大谷翔平選手が30号ホームランを打った。
米大リーグで日本選手初の5年連続というから凄いの一言だ。
今季も5月に自身と球団の月間最多に並ぶ15本塁打を放つな
ど好調で、ナショナル・リーグの本塁打王争いでトップを走っ
て、6月24日には日米通算300号も放った。
・
これだけ輝かしい成績を残すとは、日本人の誰も思っていなか
ったのではないかと思う。だが、高校時代は花巻東のエースで
甲子園に2度出場していたが1勝もしていなかった。2回目の
選抜春の甲子園では、大阪桐蔭の藤浪晋太郎と1回戦でぶつか
り惨敗した。だが藤波投手は春夏連覇を成し遂げた。
・
大谷翔平選手と藤浪晋太郎選手はお互いプロの道に入ったが、
あれから12年の月日が過ぎた。大谷選手は高校時代こそ輝か
しい成績は残せなかったが、プロに入っても日々の野球で研究
する姿勢は変わっていない。その積み重ねが今の成績につなが
っているからこれからも進化するだろう。
・
藤浪選手はプロに入っても、あまりいい成績は残されていない
のは研究心が足りないと思われても仕方がないのかもしれない
。選手生活はこれからもまだ続くので遅くはない、大谷選手の
後ろ姿を追ってほしいものだ。
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て、6月24日には日米通算300号も放った。
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これだけ輝かしい成績を残すとは、日本人の誰も思っていなか
ったのではないかと思う。だが、高校時代は花巻東のエースで
甲子園に2度出場していたが1勝もしていなかった。2回目の
選抜春の甲子園では、大阪桐蔭の藤浪晋太郎と1回戦でぶつか
り惨敗した。だが藤波投手は春夏連覇を成し遂げた。
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大谷翔平選手と藤浪晋太郎選手はお互いプロの道に入ったが、
あれから12年の月日が過ぎた。大谷選手は高校時代こそ輝か
しい成績は残せなかったが、プロに入っても日々の野球で研究
する姿勢は変わっていない。その積み重ねが今の成績につなが
っているからこれからも進化するだろう。
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