昨日の記事で前川さんにプレゼントを用意したと書きました。
プレゼントとは何かというと、まぁ言うまでもなく、折り紙作品です。
前川さんは日本一の折り紙作家といっても過言ではないのですが、同時に折り紙をモチーフにした作品の著名なコレクターだともお聞きしたので、自分の考えた作品をコレクションに加えてはもらえないだろうかと考えたのです。
どんな作品かというと、、、
まずは《扇鶴》。

一見するとただの折り鶴のようですが、よく見ると翼に放射状の模様があります。
通常の折り鶴に比べ、翼が長くなっています。
その分フォルムが美しいと思うのは親バカ(製作者バカ)でしょうか。
続いて《四鶴関係》。
オリジナルの連鶴です。
通常の連鶴は翼と翼、嘴と嘴、もしくは翼と嘴が繋がっていますが、この《四鶴関係》は繋がり方が独特で、どう繋がっているか、一目でわかる人はいないと思います。
ここだけの話、と断ることでもないのですが、自分は昔、連鶴ばかり好んで作っていた時期がありました。
もう一つ、《金鶴銀鶴(きんかくぎんかく)》。

これもオリジナルの連鶴です。
通常連鶴は一枚の紙に切り込みを入れて製作するものですが、これは二枚の紙を使って作っています。
やはり繋がり方が独特でかつ複雑です。
というような作品をプレゼントしたいなと考えているのですが、ただ、そのことを事前に知らせているわけではないんですよ。
いくら折り紙作家とはいえ、旅先で折り紙作品をプレゼントされるのは迷惑かもしれません。
受け取ってもらえなくてもそれはそれて仕方ない、、、とは思いますが、やっぱり受け取ってもらったら嬉しいんですけどね。。。
プレゼントとは何かというと、まぁ言うまでもなく、折り紙作品です。
前川さんは日本一の折り紙作家といっても過言ではないのですが、同時に折り紙をモチーフにした作品の著名なコレクターだともお聞きしたので、自分の考えた作品をコレクションに加えてはもらえないだろうかと考えたのです。
どんな作品かというと、、、
まずは《扇鶴》。

一見するとただの折り鶴のようですが、よく見ると翼に放射状の模様があります。
通常の折り鶴に比べ、翼が長くなっています。
その分フォルムが美しいと思うのは親バカ(製作者バカ)でしょうか。
続いて《四鶴関係》。

オリジナルの連鶴です。
通常の連鶴は翼と翼、嘴と嘴、もしくは翼と嘴が繋がっていますが、この《四鶴関係》は繋がり方が独特で、どう繋がっているか、一目でわかる人はいないと思います。
ここだけの話、と断ることでもないのですが、自分は昔、連鶴ばかり好んで作っていた時期がありました。
もう一つ、《金鶴銀鶴(きんかくぎんかく)》。

これもオリジナルの連鶴です。
通常連鶴は一枚の紙に切り込みを入れて製作するものですが、これは二枚の紙を使って作っています。
やはり繋がり方が独特でかつ複雑です。
というような作品をプレゼントしたいなと考えているのですが、ただ、そのことを事前に知らせているわけではないんですよ。
いくら折り紙作家とはいえ、旅先で折り紙作品をプレゼントされるのは迷惑かもしれません。
受け取ってもらえなくてもそれはそれて仕方ない、、、とは思いますが、やっぱり受け取ってもらったら嬉しいんですけどね。。。
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