もふもふランド♪

たくさんのわんこと もふもふしてます。
    by ぷーどる♂ & ぷーどる♀

イヤイヤかりん

2020-07-06 09:39:03 | かりん
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さあ、みんな揃ってお散歩やぁ~!


と、調子よく歩きだしてはみたものの…


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「あれ?どうしたん?」


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「かりんちゃん、歩かへんのん?」

そうなんです、ここ最近かりんがこんな感じで歩きだしてすぐストライキをするのです。
この子ももう16歳なので、最初は調子が悪いのかとそう思い、
そのまま抱き上げ散歩を続けたりもしていたのですが、
その後は普通に歩いたり、帰り道では元気に先頭を走ったりするので、
どうも不調ではない様子。

とはいえ、歩かないときは完全に腰を落とし動かなくなるので、
無理して引っ張ることもできずに立ち往生!

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「それなら抱っこすればいいと思うわ!」


というわけで、かりんの術中にはまったなとは思いつつも、
小脇に抱えしばし歩むのです。

ですが、そんなかりんも、散歩の折り返し地点までやってきて、
そして帰宅方向へ向きを変えると…

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「るんるんる~ん♪」

先頭を突っ走りかねない勢いで元気よく歩くではないですか!

ああ、これはあれか…
以蔵ミニーと同じタイプのイヤイヤか…


そうは思えども…

毎回、イヤイヤをされると、
「今回こそは本当に調子が悪いのかも?」
と、そう心配してしまう親バカなのでありるのですよ。

(=^^=)ゞ

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片栗粉至上主義 ~親子丼~

2020-07-05 10:11:48 | お料理
こんにちは。
いきなりですが、皆さん片栗粉って使用されます?
私の場合はもうほとんどこればかりで、
唐揚げ、てんぷら、酢豚、焼き物、汁物…
こういった料理には、どこかしらで必ず使用しております。

といいますか…
本来なら小麦粉で済ますような場合も使うのは常に片栗粉。
だから小麦粉の出番はほとんどなく一度買うとなかなか減らないので、
いつまでも冷凍庫で場所をとっております。

だって、小麦粉って水を入れるとほんとねばねばで手にまとわりついて扱いにくい!
その点片栗粉は、溶けばサラっとしているくせに、適当にグチョグチョにもなるし、
ほうっておくと、カチンコチンになって面白い!(ダイラタンシー流体
ヽ(^∀^)ノ

いや、そういう面白楽しい点だけではなく、
本当に調理しても、からっと揚がるし、とろみも憑くし、ふっくら焼けるしで、
簡単・便利で美味しくなるから重宝するのです。

そんなわけで、私はいつも片栗粉を買う時は1キログラムの大袋。
で、そのストック分も常備したいので、いつも2袋購入します。
だから、ネクタイ姿でのそういう買い物が珍しいのか、
「お仕事ですか?」
と時折レジで尋ねられます。

(=^^=)ゞ

さて、そんな片栗粉ラブの私が今回お勧めするのは親子丼。
「え?あれって揚げもしないしトロミもないやん?」
とそう思った、そういうあなたこそどうぞ~♪

【作り方】

・材料(3~4人前) 
鶏肉300gほど(腿がベストですが胸でもOK) 、長ネギ1本、片栗粉(大さじ1・5)、玉子(人数分)
・調味料 
粉末・濃縮うどんスープ、塩コショウ、料理酒(大さじ1)、みりん(小さじ1)砂糖(大さじ1)

①鶏肉は皮のついたまま一口大に小さくカットし、全体に塩コショウをしたのち、
片栗粉、料理酒をふりかけ、まんべんなくよく揉み込み、しばし寝かして馴染ます。
②ねぎを好みのサイズにカットし、たまごは割って良く溶き、うどんスープと砂糖みりんをお湯で伸ばしたれを作る。(200cc程度)
(甘口になっているので好みで砂糖を増減してください)
③フライパンにごま油大さじ1を入れ、①の鶏肉を全体に万べなく広げながら、
中火、のち強火で片面ずつ色よく焼きく。(完全に火を通す必要はなし)
④径15センチ程度の小型のフライパン(もしくは鍋)に一人前の鶏肉をいれ、
そこに②で作ったたれ5~80とねぎを入れふたをして中火で蒸し煮。
⑤鶏に火が通ったら、全体の溶き玉子を回しかけ、再度ふたをして弱火で。
⑥玉子が程よく半熟になったらそのままスライドさせて丼へ。

お好みで、セリや三つ葉を添えたり、一味、山椒などを振りかけてどうぞ!

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一口食べてから撮影してしまったので、こんなんですみません。
(*^人^*)


じつは片栗粉は、こんな感じでお肉や魚の下処理に非常に有能!
調理前軽く揉み込んでおくだけで、柔らかくなるし、ジューシーで旨みが逃げない!

ですので、生姜焼きなどの焼き物でも、先ほど同様軽い調味ののち揉み込んでから調理したら、
味の馴染みもよく、お肉のランクもワンランクアップした気がします。
また、細切れのお肉を同様に揉み込んだのちかたまりで焼くと、
一枚肉の様な仕上がりに出できる
という裏技もあります。


かように便利な片栗粉なのですが、困ったことがただ一つ。

気づけば調理後、
なぜか思わぬところに飛んでいる。


(=^^=)ゞ


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PIGEON ・IGNUS 後期型復活

2020-07-04 09:33:05 | ぷ♂の日記
以前ご紹介したピジョンの(おそらく)後期型モデルを、
先月の外出自粛期間中にレストアしておりました。

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フランス製の古いストーブ(1940年代)です。

とはいえ、全体に程度がいので、そう苦労することもないと思われ…

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バーナー部を分解し通路を掃除した後は、ウイックを交換すればOK。

右側の黒銀二つのカマボコ型はタンクのための遮熱版。
本来はこの遮熱版の裏に石綿が貼り付けられているのですが、
今回はそれが欠品、だから代わりに遮熱性が高く難燃性のカーボンフェルトを装着することに。
というのも、このストーブは構造象非常に熱がこもりやすいのですよ。
ですが、前期モデルではこのおかげでプレヒートに時間がかかるという欠点がありました。

さて、また一方ウイックですが、なぜかもともと入っていたのは通常の綿ではなく、
スチールウールをこより状にしたものが挿し込まれておりました。
じつはスピンドル周辺も同様にそれがガスケット代わりにねじこまれていたので、
あまり知識のない人が、適当に修理して使っていたのかな?
とか思ったり。

ですが、その後ウイックを新調しタンクにねじ込もうとした際に、
先ほどのスチールウールの理由が分かったのですよ。

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なんだ?全く入っていかない?!

不思議に思いタンク内をのぞき込むと…

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あ!ウイックはパイプを通って中に入るんだ!

タンク接合部から細いパイプがタンク内に伸びており、
その中をウイックが通っていく仕組みになっております。
だからここに入るウイックは一般的なものではなく、
いわゆるランプの芯の様なひも状のものでないといけません。

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こういうタイプ。

これはおなじくフランス製のVESTAのものなのですが、
あちらではこのウイックの方が主流だったのでしょうか?
まあ、当時はまだ石油ランプが普通に使われていた頃なので、
この手のウイックの方が入手しやすかったのかもしれませんしね。

てなわけで、先ほどのスチールウールは苦肉の策だったんですね。
というか、「なるほどその手があったか…」と今後の参考にもなりました。

とはいえ、スチールウールはすぐ錆びて目詰まりを起こすので、
ここはやはりきちんとしたものを放り込みたい。
とはいえ、今手元に芯はないし、取り寄せにも時間がかかる…
それにそんなに量もいらないしね。

そこで身の回りを見渡して…

あった!


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スエットの腰ひもを少しちょん切り使用しました。

見た目はいまいちですが、一応きちんと機能するはず。

さて後は組付けて作業完了。

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前期型と違い、タンクから伸びるチューブがヘッド上部を通過してくるので、
炎の立ち上がりが早いはずですから、プレヒート時間も短縮できるはず。
(前述の遮熱場板のマイナス効果を相殺して余りあるはず。)


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さて、完成したらば次はテストだ!


そういうわけで、相変わらずやや大きめのプレ皿にアルコールを八分目ほど入れて点火。
チューブがバーナー下部に直結している前期モデルなら、
この量だと場合によっては追加でプレヒートせねばならないのですが…

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おお!いともたやすく燃えだした!


やはり、チューブ取り回し位置をバーナー上部に変更したのは効果絶大!
このストーブの弱点であった立ち上がりの悪さを見事克服。
これなら気温が低い冬場も活躍してくれそうだ。

またチョイと吸い上げ効果に不安の有ったスウェットの腰ひもウイックも、
順調に燃料を送り込んでくれているようで燃焼も快調。

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怖いくらいの勢いです

さて、こうなると次はタンクへの熱のこもりが気になります。
そこで遮熱版の働きを確認してみることに。

まずはヘッド側の熱板表面の温度を測ります。
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101度…

次にタンクの温度を見てみると…

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32度!

よかった、遮熱板に貼り付けたカーボンフェルトがきちんと仕事をしてくれておりました。

これなら安心して使えそうです。

というわけで、翌朝こいつを持ち出して人気のない公園で早速実践!

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静かな公園に元気な燃焼音が響きました。

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うん、美味しい♪


というわけで、今回も無事作業完了♪

ヽ(^∀^)ノ



**動画**

仏製ストーブ ピジョン(後期型?)レストア(PIGEON IGNUS late model 50s Frenchstove)
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血が騒ぐ! ~ドリーム50~

2020-07-03 09:29:57 | ぷ♂の日記
春先から始まったコロナ騒ぎ。
一旦おさまったかのように見えましたが、いやはやどうして…
油断大敵火がボウボウになりかねない状況ですね。

とはいえ、県マタギもおおぴらにできるようにはなっているので、
今月は本当に久方ぶりにバイク仲間でツーリングを開催することとなりました。
思えば今年初となるのんですよ!(ビックリ!)

行き先は六甲で、いつもならそのまま有馬へ下り温泉へ入るのですが、
前述の様な状況ですから、密を避け屋外である山頂でのんびりしたいと思います。

あ~、久々なんで楽しみだ♪

さてさてさて…
そういうわけで、バイク好きの私ですが、
性格はもちろんのこと、運転に関しても元来私は非常におとなしい。
だから、もうずっとずっとゴールド免許で違反なんかした記憶がない!

でもそんな私でも、
ふと、誘惑に負けアクセルをぶん回したくなる時があるのです。

そう、それはこいつに乗るとき!

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ホンダ ドリーム50

その名の通り、夢いっぱいのこいつにまたがれば、
エンジンをかける前から脳内にエンドルフィン(快楽物質)が分泌され始めるのを感じます。
だからもう、その上エンジンをかければ、
そして走り出せば!

一体誰が私を止めることができよう?
それこそ、もう「自制心」、これしかないのです。
でも、人一倍その自制心の足らない私ですから、
「ちょっとだけ乗ってみよう…」
そのウもい乗り出したがもう最後!

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気持ちいい~!やっぱこの道最高~♪

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でも、今の時期この道が最高~♪


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缶コーヒーが世界一に合うよ~!

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うん!止まった姿も最高~♪

とこのように、飽くことなく欲望のままに走り続けてしまうのです。

で、最終的には、
このカッコ良さ、独り占めしてはもったいない!

そう感じてしまうので…

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「また来たヨ~!」
「また来たんかいな…」


と、近所に住むキヨセンパイのお店に。

いつもいつも朝っぱらからすみませんね~。
でもね、
私が悪いんじゃない!
このね、
このドリームが悪いのよ!
だって、こんなにかっこよいんだkら、
ついつい血が騒いじゃうの♪

(=^^=)ゞ


というわけで、以下はその時の動画です。
ただひたすら走ってばかりいる動画ですが、
ほんの少しでも私のこの気持ちが伝われば!

**動画**

ドリーム50疾走 ~HONDA DREAM50~
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パピー ミーツ パピー

2020-07-02 09:35:39 | ゆきの
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と大満足な様子のピコさん
で、その横には、これまた大喜びのゆきのさん

はい、先日無事合流出来、こうしてもう大喜びで組んず解れつ(くんずほぐれつ)!

しかしまあ、この時も書いたけど、子犬パワーはすさまじい!
エンドレスでひたすら遊ぶ!
しかも取っ組み合っていたかと思うと、いきなりダッシュという超体力消耗的な行動を、
飽きることなく延々と!

こうなるとさすがに心配になるので、時折二匹を引き離すのですが、
それでもまたすぐにくっついては大暴れ!
しかも、またもや全力で楽しそう…


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「よこせやさかいに~!」
「いやなの~!」



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「えいっ!」
「やぁ!」


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「あ~!」
「へへんなの♪」



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「とりゃ~やさかいに~!」


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「おっとなの♪」


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「つかまえたさかいに~♪」
「しまったなの!」


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「それでは、仲良く…」
「ダッシュなの~♪」

なるほど、こりゃ絶対子犬同士でないと無理だわ!
私らはもちろん、シニアさん達では、一瞬たりと手相手が務まらない!

てなわけで、結果的に子犬が二匹同時期に来てよかったかな?
これで最近少々ピコの相手が疲れ気味のボンの負担も少し減るかな?

いや案外、ゆきちゃんも一緒になって遊んだりして…

そうなると、ボンは余計疲れるかも?

(=^^=)ゞ

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メンテナンスは済んだのに…

2020-07-01 10:52:27 | ぷ♂の日記
昨日は休日だったのですが、朝からもう物凄い雨!
だからもうどこにも出かけることは出来ない感じ。
といいますか…
そもそも昨日は朝から眼科、午後は歯科の定期健診があったので、
まあ、まあ、まあ、といった感じ。

ですので、開き直って、「これもまた自分自身のメンテナンスの日だよな。」とそう思い、
一日家でおとなしく過ごしておりました。
(そうそう、幸いどちらも異常はなく、次回はまた3か月後に検診の予定。)

そんなわけで、のんびり過ごした後は少し早めに床に就いたのですが…

夜中、わんこのおトイレのために起きだすと、
こめかみを中心に嫌な感じの頭痛がし、おまけにお腹もなんだか痛くなってきた気が…
なんとなく嫌な感じはしたものの、そのまま再度布団に潜り込み、ごまかすように寝ることに。
幸い何とかそのまま寝付くことができたのですが、
数時間後目を覚ますと、起き上がれないほどに辛い頭痛。
ああ、やっぱりこれはあれだ、久々に出た持病の片頭痛だ!
以前は月に一度のこの痛みにかなり苦しみ、脳神経内科に通院までしていたほど。
ですが、その後ジム通いを始め、定期的に運動をしだしてからは、
頭痛の発作もピタリと収まり、やれやれと安心していたのです。

ですがやはり、年に何度かは発作が起こるもので、
今回は多分昨日の悪天候(大きな低気圧)が引き金だったんではないだろうか?
そういうわけで、今回は(特に効く薬もないので)横になったまま痛みが治まるのをじっと待っておりました。

さて、こういった発作の時、私の場合は頭痛が引き金で自律神経の失調を引き起こすようで、
頭痛、下痢、吐き気、顔の火照り、足先の冷え、指先のしびれなどが一気に起こります。
ですので、今回もトイレの個室にこもったまま数十分出れずにおり、
その間表でわんこたち(以蔵、素甘)が私を探してうろうろうろ…

この時ばかりは本当に心細く、情けなく、
「ああ、一体いつになったらここ(トイレ)から出れるんや…」
と、便座に腰かけ絶望するのです。

ですが、いつまでも絶望しておれないので、そうなったら力業で何とかせねばなりません。
以下は、医学的根拠は何もない、個人的な対処法。

自律神経がおかしくなったのなら、それを正してやればきっと症状は軽くなるはず。
頭痛としびれはどうにもならないけれど、
出そうなものなら出してしまえば楽になるんじゃない?
だからまず、出すだけ出したらば、今度は水を飲めるだけ飲んで、
再度トイレに向かい、今度は飲んだ水を全部吐く。
これを数回繰り返すと、胃はヘロヘロになりますが、
なぜか頭は少ししゃんとするので、
後は布団にもぐり、手足を温めつつじっとしておく。

この時、めそめそしたことを思うと、なんかしんどさが増すので、
「大丈夫、大丈夫…」と意味なく繰り返していくと、
次第に症状が軽くなってくるので、そうなれば後は少し寝入るだけ。

おかげさまでこの方法で今回も何とか復活!
わんこの散歩こそ奥さんにお願いしましたが、仕事への影響もなく店も定時に開店できました。

そんなわけで、やれやれやれと一安心。
(=^^=)ゞ

しかしまあ、思えばこの体とも長い付き合い。
昨日せっかくメンテナンスを済ませたのだから、
今後も大切に使っていきたいものであります。
そんなわけで、今晩はジムでじっくり体をほぐし、
無理なく体調をベストにもっていかねばね。





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プリムス96のメンテナンス

2020-06-29 09:31:31 | ぷ♂の日記
今回メンテの御依頼があったのはこのストーブ。

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小型ケロシンストーブの定番プリムス96

感心するほどにシンプルな構造なのに安定した性能のプリムスが誇る名機ですね。
よく国産のマナスル96と混同されがちですが、
両者の構造は全く違い、マナスルの方はむしろラージヘッドを搭載したプリムス210というべきものです。
で、こちらの96は前述のようにヘッド構造がいたってシンプルで、
込み入ったチューブのない、円錐状のヴァポライザー(加熱器)がヘッドの肝となり、
その頂点にニップル代わりの穴が開いただけのシンプルな構造。
ヴァポ2
(詳しい構造はこちらを「96タイプのヴァポライザー」

ですがそのシンプルさゆえに、穴が広がるとニップル交換できないという困ったことも…
でもそこは頭の使いどころで、まあなんとかどうにかなるのです。
(詳しくはこちらを、「広がったニップルの穴」

さて、今回のご依頼内容は以下の二点。

①使用中燃料が漏れる。
②ポンプの手ごたえが頼りない。


前述のようにシンプルな構造故、
こういう場合のほとんどはガスケット類やポンプカップの不良です。

そこでまずはフィラー部を確認すると…
DSCN9767.jpg
やっぱ硬化してまるで石みたい…

こうなると、NRVも推して知るべしで、ここはまずは交換ですね。

ただ、フィラー部のガスケットが新品当時のオリジナルのものであったのと、
ポンプカップの状態が非常に良かったので、
この個体は、過去に数度使用されただけで、そののち放置されていたのではないでしょうか?
しかし幸い、保管が適切でったので、全体の状態としてはかなり良いものとなっております。
(オーナーさんラッキ~♪)


というわけで、サクサクとばらして洗って、磨いて、(通路を)吹いて…

と、そう思ったのですが、NRVがやけに固い!
多分オリジナル其のままでしょうから、きっと鉛ガスケットのないタイプ。
こいつは固着しやすく、変に食いつくとなかなか抜くことできず分解が難しいのです。
ですので、「NRV抜き屋さん」なる専門の方もおられるくらい。
(1回3千円程度ですが本当に困ったときには頼りになるはず!)

ですが今回は、炙ったりなんやかんやこういった方法で無事抜くことができたので、
その後は予定通り、洗って、磨いて、(通路を)吹いて…

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これにて組み上げの準備ができました

その後ガスケットやNRVを交換し、ポンプカップを給油したのち加圧し圧漏れ状態を確認します。
10分放置で全く圧漏れがないので、まずOKと判断し、
次は燃料をタンクに入れテスト燃焼。

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おお!バッチぐ~♪

弱火強火も安定し、ポンプの動作もスムーズで気持ちが良い。
そんなわけで、楽しくテストを終えたのでこれにて作業完了!

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さあ、あとはオーナーさんのもとへ!


てなわけで、今回も無事作業完了。

それにsても、やっぱこの96は良いストーブだ♪
小さくて、しっかりしてて、
まるで宝石みたいなストーブであることだなあ~♪


**動画**


プリムス96のテスト燃焼 (PRIMUS 96)
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早起きはいろいろと得 ~モトコンポ&GIストーブ&100均コッフェル~

2020-06-28 09:27:18 | ぷ♂の日記
この日は時計を見間違えて、いつもより1時間早めの5時半に起床。
だから1時間早く散歩にでると、涼しくて爽やかでとても快適♪
わんこたちも結構嬉しそう♪

で、散歩から戻り、猫のおトイレ掃除などをしてみても、
あたりまえだけど、いつもより1時間余裕がある。

それならばと…


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この軍モノコンビで近所の池まで出陣

早朝ゆえ人気の少ないため、不審者がられることもなく、
順調に湯沸かし出来ます♪

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お!沸いた、沸いた~♪


で、早速モーニングコーヒーを頂こうとしたのですが…


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あ!

パックが水没してしまい、このままじゃあコナッコナのトルココーヒー
まあ、沈殿を待って上澄みを飲み、あとはコーヒー占いをするという手もあるのですが、
そこまで気も長くないし、時間もない。

さて、どうしたもんかと考えたのち…

DSCN9424.jpg
見事リカバー!


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「どうやったん?」
「それは内緒やんな~♪」
「な~♪」

(答えは下記動画の中に)

と、影法師たちが会話する中

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頂きます♪


てなわけで、朝一番仕事前からひと遊びできたので、
この日は結構得した気分。

うん、やっぱ早起きはしてみるもんだ♪


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ちなみにこの時使っていたコッフェルは、近所の100均で買ったもの。


ですがなかなかに具合が良くて…

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このように、ケースにピッタリ収納可能!

やあやあこれは本当に便利だ!

おまけにこのGI用のケースには、
SVEA123JUWEL34などの筒型ストーブもぴったり収納可能なので、
もうこういう失敗をしなくてもよいかも?

DSCN9706.jpg
無論フタもキッチリはめれます!

そんなわけで、GIストーブオーナーの方々。
見かけたら、ぜひゲットなさってください♪


こういうことに気づいたのは、実はこの日の朝のこと。
やはり早起きは何かとお得だね~♪

ヽ(^∀^)ノ



**動画**


HONDA モトコンポ&GIストーブ M-1950
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タンクの穴、ヒビ塞ぎ

2020-06-27 09:28:05 | ぷ♂の日記
以前修理したGIストーブのタンクですが、
その後使用しているうちにまた漏れが再発しました。

CIMG1251.jpg
またここからお漏らししちゃうのです

やはり外側からの補修の場合は、内圧をごく狭い点でしか受けることができないので、
結果高圧にさらされることとなり耐久性はあまりない様子。
そこで今回は、内側からふさぐことにしました。

IMG_3111.jpg
この時使ったエポキシ樹脂でタンク内部をすっぽりとコーティングしてみたのです。

この方法だと、漏れの原因となるアナヤヒビをすっぽり覆ってしまうことができるので、
かかる圧力も点ではなく面で広く受けることができるので、
耐久性もぐっとアップするのです。

ついでにもう一つ別のストーブのタンクも同様に処理しました。

DSCN9084.jpg
これは以前ご紹介したSELSのお仲間でまた面白いやつなんです。
(詳しくはこちらを)

この個体の場合は、穴が三か所開いていただけではなく、
鉄製タンクの内部がかなりさびでやられていたので、
それらの対応も含めて、ぐるっと全体をコーティングしました。
まあ、いわば鉄のタンクの内側に、さらにエポキシ樹脂のタンクを作ったという感じです。
これでこの先も当分安心できるというもの♪

さて、前述のGIストーブも無事作業完了。

DSCN9129.jpg
加圧放置テストでは24時間経過後も漏れはなし


ついでに割れて砕けたハンドルの代わりに、
手持の真鍮素材でハンドルを自作してみました。

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熱を持つ部分なので、素手でも操作できるよう皮で覆いました。



そういうわけで、早速テスト燃焼してみることに。

DSCN9148.jpg
うん、調子は上々♪


皆さんも、お手持ちの大切なストーブのタンクに、穴が開いたりクラックが入ってしまっても、
あきらめないで一度チェレンジしてみてください。
また楽しく使用できるかもよ?


ただし、修理後の使用はあくまで自己責任でね♪


**動画**

GIストーブ タンク圧漏れ修理テストなど ~~~GI stove M-1950~
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ゆきのです♪

2020-06-26 09:56:16 | ゆきの
先日の休日、お昼間はこんな感じで気ままに過ごし、
午後は、わんこと寝室でのんびり。
いつもなら、このまま夕飯を食べてシャワーを浴びて寝るだけなのですが、
この日は少し違いました。

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久しぶりに車でお出かけ。

向かった先は…

DSCN9749c.jpg
コンテナの山?

さてさて…
バイクにはよく乗る私ですが、車は年に数えるほどしか乗りません。
実際こいつも今年で25年目ですが走行距離は3万8千キロ程度!

そんなわけで、
「さて、前回はいつ乗ったっけな…」
と毎回乗るたびに思うのですよ。

で、今回もそういうことを考えながら車の中で、
確か記憶ではピコを迎えに行ったときだったかな…
(実際はミニーとのお別れの時でした。)
その前は、墓参りで、その前も墓参り…
で、それ以外でいうと、以蔵を病院へ連れて行ったとき…?

あれ?
ということは、この車って墓参りと、犬関係以外ではほとんど乗っていないことになるやん?

と、そんな感じで車中で待機していると、係のお姉さんが呼びに来てくれました。

実はここは空港の貨物ゲートの荷物受取所。
でそしてそこで受け取ったのは…

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「こんにちは、ゆきのです。」

はい、やっぱり今回も犬関係でした!

(=^^=)ゞ

さてさて、この子は遠路はるばる空を飛んでやってきた、我が家の新しい家族のゆきのちゃん。
以前奥さんがお邪魔してきたハニーウィンクルさんのところから来た女の子です。

残念ながらくまちゃんの生まれ変わりではないのですが、
いつか来るくまちゃんの良きお姉ちゃんとなるべく、今回我が家の新しい家族となりました。

今はまだ二度目のワクチン接種前なので、他の子たちとの合流は出来ませんが、
仕切り代わりの柵越しに、
「私もいっしょにあそぶ~!」
と、大騒ぎで眺めております。

無論遊びたい盛りのピコも柵越しに、

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「早くこっちっへおいでやさかいに~!」

と、しっぽとお尻フリフリ手ぐすね引いて待っております。


でもあともうちょっとだけ我慢してね♪

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はやくみんなとあそびたいの…

そんなわけで、無事みんなと合流出来たらまたご報告させていただきます。

(*^人^*)


コメント (2)

天気の良い日は橋の下♪ ~CA105T&C.D.F.~

2020-06-25 11:37:38 | ぷ♂の日記
先日の休日。
まだ今月お墓の掃除に行っていなかったことに気づきあわてて出かけたのです。

幸い天気は良く。
本当によく。
ものすごくよく…

一通り掃除が終わると、日に照らされて干物のような状態に。

ですがね、
驚くことに汗をあまり書くこともなく結構気持ちがいい。
そう、日差しは強いものの、湿気がほとんどなく爽やかなのですよ!
まるでハワイみたい!
(行ったことないけど…)

てなわけで、そのまま家に帰るのももったいない気がしたから、
いつものお気に入りの河原に向かってGO!

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ブオオ~ン!

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とばせ!とばせ!

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ひゃっはぁ~!

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最高ぅ~♪

と、超ご機嫌でいつもの河原の木陰を目指したのですが…


木陰がない!


といいますか、
正確に言うならば身を隠せるほどの木陰がない!

そう、もはや日差しが真夏のそれ並みに強烈で、しかも時刻が正午ごろだったため、
涼めるような木陰がどこにもないのです。

さてどうしたものかと考えてみたところ…

そうだ!あそこにしよう!

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というわけで、橋の下へ。

幸いこの川は大きいので、そこにかかる橋も大きくて日陰も広い!
そんなわけで、ここに腰を据えて一服することに。

無論、ちょいと休憩するだけならば、公園など他にも場所はあるのだけれども、
じつは、こういうこともあろうかと、今回はこういうものを積んできていたのです。

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この時復活させたC.D.F.!


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うん、渋いぞ!渋すぎる!

おまけに火力も…

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渋い!渋すぎる!

なんかね、やけに火力が弱いの。
風に弱いサイレントバーナーで、しかもこの場所が
橋の下で常にグルグル回る強風が吹くという場所柄もあるけれど、
それを差っ引いてもやけに火力が弱い!
(その理由は帰宅後判明!最後の追記をどうぞ)


だからね、先ほどのように時計を眺めつつ…

おかしいな~?
もう沸いてもいいころだろうに…
と、そう思い、何度も何度もふたを開け、
最終的には我慢ができず沸騰を待たずにラーメンを放り込んでしまいました。
(むろんスープ先入れで)

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それでもなんとか美味しく出来上がる♪


で、ついでに食後のコーヒーも淹れておりました。

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先ほど400、これが200、合計600ccの湯沸かしでしたが、
なんやかんやで30分。
やはり時間がかかりすぎ!
8Rでももっと早いぞ!

やはり風の影響だろうか?
いやでも、同じサイレントのエンダースやブスでもここまで時間はかかるまい。
これはやはり、どこか調整不足なのだろうか…

ちなみに、点火準備の際にポンピングしただけで、以降一度も追加加不要だったから、
圧漏れなどはない様子だから、やはりこうなるとニップルとチャンバーの距離かな?

とまあ、いろいろ考えながらも結構楽しめたのでこれはこれで良し!

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良く働いた!エライ!エライ!


それはさておき…

今回このように橋の下で遊んでいて思ったこと。

そういや子どもの頃、
「あんたは橋の下で拾ってきた子や。」
って、良く言われたな~。

当時は近所に小さい川しかなかったから、
「そんなとこに捨てられたら、すぐ流されてしまうやん。」
と、そう言っておりましたが、そうすると、
「そやで、だから箱に入って流されてきたんや。」
と、そう言われ、何となく桃太郎気分になったことを久々に思い出し、
なるほど、こんなに広い川の橋の下なら、
万が一捨てられても、当分は大丈夫やな。

と、妙に納得したりしておりました。

(=^^=)ゞ

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**追記**

というわけで、今回ストーブの火力が上がらなかった原因を色々考えておりましたが、
もしかしたら原因はバルブの開きが不完全だったからではないかと考え、
帰宅後スピンドルを分解してみました。

すると…

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手で触れただけでポキリと折れた!

実はこの部分は、本来分割可能なようにねじ止めされているのですが、
錆びと金属疲労でもかなり脆くなってしまっていた様子。
だからおそらく、ハンドルを回した時のトルクがこの部分でねじれるような力となって、
先端にあるスピンドルまで十分伝えることができず、
バルブがすこししか開かなかったゆえの低い火力であったのでしょう。

というわけですから、ここをしっかり直せばきっとっと強い火力が得られるはず!

とはいえ、手持のタップデハピッチが合わないみたいだし…

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さて、どうやって修理しようか?


ほんと、どこまで手のかかるストーブなんでしょうね?

(=^^=)ゞ


**動画**



HONDA CA105T & French military stove C.D.F.
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個人教授さんのおかげです♪ ~仏軍用7025C.D.F.復活!~

2020-06-24 09:48:45 | ぷ♂の日記
さてさてさて、一旦レストアしたものの、
その後予期せぬトラブルで修理に行き詰まっていたこのストーブ。
(トラブルの詳細はこちらを)

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インドシナ大戦時のフランス軍用ストーブ、
シリーズ7052タイプC.D.F.


ですが、先週こうして個人教授さんのおかげで修理のめどが立ちました。

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きちんと分解できれば、修理はどうとでもなるもんだ!

そういうわけで、早速組み直してみたのですが、
やはりチューブ取り付け部から圧漏れがあるようで、
良く調べると分解時開けた穴部分から微妙に漏る様子。

そこではんだを流してみたのですが、
なんせ地衣さんパーツのために、患部を熱してみるものの、
すぐにほかの接合部のはんだが溶け出してしまうので、
結局うまく流し込めない。

そこで仕方なく、今回もタンク内部にエポキシ樹脂を流し込み、
内側から圧漏れをふさぐことにしました。
その結果は上々で、結局タンク内部をほとんどコーティングしたために、
なんとなくタンクの剛性が上がったような感じです。

(=^^=)ゞ「けがの功名?」

そして無事再組付け完了!

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弱点の接合部には、ノンアスベストのガスケットを追加してみました。

その後圧漏れテストを経たのちに、いよいよテスト燃焼。

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お!いい感じ!


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最大火力でこんな感じですね。

ちなみにこいつは、ニップルとチャンバーの距離がキモのようで、
そこが違うと燃焼に結構影響が出る様子。

ちなみにただいまこのような感じですが、
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本体のサイズの割の火力が弱い気がするので、
今後使用しつつ調整し、ベストな位置を探したいと思っております。

そういうわけで、一旦はあきらめかけたこのストーブ。
こうして無事復活させることができたのも、
これもひとえにあの方のおかげ!


何度も言うよ!
残さず言うよ!
個人教授さん!


(*^人^*) 「あなたのおかげです!」


**動画**

仏軍用ストーブ №7052 TYPE C D (French military stove)
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子猫その後のその後

2020-06-22 09:51:27 | ねこ
この時お話しさせていただいたように、へその緒のついたままで保護した子猫は、
無事新しいおうちに迎えていただくことができました。
ですが、やはり体力が持たなかったのか、シロ子ことカウちゃんが懸命のお世話にもかかわらず…

そういうわけで、飼い主さんのご希望で、その前に旅立ったミケ子の横に埋葬することに。

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可愛らしいお花を添えて。

そして残ったのはクロ太ことバルちゃん
(実はこの子はのちに女の子と判明! (*^人^*))

最初のうちこそ自力でミルクを飲んでいてくれたのですが、
すぐにほとんど飲まなくなってしまい飼い主さんはあわてて病院へ。

すると状態はやはり思わしくなく、再度胃に直接チューブを入れミルクを飲ませねばならなくなったので、
飼い主さんは日に三度病院へ通うこととなり、
結局は、朝預け、夜引き取りに行くという感じで数週間過ごさねばならなくなりました。

またそのような状態だったからでしょうか、
目の方も調子が悪くなり、一次は左右の眼がふさがってしまうようなことにもなったのですが、
懸命の介護のおかげでそれは何とか無事乗り切ることができたとお伺いしました。

そして最初に拾い上げてからちょうど一月と十日。
「もう危機は脱したと獣医さんが太鼓判を!」
と、大喜びの連絡が!

そしてその直後、うちのお店にバルちゃんともども遊びにいらしてくださいました。

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「ん?ここはどこにゃ?」

久しぶりに会うともうすっかり子猫の姿で、
お目目ぱっちりで歯も生えて、
そして驚くほどにお腹がポッコリ♪

これがまあ本当に、弱々しかったあの子かと…

最初こそ様子を見るのに大人しくしておりましたが、
すぐに慣れて、お母さんの手を噛んだり飛びついたりと、
いわゆる普通の仔猫の動き!

じつは診ていただいている獣医さんでもここまでの回復は予想外であったらしく、
病院中の先生方が、「すごいすごい!」とバルちゃんを囲んで大喜びであったとか。
うんうん、その気持ちは非常によく分かりますね。

で、最後にはもうこんな感じでお腹を見せて大暴れ!

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「うにゃにゃにゃ~!」

母猫のお乳すら知らない子ですが、大事に大事に世話してもらったおかげで、
人間大好きな元気な明るい子になったようです。

そしてすでにいる先輩にゃんこたちともちゃんと挨拶できているそうなので、
これから猫社会のルールーなどもおいおい覚えていくでしょうから、
この子の未来は明るいぞ!


そういうわけで、本当にほっとして、そして嬉しいバルちゃんとの再会でした♪

ヽ(^∀^)ノ


**動画**

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2020年の挑戦

2020-06-21 09:40:34 | ぷ♂の日記
思い出した!
本当に小さなころから心に決めていたことを!
つい先ほどぼ~っとカレンダーを見ていて思い出した!

今年は2020年じゃないか?!


じゃあ、あれだ!

挑戦するしかないやないの!


え?


何をかって?


え~っと、それはまだ考えていないのですが、

とりあえず、今年のうちに挑戦せねばならんのです!

だってこれは、小さいとき、
そう保育園の頃からそう決めていたから。

そう、ウルトラQこの話を見てからずっと!

2020A

とはいえ、この話は結構難解な内容なので、子供にしてみたら全く意味不明。
だから実際の話の内容はもちろんのこと、表題の意味することもも理解できず、
ただ、ただひたすらケムール人に怯えていただけなのです。

それでもこの「2020年の挑戦」という表題だけはやけに印象深く心に残り…

だってそうでしょう?
あの頃2020年なんてずっとずっと未来だとそう思っていたし、
もしその時が来たならば、自分では想像もつかないような、
何でもできる、なんでもかなう、
そんなものすごい世界になっていると、そう思っていたから。

だからその時は、
「そんな未来になったらば僕も何かに挑戦しよう。」
と、そう思っていたのです。


そんなわけで、今日の日記の表題を見て、
あっ!
っと懐かしく感じた御同輩諸君。

今年のうちに何か一つ挑戦してみない?

そして、今からでももう一回り大きな自分を目指さない?

とはいえ…

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ここまで巨大化すると困るけど…

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ん?どこかで見たぞ! その② ~SELUS HIRONDELLE~

2020-06-20 09:31:42 | ぷ♂の日記
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ん?

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んん~~?

う~ん、初見であるはずのこのストーブ。
でもどこかで見た気が絶対するぞ…

あ~、これだこれ!

CIMG4925.jpg
米軍用ストーブM-1940

でも見比べると全然違う。
圧倒的にチープで、全体から漂う強いパチ臭さ!
におうぞ、におうぞ…
プンプン臭う!

そしてこれには覚えがある。
絶対以前嗅いだ覚えがある!

このチープさ、パチ臭さ。
でも、何とも絶妙なパクりセンスの良さ。
これはあれだ!
以前ご紹介のM-1942のパチものと絶対同じにおいだ!

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というわけで、調べてみたら案の定。
やはり今回もフランスはSELUS社製のストーブでした。

前回のなんちゃって1942の時もそうだけど、
これも本当にうまく元デザインを取り入れてるな~。
見比べると全く別物なのに、見た目の印象は元デザインをほきちんとイメージさせる!
これって、結構難しいはずだから、ある意味デザインセンスが抜群ってことなじゃないでしょうか?
いやはや、さすが芸術大国フランスというべきか…

というわけで、ちょいとこいつをよく見てみると、

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ゴトクはこのようにタンクにはめ込み式ですが、風防を兼ねるとはいいがたい。
見た目がどこか不思議に映るのは、チューブがやや傾いていてヘッドがオフセットしているためで、
じっとみていると、だんだん不安になってくる…

でも、それにはちゃんと理由があって、
それはおそらくニードルとヘッドの位置をタンクの中心に持ってくるため。

DSCN5478.jpg

ヘッドのデザインはまんま1940で(これには欠品でしたが)セットすべき風防もまんま1940.
ニードルは本家同様レバーを回転して上下させます。
プレ皿はこんなに小さくてよいのかな?(のちにこれは杞憂と判明)
なお、スピンドルを固定するスタフィングボックスは欠品でした。
さてどうしよう…?

で、ポンプと燃料口兼用かと思い引き抜くと…

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あれ?ここはただのスリーブだ?!

じゃあ燃料口は?
そう思いひっくりかすと…

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そこ(底)にあったか~!

まるでRADIUS42みたいだな。
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ちなみにこの色は塗装で、タンクは鉄製です。

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磁石がくっつく♪

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無論ゴトクも鉄製

ということは…

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やはりタンク内が錆び錆び~!

串の先に磁石をつけ、地道に採取するとこんなに取れました。

といいますか、何気に給油口からのぞいてみてびっくり!
サビで腐って穴が開いてるやん!

で、こちらが給油口からライトで照らした様子。

DSCN8799.jpg
ポンプ部の少し上に小さく光るピンホールが確認できますね。

さてどうしたもんかと考えた結果、
以前と同じようにエポキシ樹脂で内側からごそっとコーティングすることにいたしました。

その結果…

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ピンホールは無事埋まったのですが、さらにその外側にもクラックが入っていたようで、
その部分からエポキシ樹脂がにじみ出ておりました。
まあ、これでどちらも塞ぐことができたので結果オーライ♪

その後仮組し加圧してみたところ、きちんとニップルから空気が出たので、
タンクの漏れが解消できたのを確認できました。

そして欠品のスタフィングボックスですが、
見た目とは言えM-1940をパクっているんだからもしかしたら…

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その予想通りM-1940のものがぴったり合いました。
ほっ…

で、指でつまんでいるのはNRV.。
以前のM-1942のパチモンSELSの藻同様なタイプでしたが、フランスでは一般的なのか?

そういうわけで、これでめどがついたので、ひどい状態になっていたウイックを新調し、
これにて作業完了か…

おっと、まだこれがあった!

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錆び錆びでもげたニードルの再生

これもおそらくM-1940と共通部品かと思われますが、
なんせ錆がひどく途中で腐って痩せており、ねじ回す際に途中でもげてしまったので、
ネジ部などの詳細が不明のままです。
ですが、幸か不幸か、基部にニードルパーツが食い込んだまま残っているので、
そこをとっかかりにニードルを再生することに。

まずは残ったニードルにちょうど合うように真鍮パイプを加工しはめ込みます。

DSCN9244.jpg

真鍮とは言えそのままでは細かな加工が難しいので、
こういう場合は一度トーチで炙って焼きなましてから作業を行うと楽です。

そして今度はそのパイプに合うサイズのニードルを以前(↓)の要領で作成します。
「ニードル再生 ~英軍用№7~」

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左に写るのがピンセットなんで、結構細かい作業です

この場合針は長めに作っておき、セット後不要部分をカットします。
仕上げに耐火パテで確実に固定すれば…

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これにてニードル再生完了!


さて点火してみるか♪

DSCN9259.jpg
んん? なんかすごくおかしいぞ?


炎は片寄るし、勢いはないし、おまけにしばらくしたら消えてしまった。
ニップル?
いやいやこの症状は燃料経路の詰まりかガス欠。

そこで一旦ニップルを抜き取り、加圧し燃料の噴き出方を確認。
すると、バルブの開きに応じてきちんと湧きだすように燃料が出てくる。
ということは、ニップルに問題があるか、もしくはニップルをセットしたときに何か問題が?
そこで今度はニップルをセットし同じようにバルブを開閉。
すると、ほとんど出てこない。
ん~?
ニップルの詰まりはないし…
でも念のためと、ニードルを作動させようと少しいじると、
あ!メチャ勢いよく噴射した!

なるほど、そうか…

多分今回の原因は自作のニードルが悪さをしているってことなんでしょう。
というのも、自作ニードルは、パイプをかぶせて作ったものなので、
どうしてもオリジナルより一回り太くなります。
ですのでそれが、結果的に燃料通路を狭めることとなったのでしょう。


さてどうしたものかとニードルをイジイジしていると、
どうも特定にポイントだと燃料が安定して吹き出すことが分かったので、
そういうことなら(個人的には)問題ないかと再度テスト燃焼。

結果は…


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お~快調♪快調~♪

最初心配していたプレ皿の志位佐々も気にならないほど、
素早い立ち上がりで、とても安定した炎が勢い良く噴き続けます。
やれやれこれで一安心♪

思えばこいつにはかなりてこずったなぁ~。
そんなことを思いながら眺める炎はまた格別でした♪

ヽ(^∀^)ノ



それにしても…

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ほんまにM-1940そっくりだ!


燃焼音なんかも笑えるほどそっくりなんで、よろしければ下記動画も併せてごらんください。

*追記*

その後いろいろ調べていると、このストーブの製品名は「HIRONDELLE」だと判明。
フランス語で意味するところは「ツバメ」ということらしく、
本来タンクに貼り付けてあるラベルにもツバメのイラストがありました。
なるほど、先ほどの燃焼で感じた立ち上カがりの素早さ、
つまり、ツバメの様なスピーディさが売りのストーブだったのでしょうね。

DSCN9286.jpg
そこでさっそくラベルを自作

うちのプリンタは色弱で色目がどうも変ですが、まずはイメージ通り♪


ついでに以前ご紹介のこちらの名称も判明しました。

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「CAMPING RECAUD」
意味は「キャンプ用ストーブ」
なるほど、そのまんまか…


**動画**

仏製ストーブ SELUS HIRONDELLE (M -1940type)
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