「ひゃっほ~い!」
「おお!ええなぁ~♪ わしもするする!」
てなわけで、世界中のわんこがこのように元気で楽しければ嬉しいですね♪
さてさて、以下は先日見かけた記事。
なんでも、ロシアでは野良犬が毎日電車に乗って寝床から餌場に通勤しているとのこと。
「ほんまかいな?」
そう思いながら見ておりますと、確かに毎日そのような行動をとっていることが確認できたそうでびっくり!
そしてまた、それ以上にビックリなのが、
乗客や駅員さんも、それをさほど気に留めず、普通に接していること!
これってすごい!
あちらでは、野良犬とかは特に手厚く保護されるというこがないけれど、
その一方で、こうして街の一部として溶け込んだ存在になっているそうなんです。
犬の生活としてはどちらが健全で幸せなんでしょうね?
そういうことを考えてしまいました。
以下コピペ。
ロシアの通勤犬が可愛い
ロシアの街だと、どこでも郊外から、エサの多い市の中心まで毎日【通勤】してる犬も普通に見る。
(ほんとに沢山いて、ロシアのテレビ局が追跡取材を何度もやってるが、間違いなく通勤してる)
しかも、犬は決して床には寝ない。
床は酔っぱらいのおしっこの臭いがするから嫌いらしい。
ロシア人も、ネコがいようが犬が寝てようが、ネズミが走ってようが誰も何も気にしない。
【その後のだいちゃん】
皆さんからご心配頂いておりますだいちゃんですが、
あれからはすっかりよくなって、
食欲もりもり!
うんちももりもり!φ(._*)☆\(-_-)
昨日は珍しくボール遊びで大はしゃぎするほどでした。
ああいう騒ぎがあるたびに、
「ああ、やっぱ普通が一番!」
そう痛感せずにはおれませし、
「今後はもっと注意しよう…」
と反省するのです。
そう、
毎回…
う~ん、反省の意味がないがな!(=^^=)ゞ
とまあ、先日このような感じで大騒ぎしたダイちゃんですが、
昨日一日はずいぶん落ち着いた様子で一日良く眠っておりました。
心配していた吐き戻しも収まりやれやれと思っていたのですが、
夜に私が出かける用意をしていたら、またもや下痢!
そこでその後始末をしていると…
「おや、これは?」
ある便の中に妙に硬いものが。
これは…、骨?!
そう丁度ダイちゃんが調子を崩す前日に、私は骨付きハムの骨の部分を与えていたんです。
これはわんこが皆大好きで喜んでかじるのですが、
うっかり飲み込むといけないので、そこそこ大き目のものを与えていたのです。
ところが、なんとだいちゃんはそれを噛み砕いて飲み込んでしまっていたみたい!
年寄りで、歯もほとんど無いから大丈夫と思っていたけど、
なんとまあ、侮れない!
ということは…
この飲み込んだ骨が途中で詰まって、消化不良を起こしたり、嘔吐したりしていたのか?!
その後は落ち着き、食欲も出てきたようなので好きなレトルトを柔らかく崩して温めて与えましたらば、
そのまま大人しく横になり、朝までずっと眠っておりました。
そして今朝また下痢を起こしたので先ほどいつもの獣医さんへ行き、
点滴を受けて今戻ってまいりました。
「ただいまです。」
先生のお話では、もしまだ飲み込んだ破片が詰まっているようならば、
再び嘔吐を始めると思うので、それが無ければ骨の方は大丈夫。
(ぷ♀追記:今回は、骨が原因である可能性は低く、
腸炎によるものであろうということでした。ジャーキーの食べすぎかも。)
また下痢による脱水症状は、今後オシッコの量を見て少なくなければ安心していいとのこと。
そして、老犬の場合、下痢は命取りになりかねないほど危険なので、
そういう場合はすぐに病院に連れてきてくださいよと。
そこで、「毎回休診日や夜中なので気が引けてしまっていたんです」と言うと。
「そういう遠慮は、絶対にしないでください。
僕が診ている子は、最後まで僕が責任持って診たいのです。
だから、休日でも、夜中でも、全く遠慮せずにお越しください。」
と、そうおっしゃってくださいました。
ですので、今後はお言葉に甘えて、夜中だろうが、早朝だろうが お世話になろうと思います。
近くに良いお医者さんがおられて本当によかった。
というわけで、今日は一日だいちゃんを手元において様子を見たいと思います。
あ、そうそう…
実はこの獣医さんの看護婦さんちのわんこも、以前骨を詰まらせて大変、困ったそうな。
こういう話を聞くと、いくらわんこが喜んでも今後は骨を与えるのは控えねば…
▼・ェ・▼ ガーン!
【わしの日記】
http://hisuaki.blog31.fc2.com/blog-entry-1972.html
であります!
昨日一日はずいぶん落ち着いた様子で一日良く眠っておりました。
心配していた吐き戻しも収まりやれやれと思っていたのですが、
夜に私が出かける用意をしていたら、またもや下痢!
そこでその後始末をしていると…
「おや、これは?」
ある便の中に妙に硬いものが。
これは…、骨?!
そう丁度ダイちゃんが調子を崩す前日に、私は骨付きハムの骨の部分を与えていたんです。
これはわんこが皆大好きで喜んでかじるのですが、
うっかり飲み込むといけないので、そこそこ大き目のものを与えていたのです。
ところが、なんとだいちゃんはそれを噛み砕いて飲み込んでしまっていたみたい!
年寄りで、歯もほとんど無いから大丈夫と思っていたけど、
なんとまあ、侮れない!
ということは…
この飲み込んだ骨が途中で詰まって、消化不良を起こしたり、嘔吐したりしていたのか?!
その後は落ち着き、食欲も出てきたようなので好きなレトルトを柔らかく崩して温めて与えましたらば、
そのまま大人しく横になり、朝までずっと眠っておりました。
そして今朝また下痢を起こしたので先ほどいつもの獣医さんへ行き、
点滴を受けて今戻ってまいりました。
「ただいまです。」
先生のお話では、もしまだ飲み込んだ破片が詰まっているようならば、
再び嘔吐を始めると思うので、それが無ければ骨の方は大丈夫。
(ぷ♀追記:今回は、骨が原因である可能性は低く、
腸炎によるものであろうということでした。ジャーキーの食べすぎかも。)
また下痢による脱水症状は、今後オシッコの量を見て少なくなければ安心していいとのこと。
そして、老犬の場合、下痢は命取りになりかねないほど危険なので、
そういう場合はすぐに病院に連れてきてくださいよと。
そこで、「毎回休診日や夜中なので気が引けてしまっていたんです」と言うと。
「そういう遠慮は、絶対にしないでください。
僕が診ている子は、最後まで僕が責任持って診たいのです。
だから、休日でも、夜中でも、全く遠慮せずにお越しください。」
と、そうおっしゃってくださいました。
ですので、今後はお言葉に甘えて、夜中だろうが、早朝だろうが お世話になろうと思います。
近くに良いお医者さんがおられて本当によかった。
というわけで、今日は一日だいちゃんを手元において様子を見たいと思います。
あ、そうそう…
実はこの獣医さんの看護婦さんちのわんこも、以前骨を詰まらせて大変、困ったそうな。
こういう話を聞くと、いくらわんこが喜んでも今後は骨を与えるのは控えねば…
▼・ェ・▼ ガーン!
【わしの日記】
http://hisuaki.blog31.fc2.com/blog-entry-1972.html
であります!
先週の土曜日の夜、ジョイの足が急に腫れ獣医さんで診てもらいました。
その前はななの癲癇、その前はもこの肺水腫、またその前はらんちゃんの点滴、
そしてさらに前はかりんやプーの骨折…
これら全て、休診日の夜間のところ無理言って診てもらっていたわけで、
毎回先生には悪いなと思いながらも連絡を入れさせてもらっておりました。
おかげでずいぶんと助かったわけです。
で、昨日の土曜日。
店を閉め家に戻りいつものように犬たちに食事を与えたところ、
おや?だいちゃんがご飯に見向きもしない?
いつも大喜びでご飯を食べるのに…?
気になって様子を見ると、ご飯を食べないだけでなく、
落ち着かない様子で始終うろうろと歩き回っております。
おかしいな、普段ならお気に入りの場所で泥のように眠っておるのに…
するとそのうち、激しい下痢ののち嘔吐をし始めたので大慌て!
そこで、本当に申し訳ないんと思いつつかかりつけの獣医さんに電話を。
先生は、「連れてきてくれていいですよ。」と快諾してくれましたので、
連れ出す準備をしていると、だいちゃんは落ち着いた感じでいつもの場所で寝始めました。
だからさすがに気が引けて、今晩様子をみてみます と先生に連絡。
その後しばらくは落ち着いていてくれたので安心していたのですが、
日付が変わろうかという頃に、再び激しい下痢と嘔吐。
そしてまたもや落ち着かない様子で、徘徊を繰り返し、しまいには足をもつれさせ倒れる始末。
歳も歳なのでさすがに心配になり、やはり獣医さんに診てもらう事に。
とはいえ、先ほどのお電話では先生は明日の朝早く出かけはる とのことなので、
ネットで夜間診察をしている病院を検索。
運よく車で20分ほどのところにあったので、電話連絡の後準備をして連れて行きました。
病院に着くと、待合室には意外にも多くの患者さんの姿が。
その誰もが不安げに各々のペットを抱えて、
「大丈夫、大丈夫、もうすぐ診てもらえるよ。」
とペットに、そして自分自身に言い聞かせるかのように話しかけ座っておりました。
当然私も、同じことを…
「………」
だいちゃんはあまり反応せずに、時折位置を変えながらもじっと身を丸め大人しく寝ておりました。
いつもの場所であれだけ落ち着かなかったのが、今はこうしてキャリーケースで大人しく寝ているなんてなんか皮肉な感じがしました。
時折眠気で寝てしまいそうになりながらも待っていると、名前を呼ばれたので診察。
状態を説明した後、聴診、触診。
幸い腹部の激しい痛みは無いようなので、単純な胃腸炎の可能性が高いとのこと。
とはいえ、痛みと不快感は常にある様子で、脱水状態を起こしており、
年齢のことも考えると処置は必要。
そこで点滴と、注射を打ってもらい、その後しばらく様子を見ることに。
「疲れました…」
結局全てが終わり家に戻ったのは午前3時を回ったころ。
もうこうなればついでなので、ジョイと一緒にお散歩に。
さすがに途中新聞配達のおっちゃんとすれ違った時はどっと疲れました。
(=^^=)ゞ
そして今朝、だいちゃんは泥のように眠っております。
このまま落ち着けば一安心なのですが、相変わらずならば今度は肝臓などの内臓の異常を心配せねばなりません。
だから場合によっては、今晩獣医さんへ行かねばならないかも…。
昨晩かかりつけの先生は、
「明日は休診日ですが、午後5時には家にいますのでいつでも来てくださいよ。」
とそうおっしゃってくださいました。
本当に毎回のことで気が引けるのですが、
もし異常があれば、今度は迷わずお言葉に甘えようと思っております。
【ばんごはん】
昨日は奥さんのリクエストで鉄板焼き。
そしてその後は…
ケーキバイキング!
ケーキを選ぶ優先順位は奥さんから。
実はこのケーキはパティシェの友人(ジム仲間の北川景子似)の手によるもので、
彼女は近くのケーキ屋さんでただ今大忙しで働いておるのです。
で、昨日お店にケーキを買いに行くと、こういうものをおまけしてくれました♪
「奥さんにどうぞ♪」って!
なんか、昨日は奥さんに甘いでしょ?
それもそのはず。
実は…
昨日は奥さんの誕生日だったのです!
ヽ(´▽`)ノ ワアイ
何回目の誕生日かと申しますと、それを言うと叱られるので言えませんが、
実は彼女は私の小学中学の同級生。
だから、私の年齢を知ることができれば、自ずと彼女の年齢も!
で、私の生まれはといいますと、
そうあれはたしか明治初頭…
まだ江戸のにおいが残る頃で、街にはちょんまげの姿が…
`□´)=O)) ゜д゜;)ノ
ま、今回のこの騒動で、
この誕生日はある意味ずっと忘れないものになりましたよ。
(=^^=)ゞ
【追記】
このケーキたちを作っている友人の働くお店がテレビで放送されます。
NHK 12月26日 朝7時45分 「おはよう関西」
年末年始、休みなしで働き続ける彼女の勇姿!
見れる人は見てやって~!
フローレンス あびこ本店
【追記の追記】
昨晩おせわになったのはここ
ネオベッツ
http://www.neovets.com/index.html
こちらのの夜間動物診療所にお世話になりました。
で、先生とお話させていただいていると、交代制ではなく常勤で夜勤の毎日だとか。
だから、眠くならないですか?とそう尋ねると、
「命に携わるから、気が張っていて眠気は全く無いですね、
でも、おかげで自律神経がおかしくなってしまいましたよ。」
と笑顔でそう言われてました。
そういうことを聞くと、
「病院の先生方の身体は大丈夫なのだろうか?
でも、この体制のおかげで、今こうして助かってるし…」
と、とても複雑な心境になり、
とりあえず「ありがたい」と感謝するしかありませんでしたよ。
今の世の中、ペットもたしかに家族だから、
こういう施設が各地にあってもいいはずなんだけど、
そのしわ寄せもまた必ずあるわけで、そういう部分がとても難しいなぁ。
その前はななの癲癇、その前はもこの肺水腫、またその前はらんちゃんの点滴、
そしてさらに前はかりんやプーの骨折…
これら全て、休診日の夜間のところ無理言って診てもらっていたわけで、
毎回先生には悪いなと思いながらも連絡を入れさせてもらっておりました。
おかげでずいぶんと助かったわけです。
で、昨日の土曜日。
店を閉め家に戻りいつものように犬たちに食事を与えたところ、
おや?だいちゃんがご飯に見向きもしない?
いつも大喜びでご飯を食べるのに…?
気になって様子を見ると、ご飯を食べないだけでなく、
落ち着かない様子で始終うろうろと歩き回っております。
おかしいな、普段ならお気に入りの場所で泥のように眠っておるのに…
するとそのうち、激しい下痢ののち嘔吐をし始めたので大慌て!
そこで、本当に申し訳ないんと思いつつかかりつけの獣医さんに電話を。
先生は、「連れてきてくれていいですよ。」と快諾してくれましたので、
連れ出す準備をしていると、だいちゃんは落ち着いた感じでいつもの場所で寝始めました。
だからさすがに気が引けて、今晩様子をみてみます と先生に連絡。
その後しばらくは落ち着いていてくれたので安心していたのですが、
日付が変わろうかという頃に、再び激しい下痢と嘔吐。
そしてまたもや落ち着かない様子で、徘徊を繰り返し、しまいには足をもつれさせ倒れる始末。
歳も歳なのでさすがに心配になり、やはり獣医さんに診てもらう事に。
とはいえ、先ほどのお電話では先生は明日の朝早く出かけはる とのことなので、
ネットで夜間診察をしている病院を検索。
運よく車で20分ほどのところにあったので、電話連絡の後準備をして連れて行きました。
病院に着くと、待合室には意外にも多くの患者さんの姿が。
その誰もが不安げに各々のペットを抱えて、
「大丈夫、大丈夫、もうすぐ診てもらえるよ。」
とペットに、そして自分自身に言い聞かせるかのように話しかけ座っておりました。
当然私も、同じことを…
「………」
だいちゃんはあまり反応せずに、時折位置を変えながらもじっと身を丸め大人しく寝ておりました。
いつもの場所であれだけ落ち着かなかったのが、今はこうしてキャリーケースで大人しく寝ているなんてなんか皮肉な感じがしました。
時折眠気で寝てしまいそうになりながらも待っていると、名前を呼ばれたので診察。
状態を説明した後、聴診、触診。
幸い腹部の激しい痛みは無いようなので、単純な胃腸炎の可能性が高いとのこと。
とはいえ、痛みと不快感は常にある様子で、脱水状態を起こしており、
年齢のことも考えると処置は必要。
そこで点滴と、注射を打ってもらい、その後しばらく様子を見ることに。
「疲れました…」
結局全てが終わり家に戻ったのは午前3時を回ったころ。
もうこうなればついでなので、ジョイと一緒にお散歩に。
さすがに途中新聞配達のおっちゃんとすれ違った時はどっと疲れました。
(=^^=)ゞ
そして今朝、だいちゃんは泥のように眠っております。
このまま落ち着けば一安心なのですが、相変わらずならば今度は肝臓などの内臓の異常を心配せねばなりません。
だから場合によっては、今晩獣医さんへ行かねばならないかも…。
昨晩かかりつけの先生は、
「明日は休診日ですが、午後5時には家にいますのでいつでも来てくださいよ。」
とそうおっしゃってくださいました。
本当に毎回のことで気が引けるのですが、
もし異常があれば、今度は迷わずお言葉に甘えようと思っております。
【ばんごはん】
昨日は奥さんのリクエストで鉄板焼き。
そしてその後は…
ケーキバイキング!
ケーキを選ぶ優先順位は奥さんから。
実はこのケーキはパティシェの友人(ジム仲間の北川景子似)の手によるもので、
彼女は近くのケーキ屋さんでただ今大忙しで働いておるのです。
で、昨日お店にケーキを買いに行くと、こういうものをおまけしてくれました♪
「奥さんにどうぞ♪」って!
なんか、昨日は奥さんに甘いでしょ?
それもそのはず。
実は…
昨日は奥さんの誕生日だったのです!
ヽ(´▽`)ノ ワアイ
何回目の誕生日かと申しますと、それを言うと叱られるので言えませんが、
実は彼女は私の小学中学の同級生。
だから、私の年齢を知ることができれば、自ずと彼女の年齢も!
で、私の生まれはといいますと、
そうあれはたしか明治初頭…
まだ江戸のにおいが残る頃で、街にはちょんまげの姿が…
`□´)=O)) ゜д゜;)ノ
ま、今回のこの騒動で、
この誕生日はある意味ずっと忘れないものになりましたよ。
(=^^=)ゞ
【追記】
このケーキたちを作っている友人の働くお店がテレビで放送されます。
NHK 12月26日 朝7時45分 「おはよう関西」
年末年始、休みなしで働き続ける彼女の勇姿!
見れる人は見てやって~!
フローレンス あびこ本店
【追記の追記】
昨晩おせわになったのはここ
ネオベッツ
http://www.neovets.com/index.html
こちらのの夜間動物診療所にお世話になりました。
で、先生とお話させていただいていると、交代制ではなく常勤で夜勤の毎日だとか。
だから、眠くならないですか?とそう尋ねると、
「命に携わるから、気が張っていて眠気は全く無いですね、
でも、おかげで自律神経がおかしくなってしまいましたよ。」
と笑顔でそう言われてました。
そういうことを聞くと、
「病院の先生方の身体は大丈夫なのだろうか?
でも、この体制のおかげで、今こうして助かってるし…」
と、とても複雑な心境になり、
とりあえず「ありがたい」と感謝するしかありませんでしたよ。
今の世の中、ペットもたしかに家族だから、
こういう施設が各地にあってもいいはずなんだけど、
そのしわ寄せもまた必ずあるわけで、そういう部分がとても難しいなぁ。
こんにちは。
前回足が腫れて大騒ぎしたジョイ君ですが、
あれからは、獣医さんでもらった薬のおかげで若干腫れが引いてきております。
とはいえ、相変わらず足は太くむくみ、指の間は赤くなり、
まだまだ見ていて辛いほどであります。
こうなると、あまり運動させず安静にしておいてやりたいと思ってしまうのですが、
それは却って回復を遅らせるどころか、悪化させてしまうそうなのです。
足のむくみを取るには、血流を良くするのが一番で、
そのためにも適度な運動が欠かせないのと、
何よりも、犬は自分の足で地面を踏みしめて歩く感覚から遠ざかると、
一気に身体も精神も弱ってしまうそうなんです。
そういうわけで、あれからも毎日元気にお散歩に行っております。
とはいえ、過度の刺激はよくないので、今まで公園でしていた色々な遊びはしばらくおあずけ。
でもそうは言っても、最近は公園で犬を遊ばすと苦情が出て面倒だったり、
ジョイ自身歳をとったのであまり公園では遊んでいなかったんですがね。
そうそうこのジョイ君の場合、
他の子のようにおもちゃやボールをくわえて走り回るのも無論大好きですが、
ジョイ君だけのオリジナルの公園遊びが他にあるのですよ!
その中の代表的なのが、「うんてい渡り」と「すべり台」それと「タイヤ渡り」。
うんていをはしごを上る要領で登って行き、
最後は頭からさかさまの形になって器用に下りてくるのです。
これ、若い頃はけっこうな高さのものまで平気で上り下りし、
公園の人気者になっていました。
時には、妙にライバル心に燃えた子供たちが張り合って後から追いかけてきたり。
これはさすがに最近は腰が弱ってきたのでさせていませんが、
すべり台と、タイヤ渡りは今でもたまにやってます。
すべり台は、一気に階段を駆け登り、頭から滑り降りてきます。
タイヤ渡りとは、等間隔に地面に半分埋めてあるタイヤに飛び乗り、
それを次々にひょいひょいと渡り歩いたり、途中で方向転換をしたりするのです。
こういうのもしていると自然にギャラリーが集まってきて
「すごいすごい!」
「おりこうさんやね~。」
と褒めてくれるので、ジョイもそれが分かるから嬉しくなって、
尻尾をフリフリ何度もするのです。
このようにゆかいなジョイ君なのですが、ここ最近はアトピーや足の調子などで、
毎日地味~にお散歩しております。
ですが、昨日のこと。
いつものようにのんびりと散歩をしていたら…
やってくれましたよ!
私は久々に大笑いで大喜び♪
さすがジョイ君!やるときはやってくれるわ~♪
で思わず立ち止まってその様子を携帯でパチリ!
そしてすぐさま写真入りでつぶやこうかと思ったのですが、
いや、まてよ…
これって、嫌な人は見るの嫌やよなぁ~。
というわけで、本日こちらにアップした次第。
それでも、やはりご覧になりたくない方もおられると思いますので、
一応画像にはモザイクを入れておきました。
でもこのままでは何がなにやら分からないでしょうから、
クリックすると、モザイクなしに飛ぶようにしてあります。
ま、ここまで書けば勘のよい方は見当つくでしょうね。
そう、ジョイがやってくれたのはウムチム!
ただね、その形が絶妙だったのです!
イラストではおなじみのあの形。
でも現実世界ではまずお目にかかれないあの形!
マンガの中でいつも見るあの形そのままがそこに!
というわけで、ご覧になりたい方だけどうぞ~。
いや~、感動的ですらあるな♪
「ふ…、ジョイはゆかいな子ね。」
「あははは!笑いすぎてへそがよじれちゃいますね♪」
「……、お二方もたいがいなもんやと思いますよ。」
前回足が腫れて大騒ぎしたジョイ君ですが、
あれからは、獣医さんでもらった薬のおかげで若干腫れが引いてきております。
とはいえ、相変わらず足は太くむくみ、指の間は赤くなり、
まだまだ見ていて辛いほどであります。
こうなると、あまり運動させず安静にしておいてやりたいと思ってしまうのですが、
それは却って回復を遅らせるどころか、悪化させてしまうそうなのです。
足のむくみを取るには、血流を良くするのが一番で、
そのためにも適度な運動が欠かせないのと、
何よりも、犬は自分の足で地面を踏みしめて歩く感覚から遠ざかると、
一気に身体も精神も弱ってしまうそうなんです。
そういうわけで、あれからも毎日元気にお散歩に行っております。
とはいえ、過度の刺激はよくないので、今まで公園でしていた色々な遊びはしばらくおあずけ。
でもそうは言っても、最近は公園で犬を遊ばすと苦情が出て面倒だったり、
ジョイ自身歳をとったのであまり公園では遊んでいなかったんですがね。
そうそうこのジョイ君の場合、
他の子のようにおもちゃやボールをくわえて走り回るのも無論大好きですが、
ジョイ君だけのオリジナルの公園遊びが他にあるのですよ!
その中の代表的なのが、「うんてい渡り」と「すべり台」それと「タイヤ渡り」。
うんていをはしごを上る要領で登って行き、
最後は頭からさかさまの形になって器用に下りてくるのです。
これ、若い頃はけっこうな高さのものまで平気で上り下りし、
公園の人気者になっていました。
時には、妙にライバル心に燃えた子供たちが張り合って後から追いかけてきたり。
これはさすがに最近は腰が弱ってきたのでさせていませんが、
すべり台と、タイヤ渡りは今でもたまにやってます。
すべり台は、一気に階段を駆け登り、頭から滑り降りてきます。
タイヤ渡りとは、等間隔に地面に半分埋めてあるタイヤに飛び乗り、
それを次々にひょいひょいと渡り歩いたり、途中で方向転換をしたりするのです。
こういうのもしていると自然にギャラリーが集まってきて
「すごいすごい!」
「おりこうさんやね~。」
と褒めてくれるので、ジョイもそれが分かるから嬉しくなって、
尻尾をフリフリ何度もするのです。
このようにゆかいなジョイ君なのですが、ここ最近はアトピーや足の調子などで、
毎日地味~にお散歩しております。
ですが、昨日のこと。
いつものようにのんびりと散歩をしていたら…
やってくれましたよ!
私は久々に大笑いで大喜び♪
さすがジョイ君!やるときはやってくれるわ~♪
で思わず立ち止まってその様子を携帯でパチリ!
そしてすぐさま写真入りでつぶやこうかと思ったのですが、
いや、まてよ…
これって、嫌な人は見るの嫌やよなぁ~。
というわけで、本日こちらにアップした次第。
それでも、やはりご覧になりたくない方もおられると思いますので、
一応画像にはモザイクを入れておきました。
でもこのままでは何がなにやら分からないでしょうから、
クリックすると、モザイクなしに飛ぶようにしてあります。
ま、ここまで書けば勘のよい方は見当つくでしょうね。
そう、ジョイがやってくれたのはウムチム!
ただね、その形が絶妙だったのです!
イラストではおなじみのあの形。
でも現実世界ではまずお目にかかれないあの形!
マンガの中でいつも見るあの形そのままがそこに!
というわけで、ご覧になりたい方だけどうぞ~。
いや~、感動的ですらあるな♪
「ふ…、ジョイはゆかいな子ね。」
「あははは!笑いすぎてへそがよじれちゃいますね♪」
「……、お二方もたいがいなもんやと思いますよ。」
「………」
神妙な顔つきでカートに乗せられているのは、来春12歳になる初老のジョイ君。
実は昨日の朝、ジョイの前足がやけに腫れあがっているのに気づいたので、
大慌てでかかりつけの獣医さんまで走っていったのでした。
でも実は日曜日で休診日。
しかしながら先生は、「今からすぐ連れてきてください。」と…
思えば今までも そうでした。
なぜか毎回うちの子たちが大変なことになるのは、決まって病院の休診時!
ぷーが骨折したのも、かりんが膝蓋骨脱臼したのも、ななが腰を抜かしたのも土曜の深夜。
モコの時も日曜の夜。
らんちゃんが体調を崩した時も、年末年始も関係なく毎日診て下さいました。
なのに、毎回嫌な顔ひとつせず快く診察くださるので、
こちらは申し訳ない気持ちでいっぱいなのですが、とても心強くつい頼ってしまうのです。
そんなわけで昨日も日曜にもかかわらず病院へ。
すると病院に近づくにつれ、ジョイ君がソワソワし始めて、
「ぼく、もう下りて歩く!」
お便所かと思い降ろしてみると案の定、大も小も気持ちよさ気に♪
そしてその後は、なぜかやる気マンマンで病院までぐいぐい引っ張ります。
実はジョイ君、毎回診察後に先生がおやつをくれるので病院が大好き!
だから一刻も早く病院に行きたくてグイグイと…。
でも、こちらは腫れてる足が怖いので、
「おいおい、大丈夫か?痛くないんか?」
「さあ、景気良くいきましょうぜ!」
大丈夫なんか?
実際足の腫れはひどく、つま先が倍ほどに膨れ上がり、肉球がパンパン!
実はその状態を確認するのが私は怖くて、奥さんに頼んで見てもらっていたのです。
(こういうのは見ているだけで、もうだめになってしまうのです…)
そして診察の結果はというと、
おそらく、足が痒くてかじっているうちにばい菌が入ったのではないかと。
で、運悪くただ今アトピー治療のためのステロイドを使用しているので、
免疫が低下しているために、ばい菌に負けてしまっているのであろうとのこと。
そこでお薬を頂き戻ってきました。
ま、帰り道もゴキゲンで尻尾をフリフリ歩いていたので、
見た目ほどひどくはないのかもと勝手に楽観しようとしておりますが、
薬の効きが出てくるまでは安心できません。
若いときは本当に頑丈で「病気って何?」ってくらいのジョイ君だったのに、
10歳をすぎたあたりから一気にいろいろ出てきました。
最近は痒みのせいで身体をかきむしるから、
あちこちの毛が抜け、引っかき傷も目立ちます。
見た目はもう適当でいいから、
痒み、痛み、そういう辛さから何とか解放してあげることができればな…。
そんなことを思いながら、信号待ちで座っているジョイの頭をそっとなでると、
「え?もしかして今は優しいモード?!」
と目が光り、足にしがみつき腰を振る!
そうやった、こいつはこういう奴やった!
優しくしたら、すぐつけあがるんや!
以前そういう話を人にしたら、即座にこう返されました。
「それはしゃあないよ。」
「なんで?」
「だって、犬は飼い主に似るもんやから。」
「なるほど…、って、おいおい!」
(=^^=)ゞ
【ばんごはん】
そういうわけで、忙しかったので夕飯は手抜き。
豚の塩ダレと、ひたすらタマネギ!
この二つをごはんに乗っけて一緒に食べると丼みたいで美味しい!
で、あえて多めに作ったタマネギは、残った分をそのまま翌日のおかずに変身!
というわけで、ただ今ミネステローネを煮込んでおります♪
!(゜▽゜)b
お昼前に仙台へ向かう友人から、
「雨がざんざん降っている~」
とのメールをもらい、
「こちらは昨晩少し降ったけど、もうやんでいます。ほんまに大阪は雨が少ないです。」
と返信したとたん、こちらも雨が降ってきた!
雷さんが途中でメールを盗み読みしたんか?
でも、ざんざんでもザーザーでもなく、しとしとと地味に冷たく降ってます。
予報では今日は20度近くまで上がり暖かくなると聞いていたのですが、
雨とともに寒くなってきている気がします。
だから、今ジョイの寝ている部屋に暖房を入れました。
あれももう老犬の部に入ってしまったし、最近はアトピーの関係で毛が抜けてきてるから、
最近は防寒と、身体をかきむしっての出血防止のために服を着せて、暖かくさせています。
昔は「犬に服を着せるの~?」なんて思っておりましたが、
こういう必要もあるのだと分かると、最近では服を着せるのが楽しくなってきて、
「今度はどういうデザインにしようか?」
なんて思うようになりました。
また散歩に出ても、結構服を着せていると受けがよく、
「わんわん服着てる、かわいい~!」
と小さな子たちからもよく声をかけられます。
ジョイの方もそれが分かるのか、そういうときはなんか自慢げ♪
個人的にはジョイにはストライプ柄がよく似合うと思っております。
ああ見えて、ジョイは意外とスマートでカッコイイから!
と私は思っておりますので…
(=^^=)ゞ親ばか♪
というわけで本日のジョイ君の衣装♪
「ぼくは無実です…」
あ…
なんとなく囚人服・・・・
そうそう、春先から私たちを悩ませていたジョイの自主的サマータイム問題↓は、
先週急に終了し、それからは朝はぐっすり寝てくれております。
http://blog.goo.ne.jp/pudo-ru/e/7659dfd5732227b394f31c5eae98c4e2
おかげで最近は、こちらも3時4時に起こされることもなく、6時7時までぐっすり♪
でも、なぜ急に終了したのかは原因不明!
気温の変化かな~?
そういうほど変わってない気もするんですが…
【お昼ごはん】
冷えてきたので、散歩の帰りにこれを買いました。
「くんくんくん…、ぼくお芋好き♪」
芋あんの鯛焼きなんで、ぽっちゃんとピーコにもおすそ分けしたら、
わしの分がずいぶん減ってしまいました。
う~ん…
ワンコに対しては、芋より甘い!
(=^^=)ゞ
【ばんごはん】
近所のカマボコ屋さんは、朝早くから魚肉をねりねり頑張ってはります。
だから、そこのカマボコはふんわり甘い。
でも、そのカマボコよりも美味しいのはじつはこれ!
揚げたてのてんぷら!
衣は魚肉のすり身でカマボコのもと。
ふんわり甘く、香ばしい!
中でもお気に入りは、カボチャとゴボウをどっかんと揚げたやつ。
これがまた美味しい!
最近ではゆで卵を丸々一個揚げた卵揚げなんかも作っているけど、
あれは一個食べたらお腹パンパンになるからなぁ~。
「雨がざんざん降っている~」
とのメールをもらい、
「こちらは昨晩少し降ったけど、もうやんでいます。ほんまに大阪は雨が少ないです。」
と返信したとたん、こちらも雨が降ってきた!
雷さんが途中でメールを盗み読みしたんか?
でも、ざんざんでもザーザーでもなく、しとしとと地味に冷たく降ってます。
予報では今日は20度近くまで上がり暖かくなると聞いていたのですが、
雨とともに寒くなってきている気がします。
だから、今ジョイの寝ている部屋に暖房を入れました。
あれももう老犬の部に入ってしまったし、最近はアトピーの関係で毛が抜けてきてるから、
最近は防寒と、身体をかきむしっての出血防止のために服を着せて、暖かくさせています。
昔は「犬に服を着せるの~?」なんて思っておりましたが、
こういう必要もあるのだと分かると、最近では服を着せるのが楽しくなってきて、
「今度はどういうデザインにしようか?」
なんて思うようになりました。
また散歩に出ても、結構服を着せていると受けがよく、
「わんわん服着てる、かわいい~!」
と小さな子たちからもよく声をかけられます。
ジョイの方もそれが分かるのか、そういうときはなんか自慢げ♪
個人的にはジョイにはストライプ柄がよく似合うと思っております。
ああ見えて、ジョイは意外とスマートでカッコイイから!
と私は思っておりますので…
(=^^=)ゞ親ばか♪
というわけで本日のジョイ君の衣装♪
「ぼくは無実です…」
あ…
なんとなく囚人服・・・・
そうそう、春先から私たちを悩ませていたジョイの自主的サマータイム問題↓は、
先週急に終了し、それからは朝はぐっすり寝てくれております。
http://blog.goo.ne.jp/pudo-ru/e/7659dfd5732227b394f31c5eae98c4e2
おかげで最近は、こちらも3時4時に起こされることもなく、6時7時までぐっすり♪
でも、なぜ急に終了したのかは原因不明!
気温の変化かな~?
そういうほど変わってない気もするんですが…
【お昼ごはん】
冷えてきたので、散歩の帰りにこれを買いました。
「くんくんくん…、ぼくお芋好き♪」
芋あんの鯛焼きなんで、ぽっちゃんとピーコにもおすそ分けしたら、
わしの分がずいぶん減ってしまいました。
う~ん…
ワンコに対しては、芋より甘い!
(=^^=)ゞ
【ばんごはん】
近所のカマボコ屋さんは、朝早くから魚肉をねりねり頑張ってはります。
だから、そこのカマボコはふんわり甘い。
でも、そのカマボコよりも美味しいのはじつはこれ!
揚げたてのてんぷら!
衣は魚肉のすり身でカマボコのもと。
ふんわり甘く、香ばしい!
中でもお気に入りは、カボチャとゴボウをどっかんと揚げたやつ。
これがまた美味しい!
最近ではゆで卵を丸々一個揚げた卵揚げなんかも作っているけど、
あれは一個食べたらお腹パンパンになるからなぁ~。
うちのワンコ連中のゴッドマザー、トイプードルのぷーさんは来年で13歳。
年齢でいうと十分シニアの部類だし、実際歯もずいぶん抜けてしまいました。
若いときは、凛としていつも背筋をピンと伸ばし綺麗な姿で、
何の訓練もなく、ドッグショーに挑んで、栄えある「エクセレント」を受賞するほどでした。
きりり!
また、性格の方も凛として、曲がったことが嫌いで、
後輩である、ジョイにも容赦なく締め上げるほどの気の強さももっていました。
(おかげで、それ以来ジョイは体重差8倍ほどもあるにもかかわらず、
ぷーさんに頭が上がらないばかりか、他のちびたからも舐められ放題!)
そんなぷーも、さすがに10歳前後になると大人しくなってきて、
まるで赤ちゃん返りしたかのように甘えてくることが多くなりました。
特にカットを子犬カットにしてからはそれが顕著で、
いつも抱っこ抱っこと、まるで子犬!
でもそんなぷーがいまだにすごい勢いで吠え立てることが一日数回あるのです。
で、その吠え立てられる相手は、毎回決まっていまして…
この私!(・∀・)
実はぷーはバターの香りのデニッシュパンが大好きで、
一度私が与えて以来、パンが欲しくなると一番最初にパンを置いていた場所に向かって、
「ワン!ワンッ!」
そして私の方をチラッと見て、再び、
「ワン!ワンッ!」
で、これを私が無視すると、私がパンを与えるまでエンドレスで繰り返すのです。
最近では、前段階のパン場所吼えをすっ飛ばし、いきなり私の方に向き、
「ワン!ワンッ!」
で、私が
「ぷー、パンか?」
ともったいぶって尋ねると、
「ワン!(パン!)」
と勢いよく一声吼えて、きれいな三角座りで待ちながら舌をペロリ♪
と、ここで私が大人しくパンを与えるといいのですが、
しばらくじらしたりすると、座ったまま足踏みをして、
「んん~っ、んんん~~~~!」
とすごく口惜しそうな声を出すのです。
それがまたおもしろいので、またじらすと今度は切れて、
「ワンワンワンワンワンワンワン!」
で、やっと私がパンを取り出しに立ち上がると、
「ふぅ~。(そう、それでいいの。)」
と、再び大人しく三角座りで舌をペロリ。
とまあ、こういう一連のやり取りが毎回食事のたびにあるもんだから、
たまにめんどくさくなるので、奥さんや娘に頼んだりするのですが、
そういうときはどうも様子が違い、奥さんや娘には吠え立てずに、
やっぱり私に向かって、
「ワンワンワン!」
ぷーさんなんでなん?
どうも、ぷーはパンの担当を私に決めているらしく、
全く同じパンでも、私に一通り吼えてから、私に用意させ、
そして私の手から渡されないとおもしろくないみたいなんです。
だから結局、よっこいしょとパンの用意を始めると…
「ワン!(そうそれでいいの、何度も言わさないで。)」
いつの間にか私は、ぷーのパン専用の給仕に命じられていたみたいですね。
というわけで、今からぷーのためのパンを買いに行ってきます。
(=^^=)ゞ
【ばんごはん】
こちらは人間のお食事。
先日連れさんがお土産に買ってくれた豚の塩ダレ漬け。
連れさんの地元「高座」が美味しい豚肉で有名なんですよ!
だからこのお肉も、柔らかいのに歯ごたえあって、
旨みの中に甘味がじゅわぁ~♪
とても美味しかったので、お利口わんこ達にもおすそ分けいたしました。
どうもありがとうございました。
(*^人^*) ▼^ェ^▼ ♡→ܫ←♡
年齢でいうと十分シニアの部類だし、実際歯もずいぶん抜けてしまいました。
若いときは、凛としていつも背筋をピンと伸ばし綺麗な姿で、
何の訓練もなく、ドッグショーに挑んで、栄えある「エクセレント」を受賞するほどでした。
きりり!
また、性格の方も凛として、曲がったことが嫌いで、
後輩である、ジョイにも容赦なく締め上げるほどの気の強さももっていました。
(おかげで、それ以来ジョイは体重差8倍ほどもあるにもかかわらず、
ぷーさんに頭が上がらないばかりか、他のちびたからも舐められ放題!)
そんなぷーも、さすがに10歳前後になると大人しくなってきて、
まるで赤ちゃん返りしたかのように甘えてくることが多くなりました。
特にカットを子犬カットにしてからはそれが顕著で、
いつも抱っこ抱っこと、まるで子犬!
でもそんなぷーがいまだにすごい勢いで吠え立てることが一日数回あるのです。
で、その吠え立てられる相手は、毎回決まっていまして…
この私!(・∀・)
実はぷーはバターの香りのデニッシュパンが大好きで、
一度私が与えて以来、パンが欲しくなると一番最初にパンを置いていた場所に向かって、
「ワン!ワンッ!」
そして私の方をチラッと見て、再び、
「ワン!ワンッ!」
で、これを私が無視すると、私がパンを与えるまでエンドレスで繰り返すのです。
最近では、前段階のパン場所吼えをすっ飛ばし、いきなり私の方に向き、
「ワン!ワンッ!」
で、私が
「ぷー、パンか?」
ともったいぶって尋ねると、
「ワン!(パン!)」
と勢いよく一声吼えて、きれいな三角座りで待ちながら舌をペロリ♪
と、ここで私が大人しくパンを与えるといいのですが、
しばらくじらしたりすると、座ったまま足踏みをして、
「んん~っ、んんん~~~~!」
とすごく口惜しそうな声を出すのです。
それがまたおもしろいので、またじらすと今度は切れて、
「ワンワンワンワンワンワンワン!」
で、やっと私がパンを取り出しに立ち上がると、
「ふぅ~。(そう、それでいいの。)」
と、再び大人しく三角座りで舌をペロリ。
とまあ、こういう一連のやり取りが毎回食事のたびにあるもんだから、
たまにめんどくさくなるので、奥さんや娘に頼んだりするのですが、
そういうときはどうも様子が違い、奥さんや娘には吠え立てずに、
やっぱり私に向かって、
「ワンワンワン!」
ぷーさんなんでなん?
どうも、ぷーはパンの担当を私に決めているらしく、
全く同じパンでも、私に一通り吼えてから、私に用意させ、
そして私の手から渡されないとおもしろくないみたいなんです。
だから結局、よっこいしょとパンの用意を始めると…
「ワン!(そうそれでいいの、何度も言わさないで。)」
いつの間にか私は、ぷーのパン専用の給仕に命じられていたみたいですね。
というわけで、今からぷーのためのパンを買いに行ってきます。
(=^^=)ゞ
【ばんごはん】
こちらは人間のお食事。
先日連れさんがお土産に買ってくれた豚の塩ダレ漬け。
連れさんの地元「高座」が美味しい豚肉で有名なんですよ!
だからこのお肉も、柔らかいのに歯ごたえあって、
旨みの中に甘味がじゅわぁ~♪
とても美味しかったので、お利口わんこ達にもおすそ分けいたしました。
どうもありがとうございました。
(*^人^*) ▼^ェ^▼ ♡→ܫ←♡