今日は久しぶりの「彼」とのデート。
しかし、先週末から
ドタキャンしなくてはならない雰囲気があった。
どれも仕事の締め切りが重なって
残業しなくてはいけない状態だった。
せっせとこなすが
これでもかというくらい打ち合わせが入り、
これでもかというくらい飛び込みの仕事が入り
ぜんぜん先が見えない。
今日がその締切日。
朝から黙々と仕事をこなす。
「いいね。その仕事に取り組む雰囲気。」と
小ボスがちゃかす。
無視無視。
今日の小ボスは忙しい割にちゃかしてくる。
「これからはもっと忙しくなる。
でも、がんばっても正社員でない
ら族さんの給料を上げることはできない。
だから、月に一回は僕と食事にいこう。
並みの働きでラーメン。
特にがんばったらフランス料理フルコース」
無視無視。(ごはんでつられるかよ。)
by心のつぶやき
なんとか、めどが見えてきた。
小ボスに
「自分の担当分ができたら
帰っていいですか?」と聞く。
すると
「いかん。連帯責任。
全員終わるまで残って手伝うこと」
といわれた。
しょげる私。
「どうしたん?」
と一応心配してくれる小ボス。
「今日、友達と食事をする約束をしたので
定時で帰りたいんです」と答える私。
「そうか春が着たんだ。
同じ春でも春はいかんよ」
という小ボス。
その後もごにょごにょいっている。
なんですかと確認すると
メモに書いてくれた。
その言葉は
「売春」
(「」)心の驚き。
でも穏やかに
「私がそんなことするように見えます」と聞く。
すると
「冗談と流してくれ」といった。
やっぱりどこかおかしい。。。。
定時前、小ボスの最終チェックを受ける。
そこで間違え発覚。
もっと慌てて直す私。
今度は、A君がちゃかす。
「ら族さんどうしちゃったの」
当然、無視無視。
「今日はお友達とお食事なんだって。
それでがんばっているわけ。」
と解説してくれる小ボス。
そんなときに残業用の菓子パンの配給あり。
(うそ。菓子パンの差し入れがあっただけ)
「ほら。残業やりなさいということだよ」
「」
なんとか5時半に仕上げる。
「すごーい。でも僕たちの仕事
手伝ってよ。残ってよ」とA君。
「だめ。6時に○○駅で待ち合わせなの」と私。
「6時?早くない?
食事しても8時。早いよ。
その前になにかするの
それともあとに」
「」
小ボスの毎度おなじみご乱心。
鈍感のA君が聞く。小ボスが、
「春を買いに行くんだって」という。
でかい声でいうな。
当然否定する私。
するとA君がでかい声で復唱する。
「本当に女の子と会うんです」と否定すれば、
「まあまあ。君たちも買い物に行くんだから
女が買い物に行ってもいいんじゃないか」
と小ボス。
「」
とにかくうるさいやつらを振り切って
帰った。
覚えておけ。
次回あんたたちの
買い物の尻尾をつかんだら
「あら。風俗にいったんですか?」
と叫んでやる。
当然、「彼」とのデートは遅刻。
そしてこの話をしたら苦笑いした。
「勘付かれた?」
「かな?????」
でも、金銭のやりときはないけれど。
しかし、先週末から
ドタキャンしなくてはならない雰囲気があった。
どれも仕事の締め切りが重なって
残業しなくてはいけない状態だった。
せっせとこなすが
これでもかというくらい打ち合わせが入り、
これでもかというくらい飛び込みの仕事が入り
ぜんぜん先が見えない。
今日がその締切日。
朝から黙々と仕事をこなす。
「いいね。その仕事に取り組む雰囲気。」と
小ボスがちゃかす。
無視無視。
今日の小ボスは忙しい割にちゃかしてくる。
「これからはもっと忙しくなる。
でも、がんばっても正社員でない
ら族さんの給料を上げることはできない。
だから、月に一回は僕と食事にいこう。
並みの働きでラーメン。
特にがんばったらフランス料理フルコース」
無視無視。(ごはんでつられるかよ。)
by心のつぶやき
なんとか、めどが見えてきた。
小ボスに
「自分の担当分ができたら
帰っていいですか?」と聞く。
すると
「いかん。連帯責任。
全員終わるまで残って手伝うこと」
といわれた。
しょげる私。
「どうしたん?」
と一応心配してくれる小ボス。
「今日、友達と食事をする約束をしたので
定時で帰りたいんです」と答える私。
「そうか春が着たんだ。
同じ春でも春はいかんよ」
という小ボス。
その後もごにょごにょいっている。
なんですかと確認すると
メモに書いてくれた。
その言葉は
「売春」
(「」)心の驚き。
でも穏やかに
「私がそんなことするように見えます」と聞く。
すると
「冗談と流してくれ」といった。
やっぱりどこかおかしい。。。。
定時前、小ボスの最終チェックを受ける。
そこで間違え発覚。
もっと慌てて直す私。
今度は、A君がちゃかす。
「ら族さんどうしちゃったの」
当然、無視無視。
「今日はお友達とお食事なんだって。
それでがんばっているわけ。」
と解説してくれる小ボス。
そんなときに残業用の菓子パンの配給あり。
(うそ。菓子パンの差し入れがあっただけ)
「ほら。残業やりなさいということだよ」
「」
なんとか5時半に仕上げる。
「すごーい。でも僕たちの仕事
手伝ってよ。残ってよ」とA君。
「だめ。6時に○○駅で待ち合わせなの」と私。
「6時?早くない?
食事しても8時。早いよ。
その前になにかするの
それともあとに」
「」
小ボスの毎度おなじみご乱心。
鈍感のA君が聞く。小ボスが、
「春を買いに行くんだって」という。
でかい声でいうな。
当然否定する私。
するとA君がでかい声で復唱する。
「本当に女の子と会うんです」と否定すれば、
「まあまあ。君たちも買い物に行くんだから
女が買い物に行ってもいいんじゃないか」
と小ボス。
「」
とにかくうるさいやつらを振り切って
帰った。
覚えておけ。
次回あんたたちの
買い物の尻尾をつかんだら
「あら。風俗にいったんですか?」
と叫んでやる。
当然、「彼」とのデートは遅刻。
そしてこの話をしたら苦笑いした。
「勘付かれた?」
「かな?????」
でも、金銭のやりときはないけれど。