ら族の歳時記

「道が分かれていても人は幸せになる道を選ぶ能力がある。」
能力を信じ、心の安らぎの場を求めて、一歩一歩。

立哨がやってきた

2006-03-28 23:44:32 | 仕事のこと
また立哨が始まった。

今回も懲罰立哨でなく呼びかけ立哨。
よって当番日が決まっていて、全社員がする。

朝、小ボスが「立哨は全員参加」といった。
でも、その目は「ら族さん大丈夫かな?」って感じだった。
日差しの心配もあるし、立たせて貧血を起こされてもという
心配いっぱいという感じ。

幸いにも雨が降り出してきそうなくらいの
鈍曇りの空。
時間も昼休みだったので朝のような身体が眠っていて
起立性低血圧を起こすという心配もなく
無事30分たったもんね。

しかし、すごく寒かった。。。。。


これっていつも思うけれど、
立哨やって呼びかけになるんだろうか?
やっている本人たちの意識つけになるんだろうか?
   微妙。。。
(あえて疑問とはいわない


ちなみに明日「お礼立哨」をするかたがいるらしい
感謝の気持ちで立ちたいそうな。
でも。立哨の意味違っていますよ。
立つことすなわち立哨になっているうちの会社

誰か大ボスに言葉を教えてやって。

コメント
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