福岡の某シネコンの個室トイレに貼ってあった注意書きです。
思わず写真に撮っちゃいました。
右側の方はつまり、「壁の方を向いて座るべからず」ってことですよね?
そういう注意書きが貼ってあるってことは、それは取りも直さずそういうふうに座って用を足す人がいるってことに他ならないですよね?
まぁ常識的に考えて今どき日本人で洋式便所の座り方がわからない人がいるとも思えないんで、おそらくは日本にやってきたばかりで洋式便所に不慣れな中国人観光客への注意書きなのでしょうが、だとしたら、このような座り方で用を足せる中国人は並々ならぬバランス感覚の持ち主なのだなぁと妙なところで感心してしまいました。
皆さんも洋式便所の使い方には充分注意してください。
思わず写真に撮っちゃいました。
右側の方はつまり、「壁の方を向いて座るべからず」ってことですよね?
そういう注意書きが貼ってあるってことは、それは取りも直さずそういうふうに座って用を足す人がいるってことに他ならないですよね?
まぁ常識的に考えて今どき日本人で洋式便所の座り方がわからない人がいるとも思えないんで、おそらくは日本にやってきたばかりで洋式便所に不慣れな中国人観光客への注意書きなのでしょうが、だとしたら、このような座り方で用を足せる中国人は並々ならぬバランス感覚の持ち主なのだなぁと妙なところで感心してしまいました。
皆さんも洋式便所の使い方には充分注意してください。
との注意書きなら見たことがありますよ。
「靴」?とそのときは意味不明だったんですが、今に思えば↑の画像のテキスト版ですかね。(笑)
日本人でも「和式便座」と同様の感覚の人なら、あるいは・・・?
ここだけの話、初めて洋式便器を見たときはどちら向きに座るのかがわかりませんでした。
長く和式便器を使い慣れていたせいですが。
といってもそれも遠い昔、自分が子供のころの話ですけどね。
洋式便器の普及がこれほど進んだ現代において洋式便器の使い方がわからない日本人がいるとも思えませんが、田舎暮らしの長かった老人が急に都会に出てきたらどちら向きに座るか、間違っちゃうかもしれませんねぇ。
『ドクター・スランプ』にそういうシーンがあったのを思い出しました。