新・ボヤッキーでトンズラーな日記

そこいら辺にいる普通のオッサンです。日々気にくわない事や腹が立ったことをつぶやいています。

さすがは恩を仇で返す民族!

2008-05-19 01:58:35 | 特亜三国

日本から国際緊急救助隊(以下レスキュー隊)が災害発生から5日後にようやく支那に入りました。

活動当初の17日にはこんな声も“聞こえて”きました。


中国の対日感情が好転 国際緊急援助隊の派遣で


が、この“発言”自体「今までとは逆に日本叩き発言を削除している」との噂が絶えませんでした。
そして、たった1日でこんな声も聞こえてきました。


【四川大地震】中国との意思疎通不足など問題点も 日本の国際緊急援助隊

一方、中国側から援助隊に新たに指示された北川県の救助現場は、生徒数約1500人の中学校。すでに軍が救助活動をした場所だ。中国外務省の同行者が日本側に伝えたところでは、まだ捜索や救助が実施されていない校舎が1、2棟あるという。

 しかし、援助隊には生き埋めになったとみられる人数すら通知されず、そのまま現地へ向かうよう指示を受けた。記者団から「なぜ情報が入らないのか」「軍が活動した後の現場ばかりに向かわせるのか」などと質問を受けた援助隊関係者は、「何も知らされていない」と答えるばかりだった。隊員からも、「なぜ軍が活動したところにわれわれを行かせるのか」と首をかしげる者もいた

発言の端々に、微妙に嫌がらせっぽい事をされているのが伝わってくる様な発言ですね。

 

そして、ここ数日は更に“イヤな流れ”が加速しつつあるようです。


日本の緊急援助隊は煙たい? 住民歓迎も軍は「メンツが…」

 ある中国筋は「軍が仕切る現場で日本隊に生存者を発見させると思うか?」と話す。日本の援助隊に中国側が指定した被災現場は、すでに捜索を終えたか、あるいは巨大な土砂崩れで埋まり、中国側も救助などは「無理」だと判断した小学校だった。同筋は「軍などがいったん捜索し救助活動をすでに終えた現場で、もし日本隊が生存者を発見したら、それこそメンツが立たない」ともいう。


はい、これが本音ですね!

そもそも到着当初から、日本レスキュー隊が行かされる場所は全て人民解放軍が救助活動を終えた後の地区ばかりで、その上現在活動している所は、上流地区でダムの一部にヒビが入っているとか、地震湖が出来ていてそれが決壊寸前である、との噂もある地区。

それが証拠に(?)、人民解放軍はこの地区からとっくの昔に“撤収”しているんだとか…もし本当ならばヒドイ話です!
お前ら、日本人の命を何だと思ってるんだ?

 

それと日本のレスキュー隊を震源地よりも数百キロも離れた被災地に行かせたのには、これが理由の一つの様です。


<四川大地震>核施設の安全確認

【中国総局】新華社通信は18日、中国政府が四川大地震を受けて四川省内にある核兵器の設計を行う施設や核兵器用のウランとプルトニウムの製造施設などの放射能漏れを調査した結果、各施設とも安全であることが確認されたと報じた。

 

実はこの情報を最初にリークしたのは米国の“政府関係者”。
ですから支那も渋々発表した、って所かな?

以前にも言いましたが、支那は侵略した東トルキスタンなどに“核爆弾製造工場”を作って、近くの土地で実験を行っていたんです。

ですから、四川省の山奥にもそういった施設がある、と言うのは軍事関係者の間では公然の秘密。
知っていたからこそ、四川大地震が発生した時、米国を始めとした各国政府が真っ先に心配したのは「核施設は大丈夫だったのか?放射能漏れは無かったか?」と言う事。

というか、当初はこの地震自体が「大規模な地下核実験による影響ではないのか?」と疑われていたみたいですが、地震波の測定などの結果、それは即否定されたみたいです。

ちなみに“あの”ベンジャミン・フルフォードは「地震が発生したのは、米国の地震兵器によるものだ!」と、堂々とブログで書いてますが…ハイハイ ┐(´ー`)┌

それと、昨日どこかで見たのですけど、元が見つからないのでとりあえず「ソース不明」としておきますが、支那政府は今回の地震に対する義援金の額をランク付けして発表したとか。

1位はサウジアラビアで5千万ドル、2位が日本の5億円…と続くんですけど、これをわざわざ“ランク付け”するその精神が私には判りません(--;)

ホント、どういう神経してるんでしょうな。
こんな精神してるから、“ボランティア”と言う発想も出てこないんでしょうな。

どういう事か?と言うと、災害地にて毛布や食料、水を配る人が圧倒的に足りてないんだそうです
通常ならば、そういった仕事はボランティア活動している人がやってくれたりするのですが、支那人の場合「やったら幾らくれる?」と平気で聞いてきて、金が出ないと判ると全く手伝おうとはしないんだとか

そんなわけで、現地被災者に救援物資がまともに届かないのは道路事情だけではない、と言うお話でした…日本人の感覚からすると信じられませんけどね(^^;)

 

あ、そうそう(ってこればっかや!)

今回の地震で、どうも北京五輪のメイン会場となる“鳥の巣”も若干ヤバくなっているんだとか

内田一ノ輔氏によると、あの“鳥の巣”はただでさえ見るからに危ないデザインをしていると言うのに、そもそも使われている鉄骨が9・11テロで崩壊した世界貿易センタービルの残骸から回収され、溶解・再利用された鉄骨と言う、若干“縁起が良くない”シロモノの上、あれだけ複雑な構造をしているにも関わらず、ボルト・ナット留めではなく、溶接ですましていると言うのだ!

しかも、工期がかなり“押している”せいか、溶接も“その道のプロ”ではなく、“素人に毛が生えた程度の者”がやっているのでかなり雑な仕事になっている為、溶接部分の“強度”にはかなりの“問題”が発生している可能性があるんだとか

うわあ…(^^;)

で、別の人よると、今回の地震でその溶接部分が一部緩んだり、外れたりしているのではないか?との指摘も出てきています。

それ以前から、雨漏りがする事が指摘されていた所に今回の地震ですからねえ。
「心配するな」と言う方が無理ですわな。

しかし……と言う事は、もしその破損箇所に気づかずにそのまま作ってしまったとしたら、最悪開会式で沢山の人がスタジアムに入った瞬間、天井がガラガラと崩れてくる可能性も
((;゜Д゜)ガクガクブルブル

 

それともう一つ。

今年に入って支那国内で天変地異が起こるのは日付の合計が“8”になる事から、今度は21日に何か起こるのではないか?いやいや、オリンピックが開催される8月8日こそ大きな天変地異が起こるのではないか?と、一部では囁かれているとか。

尚、地震が発生したのは日本の暦では5月12日でしたが、旧暦では4月8日…すなわちお釈迦様の誕生日でした
これだけ“符号”が揃うとなると、やっぱり何か“意味”があるんでしょうかねえ…。