通信販売で発注していたラトルズ社刊『ネットノベルパーフェクトガイド』をよーやく入手しました。
二月の初めにお話を伺って以来、ずーっと何か新手の詐欺ではないかと疑っていたので(疑いすぎ!)、自分が書いた小説が紹介されているガイド本の実物を手にして、実に感慨深いものがあります。
まだざっと目を通したぐらいなのですが、このガイド、決しておせじでいうのではなく、実に丁寧に、そして良心的に作られていると思います。
少なくとも読み捨てる類いの小冊子ではありません。
自分の作品が紹介されるなんてガイド本としてのレベルが低いのではないだろーか、などと穿った見方をしていましたが(穿ちすぎ!)、そんなこともなかったです。
『ネットノベルパーフェクトガイド』の感想はまた追々述べるとして。
前述の通り、このガイドは通信販売で購入しました。
本当は本屋で直接手に取ってレジに持って行きたかったのですが、その方が感動するかと思って、でも市内の本屋ではいつ入荷するか分からないといわれ断念したのです。
アマゾンやe-honなどの大手サイトではなく、ラトルズ社のサイトから直接通信販売で注文しました。
実は通信販売で何かを購入したのってこれが初めてのことだったのですが、利用して驚いたというか、まぁ感心したことがあって。
このガイド、本体価格が1200円なんですよね。
税込価格なら1260円。
結構な厚さの本なのにそれほど価格は高くはありません。というか安いといっていいと思います。
それなのに送料はラトルズ社負担、さらに料金別納郵便でコンビニ払込票が送られてきて、そして料金受取人払いで愛読者カードまでついてくるという・・・。
送料の類いだけで五百円くらい発生しているよーな気がします。
よくこんな良心的なシステムで利益が出るものだなぁと変なところで感心しました。
(確かアマゾンが1500円から送料が無料でしたっけ?)
自分がこれまで通信販売を利用したことがなかったからこんな感想をいだくのかもしれませんが、通りで街の本屋がバタバタと店じまいするわけだなぁって思いました。
二月の初めにお話を伺って以来、ずーっと何か新手の詐欺ではないかと疑っていたので(疑いすぎ!)、自分が書いた小説が紹介されているガイド本の実物を手にして、実に感慨深いものがあります。
まだざっと目を通したぐらいなのですが、このガイド、決しておせじでいうのではなく、実に丁寧に、そして良心的に作られていると思います。
少なくとも読み捨てる類いの小冊子ではありません。
自分の作品が紹介されるなんてガイド本としてのレベルが低いのではないだろーか、などと穿った見方をしていましたが(穿ちすぎ!)、そんなこともなかったです。
『ネットノベルパーフェクトガイド』の感想はまた追々述べるとして。
前述の通り、このガイドは通信販売で購入しました。
本当は本屋で直接手に取ってレジに持って行きたかったのですが、その方が感動するかと思って、でも市内の本屋ではいつ入荷するか分からないといわれ断念したのです。
アマゾンやe-honなどの大手サイトではなく、ラトルズ社のサイトから直接通信販売で注文しました。
実は通信販売で何かを購入したのってこれが初めてのことだったのですが、利用して驚いたというか、まぁ感心したことがあって。
このガイド、本体価格が1200円なんですよね。
税込価格なら1260円。
結構な厚さの本なのにそれほど価格は高くはありません。というか安いといっていいと思います。
それなのに送料はラトルズ社負担、さらに料金別納郵便でコンビニ払込票が送られてきて、そして料金受取人払いで愛読者カードまでついてくるという・・・。
送料の類いだけで五百円くらい発生しているよーな気がします。
よくこんな良心的なシステムで利益が出るものだなぁと変なところで感心しました。
(確かアマゾンが1500円から送料が無料でしたっけ?)
自分がこれまで通信販売を利用したことがなかったからこんな感想をいだくのかもしれませんが、通りで街の本屋がバタバタと店じまいするわけだなぁって思いました。
載った本がイマイチだと、載って良かったのか悪かったのか、って感じになるもんね。
私のだんなが、ある哲学者に出した手紙の一部がその人の著書に採用されたんだけど、その著書がいまいちでねー。
だんなと二人で「なんか、これに載るのは嫌だよね」って話した。
たかが手紙でもそう思っちゃうもん。
一ページを使って紹介されてる作品、そしてページの半分、四分の一、六分の一と四段階あるんだけど、自分のは四分の一だった。
A、B、C、DでいえばCランクってことなんだなぁって思った。
それでもすごく光栄なことには違いないからね。
いつかAランクの作品を、、、う~ん、ちょっと無理かなぁ。。。(挫折するの早すぎ!!)