臨時収入でＪＣＢのギフトカードを手に入れたけれど、それでＤＶＤが買えそうにない、ということは既に書きました。こちら。
その後、某コンビニでならＪＣＢのギフトカードでアマゾンのギフトカードが購入（というか交換？）出来ますよ！という情報を教えてくれた人がいたので、早速アマゾンのギフトカードを３０００円と５０００円の二枚、計８０００円分入手しました。
最初に購入するＤＶＤは決めていました。
今年観た映画の中でダントツに面白かったインド映画『きっと、うまくいく』です。
それが１２／４に発売されるので、タイミングとしてはちょうどよかったんですよね。
その価格は配送料・手数料込みで￥３２３５だったので、３０００円のギフトカードを使い、残りを現金で支払うことにしました。
世の中、買い物はすべてネットショッピングで済ませるという方もいるかもしれませんが、自分はネットショッピングをすることが稀です。アマゾンで買い物をしたことも過去に一回あるだけで、それもいつ買い物をしたのか、何を買ったのかすらよく覚えていません。
そんなネットショッピングに不慣れな自分ですが、ともかく発売１０日前の１１／２４にアマゾンに『きっと、うまくいく』のＤＶＤを注文しました。
受け取りはコンビニ引き取りにしました。自宅での受け取りも考えないではなかったのですが、それだと必然的にお袋に頼みごとをすることになり、それが面倒だったのです。
直後、アマゾンから発注確認のメールが送られてきて、無事注文できたことにホッとしました。
この時点では次にアマゾンから送られるのは発送しましたというお知らせのメールだろうと思ってました。
が、それは自分の勘違いでした。
次にアマゾンからメールが送られてきたのは１２／２、発売日の２日前だったのですが、自分が予想していた発送のお知らせではなく、支払番号の連絡のメールでした。つまり、現金で支払う￥２３５を先に払え！ってことですよ。
自分は「え？」と思いました。残りの￥２３５は商品と引き換えに払うものとばかり思ってましたから。
まぁそういう決まりなら仕方ないんですが、そのことをもっと早く知らせてくれてもいいんじゃないかと思いますけどね。発売日の２日前とかじゃなくて、注文した翌日ぐらいに。
いろいろ文句を言っても仕方ないので、翌日会社の帰りに、ルート的に都合の良いセブンイレブンで決済することにしました（受け取りをするコンビニとは別）。
それで、レジの店員に「アマゾンのオンライン決済をお願いします」と言って、メモしていた十一桁の支払番号を告げました。
そしたらその店員は不審げな顔をして、「番号が間違ってます。支払番号は十三桁になります」って言うんですよ。
あれ、番号を写し間違えたかと思って、そのときは大人しく帰りました。
家に帰ってから番号を確かめたら、それで合ってるんです。支払番号は十一桁でした。
翌日同じコンビニに行って、番号に間違いはないと言い、携帯電話で撮影したメールの画像まで見せたんですが、前日と同じ店員が対応、いや、支払番号は十三桁に間違いないの一点張りでした。
さすがにこのときは納得出来なくて、今度はローソンに行ってみたところ、ローソンの端末機ではあっさり決済が出来ました。やっぱり番号は十一桁でした。セブンイレブンのあの店員の対応は何だったんだ、って思わずにはいられません。
ようやく支払いが済み、支払確認のメールが１２／５、発送のメールが１２／６に送られてきました。
これでよーやくＤＶＤを受け取れる、って思ったのですが、まだ甘かったです。
１２／７、土曜日だったので午前中で仕事を終え、時間を潰し、４時ぐらいに指定のコンビニへ引き取りに行きました。
が、荷物は到着していませんでした。
諦めて帰宅。そしたらコンビニ到着と引き取りのための認証キーを知らせるためのメールが届いてました。結局、このメールを受け取ってからじゃないと荷物の引き取りは出来なかったみたいです。うぅ、面倒臭い…。
翌日曜日、映画に行く前にコンビニに寄って（シネコンとは全くの逆方向）、ＤＶＤを受け取りました。
自分がネットショッピングに不慣れというのもあるし、コンビニの店員の対応が意味不明だったというのもありますが、それを抜きにしてもアマゾンのギフトカードで買い物をするのは非常に面倒臭かったです。
前回、現金でアマゾンを利用した時はここまで面倒臭い思いをした憶えはないけどなぁ、、、よく覚えてないけど。
もう二度とアマゾンでは買い物したくない、というぐらい（精神的に）疲れました。でもまだ５０００円のカードが残ってるんだよなぁ。頑張って利用しなくちゃ。
って本来ネットショッピングってお手軽なのが売りで、頑張るようなものじゃないですよね。ふぅ…。
その後、某コンビニでならＪＣＢのギフトカードでアマゾンのギフトカードが購入（というか交換？）出来ますよ！という情報を教えてくれた人がいたので、早速アマゾンのギフトカードを３０００円と５０００円の二枚、計８０００円分入手しました。
最初に購入するＤＶＤは決めていました。
今年観た映画の中でダントツに面白かったインド映画『きっと、うまくいく』です。
それが１２／４に発売されるので、タイミングとしてはちょうどよかったんですよね。
その価格は配送料・手数料込みで￥３２３５だったので、３０００円のギフトカードを使い、残りを現金で支払うことにしました。
世の中、買い物はすべてネットショッピングで済ませるという方もいるかもしれませんが、自分はネットショッピングをすることが稀です。アマゾンで買い物をしたことも過去に一回あるだけで、それもいつ買い物をしたのか、何を買ったのかすらよく覚えていません。
そんなネットショッピングに不慣れな自分ですが、ともかく発売１０日前の１１／２４にアマゾンに『きっと、うまくいく』のＤＶＤを注文しました。
受け取りはコンビニ引き取りにしました。自宅での受け取りも考えないではなかったのですが、それだと必然的にお袋に頼みごとをすることになり、それが面倒だったのです。
直後、アマゾンから発注確認のメールが送られてきて、無事注文できたことにホッとしました。
この時点では次にアマゾンから送られるのは発送しましたというお知らせのメールだろうと思ってました。
が、それは自分の勘違いでした。
次にアマゾンからメールが送られてきたのは１２／２、発売日の２日前だったのですが、自分が予想していた発送のお知らせではなく、支払番号の連絡のメールでした。つまり、現金で支払う￥２３５を先に払え！ってことですよ。
自分は「え？」と思いました。残りの￥２３５は商品と引き換えに払うものとばかり思ってましたから。
まぁそういう決まりなら仕方ないんですが、そのことをもっと早く知らせてくれてもいいんじゃないかと思いますけどね。発売日の２日前とかじゃなくて、注文した翌日ぐらいに。
いろいろ文句を言っても仕方ないので、翌日会社の帰りに、ルート的に都合の良いセブンイレブンで決済することにしました（受け取りをするコンビニとは別）。
それで、レジの店員に「アマゾンのオンライン決済をお願いします」と言って、メモしていた十一桁の支払番号を告げました。
そしたらその店員は不審げな顔をして、「番号が間違ってます。支払番号は十三桁になります」って言うんですよ。
あれ、番号を写し間違えたかと思って、そのときは大人しく帰りました。
家に帰ってから番号を確かめたら、それで合ってるんです。支払番号は十一桁でした。
翌日同じコンビニに行って、番号に間違いはないと言い、携帯電話で撮影したメールの画像まで見せたんですが、前日と同じ店員が対応、いや、支払番号は十三桁に間違いないの一点張りでした。
さすがにこのときは納得出来なくて、今度はローソンに行ってみたところ、ローソンの端末機ではあっさり決済が出来ました。やっぱり番号は十一桁でした。セブンイレブンのあの店員の対応は何だったんだ、って思わずにはいられません。
ようやく支払いが済み、支払確認のメールが１２／５、発送のメールが１２／６に送られてきました。
これでよーやくＤＶＤを受け取れる、って思ったのですが、まだ甘かったです。
１２／７、土曜日だったので午前中で仕事を終え、時間を潰し、４時ぐらいに指定のコンビニへ引き取りに行きました。
が、荷物は到着していませんでした。
諦めて帰宅。そしたらコンビニ到着と引き取りのための認証キーを知らせるためのメールが届いてました。結局、このメールを受け取ってからじゃないと荷物の引き取りは出来なかったみたいです。うぅ、面倒臭い…。
翌日曜日、映画に行く前にコンビニに寄って（シネコンとは全くの逆方向）、ＤＶＤを受け取りました。
自分がネットショッピングに不慣れというのもあるし、コンビニの店員の対応が意味不明だったというのもありますが、それを抜きにしてもアマゾンのギフトカードで買い物をするのは非常に面倒臭かったです。
前回、現金でアマゾンを利用した時はここまで面倒臭い思いをした憶えはないけどなぁ、、、よく覚えてないけど。
もう二度とアマゾンでは買い物したくない、というぐらい（精神的に）疲れました。でもまだ５０００円のカードが残ってるんだよなぁ。頑張って利用しなくちゃ。
って本来ネットショッピングってお手軽なのが売りで、頑張るようなものじゃないですよね。ふぅ…。
