アクロス福岡で行われたAクロスの会作品展に参加してきました。
参加してきました、という割には初参加なのでAクロスの会作品展がどんなものなのか、内容とか規模とかまったくわかってなかったんですけどね。
ぶっちゃけ素人が趣味で作った作品を持ち寄って開く展示会なんだろうと思ってました。
いやその説明で間違っていないのです。うん、間違っていない。
ただ、何というか、素人が趣味で作った作品が中には完全に素人が趣味で作る域を越えているものがあって、、、まぁ言葉では説明しにくいので、実際どんな作品が展示してあったのか、写真で見てもらいましょう!!
と、言いたいところなのですが。
会場はな~んと撮影禁止でした。
アホか、って言いたくなります。
これがピカソとかゴッホとか超有名な画家の作品展で、来場者がわんさか来て、写真を撮っていたら他の来場者の鑑賞の邪魔になる、とかいうなら撮影禁止も仕方ないと思いますよ。
でもこの作品展には来場者なんてろくにいないんだから。
確かに撮影を許可することによるデメリットもなくはないでしょうね。無断で模倣されたり、著作権を無視した使用をされたりとかね。
でも、こんな作品を見たよ、という宣伝のメリットを採った方が賢いと思うのだけれど。
まぁそんなわけで会場の写真はありません。
代わりに作品展で販売していたお土産品を二つほど紹介します。
まずはこれ、お袋にお土産として買ったペンダント。
一昔前だとペンダントといえば七宝焼きが定番でしたが、これは化学樹脂を焼き固めたものらしい、、、です(よくわからない)。
写真で見てわかるでしょうか、細工がすごく細かいのです。非常に良い品だと思いました。
これが何と値段は¥1000でした。
さすが素人が作っただけあって、まったく儲けを考えていない。笑。
次はウサギのマスコット。
これは自分用に買いました。笑。
可愛いものというか、ちまちましたものが好きなんですよね。
これもほんとよく出来ていて、ウサギの表情も良いのです。
このマスコットは¥600也。観光地のお土産屋さんではあり得ない値段です。
最後に自分が出品した作品を披露させてもらいます。
連鶴の《夜桜折り六十連》です。
連鶴自体は珍しくないでしょうが、この連鎖のパターンは自分のオリジナルです。
別にこの作品展のために製作したものではないのですが、大勢の人の目に触れるのは初めてでした。
とても良いと言ってくれる人がいて、出品した甲斐がありました。
連鶴を作らなくなって久しいのですが、こういうふうに評価してくれる人がいると、よし、またいっちょ作ってみるか、って思いますね。
まぁ思うだけで連鶴(の大作)はもう作らないと思いますけどね。笑。
参加してきました、という割には初参加なのでAクロスの会作品展がどんなものなのか、内容とか規模とかまったくわかってなかったんですけどね。
ぶっちゃけ素人が趣味で作った作品を持ち寄って開く展示会なんだろうと思ってました。
いやその説明で間違っていないのです。うん、間違っていない。
ただ、何というか、素人が趣味で作った作品が中には完全に素人が趣味で作る域を越えているものがあって、、、まぁ言葉では説明しにくいので、実際どんな作品が展示してあったのか、写真で見てもらいましょう!!
と、言いたいところなのですが。
会場はな~んと撮影禁止でした。
アホか、って言いたくなります。
これがピカソとかゴッホとか超有名な画家の作品展で、来場者がわんさか来て、写真を撮っていたら他の来場者の鑑賞の邪魔になる、とかいうなら撮影禁止も仕方ないと思いますよ。
でもこの作品展には来場者なんてろくにいないんだから。
確かに撮影を許可することによるデメリットもなくはないでしょうね。無断で模倣されたり、著作権を無視した使用をされたりとかね。
でも、こんな作品を見たよ、という宣伝のメリットを採った方が賢いと思うのだけれど。
まぁそんなわけで会場の写真はありません。
代わりに作品展で販売していたお土産品を二つほど紹介します。
まずはこれ、お袋にお土産として買ったペンダント。
一昔前だとペンダントといえば七宝焼きが定番でしたが、これは化学樹脂を焼き固めたものらしい、、、です(よくわからない)。
写真で見てわかるでしょうか、細工がすごく細かいのです。非常に良い品だと思いました。
これが何と値段は¥1000でした。
さすが素人が作っただけあって、まったく儲けを考えていない。笑。
次はウサギのマスコット。
これは自分用に買いました。笑。
可愛いものというか、ちまちましたものが好きなんですよね。
これもほんとよく出来ていて、ウサギの表情も良いのです。
このマスコットは¥600也。観光地のお土産屋さんではあり得ない値段です。
最後に自分が出品した作品を披露させてもらいます。
連鶴の《夜桜折り六十連》です。
連鶴自体は珍しくないでしょうが、この連鎖のパターンは自分のオリジナルです。
別にこの作品展のために製作したものではないのですが、大勢の人の目に触れるのは初めてでした。
とても良いと言ってくれる人がいて、出品した甲斐がありました。
連鶴を作らなくなって久しいのですが、こういうふうに評価してくれる人がいると、よし、またいっちょ作ってみるか、って思いますね。
まぁ思うだけで連鶴(の大作)はもう作らないと思いますけどね。笑。