職場の人で
横断歩道を渡ろうとしている人を
無視して車で通過して
検挙されるということがあった。
ので、
横断歩道を渡ろうとしている人に
気をつけてよう！ということになった。
ある日、横断歩道からかなり離れて
立っている人がいた。
渡るのではなく、待ち合わせ？
渡る？
止まった方がいいのか。。。
結局、通過しながら
横を見たら
下り坂で植え込みがあり、
今まで見えなかったけれど、
犬がいて、
犬は横断歩道を渡るつもりで
待機していて、
ながーいリードのため、
その人が渡る人には見えなかった
ということがわかった。
犬と人の間を自転車が
リードが見えずに突っ込みそうな
長さだった。
突っ込んで転倒したら事件だわ。。。
こういう時はリードを短く持ち
渡りますっていう体勢を
してくれないとわからない。
こんなことで減点になったら
悲惨だわ。。。
古い話だけれど、
友人の自動車学校の卒業試験において、
生活道路で横断歩道を挟んで人が
話していたとか。
友人は警戒して横断歩道で停止。
渡る気配がない。
声を出してはいけない指導員が
「行きなさい」と声掛けして
通行したらしい。
しかし、その前後の人は
道路を挟んで話しているから
止まらなくていいや
と通行して失格になったとか。
要は一時間以上、その状態で
話していたらしい。
自動車学校が落とすために
雇ったとしか思えないと
友人は言っていた。
こういうケースも怖いわ。。。
