山崎(24期生・三重大学医学部5年)の浪人への授業。
俺は突如の真歩(16期生)の登場に驚く・・・初めて旦那さんに会わせてもらった。「ウチの亭主がさ、塾のこと言っても今ひとつ信じてくれへんとこあってさ、それで連れてきたんよ」
あまりに慌てふためき、写真を撮るのを忘れてしまった。信州限定ビールやら信州蕎麦やら善光寺の落雁やらといろんなお土産、そして使っていたレンジも頂く。これで中学と高校、すみわけができる。
午後4時の地理の授業が15分遅れで開始・・・写真はない。自分で自分を撮れない。
そして午後6時から留奥(三重大学医学部4年)の化学の授業・・・はい、お待ちどうさま。。
化学・・・津西2年・松阪高校2年・三重特進2人、津東1年・津高3人・・・人数がやたら多い。
高3は里恵(7期生)のセンター現代文。
留奥の化学が終わったら、そのまま生物基礎に入る。
受験を意識してではなく、全教科の内申を意識するなら・・・センター以後を見すえるなら、これはこれで必要不可欠・・・つまり講師代が高騰するわけだ。