先週の土曜日にイチゴ狩りに行ってきたばかりですが、今週は今週でイイヅカコスモスコモンで行われた『SWEET FES.2014』に行ってきました(どーでもいいことですがカタカナで十一文字というのは目に優しくないですよね。非常に読みにくい。頭の「イイヅカ」ぐらい漢字でよいのでは?と思います。)。
イチゴ狩りもそうだったんですが、ケーキバイキングというのも生まれてこの方経験したことがなかったので一度やってみたかったんですよね。
何事も実際やってみなければわからないことがありますからね。
とりあえずトライできるものはトライしてみる、というのが信条です。まぁ信条にするほど何事にもトライしているわけではないですが。笑。
さて、生まれて初めてのケーキバイキングってことでいろいろわからないことがあったのですが、その一つが夕方四時からのケーキバイキングの場合、昼食は取るべきか、取らざるべきか、ってことでした。
ケーキバイキングはこの日五回行われたのですが、チケットは発売日当日に購入したにもかかわらず四時からの回しか取れなかったのです。案外人気イベントってことですね。
二時からであれば我慢するのだけれど、さすがに四時まで何も口にしないというのはつらいなぁと思って、嘉穂劇場の向かいにある鶏料理専門店でお昼を食べました。が、これが罠でしたね。
もうね、めちゃめちゃ美味かった!!
ランチがとりめしに唐揚げととり皮と若鶏のタタキときも煮と吸い物がついて¥800というのは超安いと思いました。
四時からケーキバイキングというのに、十二時の時点でお腹が一杯という、、、人間の業を感じずにはいられませんでしたね。笑。
それでも時間があったので先月お世話になった『マサジアートギャラリー』に挨拶に行きました。
もしかしたら顔を忘れられているかも、と思いましたがさすがにそんなことはなかったです。
ギャラリーで少し時間を潰し、三時過ぎにイイヅカコスモスコモンへ向かいました。
河川敷の無料駐車場に車を停め、飯塚のアーケード街をぶらついて、会場に着いたのは三時半ぐらいだったかな。開始十五分前ぐらいに列に並び、しばし待ちました。
四時になり、テーブルに案内されたのですが、会場を見渡す限り野郎一人で参加したのは自分だけでしたよ。笑。あとは家族で、カップルで、女友だち同士でって感じでした。
以下自分が食べたケーキです。
計十二個のケーキを平らげました。一個一個が小さめなので、ケーキ一個は簡単に食べれちゃうのです。
ただ、それでも美味しいと思えたのは最初の三個ぐらいまでだったかなぁ。六個過ぎたあたりで本当にきつくて、残り三個は半ば意地で食べました。笑。
イチゴ狩りの記事で、本当に美味しいイチゴを食べたいと思ったらイチゴ狩りではなく、フルーツパーラーにでも行くべきだ、というようなことを書きました。
同じことがケーキバイキングでも言えますね。
本当に美味しくケーキを食べたいのであれば、ケーキバイキングではなく、普通ににケーキ屋さんに行って、一個のケーキを買って食べるべきだと思います。
ケーキバイキングではケーキの味は味わえない。
何だか実も蓋もないことを書きましたが、ただ、イベントとしては(イチゴ狩りと同様)ケーキバイキングもアリだと思うんですよ。
家族やカップル、友だち同士で行くケーキバイキングはきっと楽しいはずです(野郎一人で楽しいかどうかは定かではない)。
さて、自分はこの日十二個のケーキを食べたわけなのですが、実は今、この記事を書いている時点では自分の食べたケーキが何という名前のケーキなのかがわかりません。
会場ではわかったんですよ。
渡された用紙にケーキの写真と名前が載せてあったので。
ただ、その用紙が順位を決める投票用紙にもなっていて、会場を出る際、回収されちゃったんですよね。
これはない、と思いましたよ。
だって、もしこの日美味しいケーキと出会えたとしても、それが何という名前で、どこで売っているケーキなのかわからなければ、もう一度食べたいと思っても食べようがないですからね。
その場でケーキを食べて、はい、終わり、ではイベントに広がりがないと思います。
今日食べたケーキが普段はどこで売られているケーキなのか、それを紹介する冊子をイベント参加者に配るぐらいはやってくれてもいいんじゃないでしょうか。無理難題だとは思わないけどな。
そんなわけで初めて参加したケーキバイキングは、野郎一人で参加するものでないということが分かっただけでも有意義でした(それぐらい参加する前に分かれ)。
来年は参加することはないと思います。少なくとも一人ではね。
まぁ自分にケーキバイキングに誘えるような友人や彼女が出来るとも思えないので、たぶん参加しないでしょう。
などとやたらネガティブなまとめ方で初めてのケーキバイキングのレポートは締めたいと思います。
来年のSWEET FES、誰か一緒に参加しよう!!
イチゴ狩りもそうだったんですが、ケーキバイキングというのも生まれてこの方経験したことがなかったので一度やってみたかったんですよね。
何事も実際やってみなければわからないことがありますからね。
とりあえずトライできるものはトライしてみる、というのが信条です。まぁ信条にするほど何事にもトライしているわけではないですが。笑。
さて、生まれて初めてのケーキバイキングってことでいろいろわからないことがあったのですが、その一つが夕方四時からのケーキバイキングの場合、昼食は取るべきか、取らざるべきか、ってことでした。
ケーキバイキングはこの日五回行われたのですが、チケットは発売日当日に購入したにもかかわらず四時からの回しか取れなかったのです。案外人気イベントってことですね。
二時からであれば我慢するのだけれど、さすがに四時まで何も口にしないというのはつらいなぁと思って、嘉穂劇場の向かいにある鶏料理専門店でお昼を食べました。が、これが罠でしたね。
もうね、めちゃめちゃ美味かった!!
ランチがとりめしに唐揚げととり皮と若鶏のタタキときも煮と吸い物がついて¥800というのは超安いと思いました。
四時からケーキバイキングというのに、十二時の時点でお腹が一杯という、、、人間の業を感じずにはいられませんでしたね。笑。
それでも時間があったので先月お世話になった『マサジアートギャラリー』に挨拶に行きました。
もしかしたら顔を忘れられているかも、と思いましたがさすがにそんなことはなかったです。
ギャラリーで少し時間を潰し、三時過ぎにイイヅカコスモスコモンへ向かいました。
河川敷の無料駐車場に車を停め、飯塚のアーケード街をぶらついて、会場に着いたのは三時半ぐらいだったかな。開始十五分前ぐらいに列に並び、しばし待ちました。
四時になり、テーブルに案内されたのですが、会場を見渡す限り野郎一人で参加したのは自分だけでしたよ。笑。あとは家族で、カップルで、女友だち同士でって感じでした。
以下自分が食べたケーキです。
計十二個のケーキを平らげました。一個一個が小さめなので、ケーキ一個は簡単に食べれちゃうのです。
ただ、それでも美味しいと思えたのは最初の三個ぐらいまでだったかなぁ。六個過ぎたあたりで本当にきつくて、残り三個は半ば意地で食べました。笑。
イチゴ狩りの記事で、本当に美味しいイチゴを食べたいと思ったらイチゴ狩りではなく、フルーツパーラーにでも行くべきだ、というようなことを書きました。
同じことがケーキバイキングでも言えますね。
本当に美味しくケーキを食べたいのであれば、ケーキバイキングではなく、普通ににケーキ屋さんに行って、一個のケーキを買って食べるべきだと思います。
ケーキバイキングではケーキの味は味わえない。
何だか実も蓋もないことを書きましたが、ただ、イベントとしては(イチゴ狩りと同様)ケーキバイキングもアリだと思うんですよ。
家族やカップル、友だち同士で行くケーキバイキングはきっと楽しいはずです(野郎一人で楽しいかどうかは定かではない)。
さて、自分はこの日十二個のケーキを食べたわけなのですが、実は今、この記事を書いている時点では自分の食べたケーキが何という名前のケーキなのかがわかりません。
会場ではわかったんですよ。
渡された用紙にケーキの写真と名前が載せてあったので。
ただ、その用紙が順位を決める投票用紙にもなっていて、会場を出る際、回収されちゃったんですよね。
これはない、と思いましたよ。
だって、もしこの日美味しいケーキと出会えたとしても、それが何という名前で、どこで売っているケーキなのかわからなければ、もう一度食べたいと思っても食べようがないですからね。
その場でケーキを食べて、はい、終わり、ではイベントに広がりがないと思います。
今日食べたケーキが普段はどこで売られているケーキなのか、それを紹介する冊子をイベント参加者に配るぐらいはやってくれてもいいんじゃないでしょうか。無理難題だとは思わないけどな。
そんなわけで初めて参加したケーキバイキングは、野郎一人で参加するものでないということが分かっただけでも有意義でした(それぐらい参加する前に分かれ)。
来年は参加することはないと思います。少なくとも一人ではね。
まぁ自分にケーキバイキングに誘えるような友人や彼女が出来るとも思えないので、たぶん参加しないでしょう。
などとやたらネガティブなまとめ方で初めてのケーキバイキングのレポートは締めたいと思います。
来年のSWEET FES、誰か一緒に参加しよう!!