さて、前回無事分解を終えたので、洗浄したのち綺麗にしてみました。
ですが…
これクラック(亀裂)ではない??
汚れている時は気づきませんでしたが、こうしてみると一目瞭然。
幸いまだ割れ切ってはいませんが、このままだといずれ…
さて、どうしたもんか?
ハンダで埋める?
あ!前みたいにエポキシで内側からコーティングするか!?
さて、そうと決まれば、まずはこの作業。
キャップとともにもげてしまったフィラー口。
ここをはんだ付けするのですが、
ちょいちょいと作業をしていて、なかなか上手くいったなと思った矢先!
しまった!
調子に乗りすぎうかりハンダを垂らしてしまいまいました。
う~ん、困った、まあ、まあやすりで削って磨くとするか…
というわけで、まずはクラック対策のコーティング。
使用したのは、ワコーズのタンクライナー。
少しお高めですが、信頼できまた作業性もよいのでね。
エポキシ系なので混合済みの溶液をタンクに慎重に流し込み、
全体にまんべなく行き渡らせたのち、余分な駅を抜き取って乾燥。
ヒートガンなどで強制的に加熱乾燥させると被膜が速く安定して硬化します。
内部がきれいに銀色にコーティングできました。
はみ出たハンダもきれいに削り磨いてみました。
こんなもんでどうかな?
さて、こうなると後は組み付けだけなんですが、
その前に気になるパーツを少し補修。
それがこれ。
劣化し一部が欠けているコントロールノブ。
なにかで型取り、パテを盛って削るつもりでいたら、
「そういうのならやってあげますよ♪」
と、プロモデラーのしょっち~さん!
というわけで、忘年会の日に預けたら、その数日後。
「後は磨いて色塗れば完成!」
(グレーの部分が欠けていた部分なんですよ!)
そして完成!
よしこれで準備万端!
そう喜び勇んで組み上げに入ったのですが、
まず最初、タンクとライジングチューブを組み付けようとしたとたん。
ポロツ!
え?!
ハズレルノカ?コンナトコガ!
~後編に続く~
ですが…
これクラック(亀裂)ではない??
汚れている時は気づきませんでしたが、こうしてみると一目瞭然。
幸いまだ割れ切ってはいませんが、このままだといずれ…
さて、どうしたもんか?
ハンダで埋める?
あ!前みたいにエポキシで内側からコーティングするか!?
さて、そうと決まれば、まずはこの作業。
キャップとともにもげてしまったフィラー口。
ここをはんだ付けするのですが、
ちょいちょいと作業をしていて、なかなか上手くいったなと思った矢先!
しまった!
調子に乗りすぎうかりハンダを垂らしてしまいまいました。
う~ん、困った、まあ、まあやすりで削って磨くとするか…
というわけで、まずはクラック対策のコーティング。
使用したのは、ワコーズのタンクライナー。
少しお高めですが、信頼できまた作業性もよいのでね。
エポキシ系なので混合済みの溶液をタンクに慎重に流し込み、
全体にまんべなく行き渡らせたのち、余分な駅を抜き取って乾燥。
ヒートガンなどで強制的に加熱乾燥させると被膜が速く安定して硬化します。
内部がきれいに銀色にコーティングできました。
はみ出たハンダもきれいに削り磨いてみました。
こんなもんでどうかな?
さて、こうなると後は組み付けだけなんですが、
その前に気になるパーツを少し補修。
それがこれ。
劣化し一部が欠けているコントロールノブ。
なにかで型取り、パテを盛って削るつもりでいたら、
「そういうのならやってあげますよ♪」
と、プロモデラーのしょっち~さん!
というわけで、忘年会の日に預けたら、その数日後。
「後は磨いて色塗れば完成!」
(グレーの部分が欠けていた部分なんですよ!)
そして完成!
よしこれで準備万端!
そう喜び勇んで組み上げに入ったのですが、
まず最初、タンクとライジングチューブを組み付けようとしたとたん。
ポロツ!
え?!
ハズレルノカ?コンナトコガ!
~後編に続く~
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