何だかよくわからないんですが、自分の周りでやたらと「すみません」を感謝の言葉で使いたがる人がいます。
例えば、会社にほぼ毎日来るヤクルトのおばさん。
自分が「ジョアのブルーベリーをください」って頼んだら、「あ~、すいませ~ん、ありがとうございま~す」といってジョアのブルーベーリーを手渡してくれます。
待て待て待て。
何ゆえ「あ~」という感動詞と「ありがとうございま~す」という感謝の言葉の間に「すいませ~ん」という謝罪の言葉が入るワケ?
これが「すいませ~ん」の後に「今日はブルーベリーを切らしてるんです~」って来るならわかるよ。
注文の品に応じられなかったことを詫びるんだからさ。
でも別段そういうわけでも、特にミスをしたというわけでも何でもないのに何故詫びるの???
ヤクルトのおばさんに「すいませ~ん」と謝られるたびに頭の中で疑問符が羽根を生やして飛び回るのです。
しかし、「すみません」を感謝の言葉として使うのは何も上述のヤクルトのおばさんばかりじゃないんですよ。
件のおばさんは代替わりして一週間ぐらいなんですが、先代のヤクルトのおばさんもやっぱり「すみませ~ん」といいながらジョアを手渡してくれましたし、その他うちの会社に出入りする営業の中にも注文を受けると「すいません」って謝る人が何人かいるんですよ。
この人たちって何ゆえこうも「すみません」を連呼するんでしょうね?
「すみません」を挿入したら言葉が丁寧になるとでも思ってるんでしょうか?
また、もし何かミスしたときは何といって謝るんでしょう?やっぱり「ありがとう」かな?笑。
自分は理由もなく謝られるたびに何だかムズムズして気持ちが悪いです。
皆さんの周りにもこんな「すみません」人間はいますか?
いるよ~!という方はすみませんが、コメントをよろしくお願いします。
いないよ~!という方もすみませんが、最近コメント欄が寂しいので何か一言お願いします。
上手くまとめ切れなくてすみません。
あぁもう「すみません」の使い方がわからなくなってきてすみません。
では今日のところはこれにてすみません。。。
例えば、会社にほぼ毎日来るヤクルトのおばさん。
自分が「ジョアのブルーベリーをください」って頼んだら、「あ~、すいませ~ん、ありがとうございま~す」といってジョアのブルーベーリーを手渡してくれます。
待て待て待て。
何ゆえ「あ~」という感動詞と「ありがとうございま~す」という感謝の言葉の間に「すいませ~ん」という謝罪の言葉が入るワケ?
これが「すいませ~ん」の後に「今日はブルーベリーを切らしてるんです~」って来るならわかるよ。
注文の品に応じられなかったことを詫びるんだからさ。
でも別段そういうわけでも、特にミスをしたというわけでも何でもないのに何故詫びるの???
ヤクルトのおばさんに「すいませ~ん」と謝られるたびに頭の中で疑問符が羽根を生やして飛び回るのです。
しかし、「すみません」を感謝の言葉として使うのは何も上述のヤクルトのおばさんばかりじゃないんですよ。
件のおばさんは代替わりして一週間ぐらいなんですが、先代のヤクルトのおばさんもやっぱり「すみませ~ん」といいながらジョアを手渡してくれましたし、その他うちの会社に出入りする営業の中にも注文を受けると「すいません」って謝る人が何人かいるんですよ。
この人たちって何ゆえこうも「すみません」を連呼するんでしょうね?
「すみません」を挿入したら言葉が丁寧になるとでも思ってるんでしょうか?
また、もし何かミスしたときは何といって謝るんでしょう?やっぱり「ありがとう」かな?笑。
自分は理由もなく謝られるたびに何だかムズムズして気持ちが悪いです。
皆さんの周りにもこんな「すみません」人間はいますか?
いるよ~!という方はすみませんが、コメントをよろしくお願いします。
いないよ~!という方もすみませんが、最近コメント欄が寂しいので何か一言お願いします。
上手くまとめ切れなくてすみません。
あぁもう「すみません」の使い方がわからなくなってきてすみません。
では今日のところはこれにてすみません。。。