先日紹介した「国籍法ガー!」と訴えた理由の一つに「時代にそぐわないから」ってのがあったのですけど、以下に紹介する件でも
「時代にそぐわない=時代遅れ」
って言葉が使われた様で。
【シドニー時事】反捕鯨国のオーストラリアとニュージーランド(NZ)は26日、日本が商業捕鯨の再開に向けて国際捕鯨委員会(IWC)を脱退すると発表したことを受けて「失望した」と批判した。
豪州のペイン外相とプライス環境相は連名で声明を発表し、「豪州はあらゆる形態の商業捕鯨やいわゆる『調査』捕鯨に断固として反対だ」と指摘し、IWC復帰を求めた。
NZのピーターズ副首相兼外相も声明で、IWCでの日本の立場を河野太郎外相と協議したと説明。その上で「捕鯨は時代遅れで不必要な行為だ。日本が自身の立場を考え直して、海洋生態系保護の前進に向けて全ての捕鯨をやめると引き続き期待している」と述べた。
一体何を持って「時代遅れ」と言うのでしょうかね?
かつて白人は「鯨油」が目的で鯨を乱獲しまくって数を減らしてしまったのですけど、今は自分達は「鯨油」なんて使わなくなったから「捕鯨は時代遅れだ」とでも言ってるのでしょうかね?
だとしたら、なんと身勝手な!
まあ、アイツらの身勝手は今に始まった事ではありませんが。
それに、白人は文字通り「鯨油“だけ”」の為に鯨を捕りまくり、肉や骨や内臓などは海に捨てまくってていたのですけど、日本は捕らえた鯨を肉や骨や内臓は言うに及ばず、ヒゲに至る迄余すところなく利用して有り難く使わせて貰っていたって点からも、鯨に対する考え方が全く違っています。
要するに、かつての白人は鯨を「燃料貯蔵庫」として考え、日本は「食料と材料」として考えていた、と。
この点からして大違いなワケですが、それなのに白人は自分達の価値観を一方的に日本に押しつけ、それを守らせようとする。
それだけでも十分理不尽なのに、その上「鯨は頭が良いから捕るな」とか「鯨が可哀想だ」などの「感情論」で反対するに至っては、もうね、アホか、と!
牛や羊を大量に殺しまくって食いまくっているヤツらに言われたかねえわ!
と言うか。
「牛や羊は殺しても良いけど鯨はダメ」って主張しているヤツらの意見聞いていると
「鯨を食う日本人=野蛮人」
と言う日本人への差別意識がモロに出ちまっているのですけど、多分自覚は無いのでしょうなあ。
いや、あるからこそあそこまで執拗に日本を責め続けたのかも知れませんな。
その上、日本人ってのは反論せずに「ジッと我慢の子」しちゃうので、責める方としては尚更「面白くなってきて」辞められなくなった、ってのもあるのかも?
いわば「いじめっ子が図に乗りまくって手に負えなくなった」ってパターンですな。
しかも、いじめっ子(反捕鯨国)が海の無い国まで加盟させて仲間を増やして更に執拗な虐めをし続けた結果、遂に日本側も堪忍袋の緒が切れた、と。
で!
そうやって散々虐めておきながら、イザ日本が脱退すると「金ヅルが居なくなる!」と慌てふためいて「戻ってこいよ~♪」と、それでも尚上から目線でモノを言う。
なんつ~か、あれですな。
集団虐めとカツアゲをし続けていた金持ちの子供が反撃&転校する事になった途端慌てて
「転校するなよ!テメエ、逃げるのかよ!」
と、脅しをかけて転校を思いとどまらせようとする、頭の悪いDQNそのまんまの行動ですな(笑)
イヤホント。
実際、頭悪すぎだろ、オーストラリアとニュージーランド。
そんなんだから「オーストコリア」とか「乳児ランド」とかって馬鹿にされんだよ(笑)
コリアと言えば、又も韓国軍による自衛隊機“攻撃”事件ネタになりますが、昨日は「ひるおび!」でも珍しくこれを長々と取り上げて韓国を非難しまくってましたな。
ただ、司会の恵だけが「友好国なのに!友達なのに!」と必死で韓国を庇っていましたけど、出演していた専門家や八代君からも殆ど無視か「友人だと言いながら虐めをしたワケですよね?そっちの方がよほど問題じゃ有りませんか?」
みたいな事を言われて、恵が「うっ・・・」となるシーンも。
【動画w】「ひるおび」50分間、韓国フルボッコwwww「中国ならまだわかる。なぜ友達の韓国が!」
あ、そうそう。
日本ではメディアとかが「自衛隊機が無線で呼び掛けた」と言ってるので、何か軽~く思えてしまいますけど、実際には「メーデー(遭難信号)」の3種類の電波、いわば国際VHF(マリンバンド)の156.8 MHz、民間航空用の121.5 MHzと空軍用の243.0 MHzを使って呼び掛けていたのに、朝鮮人は無視をしていたのですから、実際にはこっちの方も「大問題」なのよねえ。
と言うか。
メーデーを無視している時点で「国際社会の一員では無い」と言われても仕方が無い・・・というか「人としてあり得ない」と。
しっかし、遭難信号を無視するのって、海賊か支那朝鮮人位のもんでしょうなあ。
そのくせ、自分達が危機に陥るとすぐに他者に助けを求め、かと言って、助けたら助けたで逆恨み、助けなかったら助けなかったでこれも又逆恨みをするのですから、ホンにあの民族は・・・・・・。
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
逆に、もし本当に「聞こえていなかった」のならばそれはそれで問題なのですけど、昨日も書いたとおり、無線から日本人が慌てふてめく様が聞こえてくるのを皆で面白がっていたってのが正解でしょうな。
そういう民族なんですよ、アイツらって。
( ゚д゚)、ペッ
そして今回の件ではさすがに防衛省も「半ブチ切れ状態」になってて「中途半端では済まさない」気満々なのですけど、それでも朝日新聞の手に掛かると・・・
海上自衛隊のP1哨戒機が韓国海軍艦艇から火器管制レーダーの照射を受けたとされる問題で、岩屋毅防衛相は25日の閣議後会見で日韓防衛当局間で協議を行う考えを示した。日韓の見解が相違する中、事態の沈静化を図る構えも見せた。
レーダー照射について防衛省は25日、「火器管制レーダー特有の電波を一定時間継続して複数回照射された」との見解を発表。韓国は「一切行っていない」と説明している。岩屋氏は会見で「安全保障の観点から日韓関係は非常に大事だ。不一致の点があるので協議したい」と述べた。
一方、韓国国防省は25日、「誤解を解消するための協議が進められるだろう」との見解を公表した。
まるで日本側が「沈静化」したがっているかの様な、朝鮮様の願望丸出しの記事を堂々と書いて日本人を騙そうとする、と。
ところで岩屋防衛相って「不一致」って言ってましたっけ?
「事実誤認がある」なら私も知っているのですが「不一致」は知らないなあ。
まあ、全部の記事に目を通しているワケでも無いので何とも言えませんが、朝日新聞はこの「不一致」って言葉を使う事で「お互いがちょっとした勘違いしているだけ」って印象を持たせたいんだろうな、と言う事位はさすがに私にも判りますわ。
他にも「この件で騒いでも日本には何らメリットが無いんだから、ここらで『手打ち』にすべきだ」とか言うサヨクも居るみたいですけど、
実際には、韓国側が一方的に追い詰められているだけ。
それに、この件では日本側にはかなりのメリットがあると言うか、今尚朝鮮人が嘘を付き続ける事で
「朝鮮人の言う事は信用出来ないし、国際的な約束事すら守れない土人以下の民族である」
ってのが世界中に広まり、更にはそういった「嘘付き」と言う“印象”が広まれば、それこそ「慰安婦ガー」とか「徴用工ガー」とか「旭日旗ガー」ってのも、全てが「本当に?」と疑いを持たれる事になるのですから、これほどのメリットはそうそう有りませんがね。
しかも、それら全てが「朝鮮人による自爆」なのですから、日本側としてはもっとジンワリジワジワと締め付けていけば良いだけの話。
まあ、それ以前に「日本国民の命を狙った」って時点で、安倍さんが許すとも思えませんが。
さてさて、どんな風に「落としどころ」を見つける気でしょうなあ、朝鮮とそのシンパは。
さすがに今回だけは日本のマスコミすら庇いきれない程「ヤバイ事案」って意識が、果たして朝鮮人には有りや、無しや?
・・・無いでしょうなあ。
だって、朝鮮人ですから。
┐(゚~゚)┌ヤレヤレ
それで・・・・・・あ、そうそう。
年末になりましたけど、皆様も風邪など引いたりしない様、体調にはお気をつけの程を。
今日は特に寒くなるそうですから、下手に風邪引いて「寝正月」になったら大変ですからね。
何年かに一度、私がそのパターンをやっちゃうのですが、ホント情けなくなりますよ、あれは(笑)
それでは、今度こそ今回はこの辺にて。