この世界の憂鬱と気紛れ

タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。

何を隠そう、年収二千万円のIT企業の社長です。

2021-04-06 22:47:57 | 戯言
 本文に入る前に経過報告です(経過報告というか、結果報告といってもよいのだけれど)。
 先日の記事でyoutubeに著作権侵害の疑いがある動画の削除依頼をしましたと書きましたが、その後どうなったかというと、、、何と!自分がyoutubeのコメント欄の閲覧が出来なくなりました。
 当該の動画だけでなく、すべての動画のコメント欄が対象です。
 どうも悪質なクレーマーとでも思われたようですね。
 いやぁ、やられたね。
 泥棒の肩を持つとはさすが悪名高いyoutubeだと思いました。
 さて、これからどうするか、、、もう面倒臭いので完全放置するか、それとも徹底抗戦するか、、、むぅ、面倒臭いな。
 まぁ時間はあるのでゆっくり考えることにしよう。。。

 さて、昨日の記事で生まれて初めてクレジットカードを持とうかと思っています、と書きました。
 で、申し込んだんですよ。
 自分は銀行に預金さえあればクレジットカードってサクッって作れるのかと思っていたのですが、そうじゃないんですね。
 いろいろねほりーのはほりーの訊かれましたよ。
 訊かれて当然という質問もあれば、何ゆえそんなことを訊くの?と思う質問もありました。
 今住んでいる家が一軒家かも訊かれたのですが、それってクレジットカードを作ることとどう関係するの?
 一軒家に住んでいる人=収入が安定している人なの?
 今の家に住み始めてどれぐらいになりますか?という質問も意味不明。
 その家に住み始めてどれぐらいになるのかということと、経済的に恵まれているかどうかに直接的な関係はないと思うんだけど。
 それともクレジットカードの会社は同じ家に長く住んでいる人=裕福な人という認識なのかいな。

 そうそう、クレジットカードの審査で定番の質問であろう「年収はいくらですか?」という質問にもちょっと考えてしまいました。
 みんな、この手の質問に正確に答えているんですかね?
 年収2千万円ですと答えたら、さすがに「ダウト!」って言われそうだけど、二倍、いや、五割増しぐらいで答えても相手にはわかんないよね。
 もし年収で嘘をついていたことがバレたら、それを理由にカードが没収されるんかいな。
 このユーザーは年収を偽って五割増しで回答していたのです!とか何とか。
 それは嫌だ!!
 
 まぁ審査は無事通ったんですけどね。
 後日カードを引き取りに行くことになって、案内メールには身分証となるものと案内メール(を印刷したもの)を持参するように、って書かれてあったんだけど、パソコンから申し込んだから、案内メールなんて持参出来ないっつーの!(当然家にはプリンターもない)。
 やべぇ、一からやり直さないといけないのか、それもスマホから、、、と一瞬焦りましたが、翌日カード会社に電話で訊ねたら、プリンターがない場合は写真でも可、だそうです。
 たぶん写真でも大丈夫だろうとは思っていたけど、杓子定規な場合もあるからね。
 とりあえず何とかカードは作れそう、、、でも経験上あと一波乱ぐらいはありそうです。笑。
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