水曜日から玄太のセンター数学と化学

今日は里恵（７期生）の現代文の授業・・・出席者は７名。

俺は密航希望者と２階で面談。

高校数学ⅠAⅡBの講師の側面も持つ貴之（29期生）が受験生の側面を持つことになった。英語の諮問試験だ。

 

ブログを見たのか、遅がけに玄太（24期生・三重大学医学部２年）登場。

浪人のセンター化学と数学を担当する予定だが、希望者がいるなら参加すればいい。この水曜日の午後１時から稼動する。

入学おめでとう。

今日は４月１日。大学によっては入学式・・・と思いつつスラムに沈んでいると起こされる、莉穂と茉穂のお母さん。

ともに金城大学・・・学部は違うが・・・。

ともに家から通う・・・冬は桑名あたりで朝日が上がることになる。まあ、友達もできるだろうし、それなりに新しい環境に馴染んでいくはず。馴染むことに関しては男の子より女の子のほうが格段に達者だ。

そして昨日来なかった新中２に授業。

Unit-1を一挙に駆け抜ける。

そして音読と日本語訳の試験が始まる。たった二人やけどな。

来週から Unit-2 に入る。なにせ新しい教科書だ・・・英単語や英文を打たねばならない。

 

留奥の化学の授業が金曜日になりそうだ。これはセンターで化学を遣う生徒の授業。二次で使う生徒のために、残りの１日を使いたいが曜日の決定はまだだ。

玄太（24期生・三重大学医学部２年）のセンター数学と化学は「４月の初めに来ます」と言ってたけど、いつになるんかな。

 

明日は桑名だ。

 

莉穂と茉穂のこれからの４年間に、激励の意を込めてクリックをお願いします。

 

４月だ

昼を過ぎても新中１がいる・・・これが今までと違うところ、２階の崚馬（浪人）に３階で店番をしてもらうことにして塾を離脱・・・明日の兵站。

高橋ドクターは桑名高校出身、三重大学医学部ではサッカー部に所属。同学の村田ダクターからの流れでウチの塾の講師を引き受けた。期生でいうなら、９期生から13期生あたりを教えてくれた。卒業後は山田日赤にいた・・・その頃に一度飲んでいる。確か村田どくたーのアパートに泊めてもらった記憶がある。それが今年の年賀状での住所は桑名・・・つまり40歳を前に地元の桑名に戻ったわけだ。

三重県内を転々としたであろうドクターに何を買えばいいのか・・・悩んだすえに『T²の菓子工房』

帰りに瞳（津西国際へ進学）の宿題・・・物理基礎のガイドを買って戻る。

奥さんと二人で『TRIAL』で買った弁当を食べていると里恵（７期生）、そして賑やかな声と新高１が二人、優太朗と了磨（ともに津西へ進学）と１歳後輩の密航者がやって来る。

去る人がいれば来る人もいる・・・この時期の光景。

2017-04-01 12:54:55

明日の兵站。

concerning の意味がすぐに出てこない

実家で毎週土曜日に着てもらっているヘルパーさんに初めて挨拶・・・なないせ今年に入ってからは時間をねん出することができなかった。

やはり女性とあり奥さんとは笑いも絶えることなく話がはずんでいる。俺は不愛想な亭主を演じている。

塾に戻ると瞳が勉強している。浪人たちがいるのを確認、授業・・・昼までの１時間ほど授業。

東進模試は基本単語の宝庫だ。夏まではこれで押し切る。センターのみの受験生にとっては全国統一模試はメリットがない。夏までは東進模試とセンター過去問。そして夏からは駿台模試を週に１回だけ、それで十分だ。

concerning ・・・ 「～に関して」が、すぐに出てこない。かなり腐っている。

授業の合間に新中１が３人やって来る・・・まいった。奥さんがしのぐ、収拾がつかなくなり瞳にサポートを頼む。

明日は桑名、高橋ドクターと奥さんへのお土産を買う必要がある。こんな時に同じ県内だと何を買っていいのか分からない。ともあれ昼に津市街に出ていく。