ローマ法王・・・じゃ無かった教皇か・・・どうも慣れんなあ・・・が東京ドーム（！）でミサを行ったそうなのですが・・・
日本の若者は「過剰競争で傷ついている」 ローマ教皇が5万人ミサで訴える
ローマ・カトリック教会のトップ、フランシスコ教皇によるミサが2019年11月25日、東京都文京区の東京ドームで行われ、5万人（主催者発表）が参列した。
被爆地の長崎と広島では主に核廃絶を訴えてきた教皇だが、東京では日本の格差や貧困問題を念頭に、若者が「過剰な要求や、平和と安定を奪う数々の不安によって打ちのめされている」などと訴えた。
・・・・・・これ、誰が言わせてるんだ？
少なくともローマ教皇及びその側近が考えた内容では無いのは確実だわな。
とすると、核兵器廃絶の件と言い、この日本を貶めるかのような内容と言い、これを書いたのはほぼ確実にウリスト教及びニホンエセサヨクのヤツらでしょうなあ。
教皇まで利用するか、ホント。
┐(￣ヘ￣）┌ ﾌｩｩ～
一応、ローマ教皇は「親日派」って話が流れてましたけど、これらの発言を見る限り、それもな～んか疑わしくなって来てしまいました。
まあ、教皇とは言え、所詮はゼ・・・（以下自粛）
あ、それと昨日の「焼き場に立つ少年」の件でコメント欄で教えて戴き有り難うございました。
リンク先を読んでいるウチに色々と思い出しましたわ。
そうなんだよなあ、確かあの写真って「別の場所で撮られた」疑惑と「写真に写った元少年は特定出来ていた」って話だったのに、いつの間にかそれらが消えてしまっていたんだよなあ。
で、ローマ教皇を利用して再び「全て核が悪い！イルボンが悪い！」と世界中に宣伝する。
そんなに日本が嫌いなら出て行けっちゅうねん！
( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ
後、ローマ教皇もなあ、もう少し賢く・・・（以下自粛）
ヨハネ・パウロ二世は如何にも「法王！」って感じがしてて好きだったんだけど、今の法王教皇はなあ・・・。
┐(ﾟ～ﾟ)┌ﾔﾚﾔﾚ
「日本が嫌い」と言えば、反日だけで成り立ってる国が隣にあるワケですが、その政府が「イルボンが謝罪したニダ!」などと言う嘘を付いた事に対し、読売新聞が「外務省が否定している」と言う記事を書いた所・・・
韓国政府「日本側が抗議してこないから日本政府の謝罪は真実だ。」
一方、読売新聞は同日、外務省幹部が「そのような事実はない」と否定したと報じた。
尹氏は鄭室長の発言について「日本政府の誰もわれわれに『事実と異なる』『謝罪したことはない』と言ってこない」とし、
「日本側が謝罪していないなら、公式ルートを通じて抗議してくるだろう」と指摘。メディアが問題を作り出しているとしながら「真実は決まっている」と強調した。
また「読売新聞の報道があったことは事実だが、『そのような（日本が謝罪したという）事実はなかった』という報道内容は事実ではない」と述べた。
「イルボンは謝罪したニダ！ホントの事ニダ！もしイルボンが本当だと言うのならば正式に抗議してくるハズなのにいまだウリ達には言ってきて居ないニダ！だから読売新聞が嘘付いたニダ！癇癪起こる！」
だそうな。
さすがはキチガイ民族。
何を言っているのかサッパリ判りませんわ。
そしてそんな嘘付きのキチガイに「嘘付き」と言われてしまった読売新聞。
いやはや、大変ですなあ（笑）
そして、昨日午前の記者会見では、管官房長官もハッキリと「謝罪していない」と発言しています。
菅官房長官は２５日午前の記者会見で、日韓のGSOMIAの失効回避を巡り、韓国が日本政府の発表に抗議し、日本側から謝罪があったと主張していることについて、「政府として謝罪した事実はない」と明確に否定した。
まあ、当然なワケですが、韓国メディアが「日本は明確に否定していますが？」と政府広報担当に聞いたところ・・・
韓国大統領府、日本政府の「謝罪していない」発言に再び反発… 記者へ「どちらを信じる？ 」
キム第2次長はこの日、釜山で開かれている韓・ASEAN特別首脳会議で韓－インドネシア首脳会談に出席した中、記者陣が「『日本が謝罪した』とする韓国政府の言及に、日本政府は『謝罪していない』と否認しているが…?」と質問すると、「どちら（の言い分を）信じるのですか?」と記者へ“逆質問”した。
また「いま回答するのはちょっと…。後で話しましょう」と詳細は語らず、質問を打ち切った。
だ～か～ら～！
ツッパるのならば最後までツッパらんかい！
ホント、肝心な所ですぐに腰砕けになりやがる、朝鮮人ってのは。
けど、そんなヤツらに戦後からつい最近まで散々好き勝手されていたんだよなあ、我が国は。
「ヘタレ具合」で言えば、あんまり連中の事は言えませんな(^^;)
ちなみに。
あれだけアメリカに釘刺されて、最後は「いい加減にしないと韓国を滅ぼすぞ！」まで言われたってのに、連中、どうもまだ「GSOMIAは取引材料になる」と思い込んでいるみたいなんですわ。
なにせ、こんな台詞を平気で吐く様なヤツらですからね。
韓国国立外交院長「ＧＳＯＭＩＡ、日本の姿勢見てあしたにでも終了できる」
韓日軍事情報包括保護協定（ＧＳＯＭＩＡ）終了猶予と関連し、韓国国立外交院のキム・ジュンヒョク院長は「いつでも韓国がＧＳＯＭＩＡを中断できる。刀の柄は韓国が握っている」と話した。
キム院長は２５日に韓国ｔｂｓラジオの時事番組に出演し、「日本は韓国が（ＧＳＯＭＩＡに関連して）降伏するまで交渉すらしないとしたがその原則を自ら破った。事実上韓国の判定勝ちと話すのが正しい」と話した。
彼は続けて、韓国が日本に屈服したという主張に対し「（ＧＳＯＭＩＡは）日本の姿勢を見てあしたにでも、１カ月後にでも終了できる。これは韓国が刀の柄を握って日本を待つものと考えれば良い」と強調した。
また彼は「日本が時間を引き延ばしたり、この交渉が壊れるのが韓国のせいだと準備する可能性が多いため韓国はしっかり対処しなければならない」と話した。
で？
その朝鮮人が柄を握っていると主張している“刀”の“刃”は、一体どこに当たっているのでしょうかね？
やっぱ、朝鮮人の手首かな？（笑）
しかしホント「リスカブス」とは上手い事を言ったものだ、と感心しますわ。
BPO案件になっちゃいましたけどね(^^)
けど、そもそもBPO自体「朝鮮人の巣窟」なのですから、どうせまともな“判決”が出るワケも無し。
どこもかしこも腐っとりますなあ・・・・・・。
又、普通ならばコイツらの手のひら返しっぷりを見て「喉元過ぎれば熱さを忘れる」って言葉が出て来る所ですけど、連中の場合はそんなモンじゃなくて、アイツらの頭の中では「アメリカはツンデレ」って認識みたいなんですね。
あんな苦言を呈した（ツン）けど、イザとなったらイルボンに敵対してでも自分達に味方をしてくれる程自分達の事が大好き（デレ）である、と。
・・・・・・うん。
やっぱりアイツら頭おかしいわ（笑）
何せ、どっか（欧州）の研究によるとマジで
「自分達は世界一無垢で、無辜で、高潔で、平等の精神を持ち、清く正しく生きているので、世界中から好かれている民族である」
と思い込んでいるそうなので。
余りにも糞とカプサイシン食らい過ぎて、脳・・・・・・（又も以下自粛）
それと、主にその民族で構成されている特定野党が「桜を見る会」絡みで「リストを裁断したシュレッダー見せるニダ！」とアポなし訪問したそうな。
本丸かなわず…野党「前代未聞の門前払い」 シュレッダー視察に同行
立憲民主党など主要野党は２５日、首相主催の「桜を見る会」の招待者名簿が共産党の資料請求日に破棄されていたことに関連し、内閣府が所有する大型シュレッダーの視察を試みた。桜を見る会追及本部の黒岩宇洋事務局長（立民）ら国会議員８人が乗り込んだが、職員からアポイントがなかったことなどを理由に断られ、結局、目的を果たすことはできなかった。
黒岩ってあの
「見ただけでウリには判る！寿司は久兵衛！」
のヤツか！（笑）
で、シュレッダーを見に行って何がしたかったんだ、コイツらは？
そんなもん見たからって「答え」が出るハズも無いのに、わざわざマスコミ引き連れてのパフォーマンスには毎度の事ながら呆れますわ。
それとも
「これは良く切れるシュレッダーですねえ。良い仕事してますねえ。」
と、褒めにでも行ったのか？
寿司の件と言い、ホント、やる事なす事意味不明過ぎてついていけんわ！
つ～か、完全に恥の上塗りじゃねえか！
( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ
あ、アイツら「恥」知らなかったんだっけ。
毎回指摘するのに、いっつも忘れてしまうなあ私（笑）
更にはシュレッダーだけでは飽き足らず・・・
総理大臣主催の「桜を見る会」をめぐり、野党側が追及本部を立ち上げ、ことしの招待者のうち1000人程度が安倍総理大臣からの推薦だったことなどについて、地元の山口県下関市を訪れるなどして調査を進めることになりました。
立憲民主党、国民民主党、共産党など野党側は25日、「桜を見る会」の追及チームの体制を強化して国会議員70人余りからなる「追及本部」を立ち上げ、初会合を開きました。
既にピークは過ぎているとは言え、まだまだ紅葉がキレイな時期ですからなあ・・・・・・って、そんなワケねえか（笑）
でもさあ、コイツらのやってる事って結局「旅行気分でウキウキワクワク」じゃん！
これこそが税金の無駄使いの最たるモノなのに、マスコミが指摘しないものだから「問題無し」と思ってやがる！
やっぱ安倍さん、来年早々解散総選挙やろうよ！
こんな、無駄使いばかりしているバカとアホウとキチガイ集団の構成員を少しでも減らして貰わないと、こっちの気が収まらんわ！
・・・ただなあ。
自民党も自民党でやはり「人材不足」みたいで、私の目から見ても「まともな人材」が出て来て無いんだよなあ、最近の選挙って。
だから特定野党幹部はなんだかんだ言っても「安泰」になってて、だからこそ連中が「ウリ達は国民に選ばれたニダ！」と図に乗りまくっているワケで。
せめて、もう少し「マシ」な人物を探してから選挙に突入しないと、結局は今までと変わりが無いままになってしまいますからね。
今の日本は、国家と国民を想う様な政治家が本当に居なくなってしまったんだなあ、と。
これも「危機感が無いが故」なのでしょうかね？
まあ、その「危機感を覚えずとも生きていける世の中」も後数年で終わりそうですけどね。
そうなった時、幕末みたいに「優れた人材」が果たして次々と現れてくれるのか？
そうなる事を期待しつつ、今回はこの辺にて。