近所に歩道も路肩もない道がある。
信号がないこともあり、
60キロぐらいで飛ばす。
たまにパトカーが前後にいるときだけ
40キロで走る。
まじめに40キロで走る車があると
渋滞になる💦💦
そんな道だ。
ある日、ご近所の人に
「ら族さん。
あの道、30キロ制限だよ。
そのうちに捕まるよ」
と警告を受ける。
30キロ制限???
カーナビ、
「30キロ規制区域に入りました」
って言わないけど。。。。
こういうことは
賢妹に報告。
「うっそでしょう???」
嘘だと思うよね。
と二人で車に乗って
確認に行く。
もし、そうだとして
スタートは大通りから入って
一つ目の信号からで、
ゴールは大通りには入るまでと
想像して、
大通りからスタート。
大通りから曲がった途端に
30キロ制限の表紙が。
まじ!!!
完全に見落としていた。
この道は路肩もなく、
歩行者は溝の上を歩くような道。
道の構造からいってそんなものかも💦
その後、規制の看板は見当たらず。
でもカーナビが30キロ制限を示していた。
急な長い長い坂道のところに
30キロ制限の標識があった。
確かにこんなところを
60キロで走ったらやばいわ。。。💦💦
でもなんで40キロと思ったんだろうと、
たまたまパトカーが前にいたので
速度に注目してみた。
30キロでなく、
35キロから40キロ弱で走っていた。
ですよね。
その後、反省して(???)
45キロで走っていると
この道の制限速度を知らないであろう車が
後ろにべたりつけてくれる。
「早よ行け」オーラ全開。
後ろの車を先に行かせるために
待機する場所もないので、そのまま走る。
お巡りさん、いつかこいつ捕まえてください
と思いつつ、
以前は私も同じことをやっていたなと
反省している。