ここ最近の「ヘイトスピーチ」の大安売りは何なんでしょうなあ(笑)
ちょっと「自分達に都合の悪い事」を言われると、マスコミやサヨクが、ここぞとばかりに
「ヘイトスピーチ!ヘイトスピーチ!」
の大連呼!
例えば、これとか。
【記者の視点】在日へのまなざし、ためらいなき「排斥」=報道部デスク・石橋学
横浜市が朝鮮学校に支給している補助金の交付を国際情勢に応じて停止できるよう、要綱を変更する考えを明らかにした。すでに県も補助金を打ち切っているが、子どもの学びやに政治の問題を持ち込むのは道理に合わないと私は思う。同時に、朝鮮学校へ向けられる国や自治体のまなざしに、司法の場で「人種差別」と断じられたヘイトスピーチ(憎悪表現)に通じるものを感じている。
朝鮮学校に補助金出さなくなったら
「ヘイトスピーチと同じ事をしている!」
って・・・・・・意味判らんわ!
もう無理矢理感ありまくりの文章で、こんなもん読まされてる方がゼニもらいたい位ですよ!
昨年辺りから、神奈川新聞も今まで以上に「トンスルランドマンセー!」が激しくなってきましたな。
又、トンスルランド絡みではありませんが、沖縄絡みでも「ヘイトスピーチ」が多用されまくっています。
こんな感じで。
翁長雄志那覇市長は9日、定例記者会見で記者の質問に答え、7日に京都地裁で判決が出たヘイトスピーチについて、「現状は憂うべきところがある」と述べた。ことし1月のオスプレイ配備撤回を求める東京行動でパレードした際、多くの日の丸が振られる中、「琉球人出ていけ。中国のスパイ。オナガ、出て来い」と暴言を浴びせられたことを説明。「日本の国の品位という意味でも慎んでやるべきだ」と強調した。
翁長氏はヘイトスピーチを受けた時、騒ぎに見向きもせず普通に買い物をしている人たちの姿に驚いたという。「まったく正常な中にこれだけ異常な行動があるのを見て、嫌な予感がした」と話した。
さて皆さん。
この文章の中で、非常に違和感がある言葉が使われていますよね?
そう!
本当の日本人ならば
「琉球人」
とは絶対に言いません!
というか、そういう言葉自体、殆どの日本人は知らんでしょう。
むしろ、「琉球人」って言葉をやたらと使いまくるのは、支那朝鮮人かその手先のサヨクのみ!
と言う事は、「琉球人出てけ!」と言ったのは、スパイによる偽装か、もしくはこの市長の「空耳」or「妄想」だったか、って所でしょう。
ま、この市長も相当胡散臭いですからねえ(笑)
確か、「オスプレイ配備反対県民大会」ってヤツの共同代表としても名を連ねている、バリバリの「反米」で「親中派」。
又那覇市と言えば、今年の新年に首里城で行われた「琉球時代の儀式を再現するイベント」において、最後の方で
「ワン・ワン・ワンスーィ」
と全員で叫ばせていたそうです。
ちなみに意味は
「中国バンザイ!」
首里城で行われていたって事は、当然那覇市も関わっているハズ。
なのに、この「支那の属国」みたいな言動をしても何ら抗議すらしていない所を見ると、この市長も「グル」と言う事でしょうな。
と言う事は、上記の「琉球人帰れ!」ってのも、多分市長による狂言の可能性が高いと言えます。
今更支那に擦り寄るなんて、一体何を「約束」してもらったのやら。
(" ̄д ̄)けっ!
で?
「オスプレイは来るな!」
「米軍は出て行け!」
「米兵は帰れ!」
ってのは、「ヘイトスピーチ」にならんのかいな、サヨクの方々?
まさか、「反米のヘイトは良いヘイト」とか言い出しませんよねえ。
( ̄ー ̄)ニヤリッ
それとヘイトスピーチと言えば、民団にこんな記事が。
尚、以下のリンクを開くと、いきなり「心臓に悪い写真」が載ってますので、お気をつけの程を(笑)
在日韓国・朝鮮人を標的とする民族差別や人種的偏見に満ちた言葉の暴力に「もはや沈黙は許されない」と、在日3世の辛淑玉さん(人材育成コンサルタント)が呼びかけ人となり、このほど、「ヘイトスピーチとレイシズムを乗り越える国際ネットワーク」(略称「のりこえねっと」)を立ち上げた。共同代表は辛さんを含め21人。9月25日、東京都内で開いた「キックオフ記者会見」の席上、辛さんは「売られたケンカを買う」と宣言した。
(中略)
まず、ニコニコチャンネルを使って独自に制作した番組をネットで配信する「のりこえねっとTV」を近く開局する。また、インターネット上の差別表現に対しては一つずつに内容証明を送り、悪質であれば告訴していくことも検討中。
「仲良くしようぜ」と上から目線で言いながら、「売られたケンカは買う!」って・・・(笑)
この時点で「矛盾」している事にすら気づいていないところが、何ともはや・・・
( ´,_ゝ`)プッ
更に「内容証明を送り、悪質であれば告訴する」とかも書いてますけど、どうやって内容証明を送るのでしょうね。
しかも、もしコイツらの気にくわないサイト全てに内容証明送ろうとしたら、それこそ何千通にもなるワケですが、そんだけのゼニがあるのか、と。
ああ、だからカンパ募ってるのか。
しかしアイツらって良くこういう風にカンパ募ってますけど、「集まった金がまともに使われた」って話を聞いた事がないのですが。
大抵は途中で誰かが「持ち逃げ」するか、組織がいつの間にか解散してカンパ金が「行方不明」になるか、幹部が私的流用しまくって「気付いたら金庫はカラッポ」ってパターンですから。
目の前にちょっと“それなりの額のゼニ”が見えたら、盗まずには居られないのでしょうかねえ。
┐(゜~゜)┌
ちなみにこの辛淑玉、こんな事を言ってたりします。
うむ。
まずは、自分に対して内容証明を送るべきですな (笑)
それと、在特会が控訴したようですね。
朝鮮学校周辺でのヘイトスピーチ(憎悪表現)訴訟で、京都地裁に街宣禁止と約1200万円の損害賠償を命じられた在日特権を許さない市民の会(在特会)などは9日までに、判決を不服として大阪高裁に控訴する方針を決めた。
ま、あの判決自体が「キチガイ判決」なので、当然でしょう。
でもマスコミは在特会が控訴した事を、全く記事にはしないし、「報道しない自由」でTVのニュースでも言わないと。
そういえばTVに関して、在特会の桜井さんがこんな事をTwitterに書いていたそうで。
【速報】ドロンパ桜井「巷では『在特会』だらけなのに、テレビ出演の依頼がない。出演料を勉強するのに…」
メディア中が「在特会」だらけになっているのですが…。の割には会長にぜひ我が局に出演して欲しいという声が皆無でして(´・ω・`) もちろん出演料は頂きますが、できる限り勉強させて頂きます。生放送で2時間ほど自由に喋らせてもらえれば、必ずやフジテレビを視聴率トップにしてみせます!
確かに、これだけ在特会が注目浴び始めているのに、在特会関係者は誰1人としてTVとかには出演してませんよね。
出演させたら、それこそこの前の「たかじんのそこまで言って委員会」の「共産党大会」どころでは無い位「面白い」事になって、視聴率もウハウハでしょうに!
・・・・・・ま、サヨク連中の主張が、それこそ「たかじんの~」に出演した共産党員みたいに
「嘘と矛盾と欺瞞だらけだ」
ってのがバレてしまうので、まず出演はさせないでしょうけど。
( ̄ー ̄)ニヤリッ
てなわけで、今回は・・・・・・あ、そうそう。
ノーベル文学賞ですけど・・・
カナダのアリス・マンロー氏にノーベル文学賞 村上春樹氏、今年も受賞逃がす
ノーベル文学賞の有力候補と目されてきた小説家・翻訳家の村上春樹氏(64)が、今年の受賞を逃した。2013年10月10日(日本時間)、スウェーデンのノーベル財団が発表したところによると、今年のノーベル文学賞はカナダの小説家、アリス・マンロー氏(82)に贈られる。
いい加減、マスコミもそっとしておいてやれよ(笑)
てなわけで、今度こそ今回はこれにて。