16時過ぎ、無事、湯布院カントリーロードユースホステルに到着しました。
早速宿泊代のお支払い。
今回の宿泊代は旅割?県民割?で通常一泊二日二食付き6000円のところ半額の3000円!
さらに別途クーポン券が2000円もらえるので実質1000円で泊まれちゃいました。
う~ん、前泊して正解♪
旅割(もしくは県民割)はめっちゃお徳ではあるのですが、正直かなりわかりづらいですよね。
今回同じプランで宿泊した、長崎から来られた家族は楽天トラベルから申し込んで割引を受けられなかったそうです。
でも自分は8月に嬉野に旅行した際、じゃらんでは受けられなかった割引サービスが楽天トラベルで申し込んだら受けられましたからね。
どうすれば割引をしてもらえるのか、本当にわからないのですが、しばらくの間は旅行で宿泊する際は旅割が受けられないか、よく調べた方がよさそうです。
宿泊代を支払った後、まず持参したクーラーボックスの中から保冷剤やら飲み物やらお土産の生キャラメルやらを食堂にある冷蔵庫に入れさせてもらいました。
でも今回宿泊客が多いのか、冷蔵庫の仲はギュウギュウ詰めになりました。
それから部屋へ移動。
今回は相部屋ではなく、和室をあてがわれました。ラッキー♪
荷物を解き、人心地ついてからお風呂に入りました。
ここだけの話、間違って女風呂に入りそうになりました。
一応言い訳しておくと、このホステル、男風呂と女風呂が変則的に入れ替わるんですよね。
なので前回男風呂だったほうに入ろうとしたら今回は女風呂だったというわけ(案内板は出ていますが)。
ユースホステルあるあるなので皆さんも気をつけましょう(本当にあるあるなのか)。
19時から夕食。
見よ、これが3000円の宿泊プランの夕食だ!
餡掛けのハンバーグと麻婆豆腐、それに野菜スープなどなど。
この他ピザとデザートがつきます。
一流ホテルのディナーとまではいきませんが、充分美味しかったです。
ご馳走様でした。
食後、オーナーのRyoさんの案内でホステルの裏にある山までホタルを観に行きました。
ホタル?
何言ってんの、もう10月だよ?
確かにそうですね、ゲンジボタルのシーズンはだいたい5月から6月と相場が決まっています。
でもホタルってゲンジボタルだけではないんですよ。
山に生息するオオマドボタルはもう少しシーズンが長く、10月末までその姿を見ることが出来ます。
お待たせしました、これがそのオオマドボタルです。
想像していたものとはちょっと違うかもしれませんね。
オオマドボタルはオオマドボタルでもオオマドボタルの幼虫なのです。
実はホタルって成虫だけでなく、幼虫も光るものがいるのです(むしろ成虫になったら光らなくなるものもいる)。
このオオマドボタルの幼虫の主食はカタツムリなので、カタツムリがいるところならどこでもいる可能性があるとRyoさん。
ただ、オオマドボタルの光はゲンジボタルに比べると弱いので、街灯があるとまずわからないとのこと。
街灯のない夜道を歩いていたらオオマドボタルを見つけられるかもしれませんよ、とRyoさんは言ってましたが、街灯のない夜道なんて歩きたくないよ!と心の中で突っ込まずにはいられませんでした。
まぁでもいいものが見れました。
続く。
早速宿泊代のお支払い。
今回の宿泊代は旅割?県民割?で通常一泊二日二食付き6000円のところ半額の3000円!
さらに別途クーポン券が2000円もらえるので実質1000円で泊まれちゃいました。
う~ん、前泊して正解♪
旅割(もしくは県民割)はめっちゃお徳ではあるのですが、正直かなりわかりづらいですよね。
今回同じプランで宿泊した、長崎から来られた家族は楽天トラベルから申し込んで割引を受けられなかったそうです。
でも自分は8月に嬉野に旅行した際、じゃらんでは受けられなかった割引サービスが楽天トラベルで申し込んだら受けられましたからね。
どうすれば割引をしてもらえるのか、本当にわからないのですが、しばらくの間は旅行で宿泊する際は旅割が受けられないか、よく調べた方がよさそうです。
宿泊代を支払った後、まず持参したクーラーボックスの中から保冷剤やら飲み物やらお土産の生キャラメルやらを食堂にある冷蔵庫に入れさせてもらいました。
でも今回宿泊客が多いのか、冷蔵庫の仲はギュウギュウ詰めになりました。
それから部屋へ移動。
今回は相部屋ではなく、和室をあてがわれました。ラッキー♪
荷物を解き、人心地ついてからお風呂に入りました。
ここだけの話、間違って女風呂に入りそうになりました。
一応言い訳しておくと、このホステル、男風呂と女風呂が変則的に入れ替わるんですよね。
なので前回男風呂だったほうに入ろうとしたら今回は女風呂だったというわけ(案内板は出ていますが)。
ユースホステルあるあるなので皆さんも気をつけましょう(本当にあるあるなのか)。
19時から夕食。
見よ、これが3000円の宿泊プランの夕食だ!
餡掛けのハンバーグと麻婆豆腐、それに野菜スープなどなど。
この他ピザとデザートがつきます。
一流ホテルのディナーとまではいきませんが、充分美味しかったです。
ご馳走様でした。
食後、オーナーのRyoさんの案内でホステルの裏にある山までホタルを観に行きました。
ホタル?
何言ってんの、もう10月だよ?
確かにそうですね、ゲンジボタルのシーズンはだいたい5月から6月と相場が決まっています。
でもホタルってゲンジボタルだけではないんですよ。
山に生息するオオマドボタルはもう少しシーズンが長く、10月末までその姿を見ることが出来ます。
お待たせしました、これがそのオオマドボタルです。
想像していたものとはちょっと違うかもしれませんね。
オオマドボタルはオオマドボタルでもオオマドボタルの幼虫なのです。
実はホタルって成虫だけでなく、幼虫も光るものがいるのです(むしろ成虫になったら光らなくなるものもいる)。
このオオマドボタルの幼虫の主食はカタツムリなので、カタツムリがいるところならどこでもいる可能性があるとRyoさん。
ただ、オオマドボタルの光はゲンジボタルに比べると弱いので、街灯があるとまずわからないとのこと。
街灯のない夜道を歩いていたらオオマドボタルを見つけられるかもしれませんよ、とRyoさんは言ってましたが、街灯のない夜道なんて歩きたくないよ!と心の中で突っ込まずにはいられませんでした。
まぁでもいいものが見れました。
続く。
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