金曜日は予告通り、映画のハシゴをしました。
結局何本観たかというと、予定では4本、体力が持てば5本なんて思っていたのですが、実際には予定以下の3本でした。
2本目を観た時点で恐ろしく気分が悪くなったんですよね。
あまりの悪さにトイレの個室で胃液を吐きまくりました(←自主規制)。
映画を観てこんなに気分が悪くなったのはいつぐらいぶりだろう?
いつだったか、やっぱり映画のハシゴをしていて、やっぱり2本目を観終わった時点ですごく気分が悪くなったことがあったっけ(映画のハシゴをするのはもうやめとけ)。
車に戻って一時間ほど仮眠を取り、どうにか映画を観ることが出来るぐらいには回復したので、3本目を観ました。
よくその状態で映画を観るな、と思われるかもしれませんが、いや、自分でも思うんですが、3本目まではチケットを購入済みだったのです。
翌日の土曜日は親知らずを抜歯するために歯医者に行ったのですが、その前に昼食用に100円パン(税抜き100円に非ず)を買いに行き、それからガソリンスタンドにガソリンを入れに行きました。
途中で給油ランプが点いたのでかなり焦りました。
本当だったらこの後、床屋に行きたかったんですよ。
髪ボーボー、髭ザラザラの状態で歯科衛生士のお姉さんに会いに行きたくはなかったので(向こうは気にしないと思うけど)。
9:20にパン屋に行って、9:45にガソリンスタンドに行って、10:15に床屋に行けば、11時ちょうどの歯医者の予約には間に合うな、と計算していたのですが、天気が良かったので、つい「洗車までしておくか!」と思ったのが間違いで、洗車したせいで結局床屋に行く時間が無くなって、髪ボーボー、髭ザラザラの状態で歯医者に行く羽目になりました。
人生、何事も計算通りにはいかないものです。
床屋に行かなかったので、予約していた11時のはるか前に歯医者には着いたのですが、実際に抜歯の治療が始まったのは11時半過ぎという皮肉…。
余裕で間に合ったじゃん!!
いや、いいんだけど!
歯医者で治療が始まるのが予約していた時間より遅くなるのは珍しいことではないので。
いいんだけど、今から抜歯をして、お昼までに終わるの?とは思いました。
実は親知らずの抜歯は以前一度別の歯医者でもしたことがあって、そのときは(体感時間で)一時間ぐらいかかったんですよね。
だから今度もそれぐらいなるんだろうなと思っていたのですが、表面麻酔をして、麻酔注射をして、それから抜歯に取り掛かり、その作業時間、わずか10分足らず。
作業時間の短さにも驚いたのですが、もっと驚いたのはいつ歯を抜かれたのか、まったくわからなかったことですね。
以前の抜歯の時はペンチみたいな道具でグイグイとされた記憶があるんだけど、あれは何だったんだろう?
そのことを先生に言ったら、下の親知らずだったので抜きにくかったんでしょうと言ってましたが、いや、それもあるかもしれないけれど、やっぱり医者としての腕もあるでしょ。
考えてみればこの歯医者に通うようになって、治療の最中に痛かった思いをした記憶がないなぁ。
別の歯医者で入れ歯にするか、インプラントにするか、選択肢はそれしかありませんと言われた時も、ここに来たら通常の治療をしてくれたしね。
やっぱり歯医者でも何でも医者ってちゃんと選ばないとダメですね。
抜歯が済んで、先生に「歯を持って帰っていいですか?」と聞いたら、いいですよ、と言われました。
歯を持って帰る患者さんもたまにいるそうです。
といってもそのほとんどは子どもの患者さんらしいのですが。笑。
自分が歯を持って帰ろうと思ったのは、お守りにしようと思ったから、ではなく、今日抜いてきた歯はこれです!とブログに写真をアップしようと思ったからです。
しかしビニル袋に入った歯は、とても他人様に見せられる状態じゃなかったので、写真のアップは断念しました。
っていうか、ビニル袋から歯を取り出そうとしたら、あまりの臭さにビックリしました。
一応ビニル袋に入れる前に先生が水で洗ってくれたのだけど、それでこんなに臭いとは!
とても数時間前自分の口の中にあったとは思えない…。
一応断っておくと、歯が臭いと指摘されたことはありません。
たぶん歯に付着していた血が時間が経って腐臭を発したのではないかと、、、そう思いたい。
口臭にも気をつけようと思った土曜日の午後でした。
結局何本観たかというと、予定では4本、体力が持てば5本なんて思っていたのですが、実際には予定以下の3本でした。
2本目を観た時点で恐ろしく気分が悪くなったんですよね。
あまりの悪さにトイレの個室で胃液を吐きまくりました(←自主規制)。
映画を観てこんなに気分が悪くなったのはいつぐらいぶりだろう?
いつだったか、やっぱり映画のハシゴをしていて、やっぱり2本目を観終わった時点ですごく気分が悪くなったことがあったっけ(映画のハシゴをするのはもうやめとけ)。
車に戻って一時間ほど仮眠を取り、どうにか映画を観ることが出来るぐらいには回復したので、3本目を観ました。
よくその状態で映画を観るな、と思われるかもしれませんが、いや、自分でも思うんですが、3本目まではチケットを購入済みだったのです。
翌日の土曜日は親知らずを抜歯するために歯医者に行ったのですが、その前に昼食用に100円パン(税抜き100円に非ず)を買いに行き、それからガソリンスタンドにガソリンを入れに行きました。
途中で給油ランプが点いたのでかなり焦りました。
本当だったらこの後、床屋に行きたかったんですよ。
髪ボーボー、髭ザラザラの状態で歯科衛生士のお姉さんに会いに行きたくはなかったので(向こうは気にしないと思うけど)。
9:20にパン屋に行って、9:45にガソリンスタンドに行って、10:15に床屋に行けば、11時ちょうどの歯医者の予約には間に合うな、と計算していたのですが、天気が良かったので、つい「洗車までしておくか!」と思ったのが間違いで、洗車したせいで結局床屋に行く時間が無くなって、髪ボーボー、髭ザラザラの状態で歯医者に行く羽目になりました。
人生、何事も計算通りにはいかないものです。
床屋に行かなかったので、予約していた11時のはるか前に歯医者には着いたのですが、実際に抜歯の治療が始まったのは11時半過ぎという皮肉…。
余裕で間に合ったじゃん!!
いや、いいんだけど!
歯医者で治療が始まるのが予約していた時間より遅くなるのは珍しいことではないので。
いいんだけど、今から抜歯をして、お昼までに終わるの?とは思いました。
実は親知らずの抜歯は以前一度別の歯医者でもしたことがあって、そのときは(体感時間で)一時間ぐらいかかったんですよね。
だから今度もそれぐらいなるんだろうなと思っていたのですが、表面麻酔をして、麻酔注射をして、それから抜歯に取り掛かり、その作業時間、わずか10分足らず。
作業時間の短さにも驚いたのですが、もっと驚いたのはいつ歯を抜かれたのか、まったくわからなかったことですね。
以前の抜歯の時はペンチみたいな道具でグイグイとされた記憶があるんだけど、あれは何だったんだろう?
そのことを先生に言ったら、下の親知らずだったので抜きにくかったんでしょうと言ってましたが、いや、それもあるかもしれないけれど、やっぱり医者としての腕もあるでしょ。
考えてみればこの歯医者に通うようになって、治療の最中に痛かった思いをした記憶がないなぁ。
別の歯医者で入れ歯にするか、インプラントにするか、選択肢はそれしかありませんと言われた時も、ここに来たら通常の治療をしてくれたしね。
やっぱり歯医者でも何でも医者ってちゃんと選ばないとダメですね。
抜歯が済んで、先生に「歯を持って帰っていいですか?」と聞いたら、いいですよ、と言われました。
歯を持って帰る患者さんもたまにいるそうです。
といってもそのほとんどは子どもの患者さんらしいのですが。笑。
自分が歯を持って帰ろうと思ったのは、お守りにしようと思ったから、ではなく、今日抜いてきた歯はこれです!とブログに写真をアップしようと思ったからです。
しかしビニル袋に入った歯は、とても他人様に見せられる状態じゃなかったので、写真のアップは断念しました。
っていうか、ビニル袋から歯を取り出そうとしたら、あまりの臭さにビックリしました。
一応ビニル袋に入れる前に先生が水で洗ってくれたのだけど、それでこんなに臭いとは!
とても数時間前自分の口の中にあったとは思えない…。
一応断っておくと、歯が臭いと指摘されたことはありません。
たぶん歯に付着していた血が時間が経って腐臭を発したのではないかと、、、そう思いたい。
口臭にも気をつけようと思った土曜日の午後でした。
抜歯がスムーズだったようで、何よりです。その後の体調不良がないと良いですね。
具合が悪くなりながらも映画を見る…執念のようなパワーを感じました。(3本目の映画は、払い戻しは出来なかったのでしょうか…?)
抜歯はこれ以上ないっていうぐらいスムーズに行きました。
痛みが残るようであったら、来週の登山も考えなくちゃいけないかもと思っていたのですが、問題はないようです。
映画は執念というより単なる貧乏性ですね。笑。
払い戻しの出来る映画館はどこにもないと思いますが、例外的にコロナの関係でチケット購入後、体温が高かった場合払い戻せるようです。
実際払い戻した人っているのかな~。