出願人: ハロザイム インコーポレイテッド
発明者: ハロルド・マイケル・シェパード, カーティス・トンプソン, シャオミン・リ, グレゴリー・イアン・フロスト
出願 2013-520768 (2011/07/15) 公開 2013-540103 (2013/10/31)
【要約】対象へのPEGヒアルロナン分解酵素の全身投与の有害作用を緩和するための方法が、ここに提供される。本方法では、PEG化ヒアルロナン分解酵素、特にPEG化ヒアルロニダーゼ、例えば動物または細菌ヒアルロニダーゼのいずれかが、対象に全身投与され、有害作用を緩和するのに十分な量のコルチコステロイドが投与される。単剤療法または併用療法のための、ヒアルロナン関連疾患または状態を処置する方法も提供される。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/t2013540103/
ヒアルロン酸高発現膵癌にはnab-パクリタキセル、ゲムシタビンにペグ化ヒアルロニダーゼPEGPH20追加が有効な可能性
http://blog.goo.ne.jp/riibs/e/8f59f0d2f99245ea24e0e557ebb5482a