ほ~ら。
やっぱりこうなった(笑)
【東京、メキシコ市聯合ニュース】旧日本軍の慰安婦問題を巡って2月に当時の天皇(現上皇)の謝罪を求めた韓国の文喜相(ムン・ヒサン)国会議長が、上皇宛てにおわびの手紙を送ったと日本の政治家が明かしたことについて、文氏側は7日、これを否定した。
共同通信の報道によると、超党派でつくる日韓議員連盟の河村建夫幹事長(自民党)は6日のテレビ番組で、文氏が上皇宛てにおわびの手紙を送ったと明かした。報道は、手紙の詳しい内容や送った時期は不明だとし、文氏が3日に河村氏と面会した際、手紙を送付したことを伝えたと説明した。
これに対し、文氏側は聯合ニュースに「誤解したようだ。そんなことはない」と否定。文氏側の関係者は、天皇の即位式典の際、上皇と天皇にそれぞれ苦労をねぎらい、即位を祝う手紙を送ったが、内容は儀礼的なもので謝罪は含まれていなかったと説明した。
ムンヒサン「そんな事は言ってない」
いやもう、余りにも、余りにも「予想通り」過ぎて、記事読んだ瞬間大爆笑しちまいましたがね!
しかし、ムンヒサンと河村建夫のどっちが嘘を付いたのかってのは、正直ワカンナイのよねえ。
だってどっちも嘘付きだから(笑)
ムンヒサンは、例え本当に「謝罪の手紙」を出していたとしても、それを認めた瞬間、韓国で「親日認定」され「ムンヒサン降ろし」が始まるのが怖くて本当の事は言えないだろうし、河村は河村で、木村太郎氏や反町さんに“責められ”まくってタジタジになっていた時に、
「ムン議長が謝罪の手紙を送ったと言っていたニダ!ウリは聞いたニダ!」
と、如何にも自分達の存在意義を示すかのように慌てて“報告”していた感じだったので「胡散臭い事この上なかったのよねえ。
そう感じていたのは私だけでは無かったらしく、だからこそ司会の反町さんも
「本当に?郵便ですか?電子メールですか?何処当てに送ったんですか?宮内庁からはまだそういう話は出てませんが?」
と聞いたけど、河村は
「本当に送ったかどうかウリは知らん!けど手紙を送ったと聞いた」
の一点張りだったので「あ、こいつ嘘を付いてるな」と思ったのですけど、当たらずとも遠からずだった、と。
どうしてサヨクってああも平気で嘘をつけるのかねえ・・・・・・。
┐(゚~゚)┌ヤレヤレ
そしてマスコミも「朝鮮様が謝罪の手紙を送ったニダ!」と、まるで「大ニュース」であるかのごとく報道してましたけど、今の所テレビで「訂正」をした所の話は聞いてませんねえ。
だから「情報発信するときは裏付けをちゃんとしろ」と言われていたハズなのに、今のマスコミは「センセーショナル」や「インパクト」ばかり求めて、そういった「地味な行為」を全くしなくなってしまっているから、度々「大失敗」をやらかすのに、反省の色全く無し!
ああ、そういえば「反省」って言葉も存在してなかったんだっけ、半島には。
どんだけ言葉が足りて無かったのでしょうかねえ、某半島民族って。
┐(゚~゚)┌ヤレヤレ
尚、連中今でも「新語」を作るのは苦手らしく、新しい技術や製品などの言葉の大半は「日本から輸入」しているのですが、あれだけ「反日」に凝り固まり「日本製品不買運動」や「日本語由来の言葉を無くそう」ってな運動している連中でさえ、なぜかその事は「無視」されたまま。
まあ、日本語由来の言葉を無くしたら、アイツら今の半分も喋れなくなるんですけどね。
いや、そもそも「ハングル」自体が、連中曰くの「日帝のせい」で朝鮮半島に普及したのですから、それこそ言葉を喋ることも文字を使うことも出来なくなっちゃうので、そりゃ迂闊な事は言えんわな。
・・・斯様にして、連中の「反日」が如何にいい加減で矛盾しているか、ってのがこの事一つとってもよく判りますよね。
あ、“矛盾”って言葉も無くなってたんだったわ。
元は中国の故事由来なのに、“属国”のくせに忘れるとは何と言う不敬なヤツらなんでしょう(笑)
そのくせ、他人を罵る言葉は世界でもトップクラスだってんだから、ホントこの民族は・・・・・・。
「嘘付き」と言えば、国会で堂々と嘘を言っておきながら、自分の嘘を誤魔化す為に「情報漏洩ニダ!」と騒ぎ立てている森ゆう子が、今度は毎日新聞と繋がっている事を自ら暴露したそうな。
森ゆうこ・参議院議員が、10月15日参議院予算委員会に続き、11月7日参議院農水委員会において、再び私に関する国会質問を行った。
驚いたのは、質問内容が、毎日新聞記者から私に送付された9月30日付の質問状の内容とそっくりだったことだ。毎日新聞は9月頃、私以外の関係者にも同様の取材を行っていたが、これまで記事にしていない。
記事にはならないことを、国会議員に持ち込んで取り上げてもらったとすれば、これは普通のことなのだろうか。あるいは毎日新聞ならではの編集・経営方針なのだろうか。
議員の方々もよく使われる言葉でいえば、これぞ「ズブズブの関係」ともみえてしまう。新聞倫理綱領に定められる「独立」性の観点でも疑問がある。両者の関係は、これから更に精査したい。
何が何でも相手を貶めようとしてマスコミの力を借りたら、自分達がマスコミと「ズブズブの関係」である事がバレてしまった、と。
バカだ!
ホンットウにバカだ!
こんなバカが「ウリはお偉いエリートニダ!」とか言ってるのですから、滑稽以外の何物でもありませんわ。
そして森ゆう子の事ですから、この期に及んで尚「自分がしでかした事」を理解していないでしょうなあ。
余りにもマスコミとズブズブ過ぎて、自分達の関係を客観的に見る事が出来なくなっているのがサヨク議員。
だから、ちょっと自分達にとって「マズい事」を書かれると、仲間であるハズのマスコミに向かって
「マスコミは政権に偏り過ぎているニダ!」
などと言う事を臆面も無く言えるのでしょう。
あの面の皮の厚さには、毎度の事とは言え呆れると同時に笑っちゃいますわ。
どんだけ自分達の事が判っていないのか、そしてどんだけ回りが見えていないのか、と。
マスコミと言えば、NHKのニュースでは首里城火災の件で「配電盤の一部が激しく焼けていた」と、まるで「配電盤が出火原因」であるかのごとく報道していますが、実際には・・・
那覇市の首里城で起きた火災から7日で1週間です。火元とみられる正殿北側に設置された分電盤の近くから延長コードが見つかり、その配線にショートした痕があったことが、関係者の話で分かりました。
先月31日に発生した首里城の火災は正殿の北東側が火元とみられていて、これまでの実況見分では、焦げた分電盤が見つかっていました。
その分電盤の近くから延長コードが見つかり、その配線にショートした痕があったことが、関係者の話で新たに分かりました。分電盤は正殿内の照明や防犯カメラなどにつながっていたということで、警察や消防は、配線が出火元となった可能性もあるとみて慎重に調べを進めています。
原因特定は「非常に困難」 首里城火災、調査長期化も 出火場所付近で延長コード
那覇市消防局は7日、記者会見し、首里城の出火原因は電気系統が濃厚なものの、損傷が激しく、特定は非常に困難だとの認識を示した。調査は長期化も予想される。出火場所とみられる正殿1階北東側に、延長コードが溶けて30個以上に細切れになった状態で見つかっていたと明らかにした。今後、鑑定して詳細を調べる。
延長コードは、正殿北東側の大型電気系統設備の分電盤から電源を取っており、同じ部屋に置かれた発光ダイオード(LED)照明器具2つにつながっていた。数センチずつ細切れになった延長コードと、分電盤に電気を引き込む配線に、ショートした可能性のある痕跡が見つかったという。いずれも、分電盤から5メートルの範囲内だった。
首里城を管理する一般財団法人「沖縄美ら島(ちゅらしま)財団」は、火災発生前日の10月30日午後9時半ごろに正殿の電源は自動的に落ちたと説明しているが、市消防局によると延長コードは通電状態だったという。
市消防局幹部は「火元になるものは、通電していた電気系統しか考えられない」と述べ、何らかの原因で強い電流が流れ、ショートして引火した可能性もあるとの見方を示した。
配電盤ではなく、そこから電源を取っていた延長コードが原因ではないか、との事。
電気がショートして焦げた痕って、例え火事でその箇所が焼けたとしても、見る人が見ればすぐに判りますからねえ。
要するに「電気を使って溶接した痕」なので、火災による溶け方とは違った溶け方をしているので、それを見慣れている人はすぐに判る、と。
ただ、火事になった際、その影響でアチコチで電源がショートしまくっていたでしょうから「最初の発火場所の特定は難しい」のでしょう。
又、別の記事では業者が「もしかするとLEDの電源を切り忘れたかも知れない」と言っていたとの話もあるので、やっぱり「人災」である可能性大の様で。
で。
いまだ原因も特定出来ていないってのに、玉城デニーは
「皆、オラにゼニを分けてくれニダ!」
と、そりゃあもう、ここぞとばかりに張り切って募金運動に勤しみ、更には政府に対しても、謝罪の言葉一つなく
「ウリ達の為に日本政府は黙って建造費を出すニダ!」
と、逆に脅しを掛ける始末。
色んな意味で「人として間違ってます」ねえ、コイツ。
まあ、ホントに“人”かどうかは最近かなり疑問ですが。
どっちかと言うと色んな意味で「モドキ」ですからねえ、ヤツも。
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
で、そのニワカゼニクレージーに元米軍関係者からこんな苦言が。
沖縄県で合計8年間生活し、そのうち6年間、在沖米海兵隊で勤務した経験がある筆者からすれば、沖縄県庁の危機管理体制は皆無に近い。理由はたくさんあるが、その一つは、左翼の「政治思想」が行政を不健全に支配し、まひしているからだ。全ての行動は「政治のレンズ」から見なされ、新しい対策や試みを採択するかどうかは、それによって決められる。
(中略)
今回の首里城の火災では、米軍のヘリによる消火活動の依頼がなかった。依頼があれば、被害はもう少し抑えられたのではないかと思う。いずれにしても、県の政治思想によって、沖縄県と在日米軍の協力関係があまり構築できず、県の生命と財産(この場合、国や世界の財産でもある)を守ることができなかった。協力どころか、深夜に発生した火災の消火活動に対応するための米軍による夜間訓練はいつも抗議を受け、反対されている。
不思議なことに、これは米軍だけではなく、自衛隊にも要請しなかったようだ。実は、県庁と県内にある自衛隊、特に陸上自衛隊第15旅団は、期待するほどの関係ができていない。それは、『防衛白書』からも読み取ることができる。その中に「退職自衛官の地方公共団体防災関係部局における在職状況」という一覧がある。
そう言えば、確かに自衛隊に要請があったって話は聞きませんなあ。
ましてや、連中の頭の中では「にっくき鬼畜米兵」に救援要請するなんて、それこそ「死んだ方がマシ」だったのかも知れませんな。
そのせいで、貴重な文化財が丸焼けになっちまいましたけど、おそらくその事に対してもヤツらは罪悪感なんて微塵も感じていないでしょうな。
「だってイルボンのモノだから」
でしょうから。
そして、あの玉城デニーにリーダーシップを求めるなんて、それこそ「ワニの腕立て伏せ」並に無茶ぶりと言うものでしょう。
だって、考えられるだけの“頭”持ってないからこそ、沖縄サヨクが「神輿」に担ぎ上げたのですから。
いわば「お飾り」なので、アイツにリーダーシップを求めるだけ無駄と言うもの。
まあ、記事を書いている方もその辺は承知の上で書いているのでしょうけど。
そして、こういう風に沖縄の問題点ばかりが浮き彫りになって来ている昨今、やっぱり、沖縄もそろそろ「解放」すべき時に来たんじゃないのでしょうかねえ。
ああ、支那の言う「解放」とは違いますので、悪しからず。
アイツらの「解放」ってのは「財産を奪いまくって、人間は奴隷にする」事、すなわち「自由な人生からの“解放”」なのですから。
日本人と支那人って、言葉の解釈が全く真逆ってのが結構多いのよねえ。
わかりやすい例を上げると、支那人の捏造である「三光作戦」ってのが“それ”ですかね。
日本人は「光」と聞くと「明るい」「素晴らしい」という発想ですけど、支那人の場合は「殺す」「奪う」になるらしく、それ故「中国人惨殺作戦」の事を「三光作戦」ってな作戦名を付けたけど、そんな作戦に「光」が付いている時点で日本人の発想で無いのがバレバレ。
けど、サヨクはいまだに「これは歴史的真実ニダ!」と言って聞かない所を見ると、アイツらも「光=ネガティブ」なのでしょう。
どんだけ“光”が嫌いなんだよ、アイツら(笑)
そう言えば首里城再建に掛かった費用って以前は73億円もしたそうなのですが、今の物価ではもっと掛かるらしく、更には柱に使われていたのは台湾の木材だったそうなのですが、今、台湾では木材の出荷が禁止されているので、同じものは二度と調達出来ない可能性が高いんだとか。
更には職人の多くも鬼籍に入っている為、以前と同じモノは作れないだろう、と言われています。
ただ、この前も書いた通り、再建された建物自体が「ニセモノ」だったので、今度作る時は米軍の資料から見つかった「本当の首里城」にして貰いたいものですね。
地味で観光資源にはならないかも知れませんが、それはそれ。
事実なんだから仕方が無いじゃん!
ああ、あとマスコミに出て来る「現地の人」ってのがやたらと「心の拠り所だった」とか「沖縄の魂だった」とか言ってますけど、たかが20数年の建物のどこにそんな威厳があったのか、と。
何か、首里城焼失をマスコミが無理矢理「お涙頂戴劇」にしようとしている気がしてならんのよねえ、私には。
で、確かにそれに騙されて4億円近く集まっているそうなので、マスコミの印象操作もある意味「成功」と言えるでしょう。
尚、私はこの手の募金とかには絶対に金を出さない様にしています。
以前、「心臓病手術」とかの募金で何度か騙されて以来、二度とする気にならなくなっちゃったんだよねえ。
ホント、人の善意と同情心につけ込みやがって!
今思い出しても腹が立つわ!
( ゚д゚)、ペッ
それでは、今回はこの辺にて。