5月20日(木)のつぶやき

06:53 from web
おはようございます。こーしーなう。今日も雨模様。
06:58 from web
これも好きだけれど、再読するならまず「スペシャリストの帽子」(ごめん)。 @rinakkoにおすすめする海外SFは『ケリー・リンク『マジック・フォー・ビギナーズ』です。そんな残念そうな顔しないでください。』 http://shindanmaker.com/11178
09:29 from web
夫の職場の人間模様、割と聴かせてもらってるかも。本人がどうこうじゃあなくって、少人数女子の確執に手を焼いている話とか。あー、あるかもねそういうのー、と頷きながら聴いてる。男の人には理解し辛いようで。
09:33 from web
お互いに外に出るとあまり感情とか言葉を吐き出せないたちなので、おのずと家で仕事の話をすることもあるんだと思う。まあ、相手のわかる範囲内ですが。
09:38 from web
さて、冷凍庫の牡蠣をいい加減に消費しないといけないので、これからチャウダーを作るよ。そして、料理の合い間に本を読むのが好きです。なぜか。
10:51 from web
牡蠣のチャウダー、いい感じに出来た。料理の合い間に本を読むのが好きと言うのは、何となーく優雅そうなイメージがあるからかも? でも、ちょこちょこ周囲を片付けてたら、案外あっという間に煮込み時間が終わってしまうのだった。
11:56 from web
西岡兄妹のカフカ 《Classics in Comics》、届く。かねてより西岡兄妹の作風に惹かれていたので、そこへカフカの漫画化ときては願ったり叶ったりなのだ。ただ、カフカの短篇を読もうと思っていた矢先でもあり、先に小説で読んでからの方が…?と迷う。引用文はかなり多いようだ。
15:51 from web
幾つかの筋が緩慢に流れている。時にあまりにも緩慢。時間が澱んでいるような重くも軽くもない低迷感に、私も浸からされている。詩人と称する登場人物たちは、あてもなく(あるのか?)彷徨っているみたいだし。それでも不思議と面白く、肝心な彼女の姿が見えてこないもどかしさが、頁を繰らせる。
16:55 from web
「夕暮の緑の光」を少しずつ読んでいる。こういう本こそ手元に置きたい、図書館に返すのかと思うと寂しいよ。が、これ以上本を増やす前に奥の部屋の本の整理に早いところ着手し、多少なりとも嵩を減らさねば!と思うのである。そうだ、一年前の引っ越しの時に本を売り損ねて、結局全部持ってきたんだ。
16:56 from web
でもさあ、本の整理って時間かかるから。楽しいけれどやりたくないって言うか…。
17:05 from web
しかもさあ、引っ越しの時の段ボールに詰めたままの文庫本とか、特に分厚いのはきっと微妙に歪んでたりして、切ないんだなこれが。くすん。本は立ててあげたいと思う。思うよ。
21:05 from web
旦那はん(はん?)が出張先の大阪で買ってきてくれた「パスタな時間」というスナック菓子が、微妙なのだが微妙なりに後をひくなう。開けたばかりのペスカトーレ味の他に、ペペロンチーノ味とカルボナーラ味も控えている。問題は味よりもカロリーのような気がする。様々なパスタが揚げられているの!
21:48 from web
伊勢うどんって、お店で食べるだけじゃあないのか…! 伊勢は地元(愛知)から近いので、昔から親しみはあるのじゃが。特に赤福餅なんて、名古屋駅のお土産屋さんでも大人気の定番よね。
23:00 from web
久しぶりに終わりがけだけ、「素直になれなくて」を観た。あのラスト、瑛太さんがよ過ぎ…! などと、話がわからないくせに呟く。
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