もふもふランド♪

たくさんのわんこと もふもふしてます。
    by ぷーどる♂ & ぷーどる♀

夢の中のわんこたち

2021-04-22 10:22:37 | イゾー(以蔵)
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やった~!「いぬとねこ」のふろしきだ~!

先日もお話しした大好きな漫画のキャラクターがデザインされた風呂敷です。
実はこの間いぬねこ展に行った時の日記を読んだノリさんが、
昨日わざわざ店まで持ってきてくれたのです。
久々に会った彼は少しやせ元気に見えたので一安心♪

実は彼はうちのツーリングチームのHPを立ち上げてくれた方で、
以前はよく一緒に走りに行っていたのですが、今ではコロナの関係でなかなか…
でも、バイク無しでもこうして会って話できれば楽しいから、
ぜひまた機会を作ってみんなで会ってワイワイしましょう!

ノリさんさんきゅ!(*^人^*)

ちなみに、顔の絵皿の上の可愛らしいマスコットも同様に頂いたもので、
こちらはこの時ポニョさんから頂いたのですが、
くしくも彼の下の名前もノリさんなのです。

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「焼くぞ!六甲山! ~第126回火曜日ミーティング~」より)

そういうわけで、

Wノリさんほんまありがと♪(*^人^*)

さて、この漫画が好きなのは、作品そのものがかわいらしく楽しく、
いぬねこ飼いにとって心打たれるエピソードが多いのはもちろんですが、
じつは登場する犬君が、昨年逝ってしまった私の最愛の以蔵君によく似ているので、
ついつい重ねてみてしまうのでいよいよ好きになっていたのです。
(だから先ほどの画像の絵皿の下の足型も、実はこの時の以蔵のもの

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ですが、その思いからか、実は以蔵が逝ってしまったのち、
気を紛らそうと本を手にするも、数コマ読むと以蔵への思いが一気にあふれ出し、
涙があふれ出てしまうため、読み進めることができなくなっていたのです。
ですから、結局その後半年間は、
新刊を買いはするものの全く読むことができなくなっていたのです。
この時のギターと同じような感じですね。)

ですが最近はもう平気。
毎晩寝る前に本を取り出しては、ニコニコしながら読んでおります。
そのおかげかな?
最近では以蔵がよく夢の中に出てきてくれるようになりました。

実は昨晩も、近所の川があふれる中、一緒に散歩をし、
着せていたダウンジャケットもびしょぬれになってしまったから、
温かいお湯を沸かしお風呂に入れる。
そういう夢を見ておりました。
モコやほかの子たちも一緒にいましたね)

変な夢でしょう?

でも夢って大抵変なもの。
特に、かってのわんこが登場する夢の内容はほ決まっていて。
たとえば、コロ、例えばジョイ
この子たちはもうずいぶん前にお別れしたのですが、
夢の中に出てくるときは相変わらず元気な時の姿のまま。

そして妙なことに夢の中では、
私はあの子たちが死んだことは全く意識していないにもかかわらず、
その時間経過と、今現在の生活は、はっきり自覚しているのです。
だから、夢の中での再会時はいつもこう思うのです。

「ごめん!
もう何年も散歩に連れて行ってないし、
ご飯をあげるのも忘れてた~!」



そして大慌てで、数年ぶりの散歩に出かけ、
数年ぶりにご飯を用意し、
数年ぶりにシャンプーをし、小屋や寝床の掃除をする。
(実は前述の以蔵の夢の中にも、えさをあげていないネズミが出てきたので、
私は大慌てでえさの用意をしていたのでした。)

そしてその後目覚めしばし考える…

えっと…
あの子らは今はもうおれへんよな…
あれは、だから夢なんやよな…

毎回毎回、いつもこんな感じなので、
「どうせ再会できるなら、楽しく一緒に遊ぶ夢を見たいもんだ。」
と、ついついこう思ってしまうのです。

でもまあ、その分リアルにあの子たちを感じることは出来るといえばできる気もする。
そんな気もしないでもないような気がしそうに感じるような気もします。
(どんなだ!)


とりあえず、こんどは夢の中で一緒に楽しく遊びに行こうな!


「幸せなコロ」より
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おかえり以蔵!

2021-01-25 09:28:13 | イゾー(以蔵)
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「ただいま~!」

わたしたちの大事な大事な以蔵がこんなに可愛らしい姿で帰ってまいりました。

焼いてくださったのは、バイク仲間の陶芸家の陶さん。
いつもいつも無理言って我が家のわんこたちの足型を焼いていただいておるのです。
「お宝焼き♪」参照)
で、今回はさらに素敵な手作りのフレームまで!

だからもう届いた瞬間から、箱を開けるのももどかしく、

「以蔵や!以蔵が帰ってきた~!」

と、大興奮!

そして取り出し、「これは前の右、これは後の左…」と先ほどのように手元に並べ、
眺め、触れ、ついつい嬉しさのあまり亡き以蔵に語り掛けてしまうのです。

「以蔵、おかえり~!」

もうどうしたって再び会えることはないことはわかっておりますが、
だからこそ、こういう形見の品が本当に嬉しい!

陶器ゆえ、ひんやり冷たい肌触りなのですが、
それでも手に包むと、ふんわりと明らかに暖かい。
それはまるで以蔵のそれ。

だから、こうして並べて飾ってみても、
ついつい手に取り、確かめたくなる。

そしてその都度話しかけてしまう。
「以蔵ぅ~~~~~~~~~!」

今更ながら、本当にいい子が来てくれて父ちゃんはシヤワセやったぞ!
本当に。
今も、この先もずっとな~!



じつはつい先日、商店街のHPリニューアルがあり、うちの店にもカメラマンが撮影に来られました。
その際顔出しが嫌な私は、店に来ていたゆきのを代りに撮影してもらったのです。
思えば以前も同様に撮影をし、その時のモデルは以蔵君。
だから今度のHPのリニューアルで、店の顔も以蔵からゆきのに更新されるので、
それがもったいないので、先ほどページを保存したのです。

そこで見た以蔵はまだ目が見えていた頃で、その視線は見事なカメラ目線。
つまりは、カメラ横にいた私の姿をまっすぐに見つめていたのです。

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うん、やはりとてもお利口だ。
そして本当に、愛くるしい。

どの子もどの子も、唯一無二で最高にかわいいのですが、
その中でも以蔵はさらに…
それだけにこの足型は本当に嬉しいのです。

(*^人^*)「陶さん今回も本当にありがとうございます!」

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以蔵のこと ~可愛さのかたまり!~

2020-09-07 12:17:18 | イゾー(以蔵)
さてさて、以蔵がやってきてからのことをあれこれ振り返りつつ綴っておりますと、
なんだか、あの子はいつもいつも病気やけがで大騒ぎしていたことに今更ながら気づかされます。
だからというわけではないのですが、
私たちは、気づくといつも以蔵を少し甘やかし気味になっており、
あの子もそれが心地よく一層甘えて、それがまた可愛らしくて…

だからいつもあの子はわたしたちのひざの上や腕の中♪

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この抱き心地がたまらない♪

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でしょ~? (「以蔵の近況」参照)

実際この子は本当にかわいくて、14歳というシニアさんになってもまだ、
お気に入りのおもちゃで、まるで子犬の様にウガウガとご機嫌で遊んでいました。

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「おもちゃ好きでも遊び方いろいろ (以蔵の場合)」参照)

これはぜひ下記の動画をご覧になっていただきたい!

以蔵おもちゃ遊び


また相変わらずのお散歩嫌いではあるものの、
それゆえに、帰り道のご機嫌走りとの対比が面白く、
そしてその動きのすべてが可愛らしくもあったから、
私はこの子と散歩に出るのがものすごく楽しくもあったのです。
ですので、ぜひこちらも動画をご覧になっていただきたい!

お散歩以蔵 くん

「夕陽の中の散歩」参照)

お散歩以蔵君

「帰り道は知ってるねん ~犬は方角がわかる~」参照)


そんなだから、私たちはこの子を目の中に入れても痛くないほどかわいがっていたのですが、
実はこの頃になると、もう二つ年上のポチを店に連れてくることが多くなっていたのです。
それといのも、以蔵同様失明しているばかりでなく、耳も鼻も弱くなり、
留守番ばかりさせているのがかわいそうであったから。
ですので、午前中はぽち、午後は以蔵という感じの交代制で店に連れてくることとなったのですが、
それまでは、お客さんが来れば足元でじっと大人しく待っていた以蔵が、
この頃は、必死でわたしの後追いをし、大騒ぎをするようになってきていたので、
さすがに困り9年目の2020年に入った頃には、以蔵は店に出ず留守番することとなりました。
まあ、その間家でおとなしく寝ていたようですが、やはりかわいそうだなと…

そんな時世界中を恐怖に陥れたコロナ禍が襲ってきたため、
私のお店もおおよそ1か月間の臨時休業を取りました。
この期間は自宅にこもりわんこたちと一日中一緒に過ごせたので、
不謹慎な話ですが、私たちにとってはとてもありがたく感じられました。

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無論以蔵は目を覚ますと一目散に私の方へ寄ってきて…

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ペロペロペロ♪

ああ、なんという幸せ…

この時は、この幸せがまだまだ続くと、
これが日常だと、
そう漠然と思っていたのです。



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ですが、現実はそんなに甘いものではなく、
このほんの数か月後、以蔵の体調に異変が起こり、
それは当初、単なるヘルニアからの痛みによるものだと思っていたらば、
事の重大さに気づく間もなく、あっという間にあの子とのお別れ。

その後になり、あれやこれやを悔やむ気持ちで胃がちぎれそうなほど痛んだり、
まだ先にあったかもしれない、あの子との生活を想像し息ができなくなったり、
街角でふと記憶が沸き上がり涙が出てきてしまったり…
何度も経験しているとはいえ、こればかりは慣れようがない。

でも、かなわぬことはかなわぬことで、過ぎた時間の巻き戻しは絶対できない。

だから私は毎回こういう時は、過去の思い出を一から振り返り、
共に過ごした時間を再度たどりなおすのです。
そうすると、そのとても幸せだった時間を噛みしめ噛みしめ、再認識できるので、
「そうか、あの子はうちで幸せに過ごしてくれていたよな…」
と、そう感じ、気持がふっと軽くなれるから。

つまり、いつもいつも言う話ですが、

共に過ごす時間を、地面に穴を掘るという行為に置き換えてみる。
するとにその終わりには、ぽっかり空いた大きな穴と、傍らには小高い土の山。
その穴は時間を失った悲しみで、その山は時間に得た幸せ。
それらは互いに関連しあっているから、悲しみが大きいほど幸せも大きいはず。
そこで、その土で穴を埋め戻してみたら、絶対平らにならず少し盛り上がる。
つまり、こういう時はいつだってトータルでいうと幸せの方が大きい!


今回こうして振り返ると、やはり私の穴ぼこはとても大きい。
でも山はもっと大きく、埋め戻してもまだまだ立派にそびえたつほどの大きな山が心にある。
その山は、とても豊かで黒々とし、こんもりとしてとても愛らしい。
まるで可愛らしさのかたまりのような大きな山。
そして、その山は、すでに私の心の中にある数多くの山々と見事に調和し、
堂々とそびえ立つ。

その山の名前は言うまでもなく
以蔵山

完全無欠の可愛らしさのかたまりであります。

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そういうわけで、数年前に作った曲を、
この子たちといつまでも一緒に楽しく過ごしたいと願って作った曲をご紹介して、
とりあえず以蔵のお話しの幕引きとさせていただきます。

僕はいつでも そばにいるから
いつもどこでも 横にいるから
どんなときでも すぐにいるから
いつもいつでも、いつになっても… *


006 -ポチイゾ



終わり



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以蔵のこと ~お散歩嫌いと、またもやヒヤッと!~

2020-09-05 09:45:12 | イゾー(以蔵)
とまあ、このような感じで3~5年目も波瀾万丈ながら楽しく過ごした私たち。
だからそういうこともあってか、以蔵君は以前にも増して甘えたさんになり、
そしてルックスもかなりぽっちゃりで、日々私の膝の上で昼寝の毎日♪

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だからでしょうか次第にお散歩に出るのを嫌がるようになり、
毎日毎回、私がそれをなだめすかし、
時には小脇に抱えて散歩に出るのが日課となってきました。

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「解せぬ……」
(ちなみに、帰り道は元気に小走りで歩きます。)

無論、そういう以蔵が以前の様にはしゃいで出られはしないかと、
白内障の手術も検討しましたが、結局は断念しました。
「以蔵の眼 その後…」参照)

そうはいうものの、いったん家を離れ公園などに行くと、
草木や地面の匂いを楽しんだり、ほかのわんこに挨拶をしたり、
と、とてもご機嫌でしたし、また帰り道などは小さな尻尾をぴんと上げ胸を張って、
驚くほど軽やかな足取りで転がるように駆け抜けておりました。

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「クンクンクン…」
見えなくなった分匂いにはより敏感で、しつこくなったようでした。

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「こっちにもあるックマ!」
「いっぱいあるよ!」

見えないのになぜかどんぐりのある場所を見つけては、
くまちゃんと一緒に執拗ににおいを嗅ぎまくったりも…
「ドングリの背比べ」参照)


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「こんにちは!こんにちは!」
体重差が一体何倍というほどの大型の子にも臆せずフレンドリーに挨拶し、
その後仲良くなるのがとても上手でありましたよ。


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「僕の場所はいつもかりんちゃんの横♪」
リーダー犬ポチのリーダーシップで見事に統率のとれた隊列!
以蔵は目が見えなくなってからは、特にかりんの横が定位置で、
つねに寄り添うようについて歩いておりました。
かりんは以蔵に甘かったので、それでよかったようでした。
「姉弟?」参照)

こんな感じで穏やかに過ごしていたのですが、
やはりそういうことがそう長く続かないのが以蔵であったのか、
この年もやはり、夜中に悲鳴を上げ動けなくなることが何度かあり、
その度病院へ走るものの、原因は特定できず、
こむら返りか、全身のひきつりかと推測するだけであったのです。
「夜中の悲鳴!」参照)

でも今になって思うと、この頃からあの子の体内で、
大きく危険な異変が始まっていたのかもしれません。

でも、まだこの時は、その都度その都度回復し、
自慢の大きなお鼻を押し付けてきては、
あれこれ催促したり甘えてきたりとご機嫌でありました。

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「でかくてカッコいいお鼻やねん!」
「以蔵のお鼻」参照)

ですが本当にトラブルは忘れた頃にやってくる、
8年目に突入した冬の日のこと。
帰宅してみると以蔵のカドラーが血まみれ!
だから大慌てで病院へ走り診ていただくと、右耳に小さな傷。
おそらくケンカに巻き込まれてできたであろう、
普通ならば全く問題ないような小さな傷(約5mm)。
ですが以蔵の血は固まらないので、出血が全く止まらいから命取り!
だからその後は時間外や休診日の緊急手術など、
病院の先生や看護婦さんには大いにお世話になりました。

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緊急手術を終えほっと一息中の私と以蔵
「またまた獣医さんへ走る」参照)

ですが、以蔵の血はやはり恐ろしい!
考えられるるあらゆる手段を講じてなお、この小さな小さな傷口がふさがるまでには、
怪我をしてからほぼ一月もかかってしまったのです。
いやほんと、この間実は私はかなり心が折れそうになっていたのですよ…

それでもいつもそのたびに、
この子のニコニコとご機嫌な笑顔に励まされていたのでした。

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「わはははは♪」

こんな感じで8年目は波乱の幕開けとなったのです。


つづく
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以蔵のこと ~発作と失明~

2020-09-04 10:45:45 | イゾー(以蔵)
さて、前回のお話しのように二年目は手術と止血に明け暮れた感のある、どっと疲れる年でした。
幸いその後は順調で、やれやれと安心しかけたちょうどそのころ。
3年目の夏の夜、以蔵の悲鳴とともに新たな問題が発生!
「大慌ての夜」参照)
幸いこの時は、足がつった程度の経度のものでしたが、
その後、ポコに襲われ今度は肉離れを!
年老いてこそ妖精さんのようなこの子も、昔は本当にイケイケの悪ガキだったのです。
「以蔵の悲鳴」参照)

結果こそ肉離れでしたが、当所は骨折の可能性もかなり高く、
もしそうであれば、例のように血の止まらない以蔵には、
手術をしてもしなくとも命にかかわる重大事。
ですので私はこの時、天寿というものについて真剣に考え、
「毎日毎日、過ごすその日々こそが天寿」
と思うに至り、その考えはそののちもずっと胸に秘めることとなったのです。
「以蔵と一緒♪ ~天寿のこと~」 参照)

実はこの時の不安を曲にしたのがこの歌です。
「雨雲の向こう側」



そうして何とか肉離れが治りホッとしたのもつかの間、
またもやあの子の悲鳴とともに判明したのがヘルニア!
「ヘルニア以蔵」 ・「ヘルニア再発」参照)

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それでも、その都度回復し、みんなと元気に散歩に出ては、
道々出会うお共たちとも仲良くあいさつを交わしておりました。

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「こんにちは~!」参照)

またチョコチョコした独特の歩き方からか、
このころには散歩中やたら声を掛けられたりする、人気者にもなっておりました。

トナカイムクと組んでサンタさんも頑張りました!
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「メリークリスマス」「サンタのお仕事」参照)

若い子からもモテモテでした
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「ちょっと恥ずかしい」参照)

特に、店から大好きなお家に帰るその姿は、まるで「嬉しさ」そのものが転がって走っているようで、
見慣れている私でも毎回とても楽しみにしておりました。


「喜び以蔵」参照)

ただこの頃から少しだけ気がかりがあったのです。

なんか、やけにものにぶつかることが増えてきたぞ…?
もしかしたら
目が見えにくくなってるんと違うか?


悪い予感とは当たるもので、うちに来て5年目の誕生日には、
右目が白内障で白く変わり、もうほとんど見えなくなっておりました。
「以蔵の眼と誕生日」参照

そして残る左目も、冬を待たず白くなり完全に失明してしまったのです。
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「見えなくとも…」参照)

それでも本人はあまり気にせず。
無論多少の不便はあるようでしたがあいかわらず家の中でも、
お散歩でも楽しく愉快そうに過ごしてくれておりました。
だから、こちらもその姿に救われ、そう悲観することなく、一緒に楽しく過ごせたのです。

そしてまた、そういう事情もあったため、
私は一層この子を甘やかし、この子もどんどん甘えたになってしまい、
もうこの頃にはすっかり私の膝の上には、
いつもこの子が乗っかているというような感じになっていたのです。

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ムフフ♪ (「以蔵の甘えた問題」 参照)


こうして3年目から5年目もいろいろあったものの、
以蔵と一緒に本当に幸せに過ごせました。

(*^人^*)


つづく
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以蔵のこと ~出血大騒ぎ!~

2020-09-03 10:28:40 | イゾー(以蔵)
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「ただいま、ミニミニ以蔵です♪」

お骨の横でちょこんとかしこまっているのは、フェルト製の以蔵君。
作ってくださったのはジム仲間のオジョーさん。
彼女は生前の以蔵とも何度かお会いしてくださっているので、
そのイメージで作ってくださったとのこと。
チョイと垂れ目気味のつぶらな瞳と、白い口周りがそっくり!

だから嬉しくて、昨日は家に戻るなり、即こうして並べて飾らせてもらいまいした。

(*^人^*) いつも本当にありがとうございます。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、前回のお話しのように嬉しい楽しいの一年目はあっという間に過ぎ去って、
二年目の春も同様に「わはは!」と笑って過ごしました。
そして夏前に以蔵は満を持しての去勢手術を受けることに。

ただこの子には「血小板減少症」という厄介な持病があるとのことだったので、
事前に血液検査をし、血小板の数もカウントしてみると問題のない状態でありました。
この病状は年齢とともに変化することもあるとかなので、
これなら安心と手術に挑んだのですが…

全く血が止まらない!

無論検査結果があったとはいえ、細心の注意で手術され成功したのに、
それでも3日間傷口からの出血は止まる気配がない!
(実は以蔵は血小板減少症ではなく、血小板の数が十分あっても、
それが役目を果たさない厄介な病気
であったのです。)

これには先生も驚かれ、「申し訳ない、こんな症状は初めてです…」
と、手術や止血にかかったもろもろの費用をすべて受け取ろうとなさりませんでした。
それでもこの時は、うちの元気バリバリチップちゃんの血を輸血することで何とか止血できたのです。
「以蔵の出血」参照)

ありがとうチップちゃん。
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いえいえ♪これであの子とは本当の血を分けた姉弟ね♪

この件で、以蔵の血の問題の重大さに衝撃を受けた私たちだったのですが、
その衝撃も冷めぬまま、こんどはその2か月後、なんと以蔵の腕に腫瘍ができてしまったのです!
しかもそれは血管が体内でスポンジ状に固まる血管腫というもので、
もしそれ以上大きくなり骨に巻き付き体内で破裂すれば、即命取り。

ですので、前回以上に慎重のうえにも慎重に、
具体的には、血を分けてもらえる大型犬を求め輸血の準備をしながらの手術。
ですので、私たちはご近所で大型犬を飼っておられるお宅を夫婦で訪問し、
事情を説明しつつ輸血のお願いにまわりました。
嬉しいことに数軒快諾なさってくれたので、
その中からまずは友人の愛犬「金太郎君」の血を確保。

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金ちゃん本当にありがとう!

それでも、事態はそう甘くなく、予想以上の出血と、
本当に先の見えない輸血、輸血の繰り返しで、血をくれるわんこもいなくなるほど。
(同じ犬からの輸血は抗体の関係で大変危険)
ですので、奥さんはこの時真剣に大型犬一頭を買うつもりになっておりました。

そして途中このような方からの激励を受けたり、
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ご存知、松山千春さん

生死の境をさまよったり、
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「ほげ~」 (「以蔵の帰宅」参照)


そして何より、以蔵の頑張りで何とか死の淵を乗り越えることができました。
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「ぼくめちゃがんばったねん!」

こんな感じで、なんとか出血が収まり、そして無事チューブが抜け、
やっとこさ傷口がふさがったのは、
手術からなんと一月後!


それでも、些細なことで再出血するので、
ガードのためのエリザベスからは装着したままでのご機嫌顔♪
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「わははは!もう大丈夫~♪」


そしてその言葉通りその後は順調で、

あいかわらず大好きなベビーカステラを楽しんだり
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「はやくはやく!」

私の膝の上で一日寝て過ごしたり、
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「すやすや~♪」

傷が完全に癒えた後は、このようにカッコよい姿に!
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「キリッ!ぼくもう大丈夫やねん!」


そしてまた元気にみんなとお散歩に出れるようになったのです。

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「えっさ♪ほいさ♪」


こんな感じで涛の二年目はあっという間に過ぎ去ったのですが、
その間は文字通り生きた心地のせぬ日々でありました。

ですが、実は以蔵の持つ爆弾はこれだけではなかったのです。
その翌年にはまた更なるトラブルが!

つづく
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以蔵のこと ~出会いと大活躍~

2020-09-02 11:05:29 | イゾー(以蔵)
こんにちは。
しばらくお休みさせていただいておりましたが、そろそろ復活させていただこうと思います。
とはいえ、あまりにも突然最愛の以蔵が逝ってしまったので、
そのショックはあまりにも大きすぎ、私はここのところなんだかもう何もやる気が起こらず、
毎晩の食事の用意もやる気が起こらず、ここずっとレトルトや出来合いのもので済ましておりました。
ですがさすがにいつまでもそれではおれまいと、先日からよっこいしょと動き始め、
昨日は親戚宅の庭の草抜きなどをして大汗をかいてみたりしました。
それでもやはり、作業の合間合間に思い出すのは以蔵のことばかり。

そういうわけで、
それならばいっそ今日からしばらく以蔵の思いでを語らせていただこうと思います。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以蔵が来たのは8年前(2012年)の春の日。
とある保護団体さんから、
「飼い主さんの再婚の都合で飼えなくなった子がいるのです。」
と、相談を受け、ちょうどそのころ黒プーのもこを喪っていた私たちは、
同じ毛色のその子を我が家に迎えることにしたのです。
ただし当初は一時預かりとして。
ですが、その姿を目にしてしまった私は、
「もこが帰ってきたみたいや…」
と一目で心奪われ、即我が家の一員として迎えることに。
「預かり犬を断念…」参照)

ですが初めてうちに来た時その姿は、
コロコロのもことは大違いで、ガリガリでまるでマッチ棒の様な姿!
また後膝の関節が固まってしまっているのか、おトイレもしゃがむことができない状態。
だから当初は、「一体どんなひどい環境で飼われていたのだろう?」
と、そう思いましたが、聞くと元の飼い主さんは母娘の母子家庭で、
特に当時中学生であった娘さんは大層かわいがっており、
手放す際もたいそう泣いていたと知り、
それなりにきちんと愛情をもって飼われていたのだと知り一安心しました。
それが証拠に、以蔵は来た時から非常に人懐っこく素直で、
またほかのわんこたちに対しても本当にフレンドリーですぐに家族に馴染むことができました。

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だから、いつか元の飼い主の娘ちゃんと会わせてあげることができれば、
と、そういう思いから以前の名前をそのまま使い、
こうしてネット上で掲載すれば、今の世代の子なら検索してたどり着くかもしれない。
そう考え、保護団体さんに問い合わせたところ、
「その子のもとの名前はイゾです。」と教えていただき。
いぞ?イゾ?と、名前の由来に悩んでしまい、
ならばいっそ「以蔵にしよう!」というわけで、我が家の以蔵君が誕生したのです。
(余談ですが、私の犬用ブログのカテゴリー欄の以蔵のところに、
「イゾー」とカタカナ書きしているはそういう理由からなのでした。)

また話は少々飛びますが、
実はのちに以蔵が私のお店の広告チラシに何度か登場するのですが、
商品と全く関係のない以蔵の写真をバーンと掲載していたのは、
「もしこの広告をもとの飼い主の娘さんが目にすれば…」
と、そういう期待が少しあったからなのです。

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そうして我が家の末っ子になった以蔵は、前述のように先住犬のみんなともすぐ馴染み、
そして私たち家族にもすぐ馴染み、大いに甘え、大いに楽しく過ごしてくれました。

またその中でも特に、なぜか私に以上になついてくれ、
起きている時のストーカーぶりはもちろんのこと、
寝ている間にも執拗に付きまとうので、
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こんな騒動(「以蔵のちんちん大騒動!」)もありました。


でも概ねご機嫌で絶好調!

ベビーカステラが好きすぎてカットも同じ形のベビカスカットになったり
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「あ!カステラや♪」


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「ぱくっ!♪」 「詳しくは、『ベビーカステラと以蔵』を♪」


イソップ物語ならぬイゾップ物語を実演したり、
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「イゾッブ物語」参照

必殺技を身に付けたり、
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「以蔵ロール」参照

こんな感じで楽しく自由に過ごすうちに、
針金の様だった体にも肉が付き、
また曲がらなかった後ろ足も自在に動くようになり、
秋頃になると、そこにはいつも元気に飛び跳ねる以蔵君の姿が!

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「ひゃほ~!」

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「わはははは!」


重量級のジョイと一緒に散歩に出ても遜色ないほどに。
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「行こかイゾ坊♪」
「うん、ジョイ兄ィ!」



そうして気づくとこのように…

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「きりり!見違えたでしょう?」

と、こんなにりりしくかっこよく!

だからすぐに、

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「おともだちもたくさんできたよ!」


ですが…


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「ん?今日も来たんか?」
「わはは!おっちゃんこんにちは♪」


あれ?

どこでどう間違ったか、体全体ふくっらしすぎに!
これじゃまるで「ふくらし粉」を入れ過ぎたベビ-カステラ…

(=^^=)ゞ



こんな感じで最初の一年は、本当に元気で楽しく、
そして賑やかで、笑いの絶えない一年間だったのです。
だからつい忘れてしまいそうになっていたのです。

前のお家で爪切りをした際出血し、
その血が数日間止まらなかったという話。
そう、この子は血が止まらない「血小板減少症」という持病を持っていたということを。

そして翌年はそのことで上を下へのお騒ぎになることは、
まだこの時は全く予想もしておりませんでした。

つづく






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以蔵とお別れ

2020-08-26 12:57:03 | イゾー(以蔵)
昨日は先日旅立った以蔵との最後のお別れを済ませてきました。

あの子が逝ってしまってからの5日間は、
もう動かないながらも、いつものままの姿で部屋の中に横たわっていたので、
何度も何度も、頭をなぜ、体をさすり、時には寄り添い、
そうして残ったわずかな時間を共に過ごしました。

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何ら変わらぬ可愛いアンヨ。


そうそう、また友人に無理言って焼いてもらおうと、
粘土であの子の足型もとりました。

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そしていよいよその時間が来たので、以蔵を抱きかかえ家を出て、
共に出る最後のお散歩と、ドライブ。

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しっかりと抱え込んでいるのは、よく遊んでいたこのおもちゃ

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噛みしめてよし!

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引っ張ってもよし!


でも、あちらに持っていくことは出来ないので、
以蔵の大切な思い出の品として、私たちの手元に置かせてもらうことにしました。


そしてやがて式場につき、本当に最後の最期にぎゅっと抱きしめさせてもらい、
以蔵を空に送りました。



帰り道、小さくコンパクトになった以蔵を膝に抱き、
ああ、ずいぶん軽く小さくなっちゃったな…
そう、思いつつも、私の心の中では一つの区切りがつき、
まだまだ不意に泣いてしまうことはあるだろうけれども、
それでも、明日からまた頑張れる!
そういう気持ちになっておりました。

だからやはり、こういう葬祭というのは残った者たちに対してこそ必要なんだと再確認。
だって、逝ってしまった以蔵は、
あれこれ思い返し、いろいろ考えても、絶対私たちといて幸せだったはずだから、
決してかわいそうではない。
以蔵は以蔵で、最高の生き方をし、そして最後を迎えたわけだから。
だから以蔵がかわいそうだとは絶対思えないので、そこは辛くない。

いま私たちが辛いのは、ただただ以蔵がいなくなってしまったから。
それが悲しく寂しく、やりきれない。

でも、こうしてきちんと送り、
そしてお骨を腕に抱くと、なんだか、一つのステップを越えれた気持ちがするのです。

思えば毎回こうでした。
決して慣れることはないけれども、
何とか乗り越える、そういう方法をあがきあがき、探っている。
そんな感じ。

そんなことを、小さくなった以蔵を先代たちの中に並べながらしみじみ思いました。

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ああ…

それにしてもここ数年間に毎年毎年。
特に今年はいきなり3頭も見送ることになってしまったので、
やはり寂しくて仕方がないのです。


ですので、明日からしばらくは、
とても楽しかった以蔵との日々のお話をさせていただきたいと思います。


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「まだちょっとボクのお話し続くねん♪」
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以蔵が旅立ちました

2020-08-22 10:49:50 | イゾー(以蔵)
本当にいきなりなんですが…
私の大事な大事な以蔵君が虹の橋の向こう側へ旅立ってしまいました。
昨日のお昼過ぎのとです。

先週、いや、ひと月ほど前からの不調は単なるヘルニアではなかったようでした。
そしていったん回復したかに思えたあの元気さは、
燃え尽きる前の最後の輝きであったようでした。

詳しいお話は、まだ今はとてもできる状態ではないので、
落ち着きましたらば、ゆっくり語らせていただきたいと思います。

ただもう今は、
グイグイと押し付けてナデナデを催促してきたあの濡れた大きな鼻も、
脛に飛びつききっかき傷をつけていたあの爪も、
座っているとグイグイ押し付けてきたあの丸くて大きなお尻も、
一緒に寝るのに布団を敷こうとすると、待ちきれずに布団に飛びつきガウガウ言っていたあの小さな口も
寝ている、顔のそばに寄ってきて、ふんふんと押し付けてきたあの顔も、
そして私が帰ると大喜びでおいっちに♪おいっちに♪とジタバタさせたあの可愛いアンヨもと、
千切れるほどに細かく振ってくれていた、本当に大好きだった愛くるしい丸い尻尾も、
もう今は、にただそこに動かずにあるだけなのです。

でも依然と全く変わらぬその姿と手触りに、思わず頬ずりをしては、
「うそやん…」
と、そうつぶやいてばかり。


でも、結局はこの連休の間は、どこにも出ずほぼ一日中以蔵たちと一緒に居ることができ、
おかげで、結果的にはそうなってしまったものの、「最後の時間」を最大限にとることができました。
また、亡くなる前の日まで、大好きなおやつや、お肉など喜んでパクパクと食べたし、
最期も、私の腕の中で本当に穏やかに、
それこそ眠るように旅立ったので、ひどく苦しむことなかったと思います。

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落ち着いている間は、常に私にぴったりとくっつき、
こんな感じで股の間で丸くなって寝ておりました。



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これは亡くなる前日の明け方。
久しぶりにシャンと立ち、しっぽを小刻みに振ってくれたので、
大急ぎでカメラを取りに行き撮影したんです。

だから、以蔵的には心残りはそうないとは思いたいのですが、
後は残るこちらの気持ち。
こういうものだ(「喪(うしな)う辛さ」参照)と、自分の頭で整理はついてはいるものの、
やはりこればかりは、何度経験しても慣れません。

そんなわけで、今は思うことがありすぎて、脳がオーバーフローを起こしそうな状態。
とりあえず、今の気持ちはこんな感じです。

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しばらく毎日注射二本です

2020-08-17 12:32:23 | イゾー(以蔵)
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「いややな~。」

というわけで、昨日のお話しのようにヘルニア再発の以蔵君は、
この日もお医者さんへ向かっておりました。

で、先日の騒ぎが土曜の夜遅く。
そしてこの日は日曜の夕方。
どちらも本来は病院は休診している時間帯なのですが、
処方してもらっているお注射が、3~7日間連続で打ち続けないといけないもののため、
この日もわざわざ先生は準備し、病院で待っていてくださったのでした。

そんなわけで、無事注射を終え、痛み止めの薬も服用したので、
以蔵君は少し落ち着き、もう前夜のように悲鳴を上げることはありません。
とはいえ、痛みが完全に引いたわけではないので、
相変わらず落ち着きがなく、頭を落とし背中を丸めたままで、うろうろ、ぐるぐる…

ですが、抱き上げクッションの上に置き背中をなで続けると、
落ち着いてくるのかそのまま腰を落とし、
そして伏せの状態でじっと静かに寝てくれます。

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「………」

でも、これで安心しその場を離れると、
すぐに気づき後追いするようにうろうろとさまよいだすので、
私も早々に身支度をし寝室へ行き布団を敷くのです。

すると、しばらく布団の上をぐるぐる回るものの、
私の体に寄り添うように横になり、おとなしく横になり、
そしてしばらくすると、落ち着いた様子で寝てくれます。

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「スヤスヤスヤ…」

こんな感じでまだまだ調子が悪そうながらも、
前夜のように苦しむ様子がないので、少しだけ安心。

また相変わらず食欲はないながらも、好物のおやつなどはぼちぼちと食べてくれ、
水も注射器以外で自分でも飲むようになってきております。
そのおかげか、今朝は3日ぶりにうんちが出てくれました。

やれやれやれ…


じつは私のお店は明日から3日間、少し遅れてのお盆休み。
とはいえ、お墓参り以外に取り立てて予定もないので、
とりあえずは、毎日病院へ通い、
以蔵のお尻に注射を二本チクっとしてもらいに行ってまいります。

ですので休み明けには、
もっと元気になった以蔵君の様子をお伝えできるように、
そう願っております。

(*^人^*)


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「では、チョイとお休みです♪」
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以蔵の悲鳴 (ヘルニア再発)

2020-08-16 10:26:24 | イゾー(以蔵)
2週間ほど前、持病のヘルニアが再発した以蔵ですが、
その後は幸いお薬もよく効き元気に散歩に出れるまでに回復しておりました。

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わはははは♪

ですが数日前からまた調子が悪くなり、前回同様痛み止めを飲ませてみたものの、
今回はあまりよくならず、そして昨晩は後ろ足に全く力が入らないようで、
倒れたまま「ひ~!ひ~!」と悲鳴を上げてしまうほどになってしまいました。

そこで、土曜の夜しかもお盆休み中ではあったものの、
かかりつけの獣医さんに連絡を入れてみたところ、診察を快諾してくださったので、
以蔵をカートに乗せ一路病院へ。

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痛みで身の置き所がないのか、
立たない後ろ足をじたばた動かしカートの中でもがく以蔵。
その様子を見て気が焦るものの、衝撃を与えてはいけないと、
慎重に慎重にカートを押して進みます。


病院に到着するとすでに先生は着替えて待っていてくださり、
検温、触診ののち、注射を二本打つことにしました。
これも、出血の止まらない体質の以蔵のため、慎重に慎重に針を抜き差しし、
何とか出血させることなく無事完了。

そして本来休診日であるはずの翌日(本日)の夕方に再診してくださるということで、
昨晩はそのまま帰宅。
(こちらの先生にはいつも無理を聞いていただき、本当に感謝しております。)

その後も相変わらず落ち着きなく、
おまけに先ほどの注射の痛みと、外気の蒸し暑さで以蔵はややパニック状態となり、
カートの中で立ち上がりウロウロ。

この時点では立ち上がれるほど後ろ足に力が戻ってきておりましたので、
やれやれ注射が効いてきたかと一安心したのもつかの間、
パニック状態で動けるようになった以蔵は、
そのまま悲鳴を上げつつカートから飛び出そうと暴れます。

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ここから出てお家にかえるんや~!

だから、道々で立ち止まっては以蔵をなだめ、
そしてなんとか家につき以蔵を奥さんにバトンタッチ。
その後寝室に連れて行ってもらった以蔵は、
しばらく「ひ~!ひ~!」と悲鳴を上げてうろうろしておりましたが、
しばらくすると相変わらず悲鳴は上げるものの、伏せの状態で落ち着き、
私が戻り、布団の上で寄り添うと、私の体に沿うようにぐるぐると回り、
やあがて安心したかのように横になり静かにじっと横たわりました。

そしてその後も、何度か立ち上がりうろつきはしたものの、
その都度寄り添い体をさすると、横になりじっとするので、
そういうことの繰り返しで夜を過ごし朝を迎えました。

そして今朝は、昨晩のように悲鳴を上げて動けなくなることはなくなったものの、
頭を下げ、背中を丸め、そして落ち着きなくうろうろしたかと思うと、
部屋の隅に頭を突っ込んだままじっとかたまってしまうような感じ。
やはりかなり調子は悪いようです。

こういう感じですので、食事の方は昨晩の騒ぎ以来ほとんど飲まず食わず。
だから今朝は何とか食事をとらそうとあれこれ工夫を凝らし、
フードは半分程食べてくれはしたものの、水は飲もうとしないため、
ミルクを少し与えると、それはいくらか飲んでくれました。

ただいまこのような感じですので、今日の夕方また病院で診てもらい、
何かできる処置があればしていただこうと思っております。



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帰り道は知ってるねん♪ ~犬は方角がわかる!~

2020-08-03 09:26:24 | イゾー(以蔵)
4年ぶりのヘルニア再発でしばしお散歩をお休みしていた以蔵君ですが、
おかげさまで痛みも引き、ゆるゆると散歩に出ることができるようになりました。

とはいえ…

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「あかんて…」


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「あかんて、僕目ぇ見えへんねんもん…」


てな感じで以前(「夕陽の中の散歩」)と変わらず、お散歩に出るのが本当に嫌な様子の以蔵君。
それでもほかの子たちと一緒なら、グズグズしながらも歩くのですが、
こうして以蔵単体だと本当にもう歩かない!

ちょうどこの時は、他の子たちが調教師の先生たちと一緒に散歩に出ていたので、
わたしと二人きりなもんだから、甘えも出てか、本当に歩かない!

少し歩いてみては、

「あ、ここがなんか気になるねん。」

また少し進んでみては、

「ちょっと、変なにおいがしません?」

と、立ち止まっては体を曲げて後ろのにおいを嗅ぐ。

だからまったくすすまないうえ、狭い通路だと…

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「ちょいと、ちょいと!じゃまですよ~!」

と、向こう側から帰ってきたぽち君たちの足止めをしてしまったり。

それでも懲りることも、あきらめることもなくひたすら抵抗するので、
こうなると私も意地!
無理のないように引っ張っては、「さあ!健康のため歩くべし!」と鞭をいれるのです。
でも相変わらず…

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「あ!なんか大変なことがあるようなないような…」

と、
立ち止まっては時間稼ぎ。


ですが結局はお決まりのコースを歩かされ、折り返し地点まで。
さつぁて、そこで方向転換しで家の方へ向かいましたらば…

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「ひゃっはぁ~! さ、早く早く♪」

おいおいおい!
あんた見ぇへんのん違うんかい!

ほんと、驚くほどの勢いでスイスイを駆け抜けてゆくのです。
なんかもうこうなると笑っちゃえますね。

チミは、内弁慶ならぬ、帰り道弁慶か


(=^^=)ゞ



さて、こういう時いつも不思議なのが、
この子たちは、どういう場所に出ても帰り道の方角がどうもわかっているっぽいの。
ミニーも場合もそうでしたが、初めての場所でも迷うことなく家の方向へ向かいます。

これがずっと不思議だったのですが、最近その理由が明らかになりました。
というのも、最新の研究で、「犬は地磁気を感知して法学を知る能力がある。」らしいのです。
犬の有名な帰巣能力について調べてみたところ、、
4割以上の犬は帰巣に「もと来た道」ではなく「見知らぬ道」を選んだ
という事実が判明し、そこからどうも導かれた結論であるとか。
*詳しくはこちらを「犬は「地磁気」を感知して家に帰ることができると判明」

以前から、「犬は南北に向きを整えウンチをする」などこういう話は出ていましたが
なるほどね~。

それで目の見えない以蔵君でも、迷うことなく家に向かって走っていくのだな!

なんか、やっぱ犬って凄い!

ヽ(^∀^)ノ


**以蔵イヤイヤ動画**


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以蔵の不調 ~ヘルニア~

2020-07-31 09:55:36 | イゾー(以蔵)
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「しんどいねん…」

というわけで、実は以蔵は昨日から調子を崩しております。

最初はご飯をあまり食べず食欲をなくしていたことから、
お腹の調子が悪いのかな?とそう思っていたのです。
ですがその後、すごく落ち着かない様子で座ることも、横になることもせず、
ほとんどの時間、しっぽを巻いたままで所在無げに立ち尽くすだけ。

ですのでさすがにこれはおかしいと、病院に連れて行く段取りをしていたのですが、
ちょうどその時むすめがで手kて、試しにおやつを与えてくれたところ、
あれ?パクパク食べる?
そして今度は奥さんが抱き上げようとしたところ悲鳴を上げる?!

ああ、これはあれか…

じつは以蔵は過去に椎間板ヘルニアになっており、完治はしていないのです。
おそらくそれがまた再発したんでしょう。
(前回がこの時でしたので4年ぶりとなります。)
私同様最近の天候不順も影響しているのかな…?

そこで病院ではその旨も伝えたうえで診察していただき、
血友病(血が止まらない!)のこの子でも問題のない痛み止めを処方してもらいました。

そして、帰宅後は様子を見るために久しぶりに私と店番。
最初のうちこそ前述の様子同様、立ち尽くしておりましたが、
やがて痛み止めが効いてきたのか、私の膝の上で落ち着いて横になることができるように。

でもさすがにそれだと、私が身動き取れないし、
何より重くて重くて…

とはいえ、下に置くと、横にならず、ずっと足元で立ち尽くす!
だからというわけで…




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「すやすやすや♪」


結局、椅子を利用し仮の寝床をこしらえてそこで横にさせることに。
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でもこれだと転落の恐れがあるので、私はここに張り付かねばならず、
結局は身動きが取れなくなったわけです。
でもまあ、重くないからそれでよし!

また途中お客さんが来られたのですが、

「すみません、実はこの子今ヘルニアで…」

と、そう説明したら、「どうぞ、どうぞ。」と以蔵を下に置くのをゆっくり待ってくださいました。

ですのでそういう方には、お値引きを!
(*^人^*)


さて、その後はお薬が効いたのか、良く寝てくれ、
帰宅後はご飯もしっかりと食べて、
しっぽもピンと立てて、機嫌よくフリフリ♪
ああよかった…

とはいえ、そんなわけですので、只今以蔵はお散歩休止中。
ですが、お散歩嫌いのこの子は逆に

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「やった~!」
と絶賛大喜び中なのであります。

でも、お薬が切れるとやはりしんどそうなので、
早く痛みが引くようにと願っております。


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梅雨最高♪

2020-06-14 09:55:11 | イゾー(以蔵)
こんにちは。
梅雨とはいえ、連日鬱陶しい天気で、その上蒸し蒸しジメジメと、過ごしにくい毎日が続きますね。

そんなわけで…

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「うわ~!やめてください~!」

と、さすがにもっさもさを誇る以蔵君もスッキリさせることに。

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「こんなん、なっちゃった~♪」

うんうん、これで少しは過ごしやすくなるでしょう。

とはいえ、さすがにこう雨続きだと、きれいにカットしてもすぐ汚れちゃうし、
それより何よりお散歩に出ることができなくなるので困るよね。

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「え?そうですか?」

おや?あなたは以蔵君?

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「いえいえ、私は通りすがりのクロわんこ。」

じゃあなに?お散歩に出れなくてもいいの?

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「だって、その方が朝はゆっくり寝てられるし…」

「ふんふん。」

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「昼もゆっくり寝てられるし…」

「ふんふん。」

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「夜もゆっくり寝てられるし…」

「寝てばかりか~い!」

というか、その物凄い散歩嫌いは…

やはり君の正体は以蔵君ですね!

これが証拠だ!

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「ば~れ~た~か~!」


というわけで、ここ数日は毎日、特に朝の散歩に出ていないので、
いつもなら5時半に起きるところを、ずぼらして7時過ぎまでグースカ寝ております。
これはもちろんわんこだけではなくこの私も。

ですので、鬱陶しい天気だなとは思いつつも、
朝目覚め、雨音が聞こえると、

(よっしゃ~!)

寝床で小さくガッツポーズ!
そして残り1時間ちょっとの至福の時を、わんこたちと共に過ごすのです♪
だから、ある意味この時期は好きな時期なのでもあります。

まあ、洗濯物が乾かずに、ばたばた奮闘している奥さんと、

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「わたしは雨でも気にせぇんさかいに~!」

と、元気有り余るちびっこだけは、恨めしそうに雨空をながめておるのです。
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ゲゲゲの以蔵

2019-11-07 09:47:54 | イゾー(以蔵)
さて、先日お話しした以蔵の不調ですが、実は次のようなものだったのです。

この日の明け方から、激しく何度も嘔吐を繰り返し、
横にさせても落ち着かない様子で、うろうろ動き回ってはゲゲゲのゲー。
そんな感じでろくに寝た様子もないうえに、翌朝になっても食欲も全くないので朝一番から病院へ。
早速診ていただくと腸がかなり激しく動いており、体温計にも軟便が付着したので、
恐らく近いうちに下痢を起こすであろうし、またその影響で胃もおかしくなっているのだろうとのこと。
(ですので、あえて病名を言うならば、「胃腸炎」)

とはいえ、これは検温、聴診、触診のみの判断で、
本来なら血液検査をした方が原因は確実に分かるのですが、
なんせこの子はstrong>出血すると血が止まらないので針を刺すのが非常に怖い。
実は昨年秋にした血液検査の際も、いつまでもじわじわ血が出たまま止まらずに、
先生方もかなり苦労されたのです。
そういうことや、症状がまだそんなにひどくないことから今回は胃腸炎のお薬を処方していただくことに。
これも本当は嘔吐止めなどの注射をしたいところだったのですが、
注射の針を刺すのも怖いのでまずは飲み薬で対応することにしたのです。

そして、
「脱水症状が怖いので、水分はしっかり摂らせて、
おしっこの量と色に気を付けて見ていてください。
それでもし異常を感じたり、再度嘔吐があればいつでもご連絡を。」

と先生からのアドバイスをいただき帰宅。

その後以蔵は少し調子が良くなった感じで朝食を食べ薬を飲んだ後は機嫌よく横になり、
またお散歩も休ませたこともあり、そのまま吐くこともなく夕方まで寝ておりました。
そして夕食もきちんと食べてくれたので、やれやれこれで一安心と思った矢先、
「ウエッ!ウエッ!」
と、えずき始め、食べたものを全部吐いてしまったのです。
もちろん飲ませた薬も全部。

そこで、今度は胃に優しい流動食を薬とともに少し飲ませたのですが、
まもなくそれも吐いてしまい、その後も繰り返し繰り返し。
最終的には吐くものがなくなり胃液を吐くようになるほど。
また、その吐き出したものを見ると、朝食べたものまでそのまま出てきたので、
これはつまり全く胃腸が働いていないということ。
そういえばおしっこの量も普段より少なく色も濃い!

そこで慌てて病院へ連絡を入れ、以蔵を連れて再度走り、
飲み薬も水も吐いてしまうことから、覚悟を決めて点滴と注射を打つことに。
(輸液150cc、嘔吐止め、お腹の薬)

血管ではなく皮下注射とはいえ針はやや太めで痛みはけっこうあるそうで、
もし痛みで暴れて針先が中で血管を傷つけると結構面倒。
ですので、私がしっかり抱き、そして始終声をかけつつ針を刺したのですが、
「うきゃぁ~!」
やはり痛いようで、嫌がり暴れる!
それを、なだめすかして何とか大人しくさせつつ数分。
当初激しく暴れた以蔵も、途中からはあきらめたのか、
「むふ~ん、むぎゅぎゅ~ん」
と、文句を言い続けながらも何とか耐えてくれたので点滴も無事完了。


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「痛かった… いややった…」

帰宅後は落ち着いた様子で吐き気はなく、
寝る前にはおやつを少し食べた後、水も飲み、そして大量のおしっこを。
夜中は穏やかに寝続けてくれて、夜のゲゲゲの運動会は開催されずに一安心。
そして、翌朝は食欲モリモリ♪
そして食べたものを吐くこともなく、いつも通り店に出勤し、
ここでも…

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「あ♪おやつ?」

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「パクパクパク♪ うれしい♪ うれしい♪」

と、おやつ三昧♪

そして夕方にはみんなと一緒に散歩に出れました。

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「暖かいね~♪」

とはいえ、まだ完全に調子が戻ったようには見えないので、
当分お薬はしっかり飲ませて、無理させず暖かく過ごさせようと思います。

これはもちろんほかの子たちも同様。
ドキドキしながら病院まで走るのは本当につらいですから。

こういうわけで、以蔵は無事回復に向かっております。
とはいえ、ここ数日で急激に気温が下がり冷え込んできましたから、
皆さんも決して油断せず、体調管理は万全に。

(*^人^*)


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