この世界の憂鬱と気紛れ

タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。

おっぱいが好きです。

2015-05-02 01:05:03 | 旧作映画
 突然何を言ってるんだと思われるかもしれませんが、おっぱいが好きです。
 もちろん言うまでもなく女性のおっぱいが、ですが(男性のおっぱいには興味ナッシング♪)。
 女性のおっぱいはこの世で最も美しいものではないか、って思ったりもしますね。
 いや、マジで女性のおっぱいよりも美しいものって何かあるんですかね?自分はちょっと思いつかないなぁ。

 おっぱいに関して嘆かわしいのは、世の女性は男性がすべておっぱい星人(巨乳好き)だと思っているフシがあるってことでしょうか。
 いや、そんなことは決してないから!!
 貧乳には貧乳の、巨乳には巨乳のよさがあるって思っています。
 
 逆に許せないのは偽乳(豊胸手術)の存在ですね。
 これはもう本当に腹立たしいです。
 男なんておっぱいしか見てないんでしょ、って馬鹿にしているようなものですよね(馬鹿にされても仕方ない男もいるけど)。
 今豊胸手術を考えている女性がいたら絶対に止めておいた方がいいです。
 豊胸手術なんてものは美容整形手術同様馬鹿馬鹿しいものですよ(美容整形がなぜ馬鹿馬鹿しいのかについては後日)。
 ともかく自分は叶姉妹を見ても気持ち悪いとしか思いません。

 さて、なぜ突然おっぱいについて語りだしたかというと一応理由があって、こちらのブログ【おっぱい映画ベストテン】なる企画をやっていて、それに参加しようかと思ったからです。

 ただ、それには一つ問題があって、自分はおっぱい好きではあるのですが、必ずしもおっぱい映画好きというわけではないのです。
 どういうことなのかというと、あくまで主観ではあるのですが、おっぱい映画ってつまらないことが多いのです。
 例えばシャーリーズ・セロンという美人の女優さんがいるのですが、彼女は初期の出演作ではことごとく脱ぎまくっています。もう隙あらば脱ぐ!って感じです。
 でも彼女の出演作で面白くなるのは彼女が脱がなくなってから、なのです。まぁ全出演作を見ての意見ではありませんが。

 そんなわけで自分のDVDコレクションを眺めても、女優さんが脱いでる作品が少なくて、とてもベストテンは作れそうにありません。
 それでも一応挙げられるだけ挙げてみます。

 1位は何といってもこれでしょう、『ターミネーター』。
 作中リンダ・ハミルトンのおっぱいが拝めます。
 まぁ拝めたからどーしたって感じの貧乳ではありますが。笑。
 ところで自分はベッドシーンがあるせいで『ターミネーター』を子供に見せることに抵抗があるのですが、『ターミネーター』っていくつから見せていいんでしょうね?小学校低学年でもオッケーなんでしょうか。作品自体は超絶的に面白いのですが…。

 2位はミッキー・ローク主演の『エンゼル・ハート』かな。
 この作品の中でミッキー演じるハリーは黒人娘とやっちゃうのですが、この子のおっぱいは綺麗でしたよ。でも後にも先にも黒人のおっぱいを見て綺麗だと思ったのはこの作品だけだなぁ。

 3位は、もうすでに苦しいのですが、エリザベス・シュー主演の『リンク』。
 この映画ではエリザベス・シューの美乳が拝めます、、、と言いたいところなのですが、美乳が拝めるのか、拝めないのか、微妙なところなのです。美乳が微妙。
 でもそこがいい!!!

 4位は早くもアニメで『妖獣都市』。
 このアニメは原作が菊池秀行なので、おっぱいどころかいろんなものが見れます。

 5位は最近の作品で『ウルフ・オブ・ウォールストリート』。
 本当におっぱいがいっぱいの3時間でした。


 自分が所有しているDVDではこんなところかなぁ。
 DVDを所有していない作品まで挙げると10位まで埋まるけど、それは面倒なので止めておきます。

 あなたはどんなおっぱいが好きですか?
コメント (2)
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