この世界の憂鬱と気紛れ

タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。

古畑任三郎。

2005-10-21 23:53:33 | テレビ
『古畑任三郎』が来年正月の三夜連続スペシャルで放映、しかも第二夜はあの大リーグマリナーズのイチローが犯人役として出演し、そしてシリーズ終了だそうです。
以前SMAPが犯人役として出演したときもかなりの高視聴率でしたから、今回も贔屓目なしで見て軽く視聴率三十パーセント超えちゃうんじゃないでしょうか?
シリーズ終了を惜しむファンの声もあちこちで耳にします。
そんな人気シリーズである『古畑任三郎』も実は放映開始当初視聴率で苦戦したことをご存じでしょうか?(第一シリーズでは『警部補・古畑任三郎』でしたが。)
今ではとても信じられませんが、これが本当の話で、脚本家の三谷幸喜自ら自身の小説『大根性』の中で冒頭から二ページに渡ってボヤいています。
以下そのまま抜粋します。

“僕の仕事は脚本家だ。テレビの脚本を書いたり、自分でやっている小さな劇団に芝居を書き下ろしたりしている。 
 今は、テレビの連続ものの刑事ドラマを書いている。この雑誌が書店に並ぶ頃にはもう放送も終わっていることと思う。
 これの評判が滅茶苦茶悪い。
 日本の刑事ドラマといえば、人情物か、アクション物か、そうでなかったら社会派と相場が決まっていた。
 だから今までの刑事ドラマにはない、論理で犯人を追い詰めていく、本格ミステリ風の作品を作ろうということで始めた企画だった。
 しかし視聴率が全然伸びない。延びないどころか回を追うごとに下がっている。
 もともと、地味な内容なので、爆発的にはヒットしないだろうと思っていたが、この結果はやはり淋しい。
 ちょっとマニアックになりすぎたかな、という反省はあった。なにしろ触れ込みは『日本初本格的推理ドラマ」だったから。
 しかし熱烈な推理小説ファンにも、これまたすこぶる評判が悪いのだ。まったく始末におえない。
 知り合いのミステリ通の間ではもうかなりの悪評。曰く、トリックに穴がありすぎる、リアリティがない、犯人が間抜けすぎる。お前はミステリがわかっていない。お前には失望した。お前は人間のクズだ。お前なんか消えてしまえ。
 なにもそこまでいわなくたっていいじゃないか、君たち。
 結局、一般視聴者はついてこれないし、マニアは納得しないという、つまりはこの世の生きとし生けるものの中で喜んでいる者は、うちの母親だけという、とても絶望的な番組になってしまった。まあ、僕の力足らずと言ってしまえばそこまでですが。
 そういうわけで、この分ではもう二度とテレビの仕事は来ないんじゃないかと、将来に非常に不安を抱きつつ、僕は今、この原稿を書いている。”(注:赤字による強調はこちらがしたものです。)
 
う~ん、三谷幸喜と言えば、自虐がネタといってもいいと思いますが、ここまでくると逆に笑ってしまいますよね。
あなたがこの業界で干されることは決してないですよ、とポンと肩をたたきたくなるというか。
それにしても三谷は本当に誰かから「お前には失望した。云々」っていわれたんでしょうか。
さすがにこれは『古畑任三郎』への酷評に凹んだ三谷の作り話だと思うんですけど、どうかな?
それから、どんなドラマであっても息子が脚本を書いたドラマは無条件で喜ぶという三谷の母親の愛の深さにはいたく感動したのですが、『今夜、宇宙の片隅で』でも同様だったのか、気になるところです。笑。(あれは、本当につまらなかった・・・。)
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サンデーGX十一月号は本日発売♪

2005-10-20 23:38:28 | 漫画・アニメ
今日は待ちに待ったサンデーGXの発売日!
今月号も『新暗行御史』は面白かった・・・。
でもあの状況下で文秀が「暗行御史のお出ましだ!」と叫ぶのは無理があると思うぞ?
それとこのままの展開では文秀とマルレーネの出会いもないよーな気がするけど、、、そこのところはどーなるんだろ?

『正義警官モンジュ』もよかった♪
確かに、古い壊れかけの機械には衝撃を与えるのが一番だよね!(そーかなぁ?)

『新吼えろペン』、今回のエピソードも実際あったことなのだろーか?
そうだとするとイギリスでいちばん有名なサッカーチームの「あの人」って、、、?

今月のサンデーGXに関してはこんなところです。(読んでない人にはまーったくわからない記事ですいませんだみつお。 )

というわけであまりに本文記事が短すぎるので、唐突におまけとしてホラーゲームのご紹介。
こちら。
マジで怖いっすよー!!
夜中にトイレにいけなくなっても当方の関知するところではありません♪
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

十月の新ドラマ。

2005-10-19 23:13:02 | テレビ
十月の新ドラマ、おおよそ出揃いましたね!
え?『花より男子』やら『恋の時間』やら、まだ始まってないのもあるだろうって?
ま、そういったのはほっといて。(ほっとくのかよ!)
今クール、新ドラマの第一回、見ましたよ。
えーっと、『一リットルの涙』でしょ、それに『鬼嫁日記』と『危険なアネキ』は見なかったんですけどね。(おぃ。)
本当に見たのは、『あいのうた』と『ブラザー☆ビート』と『野ブタ。をプロデュース』の三本。(自分にしては見てる方です。)
どれも決して悪くはなかったけど、、、はまるほどではなかったかな。
で、本日早速『あいのうた』第二回を見逃しました。笑。
たぶんこのまま見ないだろーなぁって感じ。
『ブラザー~』も『野ブタ。~』も同様の運命をたどるっぽい。。。
ってことは結局十月の新ドラマ、何も見ないってことになるのかなと思ってたら、意外なところから伏兵が!
今日たまたま『相棒』の第二回を見たんですけどね、これが結構面白いじゃないですか!
今までもいい評判は耳にしていて、でもなぜか今まで一度も見たことなかったんですが、第三回以降も見ようかなぁって思ってます。
『古畑任三郎』が好きな人にはお薦めです。
コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ご焼香。

2005-10-18 23:38:30 | 日常
久しぶりに喪服を着ました。
会社のお偉いさんのご母堂が亡くなられたので、お通夜の受け付けに借り出されたんです。
お通夜、といっても別段顔見知りが亡くなったわけでもないので悲しくも何ともなかったんですけどね。
神妙な面持ちをしてひたすら頭を低くして、「ご記帳お願いします」、「ご記帳ありがとうございます」を繰り返し、そのうち弔問客が多くなってくるとわけがわかんなくなって、香典を受け取った際に「ありがとうございます」といったりして。(お前がもらうんかい!)
ご焼香が始まり、やがて受付の方もどうぞ、と係の人から呼ばれました。
さてさて呼ばれたのはいいのですが、恥ずかしながら正しいご焼香のやり方がわからない・・・。
前の人の真似をすればいいさ、などと思ったものの、自分の前の三人、微妙にやり方が違いました。
先ず最初に親族に一礼するものもあれば、故人に一礼するものもいて・・・、etc。
ま、適当に済ませちゃいましたけどね。
みなさんは正しいご焼香のやり方、及び通夜や葬儀でのマナー・エチケットをご存じですか?

というわけで突然ですがクイズです♪
Q.お通夜に持参した香典、その不祝儀袋の表書きとして、相応しくないものがあるとすればどれでしょう?
1.ご香典
2.ご霊前
3.ご仏前
わっかるかな?
コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

十月半ばというのに。

2005-10-17 22:28:50 | 日常
え~、まだ十月の半ばというのに早くもどてらを身にまとっています。
お袋に笑われましたよ、今からそれで真冬になったらどーするん?って。
仕方ないじゃん、寒いものは寒いんだよぅ。
でも何となく寒いというより、どちらかというと熱っぽいな。
体もだるいし、頭も少しだけズキズキする。
ということで体温を測ってみました、、、37,4℃。
う~む、微熱っす。
どーやら風邪の引き始めみたいです。
今日は早く寝ることにします・・・。

ps.プロ野球パ・リーグプレーオフ、ロッテ優勝おめでとうございます!
プレーオフは五戦ともいい試合でした。(最後にホークスの内野に守備の乱れが出たのがちょっと残念。)
日本シリーズもプレーオフ同様全力を尽くしてください!
コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

プレーオフ第四戦。

2005-10-16 23:59:10 | スポーツ
首の筋をたがえてしまって若干違和感が残ってます。
どーでもいいことなんですけど、プールとかでこむら返りしたとき、「足をつった!」っていうじゃないですか?
首の筋がたがえた時も似たよーなものだと思うんですけど、これを「首をつった!」っていったら別の意味になっちゃいますよね。
いや、本当にどーでもいい話ですいません。

さて、プロ野球パ・リーグのプレーオフ第四戦、ソフトバンクホークスが見事勝ちを収めましたね!
審判のミス・ジャッジ(というかお粗末なジャッジ)もありましたが、まずはいい試合だったと思います。
ところで自分はソフトバンクホークスの熱烈なファンというわけではありません。
というか、あらゆるスポーツにおいて贔屓のチーム、選手がいないといってもいいです。
自分がスポーツ観戦して望むのは、見ていてスカッとする瞬間ですし、見終わった後いい試合だった!と満足できる試合です。
地元贔屓や愛国心といった言葉にはあまり縁がありません。
ですから、ボクシングでいえば判定よりもK.Oによる決着が好みです。
勝者が日本人かどうかはあまり重要ではありません。
バレーボールの試合で、日本人選手がアタックを決めて観客が歓声をあげるのは当然として、相手国チームの選手がサーブミスをしたときまでワー!!!と歓声をあげるのは見ていてあまり気持ちのいいものではありません。
さて、今回のプレーオフで第一戦、二戦とロッテが連勝し、ロッテはずいぶん強くなったなぁと思ったので、ロッテが三連勝しても一行に構わなかったのですが、第三戦、九回裏からのまさかのソフトバンクの逆転勝ち。
ちょうど先頭打者が塁に出たところでテレビ中継は終了したので、お袋から結果を聞かされたときも冗談だと思いました。
そして迎えた第四戦も、ホークス、マリーンズ、互いにベストを尽くしたいい試合だったと思います。
願わくば、明日の第五戦もどちらが勝つにせよ、これまでの四戦と同様ベストを尽くして欲しいものです。

ところでこれまでの四戦ですが、いずれも先取点を取ったチームが負けてませんか?
これってずいぶん珍しいことじゃないでしょうか・・・。
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

プリキュア。

2005-10-15 23:56:45 | 日常
先日、義姉からメールが届きました。
件名は『なるみからのお願い』とあり、以下抜粋します。

“先週、デザートフォレストに行ったときのこと。
子供心をくすぐるゲーセンで、プリキュアのUFOキャッチャーを取ってくれと成美がパパにせがんでましたが取れず。。。
キャラクターのポルンやルルンの人形にプレートがついててそれに吸盤がついてたので、おそらく車のリアウインドーにつけるものだと思います。
「今のUFOキャッチャーはつかむ力が弱いので難しい。。。」
と、パパはなけなしのお小遣いを投資してました。
こんな時、お兄ちゃんがいてくれたら。。。。

おじちゃんならぬおにいちゃん!今度はプリキュアのを取ってください!よろしくお願いします!
BY かわいい姪っ子 なるみより”

どうやら自分に頼めばすぐにでもプリキュアの景品を取ってくるとでも思っているようです。
まったく何を考えているのでしょうか。
自分のようないい年をした男が一人、ゲーセンのUFOキャッチャーで子供向けのアニメであるプリキュアの景品を取るべく必死になってたら、それって傍から見たらそうとうキモいですよね。
白い目で見られるに決まっています!
そう思いませんか?
絶対そうです!!
というわけで、白い目で見られながらプリキュアのブック型クロックとビニールバッグ、ゲットしてきましたよ。(メールにあるような人形はなかったので。)
しかもゲットしたとき思わず小さくガッツポーズまでしてしまいましたよ。
周りにいた人たちに、別に自分がプリキュアのキャラクターグッズが欲しいわけではないんだあああああ、と釈明したくなったのは言うまでもありません。。。
コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

タクティクス・オウガ。

2005-10-14 23:54:40 | ゲーム
唐津に行った際、その道中で海老づくしさんとは様々なオタ話をしましたが、中でも盛り上がったのが、スーファミソフト(のちにセガ・サターン、プレステにも移植されましたが)の『タクティクス・オウガ』についてでした。
このゲームを最後までプレイしたことがある人ならわかってもらえると思いますが、『タクティクス・オウガ』は最高です。
何が最高かといってその全てが。
普通ビジュアル面が充実したゲームだとシナリオ的に弱かったり、逆にシナリオが感心するような出来栄えだとビジュアルがお粗末だったりしますが、このゲームでは、ビジュアル、シナリオ、キャラクター、システム、操作性、音楽、すべてが非常に高いレベルで、奇跡的なバランスを保っています。
ゲームのハードの進化はとどまるところを知りませんが、それでもたかだかスーファミソフトに過ぎない『タクティクス・オウガ』こそ最高だとおっしゃる方も少なくありません。こちら。
もしプレステ2をお持ちの方で、たまたま今プレイするゲームがない人がいらっしゃったら、プレステ版の『タクティクス・オウガ』をプレイすることを強く勧めます。
そこにはすべてが存在します。
宗教や民族性、人種差別から家族愛、羨望や憎悪、裏切り、復讐、もしかしたら神さえ宿っているかもしれません。
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新刊情報。

2005-10-13 23:21:14 | 読書
伊坂幸太郎の新刊『魔王』が十月二十一日に発売されるとのこと、伊坂幸太郎は数少ない著作コンプリート作家(その著作を全部所有している作家のこと。自分の造語。誰かいますか?)なので、今から楽しみ!!
とはいっても前作の『死神の精度』は正直いまいちだったけれど。
あれを直木賞に推す人はどーかと思います。

さてもう一人の著作コンプリート作家にして、自分が最も贔屓とする作家が乙一なんですけど、彼の新刊(といっても定金伸治と松原真琴との共著)である『とるこ日記』も年内に発売するとかしないとか。
というか、それよりさっさと本業に身を入れてくださいよ!!
いつまで行方不明中なんだろ。。。

新刊情報といって思い出すのが「京極夏彦著『邪魅の雫』9/22発売!!」というヤツ。
本屋でそのお知らせを目にしたときは、おぉ!!と思ったのですが、どうやら完全なデマだったようです。
困ったもんです。
まぁこういったご時世ですし、デマにいちいち目くじらを立てるのもどーかと思いますが、そのデマの出所が出版社御自らっていうのだから話にならないにも程があるというか。
京極自ら「まだ書いてる途中なのに出版させるのか!?」みたいな怒りのコメントを述べていたし。
本当に新刊情報ってヤツは実際出版されるまで当てにならないよなぁ。

当てにならないといえば映画化情報も同様で、上述の乙一の作品で、自分が一番好きな『暗いところで待ち合わせ』も「映画化決定!」の第一報から続報を聞かないなぁ。
あの作品くらい映画化しやすいお話もそうはないと思うんだけど。
少なくとも『終戦のローレライ』や『亡国のイージス』に比べたらはるかにたやすいと思うんだけどなぁ。
どこを削るとか一切考えないでいいわけだし。
『暗いところで待ち合わせ』の製作情報をお持ちの方は是非お知らせください。
(検索してもまーったく出て来ないんですよね。。。)
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

テレビブロス(10/15~10/28)より。

2005-10-12 23:56:30 | テレビ
今号の巻頭特集は“『のだめカンタービレ』&クラシック”。
一巻のみ立ち読みオーケーの本屋で読んだことありますけど、『のだカン』、面白いですよね。
今さら十三巻まで刊行されているものを集めようって気にはなれないけれど、漫画喫茶にいって読んでみようかなぁ。

続いて“成宮寛貴”特集。
えーっと、、、まぁいわゆる“いい男”なんでしょうけど、13pの全身像は何か変ですよ?
まるでクラゲです。笑。

さらに“木村カエラX奥田民生”インタビューと続きますが、木村カエラのこの髪型、アリなんですか?
自分の目には『タクシー・ドライバー』のロバート・デ・ニーロみたいに写るんですが・・・。

他には「大食い番組完全復活祈願スペシャル」と称して“大食いの秋”特集。
大食いする人たちって、もちろん食べることも凄まじいですけど、あれだけ食べてまったく太らないっていうのも考えればすごいことですよね。
彼らがダイエット本を書いたらそれなりに売れるんじゃないかなぁ?

あとはこれといって、、、Toy情報で『創聖のアクエリオン』というアニメ(未見)の超合金が価格が二万円以上することにちょっと驚き。
写真を見る限りよく出来てるのはわかるけど、そんな値の張るもの、誰が買うっていうんだろ?
少なくとも子供ではないよなぁ。
とするとこれって大人の、、、あ、オチを先に読んじゃダメですよ?

『男子システム青春白書』というコラムで、ヌーブラに色や柄があることを知りました。
え?
ヌーブラって、外からだと着用していることがわかりにくいってのがウリなのでは?
つまりこれって“透明人間~、あらわるあらわる~♪”っていうのと一緒ってことですか?(微妙に違うだろ!)

そうそう、大事なことを、いや、どーでもいいことなんですけど、思い出しましたよ!
前号で華々しくスタートしたインリン・オブ・ジョイトイのコラムが今号のどこにも載っていません!!
別に楽しみにしていたというわけでもなく、どちらかというとつまんない連載が始まったもんだなぁと思っていたのですが、一回目で終了するとはさすがに予想外でした。
出来たら次号以降でも掲載されないことを願ってやみません。
コメント (9)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする