ら族の歳時記

「道が分かれていても人は幸せになる道を選ぶ能力がある。」
能力を信じ、心の安らぎの場を求めて、一歩一歩。

出張にいって

2014-01-25 23:17:43 | 身体のこと
まいどおなじみ、身体がだるい土曜日。

木曜日出張だった。
講習会に出席するため、
いつもよりも45分早く家を出た。

たった45分。されど45分。
45分早く家を出るということは
それだけ早く朝起きるということで。
かなりきつい。。

でもよくよく考えると
前の会社に勤めていた時は
その時間に家を出ていた。

慣れというのは恐ろしいもので。。。


会場に着くと同僚は来ていた。

そして
「昨日、ら族さんが帰った後
 大変でしたよ」
と話を聞く。

前日、透析で帰った後、いろいろ事件が発覚し
今日はその是正をすることになったらしい。

といっても、今日、会社にいるメンバーじゃ
是正なんて無理。。。
システムへのアクセス権すらないのだ。

結局、講習会後に私が会社に戻って
仕事するしかないではないかと思った。



講習会が予定よりも早く終わった。

直帰宅のすると終業時刻よりも
早く家に着くことになる。

一応、課長にメールする。
「終業時刻よりも遅くなりますが、
 帰社した方がいいですか?」と。

当然、
「支障がないのであれば
 会社に来てください。」と。。


出社して、課長と打ち合わせ。
どっぶり残業して、
ついには
「ごめん、俺、先に帰るわ」と
私を置いて帰宅する課長。。。。

まあ。。。朝も早く12時間勤務はきついですからね。



私も帰宅。

お腹が空いている感じもするんだけれど
食べることができない。

喉がかわく。

そのうちに吐き気になってきた。

牛乳を温めて砂糖を入れて飲んで
多少、吐き気は落ち着いた。


そして、連日の寝不足と今日の出張疲れで
身体が疲れていることに気がつく。

安定剤を飲んでお風呂に入って
すぐにお布団に入る。

すぐに眠れた。

しかし。。
目をつぶったまま
朝が来たような感じの眠り。


安定剤を飲んでるのに緊張がほぐれていないのだ。


翌朝、安定剤も残らず、眠さだるさもなく
会社にいったが。。。。。。


慢性的な夜の興奮状態。
SLEの調子が悪い証拠。
まずいまずい。


よって、身体がだるい土曜日となった。

コメント
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