もふもふランド♪

たくさんのわんこと もふもふしてます。
    by ぷーどる♂ & ぷーどる♀

ポコのこと

2020-10-23 09:33:30 | ポコ
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ポコが逝ってちょうど2週間。
なんか嘘みたいにあっという間に時間が過ぎてしまっており、
その間、今までのなつかしい写真を眺めたりしていると、
書こう書こうと思っていたあの子のお話しもついつい先延ばし。

そんなわけで、ずいぶん遅くなりましたが、ポコのお話をさせていただきたいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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ポコがやってきたのは8年前。
とあるご家庭から、里親募集で持ち込まれた3頭のうち1頭。
そして驚くべきことに、この3頭はみなひどく仲が悪かった!
本当に同じ家庭から来たの?
と、そう思うほどに。
ちなみに、その3頭はそれぞれ1歳違いで上からムク、プー、ポコだった、
もしかしたらいちばん年下のポコはいつもいじめられていたのかも…?
「ひとりぼっちのポコ」参照)

そういうわけで、当初我が家ではこの3匹の扱いには非常に困ってしまい、
起きているときは2階3階と分け、寝るときはそれぞれをケージに入れ、
それでも視線が合うとケージ越しに大げんかを始めるので、
目隠しのための毛布を掛けて。
(暑い時期でなく良かった…)

そんな中、最も中の悪かったプー君を従妹が引き取ってくれそこで幸せに。
すると、残ったムクとポコは仲よくとはいかないまでも、
互いに微妙に距離を取りつつ一緒に暮らせるように。
そうしてやっと我が家の子たちと普通に暮らせるようになってからは、
この二頭は徐々に馴染みはじめ平穏に暮らし始めました。

ですが、その後なかなか里親さんが見つからず、
私たちも情が移ってしまったことから、翌年晴れて我が家の一員となりました。
「むく・ぽこ」参照)

するとそれがわかるのか、二頭はどんどん我が家に馴染み、
特にムクに至っては、まるで最古参の様な顔をしてわがもの顔!
一方ポコはやはりほかの子に心を開かず、常に一人でいることが多かったのです。

ですが、そんなポコもみんな揃って近所の公園へお出かけするときは大喜び!
だって、大好きなお母さん(奥さん)と一緒に散歩ができるから。
というのも、ポコはお母さんが好きすぎるので、
一緒に散歩に出ると、興奮して飛びつきまくるので散歩にならず、
普段は私と散歩に出てばかりでしたから。


「お母さんが大好きでたまらない隊隊長ポコ」参照)

でもこうして何度もほかの子たちと散歩に出たりしていく中で、
ポコは次第に丸く穏やかになり、徐々にですが以前とは明らかに変わり始めました。
きっと、
「そうか、ここではほかの子と喧嘩をせんでも暮らしていけるんや…」
と、そう分かってきたのでしょう。

ですので、毎日朝昼晩と、家族総出でお散歩三昧。

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「よいコンビ」より)

こうして楽しく穏やかに日々過ごしておりました。

ポコちゃん、ほんと変わったね~。
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テヘペロ♪


だけど、いつになってもおトイレだけは覚えようとせず。
そう、「覚えられない」のではなく「覚えない!」
それが証拠に、寝室でなどではトイレコーナーでうろうろした挙句に、
わざわざ私の寝床の枕元に向かって足を上げることがほとんどでしたから!
ですので、一日中マナーパッドを装着のタンクトップのような服を着せられており、
その姿がアマチュアレスラーそっくりの上、
たびたび女の子のおトイレのあとをすぐ覗き込みに行くので、
「変態レスラー」と呼ばれたこともありました。
(同じ格好だったななちゃんは決してそう呼ばれなかったのにね~。)

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「誰が変態やねん!プンスカ!」

それでも毎日、それなりに楽しくみんな一緒に暮らしていたのです。


そんなポコに異変が起きたのは、2年前の冬の終わり。
急に食欲をなくし、足元がおぼつかなくなり、慌てて病院へ行くと、
脳炎との診断。
「がんばるポコ」参照)

そしてこの日から毎日様々なお薬を服用するようになったのですが、
病気のせいか、はたまたそのお薬のせいなのか、
これ以降妙に食欲モリモリで、それまでやせっぽちのヒョロヒョロだった体が、
しっかり肉が付きムッチリと。
そしてそれはすなわち、「食べる」ことの喜びをこの子に与えたようで、
毎回のご飯が待ち遠しくてたまらない!

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「ごはんまだ?」


またそれと同時に、それまでお母さん以外には心を閉ざし気味でかたくなだったこの子が、
「ぷわぁ~♪」と明るく呑気に、皆に心を開くようになったので、
病気自体は大変ではあったものの、この子にも、また私たちにも良い結果をもたらしてくれたから、
私たちはその時のポコを「妖精さん」と呼び可愛がっておりました。
「妖精さん」参照)

また面白いことに、こうなってからはおトイレをきちんとできるようになったため、
「お利口になったね~!」と、思ったのですが、
いやいや、よくよく考えれば…
いやまてよ、ちゃんとこうして理解できているということは、…
やはり、今まではわざとおトイレしていなかったな~!
と、いうことに!

ですが、きちんとトイレができるようになったので、
マナーパッドも装着せずともよくなって身軽で気軽♪
あの「変態レスラー」の汚名も返上できたのです。

ただどうしても、このような状態では家に残し留守番させるのも不安なため、
これ以降は常に私たちとともに店に出勤し、足元で寝ていたり、
時にはお母さんのひざの上で、ぬくぬくと、
そんな幸せな時間を過ごせることとなったのでした。

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「ほえほえ~♪」

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「くかかか~。」


そして家では、同じく老犬仲間のへちまと一緒に並んで寝ることが多く、
その姿から「仲良しの老夫婦やな~♪」とよく言いました。
「老夫婦?」参照)

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でもやがて、その相方であるヘっちゃんが先だって、
ポコは一人で寝るようになり、次第に起き上がれなくなり、寝たきりになりました。
それが今年の4月のこと。

そしてあれよあれよという間に筋肉が落ちて骨と皮だけの姿になってしまい、
正直な話、その時点でわたしたちはポコとのお別れを覚悟しました。

ですがそこからポコは頑張った!

気持のよい春はもちろん、湿っぽい梅雨もやりすごしたかと思うと、
最も過酷な今年の猛暑もものともせず。
毎日しっかりご飯を食べ、そしてキッチリ良いものをひり出し。
また心配していた床ずれも、当初の軽度のものだけで済み、
それすら完治した後は全くできることなく過ごせたのです。
だから寝たきりで動けないことを除けば、
それはある意味とても健康で元気な姿であると言えるほどでした。
これには見ていただいている獣医師さんたちも驚きで、
私たちは冗談半分で、
「ポコは死ねない病気(ゾバエ病)なんです。」
と軽口をたたくほどの余裕が出ておりました。

そうして意外に早く過ごしやすい秋になり、
去年に続き長寿犬の表彰を受け、
これはもしかしたら18歳のお誕生日を迎えられるかも?
だって、もう立ったの2か月やん!
そう喜んでいた矢先。
あっさりとそれを裏切り、店番しながらの大往生を迎えました。

でもそれはある意味本当にポコらしくもあったし、
なにより、あの子の頑張りをずっとずっと見てきていただけに、
「本当によく頑張ったね。」
と、心からそう思えたのです。

そういうわけで、この子は歴代のこの中でも群を抜く個性的な子だったし、
またその変化もひときわ目立っていましたから、
今はもう恐らく、昔のようにとんがった気構えでなく、
明るく、柔らかい気持ちで先だった子たちと合流できていると思います。
だって、うちで暮らした月日の中で、
みなが優しく、仲良くできるとわかってしまっているから。

でもやはり、あの子がいなくなると寂しいな…

というか、どの子にもどの子にも、
今でも会いたい気持ちは抑えきれないのですよ。

ほんと、寂しいな~。




最後に、旅立つほんの数日前、
おいしそうにアイスクリームを舐めるのポコの姿を

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「ペロペロペロ♪」
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ポコとお別れ

2020-10-14 10:05:29 | ポコ
昨日の休日は、先日旅立ったポコを連れ、最後のお別れに行ってまいりました。

頑張って頑張って、本当に頑張りつくしたうえで、
最後は私たちに看取られ穏やかに旅立ったので、
悲しみよりは、「よくやった、お疲れ様。」
そういう気持ちで看取ったのです。
ですが、それはやはり頭で理解できていることであって、
気持の方は、やはり寂しくて仕方がない。

もう動かなくなったポコをカートに入れて店の中に横たわらせていると、
それは、ほんの数時間前と何ら変わりのない景色なのに、
明らかに寂しさが沸き上がってきてしまう。
だから翌日、ポコを家に安置し店に出ると、
もうそこにポコのカートがないので、広く通りやすくなった通路が、
また一層寂しさを湧きたてて仕方がない。

だから家に戻ると、飾り棚の上に安置したポコの顔を見に行ったりするのだけれど、
その姿は、つい数日前のポコと何ら変わりなく、まるで眠っているようにしか見えない。

だからせめて、あの子の周りをお花で飾り付け、少しでもにぎやかになるように。

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そうして、ポコの足型をとったり、残り少なくなった毛をもらったりしつつ週末を過ごし、
昨日はいよいよ最後のお別れ。

寝たきりになって以来体重はどんどん落ち1.6キロほどにまで落ちてしまっていたのですが、
全く力の入らなくなった体は、それよりも少し重く感じます。
そんなぐにゃぐにゃポコを抱っこして最後のドライブ。

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思えばポコとのお出かけは、いつも近所の公園だったので、
一緒のドライブはこれが初めて。
うちで預かった時から、非常にややこしい気性のため、
ほかの子たちとの折り合いも悪かったからな…

でも、その後我が家で過ごすうち、
「普通に楽しく暮らせばええんや!」
と、そう気が付いたのか、
しだいしだいに、気性も表情も穏やかになっていったよね。

だから、今度あっちの世界に行ったとしても、
きっと先輩わんこたちと仲良くできるとそう思うし、
あの子らもきっとポコを迎えに来てくれていると、そう思う。

だから、安心して見送ることにし、
最後の点火のスイッチはいつも通り私が押しました。



そして半時間ほどのち、ポコは天に昇り、
私たちは、コンパクトになったポコを膝に抱えて帰宅しました。
(お骨は、驚くほどしっかりとしており、最後まで体調自体は良かったのだとわかり嬉しく感じました。)

そして今は、私たちの寝室で。

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手前に赤いのはこの子の足型。
紙粘土でとったので、そのうちニスでも塗って仕上げるつもり。

左の小さな器のお供え物(鶏肉)に、目鼻の効く6か月のゆきのが反応し、
「おくれおくれ!」とジャンプしております。

だから、ポコちゃん、後であの子たちにあげるけどええよね?

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「ええポコよ~。」


落ち付けば、もう一度この子の話をさせていただこうと思います。

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ポコが逝きました

2020-10-11 09:44:11 | ポコ
昨日の台風が通り過ぎた後のこと。
いつも通り店を開け、あれこれバタバタした後に腕時計を見るとまだ午前の11時。
お昼にはまだ時間があるなと思った私は、ポチとかりんを連れ久々の散歩に出ました。

その後店に戻り、店の時計を見るとあれ?もう午後の1時前??
そう、実は私の腕時計が1時間ほど遅れていたので、
いつもならお昼の交代で奥さんが家に戻り昼食をとっているはずの時間。
ですので、慌ててそのための身支度をし、
家に戻る前に、店に連れてきているポコにおしっこをさせ、水を飲ませました。
そこで私は何となく、「ついでにアイスクリームも舐めさそう。」と思ったので、
散歩を終えたぽち&かり、そしてポコの分のアイスを食器によそいました。

すると、ぽち&かりは大喜びで舐めましたが、ポコはほとんど舌を動かさない。
あれ?いつもなら大喜びで舐めるのに?
試しに口に少し入れてみるものの、舌もほとんど動かさない。
いや、動かせない?
そこで水を与えてみたのですが、飲み込むという行為がもうできないような感じ。
舌の色もかなり青みがかかっており、
これは…

そこでそっと横にさせ、奥さんが優しく声をかけつつ体をなでる。
胸もおなかも、動きはほとんどなく、ただ開き切った口から空気が漏れ出るだけ。
いよいよか。
と、そう思うと、目がきょろきょろと動き、口が少し動いたので、
またポコに騙された~!
と、そう言いながらほっとしたのですが、それでもやはり舌はいよいよ青く。
動きもパタッと収まりました。

「こんなに頑張ったからもう頑張らんでいいよ。
自分でおトイレも行かれへんし、食べることも飲みこむこともできないなら、
もう我慢せんと、楽になればいいよ。」

奥さんが自分に言い聞かせるかのように、静かにそう言っていると、
明らかにポコの感じが変わりその瞬間。
「あ、今逝った…」
と分かりました。

この間約5~10分。
あっけないといえば、これ以上にないほどあっけなく…

昨年脳炎で倒れて以来、もうここまでかと何度も覚悟を決め、
そのつど、その覚悟が不要になるほどの復活ぶりを見せ、
日々しっかり食べ、きちんと出して、
そうしてほぼ1年ほど頑張ってくれていたので、
何だかそれが当然であるような気がしておりました。

だからこの日も、いつも通り明け方の3時に起き、
そしておトイレをさせ水を飲ませ。
それもいつも通り、自分で首を上げ飲んでくれていたので、
こういう感じで、またいつもの一日が始まると、そう思っておりました。
でもそうじゃなかったんですね。

あと二か月で18歳の誕生日だったのに。

でもそうは言うものの、ここまでのこの子の頑張りを知っているから、
もうこれで十分。
そうも思えます。
「17歳、18歳は、こちらの勝手な数字だから。」とは奥さんの言葉。
全くその通りだと思います。

そして奥さんがまたこういうことも、
「さっき、自分(あなた)の時計が止まったって言うてたよね?」

そう、この日たまたま時計が遅れ、
そして私が一時間勘違いして行動していたからこそ、
こうしてポコを奥さんと二人で見送ることができたのです。

だってもし時計が遅れていなければ、
散歩に出ることもなく奥さんは家に戻り、
そして、私はポコがただ寝ているだけとそう思い込んでいたはずですから。

偶然でしょうが、やはり少し不思議で、そしてありがたく感じるのです。
(だって、今朝は正しく合っていたし、買ってから今まで遅れたことなど一度もないから。)

だから、ポコは最後まで幸せであったと、そう思うのです。
それは間違いない。
だって、あの子が本当に大好きで、家族の中でも最も心を開いていたのがうちの奥さん。
(それは間違いなく、元の飼い主さん以上に)
その大好きな奥さんの腕の中で、最後の最後まで、本当の最期まで。
そうしていられたのは、もうそれ以上ない幸せでしょう。
それはまた、最後まで世話しきれた奥さんも同じ。


「お母さん大好きだポコ~!」
「お母さんが大好きでたまらない隊隊長ポコ」より


そう思うと、これ以上ない、良いお別れであったと、
そう思うのです。


もうしばらくポコと過ごし、今度の休みに最後のお別れをしてきます。

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とはいえ、今年に入ってこれで4頭見送ってきたわけで、
実は、ポコとは闘病仲間であった友人宅のわんこも10日ほど前に旅立ったばかり。
だから、寂しい気持ちはどうしようもできません。

ああ、ほんと、寂しいな…



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追記(ぷーどる♀):ポコが亡くなったことを、元の飼い主さんにお伝えしました。
「最期までありがとうございました。」と涙ながらにおっしゃっていました。



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18歳までもうちょっと!

2020-09-28 17:14:37 | ポコ
みなさんお久しぶり。

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ポコでございます。

いや~、この夏も暑かったですが、いよいよ涼しくなり、
気が付きゃ寒いくらでありますよ。

こういうときもう寝るに限りますね。

じゃあそういうわけで失礼して…


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「ZZZZZ…」


そんなわけで、もはや我が家の長老となったポコですが、
もうずいぶん前からこうして寝たきりのまま。
特にこの春からはどんどん痩せてきてしまい、
今ではもう本当に骨と皮!
それは恐らくみなさんがご想像されているものの2倍くらいの状況で、
まるで見た目はミイラのような状態!

ですので、そうと知らずにこの子を見られた方々は、
ある意味ショッキングなその姿にかなり驚かれるのですが、
それも無理もない話。

だって、私たち自身時折、
「え?ポコ?! 息してるよな…?」
と不安になることが毎日毎回だから。

でもね、そういう姿であってもね。
世話するときに抱き上げたり、体や頭をさすったりするとね、
物凄く温かいのですよ。
ほんと、もうほとんど被毛が無い状態なので熱いくらいに。

だからその時、
「ああ、ポコはものすごく頑張ってる!
内側でガンガン燃えている!」

と、そう思えて嬉しくなるのです。

実際今このような状態であって、もう声すら上げることが殆ど出来なくなってはきているものの、
おトイレがしたいときや水が欲しいときは、一生懸命口を開いて身振りでそれを示してくれるし、
ごはん(とはいってももう流動食ばかり)の時も、
「ごはんもういい!お水が欲しい!」
と主張します。


だからそういう時も先ほど同様、
「うん、ぽこはまだ元気!」
そう思えるのです。

だから気が早いと笑われようとも、来年の1月8日が今から楽しみ。
だってその日はこの子の18回目の誕生日だから。

その日はどうしてお祝いしよう?
今から楽しみだ!

そういうわけでとりあえず、来週8日はその予行演習。
17歳と9か月の誕生日。

ごちそうは何がいいかな?
そうそう、夏場に喜んで舐めていたアイスクリームなんかがええよね?


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*追記*

とまあこのように昨日の夕方書いておりましたが、
今朝がた、というか明け方に、いつものようにおしっこをさせようと抱きかかえると、
んん?
すでに体が濡れていたので、ああ、お漏らしかと思ったら、
お漏らしはおもらしでも、大きな方で、しかもかなりのピーピー状態。
寝る前にはよいのを出していたのに…
まあ、季節の変わり目だけに、こういうことは昔から多いので、
今日は注意深く様子を見ておこうと思います。
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ポコ暑さに負けず元気です

2020-08-07 09:39:38 | ポコ
こんにちは、長かった梅雨が明けとうとう灼熱の夏が来ました。
みなさん暑さに負けず頑張っておられますか?

さて、そんな中今月で17歳と7か月になる我が家の長老のポコさんですが、
暑さに負けずに日々それなりに元気に過ごしております。

とはいえ、むろん相も変わらず右半身を上にしたままの寝たきり状態ですが、
それでも床ずれができることもなく機嫌よく寝てくれておりますし、
朝昼晩と、きっちり食事をとり、お腹も壊すこともなくきちんと出すものも出しております。

そんなわけで、

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今日も一日寝て過ごす~♪

と、お家の中の涼しい場所でこんな感じ。

ただ、日中私たちが店に出ている間は、目を離すことができないため、
私たちとともに店に連れてきております。
無論、寝床の下に保冷剤を入れて熱中症対策はしておりますが、
それでも家に比べると冷房が効きづらくチョイとつらい。

そこで先日奥さんが気持ちだけでもと、ハサミ片手に一頑張り♪

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「はぁ~、すっきり~♪」

もともとかなり薄毛になってしまってはいましたが、
やはりこうしてすっきりしてもらうとポコも気持ちよさそう。

その後はカートの中にしつらえた寝床の中で、
機嫌よくずっと寝てくれておりました。

じつは先月、かかりつけの獣医さんの看護婦さんが用事でうちに来られた際、
ポコの様子をご覧になって、「あれま~!」と驚いておられたのです。
で、つい先日獣医さんにお薬をもらいに伺った際その話題から以下のようなやり取りになりました。

「その後ポコちゃんはどうですか?」
「はい、相変わらずあの感じで元気ですよ。」
「食欲もあって、お腹も壊してませんか。」
「はい、おかげさまで。」
「もうあの状態で半年以上ですよね?」
「はい、だいたいそんな感じですね。」
「それはすごいな~! じゃあある意味無茶苦茶元気ですね。」
「はい♪」


そんな感じで…

ずっと寝たきりではあるけれど、ポコは今日も元気です!

ヽ(^∀^)ノ
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がんばるポコ

2020-07-12 10:33:58 | ポコ
ここ数日ポコの調子がすぐれません。
特に昨日は、悲痛な叫び声をあげ、首を大きくのけぞらせてもがくほどで、
私たちもあたふたと走り回っておりました。

高齢での衰えは、角度を持った下り坂のような感じではなく、
階段のような段差を、その時期時期を境にガクンガクンと落ち込みながら進行するといいますが、
ポコもまた例外ではなくそのような感じ。

順調だった食事もうまくとることができなくなり、
食べれる量もぐんと減って以前の2~4分の一ほどを数回に分けで摂るような感じ。
そして固形のものは呑み込むことも口に入れることも難しくなってきて、
只今、ペースト状のものをなめとるようにして食べております。

一方おトイレの方も、その都度絞り出すように出させてはおりますが、
排尿は頻度も量もかなり減り、逆に排便の方は頻度が増えたものの状態が安定せず、
時にはまっ赤な液状の便を出すような感じ。
これはもう消化器系の動きがかなり悪くなってきているということなんでしょう。

また、私たちをかなり悩ませた夜泣きの方は、
幸い処方していただいたお薬のおかげでかなり収まり、
今では、夜中に1~2度起きるだけとなっております。
ですが、その呼び声もかなり弱々しくなってきているので、
もしかしたら、夜泣きをすること自体が体力的にきつくなってきているのかもしれません。

こんな感じで確実に老衰は進行しておりますが、
本人(犬)は一生懸命頑張っており、
おそらくかなりのものであろう、辛さ痛みに耐えながらも、
日々お利口に過ごしてくれております。

9歳で生まれ育った家から里親募集に出され、我が家に来てもう8年。
立派に我が家の大切な子です。
そしてまた気が付きゃ今年で17歳。
秋にはまた長寿犬の表彰を受ける予定。

本当によく頑張ってくれている子に「がんばれ」は酷だといいますが、
それでもつい、「がんばれ!」と、そう言ってしまいます。
でもその言葉の意味は、
頑張りたいなら、こちらも全力でサポートするから、がんばりたいだけがんばれ!
うまく言えないけれどそう言った感じ。

こちらの望みは、ただただ、この子がしんどい思いをしないように、とただ一つそれだけ。

だから、そういう思いでムズがるポコを抱き上げ、背中をポンポンするのです。
すると、大抵そのまま穏やかに寝てくれるので、
幾分かは気持ちが通じているのだと、そう思いたい。

これは3週間ほど前の様子。

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「おきてるよ~!」

調子のよい日はこのように半身を起こすこともでていました。
ですが、今は首を持ち上げるのも辛いようで、完全に横になったまま。

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「ZZZZZZZZ…」

この寝方にも向きがあり、右側面を上にしないと大暴れして寝れないのです。
こうなると床ずれが心配なのですが、幸い今のところあれ以来再発はなくほっとしております。

さて、ただいまこのような感じでありますから、
ポコにとってはこうして横になって寝ている時が、最も穏やかな時間。
だから、私たちもこの時ばかりは、
「よかったね…」
そういう思いでこの子を眺めることができます。

そしていつも思うのです。

「この寝顔、本当にかわいいと思うねんけど、
でも写真に撮ると絶対違う感じで写るんよな~。」


実はこの時ポコの寝顔がめちゃくちゃ笑顔だったんで、
こ大慌てで撮影したのですよ。

どうかな?
みなさんには、笑っているように見えますか?

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すやすやすや…





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ひなたポっコ

2020-05-25 09:28:50 | ポコ
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「ふえ~。」

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「ほえ~。」


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「ほべべ~。」

と、ポコは相変わらず夜中から明け方にかけて絶好調であります。
先日病院で診てもらった際にも、心臓や脳をはじめ各部は、
(もちろんよくはないけれど)それほど悪化はしていないとのことでした。
ですが痴呆の方はかなり進んできておりまして、
もうずっと昼夜逆転し、目を覚ますとジタバタと暴れたり、
悲鳴を上げたりなどして私たちを起こすのです。

そこで睡眠導入剤のようなものを処方していただいたのですが、
それが強弱2種類。
弱い方は効果が出るまで飲ませて数日かかるそうですが、
強い方は即効性があり、確実に眠るとか。
ただし、中にはそのまま昏睡状態になる子もいるとか聞かされましたので、
そうなりゃやはり弱い方しか使えないですよね?

それでまあ、相変わらずポコと深夜のお付き合い。
これはこれで永遠に続くわけではないからいいのだけれども、
問題が一つ。

夜中に起きてるとお腹がすくんだよな~。

だから、やはり夜はぐっすり寝て欲しいなと思っていたら…


さて、最近のコロナ騒動で、うちの商店街も日中はアーケードの屋根の一部を開放し、
換気を良くするように努めております。
で、ちょうどその開放部がうちの店の前にあるものだから、
天気の良いときは、店の前に日だまりができるのです。

そういや、日光に当たると体内時計がリセットされ夜よく眠れるとかいうよな…

というわけで、早速ポコを陽だまりへ。

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「お~ぉ?なんだか まぶしぃポコ~?」

ついでにカーネーションの鉢植えも日に当ててみたら…

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なんだか「ぽこちゃんお疲れ様…」みたいな感じに…

(=^^=)ゞ


そういうわけで、このひなたぼっこならぬひなたポっコの効果がどうであったかといいますと…


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「あ~、日に当たるとよく眠れるポコ~♪」

と、その後お店でずっと気持ちよさげに抱き枕を抱え込んでさらに熟睡!

てなわけで、相も変わらず、夜中ポコと一緒に起きているのでありました。

(=^^=)ゞ
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夜泣きぽこ

2020-04-30 08:56:29 | ポコ
ポコは最近ずっと起きてます。
とはいえ、眠らずに目をらんらんとさせているわけではなくて、
眠ってはいるものの、以前に比べそれがかなり浅い様子。

ですから、以前なら一度寝たら少々のことでは起きなかったのが、
今では寝た思ってもすぐに目を覚ます。
ただそれだけならば問題はないのですが、
近頃は目を覚ますとすぐに、「ヒェ~!ヒェ~!」と鳴き声を上げわたしたちを呼ぼうとするのと、
何より手足をジタバタ動かしてあがいてしまうから、
寝たきりの姿勢でそれをすると、毛の薄くなった皮膚がすぐに傷つき
気が付くと血だらけになってしまっていたりともう大変!

ですので、今は、ガードのために特に激しく動かす前脚を、
ワセリンを塗り脱脂綿でぐるりと包んでガードをしてはおるのですが、
それですら激しい動きには耐えきれず、剥がれ落ちてしまうことも。

そういうわけで、常に目の届くところに置き、
「起きたか?」と気配がしたら注意深く観察し、また寝入りそうならば体をトントン。
上手くくとそのまま寝てくれますが、大抵は起きて暴れようとするので、
そのまま抱きかかえまずはおトイレへ。
今では自力で自排尿しづらくなっているため、お腹を押さえておしっこをさせ、
その後は水を飲ませて、落ち着いたら抱っこして、よし♪よし♪
上手くいくとこれで寝てくれますが、ダメな場合はさらに抱っこ。

こんな感じが一日中ですから、深夜といえども油断はできない。
床に就き眠っていたとしても、
「カサコソ… コソコソコ…」
と手足をばたつ変える音がしたらば要注意、こちらも寝床の中で構えます。
そして次第にそれが激しくなりそうだったり、
「ヒェ~!ヒェ~!」
と、鳴き声が上がれば観念して起きだし先ほどのような対応を。

一度深夜におやつを食べさせてら大人しくなったので、
以降それが定番となっておるのですが、
ある時の明け方私がおやつを上げていると、起きだしてきた奥さんが、
「さっきおやつ食べさせたとこやで…」
と。
そこでポコに向かって、「あんたさっきもらったんやろ?」と言うものの、
「はて、食べましたかの~?」

(=^^=)ゞ


そういうわけで何度目かの深夜のおやつを食べたポコは、一応納得し寝てくれはするのですが…

どうせまたすぐに、

「ヒェ~!ヒェ~!」

で、起こされるんだよな~。


おかげで、寝つきの良い私はともかく、そうではない奥さんはかなり寝不足で参っております。


でもね、本気で寝ているポコはものすごくよく寝るので、
真横で掃除機をかけても起きないのですよ。

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「んご~~~♪」


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「むにゃむにゃ、おやつおやつぅ~♪」
コメント (2)

ポコ元気です

2020-04-12 09:55:32 | ポコ
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「こんにちは~。」


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「ポコです~。」


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「うへへへ…」


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「ポコでした~。」


こんにちは、前回お話ししたようにまっ赤な血便をPPと出していたポコですが、
その後お医者さんで診てもらったところ、急性胃腸炎とのことでしたが、
幸い食欲も十分あるので飲み薬だけ頂いて戻り、、
その後一度それを服用しただけでたちどころに調子を取り戻しました。
おかげさまで今のところ調子は良いのですが、念のため頂いた分は最後まで服用させております。

さて、この子も9歳でうちに来て、今年で無事17歳を迎えることができました!
去年は、長寿犬の表彰も受けたときは、まだ一人で立ったり座ったりうろうろできる状態でしたが、
今は完全に寝たきりで過ごしております。
それでも、のどが渇いて水が欲しいときや、おトイレがしたくなると、
「ヒィ~!ヒィ~!」
と声を上げて知らせてくれ、わたしたちが来るのを頑張って待っております。

でも、近頃では腹筋をはじめすべての筋力が衰えてきたので、このおトイレも一苦労。
おしっこは、お腹をギュ~っと抑えて絞り出すようにしないと出にくくなりまるで乳しぼりだし、
ウンチもなかなか出てこないので、頭が見えたらそっとひっぱり出してあげたり、
時にはワセリンを塗りこんでみたりして。

以前は驚くほどのジャンプ力で大好きなお母さんにとびついていたりしたのにね。


「お母さんが大好きでたまらない隊隊長ポコ」より

こういう話をひとにすると、中には、
「可愛そうに、そうなると生きていても何も楽しいことないやろうに。」
と、そうおっしゃる方もおられます。

でも、ご飯の時にはとても勢いよくパクつけるし、
おトイレの時も、しっぽをぶんぶん振って気持よさげ。
そしてなにより、先ほどの画像をご覧いただければお分かりのように、
こうして一緒にいるときは、とても落ち着いた感じで、穏やかに過ごせております。

ですので、たとえ今寝たきりであっても、
ポコはこうして家族と共に過ごせているうちは間違いなく幸せ。

ですので、ある意味今の状態はそれなりに元気と言えるので、
まだまだ私たちと、そして妖精さんたちと仲良く楽しく過ごしてほしい。
心よりそう願っております。

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ねぇどこ?寝床?

2020-02-06 09:59:42 | ポコ
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ほけ~♪

気持よさげにポコが寝ているこの場所は、先日届いた「床ずれ防止マットレス」。
そう、こういうことがあったので、さっそく取り寄せ使用しておるのです。

体重の軽いポコなので、思ったよりマットレスの沈み込みがないので、
果たして効果があるかどうかはまだ不明ですが、まずは機嫌よく落ち着いておりました。

さて、このポコの特別席はともかくも、
我が家はわんこが多いので、部屋のあちこちにカドラーが置かれており、
わんこたちは思い思いに好きな場所を選んで寝床にしております。
で、それらは各わんこの好みによって決まっているようで、
この子は、ここ、この子はここと、おおむね普段の居場所が決まっております。
ですが、やはり人気の場所がありまして、そういう場所はよくケンカの種になっております。
というのも、ほとんどの子が目が見えなくなっているもんだから…

「どれどれ、ここで寝ましょうかね~。よっこいしょ。 ん?」
「ん?」
「うわ!誰かおる!」
「だれや!勝手に入ってくんるんは~!」

てな感じ。

そういうわけで、このポコの新しい寝床もみんなに目を付けられやしないかと内心心配だったんですが、
チョイと嵩高のこともあり、皆、興味を示さなかったのでまずは安心。

と、そう思っていたのですが…

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「いいな~、あそこ」 「ほけ~♪」

どうやらすーさん(素甘)が目をつけた様子!
この子はもう見えないくせに妙にこういうのには目ざとく、
しかも、まずは一度そのうえでウンチをしようとする困りもの。

いったいなんなんでしょうね?


そういうわけで、スーさんがポコの寝床に気を取られている横では…

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むにゃむにゃむにゃ…


ミニーが気持ちよさげに寝ながら足をバタバタ♪
楽しく歩いている夢でも見てるんでしょうかね♪

こんなわけで、我が家の寝床の数だけ、悲喜こもごもいろいろなドラマがあるのですよ♪


*追記*


そんなこんなでこの数日後のこと。
ポコの泣き声に気づき見に行った奥さんが目にしたものは、
寝床から落ちてあがくぽこに、
我関せずで気持よさげに寝床に陣取るかりん嬢の姿。

ああ、そうか、ずれ落ちてしまったその後、かりんが目ざとく見つけて占領したんでしょうね。
で、ポコが悲しく叫んでいたのです。

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ポコ騒動

2020-01-30 09:21:48 | ポコ
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スヤスヤスヤ…

今日も気持よさげに眠る老夫婦
ん?
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おや?ポコちゃんその足どうしたの?

じつはこの子は昨年秋口まではまだ何とか、立ったり座ったりできる状態であったのですが、
冬になってからはそれもできなくなり、今ではもう寝たきりになってしまっているのです。
ですので、とうとう床ずれができ始めたので、ただいまこうして手当てをしているというわけなのです。
とはいえ、幸いまだそんなにひどい状態ではないので、
良さげなマットを探しつつ、日に一度薬を塗りガーゼ交換しながら様子を見ておる状態です。

さて、そういう状態のポコですから今ではもう排便などもオシメで対応しているのですが、
それはやはり気持ちが悪いのか、尿意、便意のたびにあがくようにバタバタしつつ、
「ヒーヒー!」と悲鳴を上げわたしたちを呼ぶのです。
ですから最近では夜中に二度ほどそうして呼ぶので、その都度おトイレへ連れてゆき、
「はい、シー、トイトイトイ…」と用をたさせております。

そんなこんなでつい先日も、夜中にポコに起こされた私は抱きかかえおトイレへ向かったのですが、
ん~?!
抱きかかえたその手に伝わる感触は、すでに漏れ出た柔らかめのウンチッチ!
そこで、一旦手を洗おうと、ポコをトイレシートの上に横たわらせたところ、
その気持悪さからか、ポコは体全体でイヤイヤするかのように首を大きく持ち上げたはいいものの、
その反動で反対側にひっくり返って、
ゴン!
床で強く頭を打ってしまったのです!

そしてそのままパニックになってしまい、何度も何度も同じように暴れようとするポコ!
あわてて抱きかかえる私!
しかし全く収まらず心臓をバクバクさせながら激しく暴れるポコ!、

だから一人ではどうしようもなくなり大きな声で奥さんを呼び起こし、
ポコを預け、あれこれ始末をしていたのですが、ポコは一向に収まらない。
それは今まで見たことのないほどに激しく、顔つきも文字通り正気を失っているかのほど。
正直この時私も奥さんも、「ポコはもうダメなのかもしれない。」とそう覚悟しました。
(持病の心臓病に加え脳炎も患っているので…)

ですが、その後も抱きしめたまま名前を呼び続けると、
幸いなことに、しばらくすると少し落ち着き、そして顔つきもいつものポコに戻ってきました。

ああ、よかった…
恐らく先ほどのは頭を打ってしまったことによるパニックであったんだろう。

そういうわけで、その後は汚れた体を綺麗に洗い、優しく乾燥。
ついでにお腹の薬を飲ませようと、まずは好きな鶏肉を口の前に持ってゆくと、
パクパクパク!
上手く使えない口を何度も大きく開け閉めし、必死で鶏肉を食べようとする。
ああよかった、食欲も十分あるぞ。

というわけで、少しのおやつと一緒に薬を飲ませ、みんなで寝室に戻ったそのあとは、
先ほどの騒ぎが嘘だったかのようにすぐにぐっすりと寝入ってくれました。

多分あの騒動であの子自身がかなり体力を消耗し疲れたというのもあるでしょうが、
安心して落ち着いてくれたのかと思うと、本当にやれやれ。
ああよかった…


そんなわけで、おそらくこういう騒動がこの先何度か繰り返されると思いますが、
それも無事やり過ごせれば、たぶんきっと、
「ああよかった」

ま、これも一つの老犬あるあるだなと。

そういうわけで…



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ピキ~ン!


この一見どうかしてしまったかと思ってしまうような姿勢も、
実はこの子の最近の寝姿。
こうして怖くなるほどにのけぞって寝ているので、正直焦ります。

でも、むしろこういう時はけっこう調子がよく穏やかな時なので目を覚ましても…


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「おはよぉ~。」


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「えへえへ♪ 抱っこされてるねん♪」

と、ご機嫌さん。

で、しばらくすると…

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「むにゃむにゃむにゃ…」

またこうして眠りの淵へ。

こういう毎日ならいいね~♪
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老夫婦?

2019-12-16 09:19:53 | ポコ
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「くーくーくー…」
「スヤスヤスヤ…」


まるで一つの毛玉のように寄り添って、物凄く仲良さそうに寝ているこの二匹。
じつはものすごく仲の悪かったヘチマ&ポコの組み合わせなのです。

ですが互いに体力が落ち弱ってきた頃くらいから、
気づけばいつも、こうして二匹寄り添って仲良く寝る姿を見るようになりました。

だからよく、
「まるで仲のいい老夫婦のようやね~。」
と家でもよく話になるのですが、
いやほんと、ものすごく仲が悪かったんですよ、この二匹。

それが今では本当に、驚くほどに

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「くーくーくー…」
「スヤスヤスヤ…」



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「むにゃむにゃ… 最高のアゴ置き枕だヘチ…」


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「おしりが温かくて気持ちいいポコ…」


とこんな感じで、ニコイチで寝させていると本当に安穏といつまでもスヤスヤスヤ~♪

じつは、私たちが寝るときには、介護の都合でこの二匹は2階と3階に分かれているのですが、
この時へちまは2階でおとなしく寝ていてくれるものの、
ポコはものすごく落ち着きをなくすので、落ち着いて寝入るまで私たちが抱っこしておかねばなりません。

ということはつまり、
ポコにとってへちまの温かみと感触が、とても落ち着ける良いものだということで、
それはまたへちまにとっても同様なんでしょうね。

そういうわけで、昨晩も…
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ぬくぬく♪スヤスヤ♪

今朝も…
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ほかほか♪ぐぅぐぅ♪

実はこのこういう光景を見ている時に奥さんとこういう話をしておりました。

「ほんま、このコンビ不思議やなぁ~。」
「ほんま、あんなに仲悪かったのにね。」
「こうしてみるとまるで仲の良い老夫婦やん。」
「そういや、こういう老夫婦よく見るわ。」
「ん?」
「喧嘩しながらもいつも一緒に歩いているおじいさんとおばあさん。」
「ほうほう…」
「そんなに喧嘩するんなら、一緒に出てこんかったらええのにといつも思ってた。」
「ああ確かにおるな~。」
「ああいう人らも案外、この子らみたいなもんなんかな?」
「そうかもな~。」


さてさて、こういう話をしている私たちは、いったいどういう老夫婦になるのだろうか?

(=^^=)ゞ


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犬も液体

2019-11-25 09:23:48 | ポコ
先日「猫は液体」という話をしましたが、
実は液体化するのは猫だけではなく、犬も液体化することが判明したのです!

しかも今回はその現場をきっちり画像に収めることができましたので、
ぜひご覧いただきたく思います。

今回実験に参加してくれたのは、今年長寿犬表彰を受けた御年16歳のぽこちゃん。
最近はいよいよ妖精さんとお話ばかりして、現実世界が見えにくくなっておりますが、
それゆえに、ある意味無心で実験に参加できるので最高の被験者であろうと思えます。

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「がんばるよぉ~♪」

とはいえ、高齢の身ですからどこぞの隙間に押し込んだり、
また妙な形の容器に詰め込んで形状の変化を見るような、
そういった物理的な実験は負担になるのでできません。

そこで今回は一般的な形状変化、
つまり、「個体~液体~機体」という変化の重大な要因である温度変化に着目。

ですので、固体状態であるポコの温度を徐々に上げてゆき、その形状変化を見ることにしました。
(併せて液体化する際の温度「融点」も調べてみたいと思います。)


そういうわけで、実験開始!

なお当日の環境は、天気曇り、気温18度、無風(うちの店内)で、
USB電源のホカホカひざ掛けでくるみ、奥さんの膝の上に放置という条件であります。

ではどうぞ~!

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「ぬくぬくだよぉ~♪」


その後数分…

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「まだまだ大丈夫だよぉ~。」

さらに数分…

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「あ、なんかだんだん…」


そして数分後…

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「とろけたよぉ~。」

というわけで、実験開始後約20分ほどで液状化し、その際の温度は約40度前後と判明しました。
これにて猫に続き犬も液体化するということが証明されたわけです。


そしてさらにその後驚くべき新事実が判明!

液状化したポコをさらに放置していると、次第に正体をなくして行き最終的には…

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「ぽわぁ~ん♪」

ふわふわとお花畑に浮かんでいるかのようなこの状態。
これは、もはや気体といってもよい状態!

犬は気体にもなるんだ!

ヽ(^∀^)ノ


*おまけ*

その後の新発見!


毎日お散歩のたびにうちの店にやってくる義父の愛犬。

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「リリィです。おやつください。」

で、毎回希望通りおやつをあげるのですが、
実はその時同時に物質の三態を具現化していることに気づいたのです!

つまり、ひと時に「気体」「個体」「液体」の状態になるのです!

つまりどういうことかといいますと…

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期待液体(よだれ)を垂らす個体

おあとがよろしいようで…

(*^人^*)
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ポコちゃんの長寿犬表彰!

2019-09-23 10:46:32 | ポコ
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「あれ~?」

ポコちゃんどうしたん?

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「お母さんがおれへんのん…」

それはね…


実はこの日は年に一度の大阪動物愛護フェスティバル!
そう、今年も来ました長寿犬表彰の日です。
我が家では過去にぷーさん(17歳 18歳ムク(17歳)が表彰を受けましたが、
今年はこのポコちゃんが表彰されることとなったのです。

そういうわけで今年も奥さんが表彰式に出席してくれたのです。
(だから、この時私は一人で店番をしていたのです。)

今回は「殺処分ゼロを目指す」を目標に
「大阪市動物愛護関連事業寄附金」の募集キャンペーンも併せて行われたので、
例年に比べてかなり大々的!
(詳しい内容はこちらを 「大阪市ふるさと寄付金」

おまけにゲストとして杉本彩さんも来られたのでいよいよ大賑わい。
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ぼやけててもきれいですね~♪

で、この壇上の大きなスクリーンにポコの雄姿が!

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やった!大きくなって可愛さも倍増だ~!

実は正直な話、昨年初めにこの子が脳炎で倒れたときは色々覚悟をしていただけに、
こうしてちゃんと、しかも本人も元気で表彰の日を迎えられると本当に感無量!

だからこそ、今回もいただけた立派な表彰状と素敵な記念のカップは、

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また一つ我が家に増えた宝物。


(*^人^*)
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眠りポコ

2019-09-14 10:38:49 | ポコ
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ピクピク ピキーン!

昨夕店から連れ戻したポコが、
このように体を硬直させたまま横たわり全く動かなくなりました!
いつもならおトイレに行きおしっこをするはずなのに、
全く動かず、たまに手足をピクピクと痙攣させるように動かすだけ。

驚いた私が慌て始めると、
「ああ、それ最近よくなるやつやから…」
と、奥さんと娘が言うではないですか。

聞けば、このところ夜になるとこのような感じで固まったまま横になり、
しばらくしたら何事もなかったかのようにまたもと通りになるし、
時には気持ちよさげに寝息やいびきをかいているのだとか。(かなり深い眠り?)
そういうわけで、心配不要だから慌てずそっとしておく方がよいとのこと。

とはいうものの…
その後夕飯の用意などをしつつ、ちらちら目をやるも、
相変わらずこの状態で、時折ぴくつくだけで全く動かないのでさすがに不安になって、
わんこ用にお肉を焼きそれを少しとりわけ、それを小さく切って鼻先に持ってゆきました。
するとすぐさまその匂いを感じ取り、

「はむはむ あががが~!」

と、ものすごい勢いで首だけを持ち上げ、お肉をパクつこうと動き始めたのです。
ほっ、よかった…

で、その様子を見ていた奥さんが、
「な?だからしばらくしたら元に戻るねんって。」
なるほど…

ただやはり、この状態の時は体の自由が利かないようで、
夜などでも、起きたいのに起きれない、そういうジレンマから鳴き(泣き)声を上げている時もあるとか…

今年で16歳という高齢であるのもさることながら、
やはり少なからず脳炎の後遺症的なものがあるのでしょうね。

さて、その後は相変わらず横になったままのポコを横目で見ながら私はジムに出かけたのですが、
やはり大丈夫だとはいうものの心配は心配。
だから帰宅後、いつものようにすとんと腰を下ろしお座りしているポコを見たときはほっと一安心。

そしてあれからご飯もしっかり食べたと聞き、もう一安心♪

さてあくる今朝、ポコはどうかとみてみると…

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すやすやすや…

相変わらず寝てはいるけれど、昨日のように固まる感じでなく気持ちよさげにリラックス。
だから表情もかなり穏やか。

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く~く~く~♪

よかったよかった♪


一方こちらはポコの天敵のへちまさん。

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スヤスヤスヤヘチな~♪

先日またまた唾液腺が腫れてきたので慌てて病院へ走り少し切開してもらい、
以来、日に二度、たまった液を絞り出している状態。
ですが、幸いそれが功を奏しているのか調子は良さそうで、
よく食べよく怒り、そしてよく眠る!


さて、わんこは歳をとると、一日のほとんどを寝て過ごすようになります。
うちの子たちはただいま全部で8頭ですが、そのどれもががシニアさんなので
ご飯の時以外は大体こんな感じで皆よく寝ております。
で、そういう寝息に囲まれていると、こちらもどんどん眠たくなるのです。
だから私も予定のない休日はほぼ一日寝ております。
これを私たちは「わんこから来るネムネム光線」と呼んでおりますが、
実はそうではなく、わんこと同じく加齢によるというのが本当の理由だったりして…

(=^^=)ゞ



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