中2はなんとか Unit-3 を終了・・・しかし、来たら必ず不定詞をさせることになる。たぶん、ここを学ぶのは6月中旬から下旬・・・危険な時間帯だ。
俺が不定詞の授業の後に中2の諮問試験をしながら講師のカリキュラムを編成していく。まだまだ動くはずだが、とりあえずは新高1の数学と古典を丈一郎(28期生・三重大学教育学部数学科1年)に頼むことにする。
淳嵩(27期生・三重大学工学部1年)の初めての授業・・・数学から物理に変わる。因数分解の問題はあまりの理解度の差に手を焼いたとか・・・それとあまりにしゃべるのにまいったとか。「そんな生徒は授業からはずせばいい。責任は俺が全部負うからさ」
そして馨五(28期生・三重大学教育学部社会科1年)は中2を担当する予定が予想外に中1が多かったことから急きょ2階で中1を担当する。あげく不定詞の例文の諮問試験も担当・・・大忙しである。
一応、中1は火・木・土です。
セントヨゼフのアキラへ・・・弟に田部の生物渡したよ。