マジかよ、これ!
動画見て思いっきり吹きましたがね(笑)
「やらないか」
「ウホッ!いい男」
など、誰もが知ってるネタだけど、掲載されていたのが「薔薇族」と言う超特殊な性癖雑誌だったので殆どの人が原作読んだ事が無いと言う非常に稀有な作品だったのですが、まさか令和にアニメになるとは・・・・・・。
コメントにも書かれてますが、これも多様性の一環なのでしょうかねえ(多分違うと思う)
しかし、本当にアニメ化されて放送されたらいろんな意味でスゴいとは思いますが、作品が作品だけにヘンな所から横槍が入らなきゃ良いのですがねえ。
そしてこんな企画が通り、堂々と且つ大々的に宣伝できる日本は本当に「LGBT差別がヒドい国」かどうか、ちょっと考えれば判ると思うのですがねえ。
まあ、アイツらは基本「考える事」を放棄してるからなあ・・・。
それと、小西の「猿発言」で大騒ぎになった事を受け、立憲民主党が憲法審査会筆頭理事だった小西を更迭したワケですが、その後釜となったのが・・・
立憲民主党は3日、衆院憲法審査会のメンバーをサルに例えた同党の小西洋之参院議員の発言を巡り、小西氏の参院憲法審の野党筆頭幹事辞任を参院事務局に届け出た。後任には杉尾秀哉氏を充てる。党関係者が明らかにした。泉健太代表が3月31日、更迭を発表していた。
立憲民主党は3日、参院憲法審査会の幹事を小西洋之氏から杉尾秀哉氏に代えることを参院事務局に届け出た。
5日の憲法審で正式に交代が決まる見通し。杉尾氏は野党筆頭幹事として与党との日程協議などに当たる。
小西氏は衆院憲法審の毎週開催について「サルのやること」などと発言して批判を浴び、立民執行部は野党筆頭幹事更迭を決めた。小西氏は参院憲法審の委員は引き続き務める。
ファッ!
よりにもよって小西と一緒になって「高市ガー」と騒いでいた冤罪ヤー・杉尾を選ぶか、普通?
又、小西本人も委員として居残るとか、あり得えんだろ!
自分が「猿」と揶揄した憲法審査会にそのまま居座らせるか、普通?
そして小西も自分が「猿」と揶揄した人達と良く一緒に仕事出来るよなあ。
普通は無理と言うか、ここまで来ると「厚かましい」と言うレベルを遙かに超えてますな。
やはり「気狂い」と言う言葉が一番ピッタリですな、アイツには。
そして、そんな決定を平気でやり、躊躇なく実行出来る立憲の連中も何を考えているのやら。
世間の感覚とズレまくっているというか、多分、そこまで深く考えたりはしないのでしょうなあ、立憲の連中は。
小西の件でとばっちり食らった泉健太の事をちょっとでも「カワイソウ」だと思った私がバカでしたわ。
やっぱりアイツらに情けは無用ですな。
(" ̄д ̄)けっ!
そして、小西が露骨な圧力を掛けていたにも拘わらず、その事を絶対に放送しようとしないテレビ。
特に情報番組なんて、一週間以上前に終わったWBCの話題を引っぱりまくって他の事を全然取り上げようとはしません。
更にテレ朝に至っては・・・
テレ朝・玉川徹氏「羽鳥慎一モーニングショー」本格復帰を発表「ひるまず、怠らず、努めて参りたい」
テレビ朝日の玉川徹氏が3日、同局の「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演し、同番組への本格復帰を発表した。
(中略)
同氏は昨年9月28日の番組内で、事実に基づかない発言をしたとして、謹慎処分を受けた。10月19日に番組復帰した際には謝罪とともに「事実確認こそが報道の根幹。その原点に立ち返る。現場へ足を運んで取材をし、結果をお伝えする」と宣言。「コメンテーター」の肩書のまま、取材したことをスタジオでリポートする形式で不定期の出演を続けていた。
いやいやいやいや!
なんで復帰出来るの、コイツ?
露骨に放送法違反の発言をしておきながら、ちょっと休んだ位で「復帰」って、つくづく「他人に厳しく身内に甘い」のですなあ、メディア業界ってのは。
しかも初日から玉川は上から目線のドヤ顔。
コイツも小西とタメを貼る
「『ウリは選ばれしエリート』と思い込んでる"ピー”」
ですな。
(" ̄д ̄)けっ!
その事について、一式正春氏がこんなつぶやきを。
詐欺を働いても
国籍が二重でも
天下りを斡旋しても
買春をしても
遺書をパクって返さなくても
官僚を恫喝しても
報道に圧力をかけても
お咎めなしどころか
兎にも角にも反日でありさえすれば英雄扱い
反日無罪ってほんまにあるんやね
さて、誰と誰と誰の事なのでしょうねえ・・・。
そして今度「高市ガー」の代わりに立憲が始めたのがこれ。
【動画】立憲民主党、ついに“小西文書”から卒業か「国土交通省OBの航空施設会社人事介入疑惑ガー…」
先日私が紹介した元国交省事務次官が、別会社の社長に向かって
「お前の代わりに自分の部下を社長にしろ!」
と恫喝した件ですね。
ただ、そのニュースが「連日トップ扱い」になった事は無いハズなのですが・・・。
相変わらず「何処の次元の話をしている」のか判らん連中ですな。
尚、その問題の副社長は・・・
【速報】“国交省OB”の民間企業副社長が辞任を発表 「一身上の都合」として本人申し出
国土交通省の元事務次官が、国交省OBの民間企業の副社長を社長にするよう要請した問題で、きょう、この副社長が辞任しました。
空港の施設などを運営する民間企業「空港施設」は、国土交通省の元東京航空局長で副社長の山口勝弘氏が副社長を辞任したと発表しました。理由は一身上の都合として、本人が申し出たということです。
空港施設をめぐっては、元国交省事務次官の本田勝氏が山口氏を次の社長にするよう、今の社長らに申し入れていたことが分かっていて、民間企業の社長人事に介入したと批判されていました。
山口氏はおととし5月、空港施設の役員が出席した会議で、国交省側の意向だとして自ら副社長のポストを要求して就任していたということです。
突然の辞任。
つか、副社長になったのも「ウリを副社長にするニダ!」と脅してたんかい!
まあ、空港施設なんかほぼ第3セクターみたいなものだし、当然全ては国交省の胸先三寸でしょうからそこのお偉いさんから「ウリを副社長にするニダ!」と言われれば断れんわなあ。
そして当人も当然それが判っているからこそそういう要求を出したのでしょうから、これは明確なパワハラ案件ですな。
しっかし、令和になってもまだそんな事をする役人が居た事自体驚きですが、最近は役人の質もかなり堕ちているって話なので、こういった「勘違い野郎」も増えて来ているのでしょうね。
要するに
「どこもかしこも小西モドキだらけ」
と。
・・・・・・イヤな世の中だなあ(^^;)
しかも大抵が「やったもん勝ち」なのですから、結局一番バカを見ているのは真面目に真っ当に生きている人達。
安倍さんはそういう不公平を是正しようとしていたのですが、今の自民党に安倍さんの意思を継ぐ議員は殆ど存在していないみたいですね。
特に男性議員は。
ホンット、同じ男として情けねえわ・・・・・・。
( ゚д゚)、ペッ
それでは、今回はこの辺にて。