バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

加齢に伴う代謝異常症の予防・改善・治療剤

2016年09月25日 | 加齢 老化制御

加齢に伴う代謝異常症の予防・改善・治療剤

出願人: 雪印乳業株式会社google_iconyahoo_icon
発明者: 田中 博, 瀬戸 泰幸, 手島 珠紀, 藤原 茂, 鈴木 登志郎, 細川 昌則

出願 2009-168431 (2009/07/17) 公開 2009-242431 (2009/10/22)

【要約】【課題】加齢に伴って発生する代謝異常症の予防・改善・治療剤及び/または加齢に伴って発生する代謝異常症の予防・改善・治療作用を有する飲食品の提供。【解決手段】ラクトバチルス・ガセリ(Lactobacillus gasseri)に属する乳酸菌を培養して得られる培養物及び/または菌体を有効成分とする代謝以上症の予防・改善・治療剤、さらにこのような有効成分を含有してなる代謝異常症の予防・改善・治療作用を有する飲食品を調製する。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2009242431/


加齢に伴う代謝異常症の予防・改善・治療剤
出願人: 雪印メグミルク株式会社
発明者: 田中 博, 瀬戸 泰幸, 手島 珠紀, 藤原 茂, 鈴木 登志郎, 細川 昌則

出願 2013-269700 (2013/12/26) 公開 2014-055195 (2014/03/27)

【要約】【課題】加齢に伴って発生する代謝異常症の予防・改善・治療剤及び/または加齢に伴って発生する代謝異常症の予防・改善・治療作用を有する飲食品の提供。【解決手段】ラクトバチルス・ガセリ(Lactobacillus gasseri)に属する乳酸菌を培養して得られる培養物及び/または菌体を有効成分とする代謝以上症の予防・改善・治療剤、さらにこのような有効成分を含有してなる代謝異常症の予防・改善・治療作用を有する飲食品を調製する。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2014055195/


加齢に伴う代謝異常症の予防・改善・治療剤

出願人: 雪印メグミルク株式会社
発明者: 田中 博, 瀬戸 泰幸, 手島 珠紀, 藤原 茂, 鈴木 登志郎, 細川 昌則

出願 2012-135416 (2012/06/15) 公開 2012-180375 (2012/09/20)

【要約】【課題】加齢に伴って発生する代謝異常症の予防・改善・治療剤及び/または加齢に伴って発生する代謝異常症の予防・改善・治療作用を有する飲食品の提供。【解決手段】ラクトバチルス・ガセリ(Lactobacillus gasseri)に属する乳酸菌を培養して得られる培養物及び/または菌体を有効成分とする代謝以上症の予防・改善・治療剤、さらにこのような有効成分を含有してなる代謝異常症の予防・改善・治療作用を有する飲食品を調製する。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2012180375/




オキサゾリン化合物の製法

2016年09月25日 | ファインケミカル 中間体
出願人: 国立大学法人浜松医科大学
発明者: 松島 芳隆

出願 2006-206123 (2006/07/28) 公開 2008-031084 (2008/02/14)

【要約】【課題】 イミダート化合物を環化反応させて新規オキサゾリン化合物を製造する方法を提供する。【解決手段】 イミダートのα-β−不飽和カルボニル化合物に対する分子内マイケル付加(共役付加)反応を用いてオキサゾリンを製造する。このオキサゾリン化合物はγ−ラクトン誘導体やダウノサミンやその3位エピ体などの誘導体へ変換でき、光学活性アミノ糖の合成において有用である。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2008031084/

siRNAやアンチセンス等によりGPR48の発現を抑制することによって癌の浸潤転移を抑制する

2016年09月25日 | 医療 医薬 健康

出願人: 国立大学法人浜松医科大学
発明者: 北川 雅敏, 高 芸, 北川 恭子

癌治療用組成物

出願 JP2006307950 (2006/04/14) 公開 WO2006112401 (2006/10/26)


【要約】【課題】 癌を治療するための方法と治療用組成物を提供する。【解決手段】 GPR48と転移との関係を解明する研究を行った結果、GPR48が癌細胞の浸潤能を亢進させる機能を持ち、GPR48の発現を阻害する又はその機能を阻害することにより癌の転移浸潤能が阻害されることを見出した。本発明においては、中和抗体やアンタゴニスト等によりGPR48の機能を阻害し、又はsiRNAやアンチセンス等によりGPR48の発現を抑制することによって癌の浸潤転移を抑制する。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/s2006112401/

エバネッセントカテーテルシステム

2016年09月25日 | 医療 医薬 健康
出願人: 国立大学法人浜松医科大学
発明者: 宮川 厚夫, 土井 松幸, 山本 清二, 寺川 進

出願 2004-348482 (2004/12/01) 公開 2006-149938 (2006/06/15)

【要約】【課題】 血液中の赤血球内ヘモグロビンの光吸収に妨害されずカテーテル先端周囲の物質の蛍光強度や蛍光スペクトルを確実に測定できる光ファイバ先端部の構造を有し、エバネッセント光発生部分に存在する蛍光を発生する物質の存在量を算出できるエバネッセントカテーテルシステムを提供する。【解決手段】 カテーテル21の先端部のコア24の上側半円部分は保護層22とクラッド23は除かれコア24が露出している。下側半円部分に対向して光学フィルタ26とフォトダイオード28が配置されている。励起光29が入射すると、コア24の上側半円部分にエバネッセント光25が発生し蛍光物質により蛍光30が発生する。干渉フィルタ26で励起光が除去され蛍光30のみがフォトダイオード28に達し、その出力強度は外部に導かれ測定装置で蛍光物質の存在量を測定することができる。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2006149938/

抗原または薬物送達複合体

2016年09月25日 | 医薬工学 製剤 DDS
出願人: 国立大学法人 長崎大学, 国立大学法人九州大学, 国立大学法人浜松医科大学
発明者: 佐々木 均,黒崎 友亮, 北原 隆志, 藤 秀人, 由井 克之, 平山 謙二, 森田 公一, 向 高弘, 間賀田 泰寛, 小川 美香子, 佐野 紘平

出願 JP2011054195 (2011/02/24) 公開 WO2011105520 (2011/09/01)

【要約】本発明の目的は安全で力価が高く、大量生産や保存が可能であって、細胞または臓器への指向性を有することを特徴とする抗原送達複合体、もしくは薬物送達複合体を提供することである。本発明は、抗原もしくは薬物とカチオン性分子との複合体、ならびにそれを内包するアニオン性分子を含有し、細胞または臓器への指向性を有することを特徴とする、抗原もしくは薬物送達複合体を提供する。本発明の抗原もしくは薬物送達複合体は、種々の抗原や薬物を特定の細胞や臓器へ送達させるドラッグデリバリーシステムの主成分として用いられ得る。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/s2011105520/

抗原または薬物送達複合体

2016年09月25日 | 医療 医薬 健康
出願人: 国立大学法人 長崎大学, 国立大学法人九州大学, 国立大学法人浜松医科大学
発明者: 佐々木 均, 黒崎 友亮, 北原 隆志, 藤 秀人, 由井 克之, 平山 謙二, 森田 公一, 向 高弘, 間賀田 泰寛, 小川 美香子, 佐野 紘平

出願 JP2011054195 (2011/02/24) 公開 WO2011105520 (2011/09/01)

【要約】本発明の目的は安全で力価が高く、大量生産や保存が可能であって、細胞または臓器への指向性を有することを特徴とする抗原送達複合体、もしくは薬物送達複合体を提供することである。本発明は、抗原もしくは薬物とカチオン性分子との複合体、ならびにそれを内包するアニオン性分子を含有し、細胞または臓器への指向性を有することを特徴とする、抗原もしくは薬物送達複合体を提供する。本発明の抗原もしくは薬物送達複合体は、種々の抗原や薬物を特定の細胞や臓器へ送達させるドラッグデリバリーシステムの主成分として用いられ得る。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/s2011105520/

凍結治療用プローブ、及び凍結治療装置

2016年09月25日 | 医療 医薬 健康

凍結治療用プローブ、及び凍結治療装置
出願人: 国立大学法人名古屋大学, 国立大学法人浜松医科大学, 日本ゼオン株式会社, ツインバード工業株式会社
発明者: 礒田 治夫, 竹原 康雄, 津崎 芳成, 藤野 仁, 曽根 和哉, 鈴木 壮志

出願 2011-170203 (2011/08/03) 公開 2013-034495 (2013/02/21)

【要約】【課題】 低コストで安全に凍結治療を行うことができると共に、外径をより細く構成した場合にも確実に凍結治療できる凍結治療用プローブ及び凍結治療装置を提供する。【解決手段】 凍結治療用プローブ20には、冷媒が封入されているので一定量の冷媒を用いて凍結治療を行うことができ、低コストで凍結治療を行うことが可能となる。凍結治療用プローブ20は、ジュール・トムソン効果を利用するものに比べて内部が低圧に保たれるので、安全に凍結治療を行うことができる。凍結治療用プローブ20では、液相の冷媒が流通する経路と気相の冷媒が流通する経路とが分離されている。したがって、凍結治療用プローブ20の外径を細くしても、液相の冷媒を先端部21aまで好適に移送し冷熱を伝えることができる。よって、外径をより細く構成した場合にも、対象部位Tを確実に凍結治療することが可能となる。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2013034495/

インドシアニングリーン定量カテーテルシステム

2016年09月25日 | 診断 分析 検査 予防 実験動物

出願人: 国立大学法人浜松医科大学
発明者: 宮川 厚夫, 土井 松幸, 山本 清二, 寺川 進

出願 2004-353711 (2004/12/07) 公開 2006-158611 (2006/06/22)

【要約】【課題】 光ファイバを備えたカテーテルを利用するシステムであって、新たな侵襲を起こすことなく、リアルタイムで正確なICGの反射強度のモニタを行い、血流速度,循環血液量または肝機能排泄能のデータを得ることができる、小型で簡便なインドシアニングリーン定量カテーテルシステムを提供する。【解決手段】 光ファイバカテーテル18の先端部は光コネクタ1に接続され、2つの光ファイバ端はそれぞれ受光光学系と光源光学系に接続されている。ダイクロイックミラー20,21によって酸素飽和度などの光源と検出部に光結合されている。光源12より送られた808nmの1波長のレーザ光はカテーテル先端部付近で投与したIGCで吸収され検出器5で検出され制御部7によって反射強度が測定される。この反射強度に基づき血流速度,循環血液量などのデータが算出されモニタ8に表示される。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2006158611/

ナノ粒子エバスチン製剤

2016年09月25日 | 医療 医薬 健康
出願人: エラン ファーマ インターナショナル リミテッド
発明者: リバーシッジ ゲリー ジー., ジェンキンス スコット

出願 2008-515926 (2006/06/08) 公開 2008-543766 (2008/12/04)

【要約】本発明は、より速い薬物利用可能性の発生を提供する、溶解速度が改善された、少なくとも1種のナノ粒子H1ヒスタミン受容体アンタゴニスト、例えば、エバスチンまたはその塩または誘導体を含む組成物に関する。ナノ粒子H1ヒスタミン受容体アンタゴニスト、例えば、エバスチンの粒子は、約2000nm未満の有効平均粒度を有し、季節性および通年性のアレルギー性鼻炎ならびに関連疾患の治療において有用である。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/t2008543766/