中３は自由に過ごさせる

高田のガイドを買ってきたので大慈に渡す。まずは「稚児のそら寝」だ。

今日は中１、一番早かったのが順成で午後５時には来てたかな、そして最後が・・・

英単語の綴りで苦戦する。

高３は潤奈（27期生・三重大学医学部看護２年）の化学の無機。

そして中１が帰ったので３階へ上がって雅樹（津１年）に難問をさせてみる。

年間予定表が次々にホワイトボードに貼られていく・・・津西が５月16日、そして南が丘中が５月18日。

俺は京都の同窓会を５月12日に予定しているのだが・・・陽菜（28期生・同志社大学１年）と茉鈴（28期生・大阪薬科大学１年）と茜（京都外語大学１年）、12日で都合が悪かったらメール頂戴さ。

南果歩に雰囲気が似ている？

「シンガポールじゃ小６で人生が決まるって言ってるよ」と邦博（４期生・ノキア）。そういう邦博の息子は小４だ。

教育についてのシンガポールの事情はたんまりと聞けたが、・・・しかしセンター以後に比べれば遥かにきつい。「シンガポールが影響を受けたのは日本と韓国の教育らしいけど、その良くないところばっかりを参考にしたみたい」やな」

この稿は改めて・・・

さて、今日は玄太（24期生・三重大学医学部３年）が浪人相手に授業をしてくれたわけだが、その時にＯＢらしき女性が入ってきて・・・「先生いる？」

この女性は誰なのか・・・洸太（浪人）に聞くと、「う～ん・・・渡辺謙の奥さんいるじゃないですか」　「知らんよ」　「・・・まあ、そんな感じの人でしたよ」

渡辺謙の奥さん・・・俺の奥さんに聞くと「南果歩」だとか。「別嬪さん？」　「ええ」

ウチの塾のＯＢでその南なんとかに雰囲気が似ている女性って・・・誰よ。めっちゃ気になるやん。

ともあれ仕事だ。

シンガポールの学校事情を聞く

邦博（４期生・ノキア）が突如姿を見せる。

 

2017-04-18 10:33:49

兵站。塾では玄太の化学の授業が始まっている。

今期、スカイプ初発進

目まぐるしい一日の最期・・・目まぐるしいオファーが飛び込む。岡山大安寺れいめい塾塾頭の大西君からだ。

偏差値40あたりの生徒を産近甲龍・・・京都産業大学＆近畿＆甲南＆龍谷・・・に入れてほしいとのこと。さあて、今日の午後10時あたりから少しひまなような気がしていた。質問をさばくだけ・・・それなら馨五（28期生・三重大学教育学部社会科１年）でもできる。

「先生、体調どうかな・・・きつくない、サッカー部で帰ってくるのが午後９時を過ぎる子なんさ。午後10時あたりから英語・・・どうかな？　しんどかったら言ってよ」　「分かった、今日・・・月曜日の午後10時からならできそうやな。で、何をすればいい？」　「まずは文法かな、センター対策本はまだまだ無理やな」　「じゃあ、緑・・・ファイナルでいい？　ウチの生徒もやってるし、英単語のプリントはもう作ってあるし、すぐにそっちに送れる」　「じゃあ、先生いいですかね。実際にやり始めてしんどくなったら連絡くださいよ」

今日の午後10時あたりの本棚こっち側・・・これならなんとか。

・・・ということで、来週から英文法、めっちゃ初歩の授業。時間は月曜日の午後10時から。

希望者は岡山とのスカイプ授業を横で聞いていればいい。