「ひゃっはぁ～！」
というわけで、夏前から不動になっていたメッサーがめでたく復帰いたしました！
続きはこちら。
http://hisuaki.blog31.fc2.com/blog-entry-3430.html
「ひゃっはぁ～！」
というわけで、夏前から不動になっていたメッサーがめでたく復帰いたしました！
続きはこちら。
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「ようこそ～♪」
「いらっしゃぁ～い♪」
というわけで、先日の休日は娘と二人でハルカス美術館でやっている「大妖怪展」を見に行きました。
続きはこちら。
http://hisuaki.blog31.fc2.com/blog-entry-3429.html
落花生、いわゆるピーナッツといえば、関西に住む私たちの場合バターピーナッツが一般的で、
たまに殻つきを見つけても、それは炒ってあるので、てっきりそのようにして食べるものだと思っていました。
ですが、ある時関東に住む友人が「茹で落花生」なるものをつまみに飲んでおられる姿を拝見し、
「え？落花生って茹でても食べれるん？！」
と大変衝撃を受けたのです。
で、その後早速試してみたくてあちこち探すも、こちらではまず生の落花生は手に入らない！
だから、その旨を友人に伝えると、嬉しいことに郵送してくれたではないですか！
（この時のことね♪）
だからその晩、喜び勇んで茹でてビールとともに♪
ヽ（^∀^）ﾉ
その後近所の農家さんが一度だけ作ってくれたけど、やはりその後はこちらでは生は手に入らない！
で、今年もまた新豆のシーズン！
ＳＮＳではいつものように美味しそうな生落花生の画像が…
だから今回も声高に私は叫ぶ！
ええなぁあ～～～～～～～～～！
すると、その数日後には…
美味しそうな生が一杯！
いや～、何とも便利なシステムだ！
ＳＮＳにはいろいろな機能があるけれど、
中でもこの機能が一番素敵だ～！
φ（．_*）☆＼（-_-）調子に乗るな！
というわけで、今回もお友達のツレさんが旬のおいしいお豆をお送りくださったのですよ！
（*^人^*） 「いつも本当にありがとうございます。」
そういうわけで、早速塩水で殻ごと茹でること20分ほど。
ゆで上がるの熱々を、「アチチ！」とか言いながら殻をむくと…
ほんのりピンクのみずみずしい新豆！
ちょうどほら、同じ大豆でも枝豆と炒り豆が全く違うように、
食べなれたピーナッツとは明らかに違う、甘くそして優しくまろやかなうまみ！
特に収穫したての殻は柔らかく、そこに塩水が染み込み、
そして実にまでそれが行き渡った若い実などは、
「みちゅ！♪」
と、ジューシーで、ほかにたとえようのない独特なおいしさ！
あ～、これこれこれ！
見慣れた、食べ親しんだ食材でも、調理法が変わるとこうも別ものになるのだな～。
ほんと、毎回驚きつつも大喜び♪
でもやはり、生は痛みやすいうえに輸送コストがかかるから、
産地以外ではあまり流通しそうになさそうなので、
今後もやはりこちらではそうそう簡単に味わえるものではなさそうです。
この落花生に限らず、ほかの食材でもこのようなものはすごく多いと思います。
それこそ、現地でないと味わえないいろいろな美味！
でも、なかなかに出かける機会が無いのが悲しい現実。
それだけに毎回こうして送ってくださるツレさんに感謝！
（*^人^*）
ぜひ来年もよろしくお願いしたいものです♪
うひょひょ～♪ヽ（^∀^）ﾉ
*追記*
実はこの落花生が届いその前日に、
私はいつも通っているジムで、いかに茹で落花生が美味いかを力説していたのですよ！
だから、その翌日にこうして届いた、あまりのタイミングの良さにびっくり！
もしかしてツレさんどこかで聞いてた…？？
はっ！
まさか、盗聴…？？
φ（．_*）☆＼（-_-）
たまに殻つきを見つけても、それは炒ってあるので、てっきりそのようにして食べるものだと思っていました。
ですが、ある時関東に住む友人が「茹で落花生」なるものをつまみに飲んでおられる姿を拝見し、
「え？落花生って茹でても食べれるん？！」
と大変衝撃を受けたのです。
で、その後早速試してみたくてあちこち探すも、こちらではまず生の落花生は手に入らない！
だから、その旨を友人に伝えると、嬉しいことに郵送してくれたではないですか！
（この時のことね♪）
だからその晩、喜び勇んで茹でてビールとともに♪
ヽ（^∀^）ﾉ
その後近所の農家さんが一度だけ作ってくれたけど、やはりその後はこちらでは生は手に入らない！
で、今年もまた新豆のシーズン！
ＳＮＳではいつものように美味しそうな生落花生の画像が…
だから今回も声高に私は叫ぶ！
ええなぁあ～～～～～～～～～！
すると、その数日後には…
美味しそうな生が一杯！
いや～、何とも便利なシステムだ！
ＳＮＳにはいろいろな機能があるけれど、
中でもこの機能が一番素敵だ～！
φ（．_*）☆＼（-_-）調子に乗るな！
というわけで、今回もお友達のツレさんが旬のおいしいお豆をお送りくださったのですよ！
（*^人^*） 「いつも本当にありがとうございます。」
そういうわけで、早速塩水で殻ごと茹でること20分ほど。
ゆで上がるの熱々を、「アチチ！」とか言いながら殻をむくと…
ほんのりピンクのみずみずしい新豆！
ちょうどほら、同じ大豆でも枝豆と炒り豆が全く違うように、
食べなれたピーナッツとは明らかに違う、甘くそして優しくまろやかなうまみ！
特に収穫したての殻は柔らかく、そこに塩水が染み込み、
そして実にまでそれが行き渡った若い実などは、
「みちゅ！♪」
と、ジューシーで、ほかにたとえようのない独特なおいしさ！
あ～、これこれこれ！
見慣れた、食べ親しんだ食材でも、調理法が変わるとこうも別ものになるのだな～。
ほんと、毎回驚きつつも大喜び♪
でもやはり、生は痛みやすいうえに輸送コストがかかるから、
産地以外ではあまり流通しそうになさそうなので、
今後もやはりこちらではそうそう簡単に味わえるものではなさそうです。
この落花生に限らず、ほかの食材でもこのようなものはすごく多いと思います。
それこそ、現地でないと味わえないいろいろな美味！
でも、なかなかに出かける機会が無いのが悲しい現実。
それだけに毎回こうして送ってくださるツレさんに感謝！
（*^人^*）
ぜひ来年もよろしくお願いしたいものです♪
うひょひょ～♪ヽ（^∀^）ﾉ
*追記*
実はこの落花生が届いその前日に、
私はいつも通っているジムで、いかに茹で落花生が美味いかを力説していたのですよ！
だから、その翌日にこうして届いた、あまりのタイミングの良さにびっくり！
もしかしてツレさんどこかで聞いてた…？？
はっ！
まさか、盗聴…？？
φ（．_*）☆＼（-_-）
毎日毎日、一年３６５日。
私は犬を引き連れ近所を散歩しております。
すると、普段は当たり前に見ているけれど、ちょいと考えると結構面白い光景があるのに今更ながら気づきます。
フロンボ？
続きはこちら。
http://hisuaki.blog31.fc2.com/blog-entry-3419.html
私は犬を引き連れ近所を散歩しております。
すると、普段は当たり前に見ているけれど、ちょいと考えると結構面白い光景があるのに今更ながら気づきます。
フロンボ？
続きはこちら。
http://hisuaki.blog31.fc2.com/blog-entry-3419.html
昨日、以前からお話していた「長寿犬表彰式」に行ってまいりました。
とはいえ、私は店で留守番をしていたので、奥さんと娘が行ってくれたのですが、
その話を聞くと今回はおよそ300人ほどの参加だったらしいので、対象となる犬猫の頭数も200以上はいたのでははないのかなと思います。
その数が予想以上の多さだったので驚くと同時に、
「そんなにたくさんの子たちが大切にしてもらっているんだ。」
そう思えてとても嬉しくなりました。
また式ではスライドで表彰対象の子たちの姿を映し出しつつ、飼い主のコメントを読みあげ、１頭1頭紹介してくれるので、
それを見ていた奥さんは、思わず目頭が熱くなったとのことでした。
実は今だから言えるのですが、今回の表彰の話が出たのが今年の初夏。
ですがその後、何度かぷーの体調が思わしくない日があり、
特にこの夏の厳しさは尋常ではなかったので、果たして無事に秋の表彰を迎えられるのか、と少し不安な日々もありました。
（この時のライブの日などはまさにその心配の頂点であったのですよ。）
そう思うと、この日こうして表彰を受けている子たちの飼い主さんたちの多くも、同様な気持ちで過ごされていたのではないかと思うのです。
（中にはきっと、悲しい別れの後、ここに来られている方々もおられたのではないかな…）
それだけに、とても感慨深かったのですよ。
この様な気持ちは奥さんも同様であったらしく、それだけにスライド上映時涙ぐんでしまったのかもしれません。
さて、その後式では獣医さんたちのお話などがあった後、最長寿の子たちの飼い主さんが壇上で表彰を受けていたそうです。
（なお23歳の猫の表彰を受けた飼い主さんが、その猫よりもはるかに年下の小学生だったので会場が一時どよめいたとか♪）
そんな感じで無事式も終了し、奥さんたちが表彰状とともに記念品をいただいて戻ってまいりました。
で、私は早速それらを見せてもらったのですよ。
とはいえ、記念品といってもボールペンか何かだろうな～。くらいに思っていたので、
見せてもらった記念品にびっくり！
「え？！こんなにいいものもらえたの？！」
というわけでいただいた記念品がこちら。
ぷーさんの写真入りのマグカップ！
しかも裏側にはちゃんと、
名前まで入っている！
こりゃもったいなくて使えないよ～！
というわけで、ただでさえうれしいのに、こんなに嬉しいご褒美までいただけてもう大喜び！
でもこうなると、もう1個2個。
いや、ほかの子たちの分も欲しくなる！
だから、ぷーさんはもちろん、ほかの子たちにも表彰されるほどに長生きしてほしいもんだと心から願うのですよ。
（*^人^*）
そういうわけで、ぷーさんにも式の様子を報告しました。
ぷーさんのスライドめちゃくちゃ可愛くてきれいやったよ～！
「ありがと♪」
聞けば、今後も毎年受けれるそうやで。
「あら！そうなの？」
だから、ら、18，19．いや二十歳の表彰も受けようね！
だから、まだまだ元気でいてよ♪
「じゃあ、今からトレーニングね！」
というわけで、昨晩も元気にすたすた歩き、
おやつなどを声高に要求したのち、快便、快眠のぷーさんでありました。
今後もこんな感じでいられますように。
（*^人^*）
とはいえ、私は店で留守番をしていたので、奥さんと娘が行ってくれたのですが、
その話を聞くと今回はおよそ300人ほどの参加だったらしいので、対象となる犬猫の頭数も200以上はいたのでははないのかなと思います。
その数が予想以上の多さだったので驚くと同時に、
「そんなにたくさんの子たちが大切にしてもらっているんだ。」
そう思えてとても嬉しくなりました。
また式ではスライドで表彰対象の子たちの姿を映し出しつつ、飼い主のコメントを読みあげ、１頭1頭紹介してくれるので、
それを見ていた奥さんは、思わず目頭が熱くなったとのことでした。
実は今だから言えるのですが、今回の表彰の話が出たのが今年の初夏。
ですがその後、何度かぷーの体調が思わしくない日があり、
特にこの夏の厳しさは尋常ではなかったので、果たして無事に秋の表彰を迎えられるのか、と少し不安な日々もありました。
（この時のライブの日などはまさにその心配の頂点であったのですよ。）
そう思うと、この日こうして表彰を受けている子たちの飼い主さんたちの多くも、同様な気持ちで過ごされていたのではないかと思うのです。
（中にはきっと、悲しい別れの後、ここに来られている方々もおられたのではないかな…）
それだけに、とても感慨深かったのですよ。
この様な気持ちは奥さんも同様であったらしく、それだけにスライド上映時涙ぐんでしまったのかもしれません。
さて、その後式では獣医さんたちのお話などがあった後、最長寿の子たちの飼い主さんが壇上で表彰を受けていたそうです。
（なお23歳の猫の表彰を受けた飼い主さんが、その猫よりもはるかに年下の小学生だったので会場が一時どよめいたとか♪）
そんな感じで無事式も終了し、奥さんたちが表彰状とともに記念品をいただいて戻ってまいりました。
で、私は早速それらを見せてもらったのですよ。
とはいえ、記念品といってもボールペンか何かだろうな～。くらいに思っていたので、
見せてもらった記念品にびっくり！
「え？！こんなにいいものもらえたの？！」
というわけでいただいた記念品がこちら。
ぷーさんの写真入りのマグカップ！
しかも裏側にはちゃんと、
名前まで入っている！
こりゃもったいなくて使えないよ～！
というわけで、ただでさえうれしいのに、こんなに嬉しいご褒美までいただけてもう大喜び！
でもこうなると、もう1個2個。
いや、ほかの子たちの分も欲しくなる！
だから、ぷーさんはもちろん、ほかの子たちにも表彰されるほどに長生きしてほしいもんだと心から願うのですよ。
（*^人^*）
そういうわけで、ぷーさんにも式の様子を報告しました。
ぷーさんのスライドめちゃくちゃ可愛くてきれいやったよ～！
「ありがと♪」
聞けば、今後も毎年受けれるそうやで。
「あら！そうなの？」
だから、ら、18，19．いや二十歳の表彰も受けようね！
だから、まだまだ元気でいてよ♪
「じゃあ、今からトレーニングね！」
というわけで、昨晩も元気にすたすた歩き、
おやつなどを声高に要求したのち、快便、快眠のぷーさんでありました。
今後もこんな感じでいられますように。
（*^人^*）
今年は夏の終わりから雨の日が続いており、
朝目覚めても窓の外は薄暗く、
「ああ、今朝も雨か。わんこ達のお散歩はまたお預けやな…」
と、そう思いながらも、
「これでまだもう少し二度寝できる♪」
と少し嬉しく思いながらも、念のため窓を開けおもての様子を確認すると、
お？もう雨も上がり路面も乾いている！
じゃあ、わんこ達散歩に出れるやん！
というわけで、二度寝が無くなり少し残念に思いながらも、
わんこたちを散歩に連れ出し運動させられるのが嬉しくも思いつつ、散歩の用意をし始めます。
で、みんなをリードにつないで扉を開けると。
「さあ、行きましょう♪」
てなわけでテクテク歩き出すと、
雨上がり、特に強い雨の後は路面が雨水で洗い流されいつもよりきれいな感じ。
でも湿り気があるから、いろいろなにおいが立ち上がるのか、わんこ達はいつにも増してそわそわしながら歩きます。
そういうわけで、少し歩いては立ち止まり、においをクンクン。
ですから、いつものコースも普段より少し時間がかかるのです。
そんな感じで皆がそれぞれ地面クンクンに夢中になっていると、
「おはようございます。」
前方から大きな声が。
それに気づいたわんこ達は一斉にそっちに向かって駆けていきます。
そこには、毎朝挨拶してくれるおばあちゃん。
「おはよう！おはよう！」
どの子も我先にと駆け寄り、順番に頭を撫でてもらい嬉しそう♪
で、その後はまた地面クンクンに夢中になりつつ散歩を続けるのでした。
まことに雨上がりは、わんこ達にとっては鼻道楽な散歩道なんですね。
「お花もきれいよ！」
そうそう、雨上がりは色彩もみずみずしくきれいに映る。
特に、どんよりした曇り空の時の方が妙にきれいに見える。
それにしても急に空気が秋めいてきましたね。
昨晩窓を開けっぱなしで寝ていたら、夜中寒くて目が覚めました。
だから今朝のこの散歩道でも、通勤姿の女性たちの多くは、ショールやカーディガンを羽織っている。
ついこの間まで、汗をかきつつ日陰を探して歩いていたのに。
実は今日は待ちに待ったぷーの表彰式。
以前お話した「長寿犬」の表彰が、お昼から中の島公会堂であるのです。
でも私は仕事で行けないので、
もしその時間帯に近くにおられる方々がおられれば、ぜひのぞいてやってみて下さい。
親バカの私たちが大喜びで撮影した、↓の写真がパネルになって展示されているはずです。
「よろしくね♪」
朝目覚めても窓の外は薄暗く、
「ああ、今朝も雨か。わんこ達のお散歩はまたお預けやな…」
と、そう思いながらも、
「これでまだもう少し二度寝できる♪」
と少し嬉しく思いながらも、念のため窓を開けおもての様子を確認すると、
お？もう雨も上がり路面も乾いている！
じゃあ、わんこ達散歩に出れるやん！
というわけで、二度寝が無くなり少し残念に思いながらも、
わんこたちを散歩に連れ出し運動させられるのが嬉しくも思いつつ、散歩の用意をし始めます。
で、みんなをリードにつないで扉を開けると。
「さあ、行きましょう♪」
てなわけでテクテク歩き出すと、
雨上がり、特に強い雨の後は路面が雨水で洗い流されいつもよりきれいな感じ。
でも湿り気があるから、いろいろなにおいが立ち上がるのか、わんこ達はいつにも増してそわそわしながら歩きます。
そういうわけで、少し歩いては立ち止まり、においをクンクン。
ですから、いつものコースも普段より少し時間がかかるのです。
そんな感じで皆がそれぞれ地面クンクンに夢中になっていると、
「おはようございます。」
前方から大きな声が。
それに気づいたわんこ達は一斉にそっちに向かって駆けていきます。
そこには、毎朝挨拶してくれるおばあちゃん。
「おはよう！おはよう！」
どの子も我先にと駆け寄り、順番に頭を撫でてもらい嬉しそう♪
で、その後はまた地面クンクンに夢中になりつつ散歩を続けるのでした。
まことに雨上がりは、わんこ達にとっては鼻道楽な散歩道なんですね。
「お花もきれいよ！」
そうそう、雨上がりは色彩もみずみずしくきれいに映る。
特に、どんよりした曇り空の時の方が妙にきれいに見える。
それにしても急に空気が秋めいてきましたね。
昨晩窓を開けっぱなしで寝ていたら、夜中寒くて目が覚めました。
だから今朝のこの散歩道でも、通勤姿の女性たちの多くは、ショールやカーディガンを羽織っている。
ついこの間まで、汗をかきつつ日陰を探して歩いていたのに。
実は今日は待ちに待ったぷーの表彰式。
以前お話した「長寿犬」の表彰が、お昼から中の島公会堂であるのです。
でも私は仕事で行けないので、
もしその時間帯に近くにおられる方々がおられれば、ぜひのぞいてやってみて下さい。
親バカの私たちが大喜びで撮影した、↓の写真がパネルになって展示されているはずです。
「よろしくね♪」
さて、前回№2のローラーバーナーのレストアを済ませましたが、
あのジャンクパーツには、まだサイレントが二台分。
そういうわけで、それらもレストア！
続きはこちら。
http://hisuaki.blog31.fc2.com/blog-entry-3410.html
あのジャンクパーツには、まだサイレントが二台分。
そういうわけで、それらもレストア！
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さて、先日の台風の日は休日とはいえ私は家にこもり大人しくしておりました。
人ですらこうですから、表で暮らす野良の子たちはどうでしょう？
身を隠せる場所があればいいのですけど、そうでないと本当に大変だろうな…
てなこと考えながらいつもの通り裏窓を開けると。
「おはようニャン♪」
もはや朝の風景になった、朝ごはん待ちのミーコ。
思えばこの猫食堂も気が付くと開店してからもう一年以上経っておりました。
ですのでこの日もこうして朝ご飯を食べた後、雨宿りがてらここでのんびり過ごしておりました。
とはいえ、さすがに敷物が濡れてビチョビチョだったので、雨が上がった後新しいものと交換しておきました。
(ジョイの使い古しを捨てずにおいていてよかったな♪）
まあミーコの場合は野良とはいえこのような避難場所があるからいいけれど、
前述のようにほかの野良の子にはそういう場所があるのかないのか…
実は数日前から、この様にミーコにご飯をあげていると明らかにミーコとは違う別の猫の鳴き声がしており、
この日の明け方にも結構な声で鳴いていたのです。
しかもその声はねだるような甘え声ではなく、子猫が必死に親猫を呼ぶようなそんな切羽詰まった声。
そしてまたこの台風の日も日中の雨の中その鳴き声が聞こえるので、
もしかしたら、どこかにはまり込んだりして動けずに困っているのではないか？
そう心配になったので、私や奥さんが裏口から出て探してみるものの、
扉を開けると鳴きやむので、どこにいるのかさっぱりわからない。
とはいえ、家に戻るとまた鳴きだすので、そのたび出ては探しての繰り返し。
結局明るいうちは見つけることができず、そのまま暗くなり、
今度はミーコの夕食の時間になったので、
もしかしたらつられて出てくるかも？
そう思い、えさをセットした後二階に昇り上からじっと見ておりました。
すると…
いたっ！
やはり思った通りの子猫の姿。
黒猫で口元に白く「人」模様。
大きさからしたら多分この春の子ではなかろうか？
でもこちらの気配に気づき、すぐ身を隠したので、心配していたように動けない状態ではなく一安心。
そこで、一度裏口に出てミーコのいる食堂から離れた場所にご飯をセットして再度待機。
で、その後しばらくしてから警戒されぬよう窓からカメラで撮影。
いたっ！
そして…
やはり近づいてきている！
ですが、ミーコの迫力に負けたのか、ご飯には口をつけた様子はない。
う～ん…
ミーコの母性が目覚めてくれたら仲良く食べられるのにな。
さて、実は今回のこの子猫、私には少し見覚えがあるのです。
一時ミーコの息子であるかしこと行動を共にしていたまんなか分け(もしくは七三分け）の子猫であろうと思うのです。
最近見ないあの子（まんなか分け）ですが、最後に見かけたとき、背後に小さな黒い子猫の姿を見ましたから。
だから、恐らくあの子とはぐれた子猫が、母猫を探し連日鳴ていたのではないかと。
そして母猫、つまりまんなか分けの身に何かあったのではなかろうかと…
野良の最後は、いつもたいてい不明です。
どんなに見慣れた子でも、ある日気づくといなくなっている。
あのかしこの場合も、捕獲し損ねた夜以降しばらくして姿を見なくなりました。
(そう思うと、やさぐれコロンはよっぽどの思いで来てくれたんだな…）
でも、それも野良の宿命。
私自身が手を出して、その子猫を飼うことができるならば、何とか捕獲を試みますが。
今はもう、犬7頭、猫1頭、ハムスター2頭の大所帯。
しかもわんこ達は皆これから高齢化対策でいろいろ大変な時期。
申しわけないけれど…
そういうわけで、其の後もその子猫を見ていると、
数時間後表通りで確認できたりと、自力で動き回れることが確認できたので、これ以上詮索するのはやめにしました。
私にできることは、事故とけんかに気を付けて強く生きろと願うことのみ。
後は、猫食堂に寄ってくれれば、朝晩のご飯と寝床ぐらいは提供できるぞ。
人ですらこうですから、表で暮らす野良の子たちはどうでしょう？
身を隠せる場所があればいいのですけど、そうでないと本当に大変だろうな…
てなこと考えながらいつもの通り裏窓を開けると。
「おはようニャン♪」
もはや朝の風景になった、朝ごはん待ちのミーコ。
思えばこの猫食堂も気が付くと開店してからもう一年以上経っておりました。
ですのでこの日もこうして朝ご飯を食べた後、雨宿りがてらここでのんびり過ごしておりました。
とはいえ、さすがに敷物が濡れてビチョビチョだったので、雨が上がった後新しいものと交換しておきました。
(ジョイの使い古しを捨てずにおいていてよかったな♪）
まあミーコの場合は野良とはいえこのような避難場所があるからいいけれど、
前述のようにほかの野良の子にはそういう場所があるのかないのか…
実は数日前から、この様にミーコにご飯をあげていると明らかにミーコとは違う別の猫の鳴き声がしており、
この日の明け方にも結構な声で鳴いていたのです。
しかもその声はねだるような甘え声ではなく、子猫が必死に親猫を呼ぶようなそんな切羽詰まった声。
そしてまたこの台風の日も日中の雨の中その鳴き声が聞こえるので、
もしかしたら、どこかにはまり込んだりして動けずに困っているのではないか？
そう心配になったので、私や奥さんが裏口から出て探してみるものの、
扉を開けると鳴きやむので、どこにいるのかさっぱりわからない。
とはいえ、家に戻るとまた鳴きだすので、そのたび出ては探しての繰り返し。
結局明るいうちは見つけることができず、そのまま暗くなり、
今度はミーコの夕食の時間になったので、
もしかしたらつられて出てくるかも？
そう思い、えさをセットした後二階に昇り上からじっと見ておりました。
すると…
いたっ！
やはり思った通りの子猫の姿。
黒猫で口元に白く「人」模様。
大きさからしたら多分この春の子ではなかろうか？
でもこちらの気配に気づき、すぐ身を隠したので、心配していたように動けない状態ではなく一安心。
そこで、一度裏口に出てミーコのいる食堂から離れた場所にご飯をセットして再度待機。
で、その後しばらくしてから警戒されぬよう窓からカメラで撮影。
いたっ！
そして…
やはり近づいてきている！
ですが、ミーコの迫力に負けたのか、ご飯には口をつけた様子はない。
う～ん…
ミーコの母性が目覚めてくれたら仲良く食べられるのにな。
さて、実は今回のこの子猫、私には少し見覚えがあるのです。
一時ミーコの息子であるかしこと行動を共にしていたまんなか分け(もしくは七三分け）の子猫であろうと思うのです。
最近見ないあの子（まんなか分け）ですが、最後に見かけたとき、背後に小さな黒い子猫の姿を見ましたから。
だから、恐らくあの子とはぐれた子猫が、母猫を探し連日鳴ていたのではないかと。
そして母猫、つまりまんなか分けの身に何かあったのではなかろうかと…
野良の最後は、いつもたいてい不明です。
どんなに見慣れた子でも、ある日気づくといなくなっている。
あのかしこの場合も、捕獲し損ねた夜以降しばらくして姿を見なくなりました。
(そう思うと、やさぐれコロンはよっぽどの思いで来てくれたんだな…）
でも、それも野良の宿命。
私自身が手を出して、その子猫を飼うことができるならば、何とか捕獲を試みますが。
今はもう、犬7頭、猫1頭、ハムスター2頭の大所帯。
しかもわんこ達は皆これから高齢化対策でいろいろ大変な時期。
申しわけないけれど…
そういうわけで、其の後もその子猫を見ていると、
数時間後表通りで確認できたりと、自力で動き回れることが確認できたので、これ以上詮索するのはやめにしました。
私にできることは、事故とけんかに気を付けて強く生きろと願うことのみ。
後は、猫食堂に寄ってくれれば、朝晩のご飯と寝床ぐらいは提供できるぞ。
こんにちは。
みなさん昨日の台風はどうでした？
幸いこちらは大した被害もなく無事でしたが、
色々被害に遭われた方々には心よりお見舞い申し上げます。
さて、そういうわけで昨日は休日とはいえ台風直撃だったので、
楽しみにしていたツーリングも中止にし、犬との散歩すら出ることもなく家にこもっておりました。
続きはこちら。
http://hisuaki.blog31.fc2.com/blog-entry-3424.html
メッサーシュミット KR200 エンジン始動（MESSERCHMITT KR200）
みなさん昨日の台風はどうでした？
幸いこちらは大した被害もなく無事でしたが、
色々被害に遭われた方々には心よりお見舞い申し上げます。
さて、そういうわけで昨日は休日とはいえ台風直撃だったので、
楽しみにしていたツーリングも中止にし、犬との散歩すら出ることもなく家にこもっておりました。
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メッサーシュミット KR200 エンジン始動（MESSERCHMITT KR200）
「いってきまぁ～す！」
毎日毎朝このような感じで散歩をしております。
すると、通りすがりの人たちが
「１．２．３…５匹？！」
などとよく言われます。
（声をかけられるわけではなく、割と大きな独り言。）
そんなに驚くほど多いか？
とそう思うものの、確かにこれが他人で、それを私が目撃していたならば、
「今日メチャたくさん犬を連れてる人見たで！」
と帰宅後絶対奥さんに話するでしょう。
なるほど、そりゃ驚くわ～。
(=^^=)ゞ
で、つい先日3匹だけを引き連れて夜の散歩に出ていると、
途中反対側から可愛らしい二匹のわんこを連れている女性がやってきました。
吠えるかな？と少し心配したのですが、
向こうも、こちらも尻尾を振り振りフレンドリーモードだったので、
ちょいとあいさつさせていたら、
「他の子たちはお留守番ですか？」
と、その女性がこうたずねてこられたのです。
だから、
「いえ、ほかの子は今奥さんが別コースで散歩させています。」
と答えつつも、「なぜこの人はほかにもいることを知っているのだろう？」
と不思議に思ったのですが、
「もし以前に会っていて、そのことをわしが忘れているのなら聞けないな…」とも思っていると、
「実は毎朝5匹連れて散歩されているのを見ているのですよ。」
とのこと！
なるほどそうか！
確かにあれは目立つから、
いつの間にか、わんこともども、私自身も覚えられていたのですね。
(=^^=)ゞ
そういえば、いままでも、友人やジムのバイトの子、
それに久々に会った同級生にまで、
「実は、朝犬連れて散歩してるの見たで～。」
とよく言われます。
やっぱ目立つからな～。
ちゅうか、他人ならともかく、知り合いなら声をかけてくれればいいのに。
ね～？
「朝のパパは不機嫌そうで声をかけにくいんちがう？」
なるほど、確かにわしは血圧低く朝弱いもんな～。
(大体４８～９５程度）
でも、こうして目立ってるのならば、
今後はその辺を意識して、なるだけニコニコしながら歩かなあかんかな～。
(=^^=)ゞ
というわけで、今日もまた。
「いってきまぁ～す！」
*おまけ*
そんなわけでわんこと一緒に散歩に出た私、
今晩は単身で、
「いってきまぁ～す！」
今年も恒例の原付き耐久ツーリング！
ハマー！にいってきます。
今年もまたいっぱいおもろいことあるだろうな～。
（昨年の様子はこちら。）
と思っていたのに…
明日の天気予報。
さすがに暴風の中、バイクで走るのはもちろん野宿は無理だ…
そういうわけで、開催15年目にして初の中止となりました。
ぐぬぬぬぬ…
でもまあ、こういう年もあるから、この悔しさを胸に秘め、
来月原付きで瀬戸内海を横断して戻ってきます。
実はこちらのツーリングが去年は台風で中止になったので、そのリベンジも兼ねてます！
(そうそう前回はこんな＆こんな感じで、広島から自走で帰ってきたっけ…。）
ハマーがだめなら、しまなみがあるさ！
ヽ(^∀^)ﾉ
昨晩は、バンドのメンバーで集まって先日のライブの打ち上げを行っておりました。
場所はいつものスカイハイラウンジ。
そう、天王寺北口裏にある酔虎伝の３階の座敷であります。
「お疲れ～♪」
実は今回のライブは、急なドラマー脱退ということがあったので、あきらめざるを得ないかと思っていたのですが、
そこを私のバイク(モンゴナイト）仲間のやっぴ～さんがヘルプではいってくださり、無事終えることができたのです。
彼のパワフルで、安定感のあるドラムには本当に助けられたので、これからもお願いしようとしていたのですが、
実は来月から家庭の事情で夜間家を空けることができなくなるとのこと。
そうなると練習はもちろんライブ自体も難しくなるので、彼が落ち着くのを待ってまたその時お願いすることになりました。
そんなわけで、今回の打ち上げは、やっぴ～さんへのお礼の気持ちを込めたありがとうの席なのでした。
とはいうものの、いざ始まれば…
まあ、好き勝手いつも通りの調子ですから、話題も次から次へと飛ぶ飛ぶ、転がる！
（ま、その犯人は大体が私かもしれぬのですが。）
これはまあ、うちのバンドの演奏も似たような感じで、
始まれば、いつも各自が好きに始めちゃうのがいつものこと。
ですのでそこはご愛敬。
ですがね、好き勝手ながらもそこには相手に対する思いやりがいつもある！(と信じたい）
「おれもおれも！」と言いながらも、みんなで一緒に高みを目指し向上心がそこにある！(と信じたい）
そして何より、つねにメンバーに対する尊敬と感謝がそこにある！(と信じたい）
というわけで、昨日の席もやっぴ～さんへの感謝の念で満ち溢れていたのですよ。(と、信じてね。）
てなわけで、わははは!と上機嫌で数時間過ごし、気持ちよく店を出ました。
さ、取りあえずこれで一区切り。
寒くなる前に、また動き始めるぞ！
え？
ドラムはどうするのかって？
実はこないだの冬手伝ってくれたT君が、またしばらくヘルプで入ってくれることになったのです。
彼もパワフルなドラマーなんで、合わせるのが今から楽しみだ♪
今度はズンズン重～い曲したいな～。
ヽ(^∀^)ﾉ
*おまけ*
さて、実は打ち上げに行く途中私はホームセンターに立ち寄り、
六尺寸（181.8cm）の鉄棒を買っていたのです。
ですので、移動時はもちろん、待合わせの際も、
無論店内でも私はそれを持ち歩いているという、ちょっと変な格好。
だから、すれ違う人などが皆こちらをチラ見する！する！
でもね、これが意外に役立ちましてね。
というのも、会場のハイラウンジは古い木造長屋を無理くり３階建てに改装しているので、
上に行くほど天井が低い！
ですが、ご存じの方はお分かりの通り、うちのギターのMSDの身長はすごく高い！
だからいつも梁などに頭をぶつけてしまう。
でも今回は、私がこの鉄棒を手にして前を歩けば、事前に高さチェックができるので彼も頭をぶつけることもない！
(まあ！なんて優しい私の気づかい♪）
そういうわけで、
「よっしゃ！MSD大丈夫やぞ!」
「おう！ 痛っ！」
「あれ？なんでぶつかるねん？これ１８０以上あるんやぞ。」
「いや、俺もうちょいあるから。」
「どんだけでかいねん！」
それだけ でかかったら、彼にこの棒を背中に挿しこんで歩いてもらってれば、わしは手ぶらで、しかも世間から変な目で見られんですんだんのに～。
あ！
でもそれやと、かがむことがでけんから、いよいよあいつ あちこちで頭をぶつけるか！
(=^^=)ゞ
場所はいつものスカイハイラウンジ。
そう、天王寺北口裏にある酔虎伝の３階の座敷であります。
「お疲れ～♪」
実は今回のライブは、急なドラマー脱退ということがあったので、あきらめざるを得ないかと思っていたのですが、
そこを私のバイク(モンゴナイト）仲間のやっぴ～さんがヘルプではいってくださり、無事終えることができたのです。
彼のパワフルで、安定感のあるドラムには本当に助けられたので、これからもお願いしようとしていたのですが、
実は来月から家庭の事情で夜間家を空けることができなくなるとのこと。
そうなると練習はもちろんライブ自体も難しくなるので、彼が落ち着くのを待ってまたその時お願いすることになりました。
そんなわけで、今回の打ち上げは、やっぴ～さんへのお礼の気持ちを込めたありがとうの席なのでした。
とはいうものの、いざ始まれば…
まあ、好き勝手いつも通りの調子ですから、話題も次から次へと飛ぶ飛ぶ、転がる！
（ま、その犯人は大体が私かもしれぬのですが。）
これはまあ、うちのバンドの演奏も似たような感じで、
始まれば、いつも各自が好きに始めちゃうのがいつものこと。
ですのでそこはご愛敬。
ですがね、好き勝手ながらもそこには相手に対する思いやりがいつもある！(と信じたい）
「おれもおれも！」と言いながらも、みんなで一緒に高みを目指し向上心がそこにある！(と信じたい）
そして何より、つねにメンバーに対する尊敬と感謝がそこにある！(と信じたい）
というわけで、昨日の席もやっぴ～さんへの感謝の念で満ち溢れていたのですよ。(と、信じてね。）
てなわけで、わははは!と上機嫌で数時間過ごし、気持ちよく店を出ました。
さ、取りあえずこれで一区切り。
寒くなる前に、また動き始めるぞ！
え？
ドラムはどうするのかって？
実はこないだの冬手伝ってくれたT君が、またしばらくヘルプで入ってくれることになったのです。
彼もパワフルなドラマーなんで、合わせるのが今から楽しみだ♪
今度はズンズン重～い曲したいな～。
ヽ(^∀^)ﾉ
*おまけ*
さて、実は打ち上げに行く途中私はホームセンターに立ち寄り、
六尺寸（181.8cm）の鉄棒を買っていたのです。
ですので、移動時はもちろん、待合わせの際も、
無論店内でも私はそれを持ち歩いているという、ちょっと変な格好。
だから、すれ違う人などが皆こちらをチラ見する！する！
でもね、これが意外に役立ちましてね。
というのも、会場のハイラウンジは古い木造長屋を無理くり３階建てに改装しているので、
上に行くほど天井が低い！
ですが、ご存じの方はお分かりの通り、うちのギターのMSDの身長はすごく高い！
だからいつも梁などに頭をぶつけてしまう。
でも今回は、私がこの鉄棒を手にして前を歩けば、事前に高さチェックができるので彼も頭をぶつけることもない！
(まあ！なんて優しい私の気づかい♪）
そういうわけで、
「よっしゃ！MSD大丈夫やぞ!」
「おう！ 痛っ！」
「あれ？なんでぶつかるねん？これ１８０以上あるんやぞ。」
「いや、俺もうちょいあるから。」
「どんだけでかいねん！」
それだけ でかかったら、彼にこの棒を背中に挿しこんで歩いてもらってれば、わしは手ぶらで、しかも世間から変な目で見られんですんだんのに～。
あ！
でもそれやと、かがむことがでけんから、いよいよあいつ あちこちで頭をぶつけるか！
(=^^=)ゞ
先日いつも通りジムに行くと、ジム仲間のルナ氏が女性と話をしている。
「見かけない人だな？新しい会員さんか？」
そう思いながら、トレーニングをしつつ、とある話題になると、ちょいと私も口を挟む。
その時、その女性の横顔に見覚えがあったのだけど、
相手が私に無反応だったので、他人の空似だと思いその日はそのまま。
そしてその翌々日ジムに行くと、またもやルナ氏と彼女が話し込んでいる。
私は気にせずトレーニングに励み、ふとあることを思い出したのでルナ氏にこう言った。
「そうそう、今度中学の忘年会みたいなのをやるねんけど、場所どこやと思う？」
「どこなん？まるふく？」
「ぶぶ～っ！答えは幸寿司でした♪」
「げげ！あそこかいな！」
（幸寿司とは、同じジム仲間の広岡氏のご実家。）
するとこのやり取りを聞いていたくだんの女性が、ルナ氏になにやらごにょごにょ。
「お～い、ひすさん。この人もそこに行くらしいで～！」
「えええ～！」
「で、ひすさんと同級生やって言うてはるでぇ～♪」
「げげげげげげ～！？」
そこで彼女の顔を今更ながら見ると…
「…Ｓ田さん？」
女性、コクリとうなづく！
すると、ルナ氏
「最低やな！同級生の顔を忘れるやなんて！
え？ しかも、こないだの7月に会って、一緒に飲んでた～！？
ほんま！最低ぇ～～♪」
そう、実は彼女とはこの時確かに会って一緒に飲んでいたのだよ～～！
その後はもう､しどろもどろで言い訳しつつ、あたふたしながら汗をどっとかいてしまいました。
いやほんと、トレーニング以上の大汗でした。
（＝^^＝）ゞ
実は私は過去にも同じようなことを何度もしており、
ある時は、わざわざライブにきてくれた友人が真横にいるのにも気づかず無視するような形になったり、
またある時は、遊びに来てくれた友人を、全く別の友人と勘違いしたまま話を続けたり、
店から出たお客さんが、もう一度入り直してきてもそれに気づかず、また同じ話を繰り返したり、
際たるものでいえば、出先で赤の他人を娘と見間違い、
「あれ？あの子一体どこに行くんだ？」
と本気で心配したり…
この様に、私は人の顔を認識する能力に欠けておるのです。
だからバンド仲間のんるる君に、
「それはひすさんが他人に何の関心もない、サイコパスだからなのですよ！」
とまで言われる始末。
でもね、実はそうではないのですよ！
私は物理的にも精神的にも、視野が本当に狭いので、
今目の前にあるものしか見ていないし、見えていないの！
だから、ジムでもライブの時でも、意識の向いている方向以外は全く目に入ってなかったの！
つまり、そう、興味がなかったというわけ…
いやいや、そうじゃなく、
え～っと…
そうそう！
余裕！
余裕がなかったの！
ほれ、わたしって、本当に小者ですやん？
だから、何か一つのことに気が向いていたら、ほかに目を向ける余裕が全くないんですよ！
そうそう！
だからね、あの時も、この時も、
あちらが一声かけてくれればすぐに気づけたのよ！
（実際、今回も名前はすっと出たでしょう？ね？ね？）
でも、そういう時に限って声をかけてもらえないから、いつも後々になってから、
「いつも犬連れて歩いてるよね。」
とか、
「この間ニコニコしながら100均から出てきてたね。」
とか、
「おまけに店を出た途端、買ったものを袋から取り出してたよね。」
とか、
そういう風に言われるから～～～！
せめてその時声かけて～！
だって、私はそういう時、集中していて意識がほかに向かないもの！
そういう小さな人間ですから、
ほんと、周りが見えていない男ですから～！
ほんと皆さんにお願い。
今後どこかで私を見かけたら、まず、一声おかけください。
できれば、その時あなたの御名前年齢、そして私との間柄も詳しくお教えいただけると、
その後の会話がよりスムーズになると思います。
なんせ、私はうっかりものの小者ですから。
いやしかし、ここまで自分の小ささを認識できている私って何て謙虚なんでしょうね～♪
え？
なになに？
こういう言葉があるよって？
「謙虚も過ぎれば傲慢となる」
（自分を必要以上に卑下する態度は向上心の放棄であるとともに、他者からの評価を完全否定し、己の意見のみを押し通す傲慢な態度に他ならない。）
たしかに！
猛反省し、今後は注意深くなるべく努力します。
（＊^人^＊）
でも難しいんだよな～。
特に人の顔って、同じ人でも服装なんかで変わって見えるし、
もっと言えば、結局みんなよく似た顔だし。
せめて、私と会うときはいつも同じ服を着るとか、
目や口の位置を変えるとか、
それが無理なら、分かりやすい目印というか個性ををつけてくれると助かるな～。
そうそう例えば、頭に角をはやし、語尾に「だっちゃ♪」とかつけ、
いつもビキニ姿で来てくれたりすると一発で覚えられるのにな～。
（＝^^＝）ゞ
【作って食べた！】
ここのところご飯の写真を張っていなかったので連続でペタリ！
大将直伝の焼きめし！
夏野菜カレー
ショウガをたっぷりすりおろし、仕上げは蜂カレー粉。
野菜炒めと失敗作の回鍋肉（ホイコーロー）
回鍋肉は最初の油通しがキモもなのだけど、家だとどうしてもつい炒めてしまうのでうまくいかない…
焼きそば！
世間が、また誰が何といっても、私はいつも炭水化物至上主義！
だから、やきそばには絶対白ご飯！
（最近は古代米を混ぜて赤ご飯にしてるけど）
さて、今晩は何作って食べよ？
「見かけない人だな？新しい会員さんか？」
そう思いながら、トレーニングをしつつ、とある話題になると、ちょいと私も口を挟む。
その時、その女性の横顔に見覚えがあったのだけど、
相手が私に無反応だったので、他人の空似だと思いその日はそのまま。
そしてその翌々日ジムに行くと、またもやルナ氏と彼女が話し込んでいる。
私は気にせずトレーニングに励み、ふとあることを思い出したのでルナ氏にこう言った。
「そうそう、今度中学の忘年会みたいなのをやるねんけど、場所どこやと思う？」
「どこなん？まるふく？」
「ぶぶ～っ！答えは幸寿司でした♪」
「げげ！あそこかいな！」
（幸寿司とは、同じジム仲間の広岡氏のご実家。）
するとこのやり取りを聞いていたくだんの女性が、ルナ氏になにやらごにょごにょ。
「お～い、ひすさん。この人もそこに行くらしいで～！」
「えええ～！」
「で、ひすさんと同級生やって言うてはるでぇ～♪」
「げげげげげげ～！？」
そこで彼女の顔を今更ながら見ると…
「…Ｓ田さん？」
女性、コクリとうなづく！
すると、ルナ氏
「最低やな！同級生の顔を忘れるやなんて！
え？ しかも、こないだの7月に会って、一緒に飲んでた～！？
ほんま！最低ぇ～～♪」
そう、実は彼女とはこの時確かに会って一緒に飲んでいたのだよ～～！
その後はもう､しどろもどろで言い訳しつつ、あたふたしながら汗をどっとかいてしまいました。
いやほんと、トレーニング以上の大汗でした。
（＝^^＝）ゞ
実は私は過去にも同じようなことを何度もしており、
ある時は、わざわざライブにきてくれた友人が真横にいるのにも気づかず無視するような形になったり、
またある時は、遊びに来てくれた友人を、全く別の友人と勘違いしたまま話を続けたり、
店から出たお客さんが、もう一度入り直してきてもそれに気づかず、また同じ話を繰り返したり、
際たるものでいえば、出先で赤の他人を娘と見間違い、
「あれ？あの子一体どこに行くんだ？」
と本気で心配したり…
この様に、私は人の顔を認識する能力に欠けておるのです。
だからバンド仲間のんるる君に、
「それはひすさんが他人に何の関心もない、サイコパスだからなのですよ！」
とまで言われる始末。
でもね、実はそうではないのですよ！
私は物理的にも精神的にも、視野が本当に狭いので、
今目の前にあるものしか見ていないし、見えていないの！
だから、ジムでもライブの時でも、意識の向いている方向以外は全く目に入ってなかったの！
つまり、そう、興味がなかったというわけ…
いやいや、そうじゃなく、
え～っと…
そうそう！
余裕！
余裕がなかったの！
ほれ、わたしって、本当に小者ですやん？
だから、何か一つのことに気が向いていたら、ほかに目を向ける余裕が全くないんですよ！
そうそう！
だからね、あの時も、この時も、
あちらが一声かけてくれればすぐに気づけたのよ！
（実際、今回も名前はすっと出たでしょう？ね？ね？）
でも、そういう時に限って声をかけてもらえないから、いつも後々になってから、
「いつも犬連れて歩いてるよね。」
とか、
「この間ニコニコしながら100均から出てきてたね。」
とか、
「おまけに店を出た途端、買ったものを袋から取り出してたよね。」
とか、
そういう風に言われるから～～～！
せめてその時声かけて～！
だって、私はそういう時、集中していて意識がほかに向かないもの！
そういう小さな人間ですから、
ほんと、周りが見えていない男ですから～！
ほんと皆さんにお願い。
今後どこかで私を見かけたら、まず、一声おかけください。
できれば、その時あなたの御名前年齢、そして私との間柄も詳しくお教えいただけると、
その後の会話がよりスムーズになると思います。
なんせ、私はうっかりものの小者ですから。
いやしかし、ここまで自分の小ささを認識できている私って何て謙虚なんでしょうね～♪
え？
なになに？
こういう言葉があるよって？
「謙虚も過ぎれば傲慢となる」
（自分を必要以上に卑下する態度は向上心の放棄であるとともに、他者からの評価を完全否定し、己の意見のみを押し通す傲慢な態度に他ならない。）
たしかに！
猛反省し、今後は注意深くなるべく努力します。
（＊^人^＊）
でも難しいんだよな～。
特に人の顔って、同じ人でも服装なんかで変わって見えるし、
もっと言えば、結局みんなよく似た顔だし。
せめて、私と会うときはいつも同じ服を着るとか、
目や口の位置を変えるとか、
それが無理なら、分かりやすい目印というか個性ををつけてくれると助かるな～。
そうそう例えば、頭に角をはやし、語尾に「だっちゃ♪」とかつけ、
いつもビキニ姿で来てくれたりすると一発で覚えられるのにな～。
（＝^^＝）ゞ
【作って食べた！】
ここのところご飯の写真を張っていなかったので連続でペタリ！
大将直伝の焼きめし！
夏野菜カレー
ショウガをたっぷりすりおろし、仕上げは蜂カレー粉。
野菜炒めと失敗作の回鍋肉（ホイコーロー）
回鍋肉は最初の油通しがキモもなのだけど、家だとどうしてもつい炒めてしまうのでうまくいかない…
焼きそば！
世間が、また誰が何といっても、私はいつも炭水化物至上主義！
だから、やきそばには絶対白ご飯！
（最近は古代米を混ぜて赤ご飯にしてるけど）
さて、今晩は何作って食べよ？
先日昼食に買ったパン。
美味しそうだったから、
というよりはむしろ、「おいしそうなパッケージ」だったから買っちゃいました。
で、いったいどこが美味しそうに感じたのだろうと考えたらば、
どうも、パッケージのロゴとイラスト。
そこには、商品の情報はどこにもないのに、
それでも無性においしそうに感じました。
なぜだろう？
思うに、見た目にレトロなこのイラストは、私が子供の頃にはよくあったもの。
だから、無意識にでも脳裏に懐かしい味を連想させ、
それで「おいしそう」と感じてしまうのかなとか思ったり…
そこでふと考えた。
この手のイラストを描いているのは、やはり若いイラストレーターさんなのだろうか？
イメージ的には、年配の人が描いてそうだけど、
普通に考えたら、こういうタッチを学んだ若い人が描いているんだろうな。
ということは…
こういうレトロなタッチも、実はきちんと学ぶ人がいて、
それがある種の様式となり新しい世代に引き継がれていっているのか？
ということは、
ゆくゆくは、「懐かしい絵柄」ではなく「○○風タッチ」として一つのカテゴリーに収まるのかな？
それこそ、一般では使われないけれど、お相撲や芝居看板などで使われる
「江戸文字」のlあの独特の毛筆書体の様に。
そう思うと、なんか面白いな～。
美味しそうだったから、
というよりはむしろ、「おいしそうなパッケージ」だったから買っちゃいました。
で、いったいどこが美味しそうに感じたのだろうと考えたらば、
どうも、パッケージのロゴとイラスト。
そこには、商品の情報はどこにもないのに、
それでも無性においしそうに感じました。
なぜだろう？
思うに、見た目にレトロなこのイラストは、私が子供の頃にはよくあったもの。
だから、無意識にでも脳裏に懐かしい味を連想させ、
それで「おいしそう」と感じてしまうのかなとか思ったり…
そこでふと考えた。
この手のイラストを描いているのは、やはり若いイラストレーターさんなのだろうか？
イメージ的には、年配の人が描いてそうだけど、
普通に考えたら、こういうタッチを学んだ若い人が描いているんだろうな。
ということは…
こういうレトロなタッチも、実はきちんと学ぶ人がいて、
それがある種の様式となり新しい世代に引き継がれていっているのか？
ということは、
ゆくゆくは、「懐かしい絵柄」ではなく「○○風タッチ」として一つのカテゴリーに収まるのかな？
それこそ、一般では使われないけれど、お相撲や芝居看板などで使われる
「江戸文字」のlあの独特の毛筆書体の様に。
そう思うと、なんか面白いな～。
「こんにちは！」
さて、この子は誰でしょう？
またもややって来た新入りの子？
それとも白アザラシ？
答は…
ぼくでした！
普段もふもふでまるまる見えてるだけに、こうして水で濡れるとまるで別の生き物でしょう？
ほかの子もこんな感じで、濡れるとしぼんでおかしいのです！
（ぷーさん、かりんちゃん）
でも中にはあまり変化の無いぽっちゃりさんな子もいましたね～。
（モコちゃん）
こういう姿って面白いのですが、気が付くとあまり撮影しないので、
今回入浴中に失礼して撮影したのでした。
ところで…
今度はぽちに質問！
この子はだ～れだ？
「あ～！ぼくや～！」
以前のこれやこれの時の様に。
世界はぽちのそっくりさんであふれている！
*おまけ*
こんなとこにもそっくりさんが…
「貌を変容せしもの」
わははははは！
ヽ（^∀^）ﾉ
五月雨をあつめて早し最上川
とは、奥の細道の中の有名な句ですが、
一昨日の夜からの9月の雨にはたいへん泣かされました。
というのも、予定していたツーリング、年に一度の野宿ツーリングを中止せざるを得なかったからです。
（昨年はこんな感じ。）
実はここ数年、台風などの影響で延期が続いていたのですが、
それはそれ、台風なので短期間で通り過ぎてくれるから、次週への望みは残されたのですよ。
ですが今回の雨は台風ではなく秋雨前線によるもののようなので、いわゆる秋の長雨。
ですので今のところ来週の天気もどうも怪しい…
日中ならまだいいけれど、夜通し走り続けるので雨だけは堪忍願いたい！
なんせ年に一度のお楽しみなので、
九月雨（あきさめ）が 集まり流す ツーリング
これだけはご勘弁！
さて、そういうわけで、昨日は朝からの雨で特に予定もなし。
犬の散歩にも出れないので、朝はゆっくり起き出して、
「こういう時に少しやるか…」
と、先週に続きメッサーをいじることに。
ま、そういうわけで、バッテリーもじっくり充電したからと、
プラグをセットしたのちセルを回すと…
カッ…
あ～～れ～～？
セルが全然回らない？？
充電はしっかりしたはずなのに？？？
そこでバッテリーの電圧を計ると、０．７Ｖ？！
あかん、完全にバッテリーがお亡くなりだ…
念のためバッテリーをよく見ると、ケースが膨張している。
買ったのが昨年の7月で、充電もちゃんと専用充電器だったのに？
やっぱ中華製はあかんのかな～。
というわけで、出鼻をくじかれ作業は中断。
だからその後は特にやることもなく、犬の毛をといたり、
カレーを作ってみたり、漫画を読んだり。
それでも時間が余ったので、わんこと昼寝をし過ごしました。
で、夜。
「雨あがって地面も乾いたよ！」
「夜の散歩はライトオン！」
というわけで、雨上がりの夜空の元、みんなで散歩に出れました♪
来週は天気だといいな～。
とは、奥の細道の中の有名な句ですが、
一昨日の夜からの9月の雨にはたいへん泣かされました。
というのも、予定していたツーリング、年に一度の野宿ツーリングを中止せざるを得なかったからです。
（昨年はこんな感じ。）
実はここ数年、台風などの影響で延期が続いていたのですが、
それはそれ、台風なので短期間で通り過ぎてくれるから、次週への望みは残されたのですよ。
ですが今回の雨は台風ではなく秋雨前線によるもののようなので、いわゆる秋の長雨。
ですので今のところ来週の天気もどうも怪しい…
日中ならまだいいけれど、夜通し走り続けるので雨だけは堪忍願いたい！
なんせ年に一度のお楽しみなので、
九月雨（あきさめ）が 集まり流す ツーリング
これだけはご勘弁！
さて、そういうわけで、昨日は朝からの雨で特に予定もなし。
犬の散歩にも出れないので、朝はゆっくり起き出して、
「こういう時に少しやるか…」
と、先週に続きメッサーをいじることに。
ま、そういうわけで、バッテリーもじっくり充電したからと、
プラグをセットしたのちセルを回すと…
カッ…
あ～～れ～～？
セルが全然回らない？？
充電はしっかりしたはずなのに？？？
そこでバッテリーの電圧を計ると、０．７Ｖ？！
あかん、完全にバッテリーがお亡くなりだ…
念のためバッテリーをよく見ると、ケースが膨張している。
買ったのが昨年の7月で、充電もちゃんと専用充電器だったのに？
やっぱ中華製はあかんのかな～。
というわけで、出鼻をくじかれ作業は中断。
だからその後は特にやることもなく、犬の毛をといたり、
カレーを作ってみたり、漫画を読んだり。
それでも時間が余ったので、わんこと昼寝をし過ごしました。
で、夜。
「雨あがって地面も乾いたよ！」
「夜の散歩はライトオン！」
というわけで、雨上がりの夜空の元、みんなで散歩に出れました♪
来週は天気だといいな～。
アクセス
トータル
