5月7日(金)のつぶやき

06:48 from web
おはようございます。こーしーなう。少し気分が下向きだなぁと思いきや、PMSかも。
08:30 from web (Re: @hanakochia
@hanakochia あ、そういうことならわかります。私は他の作品でも、結婚でちょっと首を傾げることが。男が女を騙して結婚してでも男には別に恋人がいる…というパターンで、もやもやします。騙してても、やることはやるわけじゃあないですか、そういう割り切りみたいなのが怖いです。
08:40 from web
午前中に本が届くのでちゃちゃっと毛づくろいをしたのだが、その際に前髪を切ろうとして素晴らしい切れ味の鋏を使用したら、じゃっきーん!と一瞬で直線に切れたのでいささか怖かった。でもそれが快感でもあり、もっと切りたくなった。
08:48 from web
チャンネルを変えたら“若返りメイク”だって。つられて音声を入れてしまう自分がいや…。うーん、本上さんが美しいな。せ、せめて何かしながら聞いていよう…。
08:56 from web
メイクの話飽きてきた…。面倒臭いんだもん。
09:02 from web (Re: @seicom
@seicom そうそう「リチャード三世」は、seicomさんのツイートで読みたくなりました。罵るときの言葉が面白いとかって(笑)。
09:10 from web
そういう私は「オセロ」の、きわどい台詞とかが好きだったな。 しかもそれでハンカチが苺模様なんて、痺れる。
09:11 from web
あ、「オセロー」って伸ばす?
10:16 from web
「ネル」を読んでから何となく思っていたことを要約すると、やはり読む物の幅は狭めない方が色んな意味で面白いのだろうなーということかな。今更、だが。ファンタジーを読むのが久しぶりだったので。あーだから課題本はちゃんと読んだ方が、そこのところの具合も良いのか…。ぬ。
10:21 from web
でも一方では、狭いところを深く読めたら素敵とも思う。広く手を伸ばしつつ、自分の好きなところは掘り下げる? それは理想でとても難しい。限りある命じゃからのう。
11:08 from web (Re: @hanakochia
@hanakochia はあああああ、なるほどー! 本っ当に深いですね。ただただ項垂れて唸っております。滝にうたれてきます。どどどどっ。
12:28 from web
忘れないこと!http://booklog.jp/asin/4309977340
12:35 from web
赤染さんだ!本になるのはまだ先かぁ。見てみよう。 RT @Monthly_Shincho 文芸誌の核である創作は、気鋭作家・赤染晶子さんの「乙女の密告」(中篇)。「アンネの日記」をモチーフに、歴史の悲劇と女子大生の日常を大胆に交錯させた野心作にして、編集部の自信作です。
16:27 from web
なるほど。私がちらっと感じたのは、ひたすら狭いところを掘っていくばかりでは、例えば一つの話を多義的に読めるような力は身に付かないのかもしれない…というようなこと。本に対しての視野?ピンポイントで好きな辺りをあえて離れた場所から見る新鮮さとか(あ、位置づけの把握?)。まとまらん…。
17:33 from web (Re: @naoko_1999
@naoko_1999 @seicom そうまさにseicomさんのおっしゃる通り!で、私も本を選ぶ時なんかは何も余計なことは考えていないのですけれど、好きなことだけに考え出しちゃったら楽しくなって呟いてましたー。
17:57 from web (Re: @seicom
@seicom 私のイメージする“狭いところを掘る”は、例えば一つのジャンルだけに拘ってそのジャンル内をマニアックに網羅する…ような読み方、かなぁ。それはそれで楽しければいいのよね、でも時々それ以外の本も読まないと飽きるのでは…?と素朴に思うし、多分大抵の人はそうしていると思う。
22:11 from web
今、明日のカレー用の豚バラを下茹でしている。無尽蔵の如き脂の量にびびっている(豚、安価だった)。脂は下茹でで取り除くとしても、お肉の赤身の部分が少なくて寂しいからウインナーでも足すかも。…「姉飼」を読んで以来、なんか脂が気になるな。拒絶じゃなくってむしろ逆だけれど。
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