福岡の筑後地方に、『リセット』というテイク・フリーのタウン誌があります。
テイク・フリーなのでもちろん無料、(読売)新聞に折り込んであったり、駅構内や書店などで配布されてたりするんですけどね。
この『リセット』、無料とは思えないほど記事が充実していて、地元の美味しい食べ物屋さんや観光スポットの紹介といった定番は無論のこと、田口ランディがエッセイを連載しています。(好き嫌いはともかく、彼女ほど有名なライターが連載しているのってやっぱりすごいと思う。)
他にも毎月の巻頭インタビューでは結構有名な人に取材しています。
今月は綾瀬はるかだったし、岡田准一だったこともあるかな、ともかく地方のタウン誌とは思えない贅沢さです。
そんな『リセット』で個人的にお気に入りなのが、天野周一のエッセイだったりします。
この人、ん~、正体はよくわかんないんですけど、自ら組織した『全国亭主関白協会』の会長でもあります。
『亭主関白』なんてほとんど死語といってよいかと思いますが、天野氏のコラムはかなりツボにはまって笑えます。
とりあえず、今月のコラムでは、「女が好きな言葉は『一番』である」と断言しているのですが、、、世の女性の方々、これって本当なのでしょうか。
是非教えてください。笑。
テイク・フリーなのでもちろん無料、(読売)新聞に折り込んであったり、駅構内や書店などで配布されてたりするんですけどね。
この『リセット』、無料とは思えないほど記事が充実していて、地元の美味しい食べ物屋さんや観光スポットの紹介といった定番は無論のこと、田口ランディがエッセイを連載しています。(好き嫌いはともかく、彼女ほど有名なライターが連載しているのってやっぱりすごいと思う。)
他にも毎月の巻頭インタビューでは結構有名な人に取材しています。
今月は綾瀬はるかだったし、岡田准一だったこともあるかな、ともかく地方のタウン誌とは思えない贅沢さです。
そんな『リセット』で個人的にお気に入りなのが、天野周一のエッセイだったりします。
この人、ん~、正体はよくわかんないんですけど、自ら組織した『全国亭主関白協会』の会長でもあります。
『亭主関白』なんてほとんど死語といってよいかと思いますが、天野氏のコラムはかなりツボにはまって笑えます。
とりあえず、今月のコラムでは、「女が好きな言葉は『一番』である」と断言しているのですが、、、世の女性の方々、これって本当なのでしょうか。
是非教えてください。笑。