予定では今週あたりからお軸を沢山飾らせていただこうと思っていたのですが、なんといっても残暑厳しく、冷房の風が直接当たってしまうので、仕方なく額の作品を多く出しました。
いよいよ佐橋と集めた作品も少なくなってきたと思っていましたが、私の考えは甘く、まだまだ色々あり〜とりあえず順番に飾らせていただてみようと思っています。
ショーウィンドウには先日ご紹介させていただきました堂本印象の秋色を飾りました。
やはりこの場所の作品を替えると、前をお通りの方達の反応も変わります。私より少し年長の方々が立ち止まってくださっているように思います。
小窓の上は森芳雄のりんご🍎を2題。
その裏側、つまりギャラリー内の小窓の上にも森芳雄の小品を飾りました。
森芳雄展は、真夏に開かせていただきましたが、秋から冬にかけての方がよりどっしりと魅力的に感じられたかな?と9月に入って感じています。
エントランスには香月泰男の「トレド」を飾りました。
森芳雄の大作と響き合って思っていたより良い感じです。
佐藤忠良 ブロンズ 腕を組む裸婦 ☆彡
香月康男 8M キャンバス・油彩 「トレド」 香月鑑定会 ▢
◇ ~30万円
☆ ~50万円
☆彡 ~100万円
☐ ~200万円
☆ ~50万円
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つづく
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