どうしても言えない、毒されている

敬語

かなりあやしい。。。

でも、並みのいいまわしというのか
丁寧にいう程度なら言えていると思う。（←自称）



そのなかでやっぱり言えない、
素が出てしまう言葉がある。




それは





やっぱし★



本来はやはりでしょう。


かなりダークに近いグレーゾーンでやっぱり
だけれどもそれさえも言えない。




よって、やはり、やっぱり、やっぱしを
回避した言い回しをするしかない。








小学生の頃は「やっぱり」だった。

中学生頃は「やっぱね」だった。

いつの頃からは「やっぱし★」



一説によると「やっぱし」は方言だという。
誰に毒されたんだろうか？

でも、敬語で話している時も出てきてしまうなんて
ひどすぎる。。。。。。。。。。。。。。。。