もふもふランド♪

たくさんのわんこと もふもふしてます。
    by ぷーどる♂ & ぷーどる♀

へちまのこと

2020-04-10 09:28:30 | へちま(小夏・コツブ)
早いものでへちまが逝ってしまってからもうすぐで一月。
今でも台所に立つと、足元であの子が寝ているような気がして、
つい足元を探ってから動き出してしまっております。

さて、そんなへちまが我が家に来たのは、二年前のある夏の日
いきなり元気な小さい子がやってきたな、
おや?歯も全部しっかりあるから意外に若いのかな?
と思ったものの、獣医さんで診てもらったところ、おそらくは12~3歳くらいのりっぱなシニアさん。
そういうわけで、こりゃ誰にももらってもらえないだろうということで、
即我が家の一員として迎えることに。

ちょうどぷーが逝ってしまった直後だったので寂しさをずいぶん紛らせてくれました。

IMG_7039.jpg


小さくかわいらしいその姿と、何とも言えない被毛の色目が、
私には「本わらび餅」を連想させたので、最初についた名前は「ワラビちゃん」

ですが、その後あまりに渋すぎるとのことでこの名前は却下され、
ならばと、夏の日に来た小さい子なので「小夏のなっちゃん」と呼ぶことに。

IMG_7049.jpg


ですがですが、実はこの子どうも当初は猫をかぶっていたようで、
日を追うごとに家の中での態度が大きくなりはじめ、他の先住犬たちに対してやたら威張るしイケズする!
そして少しでも反撃されようものなら、大げさな鳴き声でアピールするという感じ。
ですので、その都度私は、
「こら!このアホ!バカ!ヘチマ!」
としかっているうちに、
「あんまり悪いともう名前をヘチマにするぞ!」
と、口にしたものの、その後も一向に態度を改めないので、
晴れて(?)へちまという名前になったのです。

IMG_7311.jpg


こんな感じで登場以来イケイケのへっちゃんなのでありましたが、
やはりそこはシニアさん、目に見えない体の中にはいろいろな病気を抱えていたようで、
まず最初にわかったのが「子宮蓄膿症」

年齢と病状を鑑みて手術に踏み切ったのがその年の暮れ。

IMG_9688.jpg
「あれはつらかったヘチな…」

ですが、幸い手術はうまくゆき、その後の回復も早かったので、
年明けには…

IMG_0526_201801251103450d2.jpg
「さあ、散歩に行くヘチな!」
「はいだポコ。」


IMG_0544_201801241053232cc.jpg
「おかぁさぁ~ん!」
「一人でしゃんと歩くヘチな!」


と、のちに老夫婦と呼ばれるポコとのコンビで元気にお散歩にも出てました。

ですがその春から、「重度の胃腸炎」「唾液腺嚢腫」とまたもや調子を崩し、
極めつけは、夏の夜の「心肺停止」
ですが、そのすべてを見事に乗り越え最初の一年目を超すことができました。

IMG_2002.jpg
「ヘチながらよく頑張ったものだヘチ…」


そしてその後も再発する病気と襲い掛かる発作とに悩まされながらも、
へちまはそれなりにご機嫌な毎日を過ごし、毎日の店番でも愛想よく看板犬を務め、
お客さんのいないときはこうしてお母さんの腕の中で気持ちよさげに寝ておりました。

IMG_0283.jpg
「お客さんが来ない方がいいヘチな。」

こんな感じでその後も相変わらずの病気と折り合いをつけながらも、
2年目の夏を迎えた頃、気づけば白内障が進み目が見えなくなってきてしまい、
また体力的にも歩くのがきつくなってきたので散歩に出ることはなく、
ほぼ一日中店と家の中で過ごすようになっておりました。
そういうわけで、24時間おむつ着用に。

IMG_0699.jpg
「パンツはレディーのたしなみだヘチ!」

またこのころから「腎不全」の症状も悪化しだしたので、以降毎日我が家で点滴をする生活となりました。


それでも調子のよいときは非常に元気で、時には他のわんこ達へのイケズや、
気に入らないお客さんを追い返したりと、驚くほど元気にこなしており、
あの子なりに、自由気まま、唯我独尊、やりたい放題背過ごしておりました。

IMG_1140.jpg
「何か問題でもあるヘチ?」

またこの時まではまだ食欲も旺盛で、
特に店番に来たらまず与えていたウエルカムおやつの牛肉がたいそうお気に入りで、
それゆえ、以降私はせっせとスーパーの精肉コーナーに顔を出すようになるのほどでしたが、
3年目の冬を越えたあたりからガクっと食欲を落とし、元気もなくし始めました。
腎不全がいよいよ悪化しそれによる貧血とのこと。
またそれと前後して、心臓の方の状態も悪くなり、頻繁に発作による痙攣に襲われることとなりました。
そしてとうとう二度目の心肺停止!

しかし、この時も寸前で踏ん張ってこちら側に戻ってきてくれ、
私たちはもちろんのこと、病院の先生方も驚かすほどの生命力を見せてくれたのです。

DSCN6923.jpg
「フフフ… ヘちを侮ってはいかんヘチな。」


ですので、そんなへちまを見た私は感心してしまい
思わず「へちまソング」という歌を作ってしまったりもしたのです。



ですが、さすがに体力も落ち、併せて食欲もガクっと落ちてしまい、
今までモリモリ食べていたフードや、好きだったおやつやお肉にもには全く見向きもしなくなりました。
ですがそんな中、私が作るプリンだけは美味しそうに食べてくれたので、
この時期私はせっせとプリン作りに励むのでした。

そんなこんなでその後ほぼ1か月の間はプリンと流動食のみでなんとか頑張りつつ、
だましだましではありますが、それなりに平穏に暮らしておりました。
ですが世の中が新型コロナでざわつき始めた2月下旬、
今度はミニーの病状が急変し我が家はいよいよ騒然となってまいりました。

そしてついに最後の日がやってきたのです。

いつものように、深夜ミニーとポコ、そしてへちまと3頭の世話を順番にし終え、やれやれと
やれやれ、どっこいしょ…と、寝床に潜り込むと。

「きゃん!」

とへちまが一鳴き。
ちょうどこの日から、1時間おきくらいにこの声を上げ、
そしてその都度抱きかかえ声をかけると落ち着いて眠るという感じだったので、
「ああ、この声は甘えてわたしたちを呼んでいるのだな。」とそう考えていた私は、
この時も、「よしよし…」そう声をかけながら体をそっとポンポンとなでるように叩いたのです。
すると案の定すぐにおとなしくなり静かに寝入りました。(ように見えました。)
この時午前4時。

その後ふと目を覚ますと午前6時。
何か気になっったのでへちまの様子を見てみると、全く動かないし息をしている様子もない。
そして体に触れると、まだ暖かいものの既に固くなってきている。

そこで初めて、「そうか、さっきのあの声が最後の挨拶だったのか。」と気が付きました。
そして最後はそう苦しむことがなくてよかったとも…

IMG_3557.jpg



こうしてあの子のことを思い返して書いてみると、
なんだかほとんど病気の話ばっかりで、かわいそうだと思われるかもしれませんが、
確かに病気に耐えて頑張っていたりはしましたが、
そのほとんどは、楽しく愉快に暮らしてくれておりましたので、
私たちも、同様に楽しく、明るく、愉快に、そして幸せな時を過ごすことができました。

毎回思うのですが、どの子もどの子も、それぞれが唯一無二の存在で、
魅力的で個性的なキャラクターを持っております。
ですが、このヘっちゃんについては、それが飛びぬけてユニークで、
「こんな子は今まで見たこともないし、これからも会えるかどうか…」
そう思えるほど。

それだけに、へちまと過ごせた2年半の時間は、私たちにとってはかけがえのない大切な時間で、
その実際の時間以上に長く長く感じるのです。

だからでしょうか。
へちまが旅立って以降しばらくの間、
私はほかのこの名前を「へちま」と呼び間違えて行っていることが度々あったようで、
その都度家族に指摘されたりしておりました。

ほんと、いい子だったな。


IMG_9447.jpg
「へちはずっとイイコだったヘチな!」


またいつか会える日までね~!

IMG_8654.jpg
「バイバイヘチな♪」



コメント (2)

へちまとお別れ ②

2020-03-18 09:46:38 | へちま(小夏・コツブ)
へちまが逝ってしまって今日で4日目。
あの子が脱ぎ捨てたオシメが落ちていない床はなんだか物足りないものの、
あいかわらずポコは夜中の起こしてくれるし、
へちまの代わりに、只今ミニーを毎日点滴しているので、
それなりにバタバタと時間は過ぎております。

さて、昨日は休日でへちまと最後のお別れをしてきましたが、
それに先立ち一昨日は店にへちまを連れてきて最後の店番をさせたり、
また昨日は病気でカットに行けなくなっていたので、各部を軽くカットして身ぎれいに。
そして気持ちよく旅立てるように、シャンプーでさっぱりとしてあげました。

ついでに足形を取ったのですが、
いつもは墨汁で取るところを、この子はなんだかピンクだと思いそうしたところ、

DSCN7414.jpg
「まるで桜の花みたいヘチな。」


そんなこんなで、思い出の形見分けに、体の被毛を少しずつカットし残してもらい、
へちまと一緒に最後のドライブ。

IMG_1899_202003180945536f4.jpg
「暖かいヘチな~♪」

物凄く甘えたな子だっただけに、こうして私たちを独占できていることに、
きっと満足していたに違いありません。

その後は気持ちの良い春の空に送り出し。
小さかったへちまは、一層小さくなって私たちと家に帰りました。

IMG_3556.jpg
「よりコンパクトになったヘチな。」(当社比)

そういうわけでコンパクトへちまは、今までの子たちと一緒に私の枕元に並びます。
そしてまたその子たち同様、我が家のみんなを見守って眠ってくれるのです。

「へっちゃん、ゆっくりおやすみ♪」

IMG_3557.jpg







そんなわけで、寂しくはあるものの、もうそう哀しくはない私は、
あの時焼いてもらったへちゃんの足形を手に取りつつ、穏やかに過ごしております。

DSCN7482c

コメント

へちまとお別れ その①

2020-03-16 10:57:32 | へちま(小夏・コツブ)
先日へちまが一足先に逝ってしまったばかりなのですが、
実はその後、今度はいきなりミニーの病状が急変し昨日は朝一番病院へ。

DSCN7371.jpg
詳しい話は後日させていただきますが、幸いただ今は落ち着いた状態で、
今日はひとまず安心そうです。

さて、こんなバタバタした感じの我が家ですが、
明日の休日にへちまと最後のお別れをせねばならないので、
それまでの間は、少しでも一緒に居られるようにと、
今までの子たちと同じように、他の子たちと同じ高さで眠らせております。

IMG_3536_20200316093729bb7.jpg

こうしておくと、こんな感じで次々にみんながあいさつに行けるのでへちまも寂しくなさそう。

DSCN7365.jpg
「へちまちゃん寝てるの?」

で、こうなるとどの子もお供えのおやつなどが気になってしまうから、
大好きなプリンなどはこうしてガード。

DSCN7366.jpg

お供えが済んだらみんなで美味しくいただけるので、皆さん大喜び。

そういうわけで、その後ポチ&かりん兄妹がやってきたときのこと。

IMG_3538.jpg
「お参りすんだよ~♪」

と、さっさと立ち去るかりんをじっと見つめていたポっちゃんは…

IMG_3541.jpg
「…………」

急にその場で姿勢を正してお座りしたかと思うと、
しばしそのまま動かず、まるで黙とうしているかのような感じ。


実はこの子は過去にほかの子たちとのお別れの際にも同様なしぐさをみせていたのです。
「不思議な体験」など参照)

だからポっちゃんは、もしかしたらそういうことの分かる子であり、
またリーダー犬としての自覚からも、こうしてお別れをきちんとしていたのかなとか思ったり。

こんな感じで、只今へちまとの残り少ない時間を家族で静かに過ごしております。
そして明日、最後のお別れをしてまいります。

皆様どうもいろいろ暖かいお言葉どうもありがとうございます。
コメント

へちまが旅立ちました (へちまが来たりて… )

2020-03-14 09:48:26 | へちま(小夏・コツブ)
今朝の4時ごろへちまは逝ってしまいました。
ですが、最後は発作を起こしたりと苦しむこともなく、
私の枕元で眠ったまま旅だちました。

思えば昨日から様子もおかしく、また容体もよくありませんでした。
朝からほとんど食欲はなく、大好きなプリンも二口だけ。
そして急に足腰が立たなくなってしまい立つことはもちろん、座ることも、半身を起こすこともできない状態に。
夜中のうちは何度も自分で寝床から起きだしてはウロウロし、その都度水を飲んでいたりしていたのに。
そんなだから、片時も目を離すことができないので、カートに乗せて私たちと店に出勤。
それでも午前中は、静かに寝、目を覚ますと水を飲んだり、とそんな感じで穏やかに過ごしておりました。

ですが、お昼ごろに「わんわん!」と鋭く強く何度も吠え出したのです。
実はこの声、前日の夜頃から急にあげだすようになりまして、
当初は発作の前触れかと警戒したのですが、その都度抱きかかえ声をかけると収まったため、
もしかしたら、甘えて私たちを呼んでいるのかも?とそう思い始めていたので、
この時も、抱き上げて胸元によせて優しく声をかけたり、
また口元に水を持っていくとペロペロと勢いよく舐めたりとして
吠えるのをやめておりました。

200313a.jpg

その後も同様に、吠えては抱きかかえなだめるといったことを繰り返し、
気が付くと、いつも通り床に就く時間に。
最近の私は午後10時過ぎに床に就き、午前1時に介護に起き30分ほどごそごそ、
その後も、午前3時、午前5時と、大体一晩に3度介護の必要な子のために起きだしており、
それがほぼ癖になってしまっているために、その時間になると目が覚めやすくなっております。
そういうわけで、昨晩はこのような感じでした。

・午前1時 
 へちまの声で目ざめ、抱いてあやして水を飲ませる。
・午前3時
 ミニーがお漏らしをしたので、体を奇麗にし、寝床を掃除。
・午前3時30分
 へちまが目を覚まし吠えだしたので、抱いてあやして水を飲ませ、湯たんぽを温め直し寝床に入れると静かに寝る。
・午前4時
 へちまが、「きゃん!」と一度強く声を上げたので、布団の上から手を当て声をかけつつトントンとすると静かに落ち着く。
・午前6時
 ミニーが再度お漏らしをしたので、その処理をしていると、へちまの様子がおかしいので、近寄り手を当てるとすでに固くなりはじめていた。

普通犬の死後硬直は2~3時間ほどで始まるといいますから、
今思うと、午前4時の最後の一鳴きがあの子の最後の叫びだったのかもしれません。
だからあのとき、寝入ったと思わずに、もう一度よく確認をしてやればよかったと、
今それが悔やまれてなりません。

それでも、最後は苦しむことなく旅立つことができたのかと思うと、それが本当に救いです。
無論願わくばまだもう少し。
そういう気持ちも当然ありますが、この子は全身病気まみれでつらい思いをしてきた子だし、
この1年で二度臨死体験をしているので、思えばそれ以降はご褒美の時間。
だからその時間を、最後まで寝たきりになることもなく、共に穏やかに過ごせ、
そして最後までそばに付き添い過ごすことができたんだから、
これ以上望むのはばちが当たる。

とは思いながらも、やはりさみしいし、かなしいし、つらい。

でもこれは、あの子と過ごせた時間が幸せだったからこその反動であるから、
仕方がないし、あって当然だし、他の誰のものでもなく、ある意味私たちだけの特権。
ですので、そうあるもの。
無視せず、逃げず、全身で受け止めるべきもの。
そうでないと、幸せだった時間をないがしろにしてしまう気がするから。

だって、へちまが我が家に来てくれてからこの2年と8か月、本当に楽しく幸せだったし、
間違いなく福があり、それがどんどん増えてゆき、
ふざけた言い方をするわけじゃないけど、
「へちまが来たりてふえる福」
という感じでした。


また落ち着いたら、この子の話を色々させてもらいたいと思いますが、

とにかく今は

「ありがとうね。」ってこと。



DSCN6923.jpg
「そんなことわかってるヘチな」



だから、I wana meet you and …



コメント (4)

今度はへちまの発作

2020-03-12 10:33:38 | へちま(小夏・コツブ)
昨日はミニーの不調を書かせてもらいまいましたが、今日はへちま。

昨日のお昼のこと。
いつものように私がわんこを引き連れ散歩に出、
そしてみなを家に連れ戻し店に戻ると、
「今へちまが発作を起こしたから座薬を入れた。」
と奥さんが。

実はこの日の朝にへちまは久々に心臓の発作を起こていたのです。
幸いその時はしばらくしたら収まったのですが、
念のためその後家に置かず店に連れてきて様子を見ていたのでした。
だから、ある意味不幸中の幸いであったとも。

さて、その後数時間ほどはへちまもご機嫌で、
水を飲んだり、膝の上で寝ていたりと、割と調子よく過ごしておりました。

DSCN7304.jpg
「ごきげんヘチな~♪」

ですが午後の3時を過ぎたころ、またもや発作が起きました。
あいにく今度のはかなりきつそうであったため、追加の座薬を挿入し大慌てで病院へ。
しばらくは泡を吹きながら毛布をかみしめていましたが、
次第に薬が効いてきたのか落ち着き、静かに呼吸をするようになったものの、
あい変わらずしんどそうなへちまは、カートの中でじっと横たわったまま微動だにしません。
ですので、何度か止まって確認し、
その都度、「うん、大丈夫、息をしている。」と。
そして数分後病院に着くと、即先生に抱きかかえられ緊急処置室へ、
その後すぐ私も呼ばれ中に入ったのですが、
その時どうしてもあの日のことが頭をよぎり、「覚悟を決めねばならんのか。」と意を決し進んでゆきました。
すると、意外にもへちまは割と普通の表情でずいぶん落ち着きを取り戻し、
その後先生と話をしていると、途中からは自分で起き上がりお座りしようとするほどにまで。
そしてその後は自分で水をぺろぺろ飲みだしました。

そして診察の結果は、今のところ安定し酸素吸入などの処置も不要とのこと。
ですが、今後発作の頻度が上がるようならば、処方している薬の量を考えましょうとのことでした。
そういうわけで、行きと打って変わって帰りはのんびり。

DSCN7307.jpg
夕陽を浴びて若干気持ちよさげ。

そして店に戻り、奥さんに状況を説明していると、へちまが何やらもぞもぞ。
そこで水を差し出すと美味しそうに飲むし、試しにお肉を差し出すと、

DSCN7310.jpg
「美味しいヘチ~♪」

と、奥さんの指にかぶりつく勢いで一気にパクパク。
やれやれやれ…

とはいえ、やはり心臓の発作なのでしんどそうでしたから、
大事を取って奥さんに早退してもらい家で見ておいてもらうことにしました。

そういうわけで、老夫婦仲よく寄り添いつつ退場~。
DSCN7315.jpg
「…ちょっと、近いヘチな!」

こんな感じで、今回も肝を冷やしましたが、
とりあえず、へちまも私たちも頑張っております。


**追記**
こういうわけなのですが、へちまは今朝がたまた発作を起こし、今回もなんとか座薬で何とか治めることができました。
ですが、食欲はなくやはり心配。
またミニーのほうも今朝は調子が悪く起き上がることができません。
食事の方も、プリンは少し食べれたものの、固形物は呑み込めなくなってしまい、
仕方なく注射器で流動食を50ccほど飲み込ませるだけでした。
どちらも本当に心配です。

**追記の追記**

先ほど天気が良いのでミニーの好きなベランダに出したところ、
自分で立ち上がり少し歩き、そしておトイレができました。

その後ためしに食事を持って出てみると、
DSCN7320.jpg
「ぱくぱくつるん♪」

プリンを1ブロック見事に平らげ、流動食も少し舐めることができました。

お日様パワー万歳!
ヽ(^∀^)ノ
コメント

お父さんのプリン

2020-03-09 10:34:39 | へちま(小夏・コツブ)
先月心肺停止からなんとか舞い戻ったへちまですが、
あれ以降、目に見えて食欲が落ち、最近では大好きなお肉もあまり食べず、
ほぼ毎回、缶詰の流動食を飲ませるような感じであります。
ですが、そんなへちまも私が作るフライパンプリンだけは気に入ってくれているようで、
ここのところは、プリンがほぼ主食となっております。

そういうわけで、ここのところ数日おきに作ってはおるのですが、
そのつど、せっせとへちまに与えているので思うと自分で食べていない!
でもまあ、へちまが食べてくれるのならと、それでもいいなと思っていたらば…

この頃その様子を眺めていた他の子たち(主にポチとチップ)がやたらプリンを欲しがるので、
試しに与えてみたところ、大いに気に入ったのか、瞬食で完食!
そんなこともあり、いよいよプリンの消費が増えたので、ここのところ3日おきに作っております。

さて、そうなると、今まで作る際に作ったプリン液を一度ざるで濾し、
ざるに残ったものは捨てていたのですが、どうもこれももったいない気がしてきて、
どうせならと、これをフライパンで焼いてみることにしました。

DSCN7261.jpg
するとこんな感じ

DSCN7262.jpg
お皿に移すと、プリンというよりもうたまご焼きですね。

そこでさっそくわんこたちに与えてみると…

DSCN7264.jpg
「おいしいし♪うれしい♪」

と、どの子もみな大喜びで瞬食。

ですが、肝心のへちまさんだけは…

「これは、にせものヘチ…」

と、ひとなめふたなめしたもののその後はそっぽを。

そこでいつものようにちゃんとしたプリンを冷蔵庫から取り出すと…

DSCN7265.jpg
「そうそう、これヘチな~♪」

と。
う~ん、違いのわかる女なのか?


さて、そういうわけで、先日いつものようにへちまを連れ病院で定期健診を受けていると、

「どうです、最近へちまちゃんは食欲はありますか?」
「そうですね…、かなりムラがありますが、プリンだけはいつも食べますね。」
「プリンですか?」
「はい、私が自分用に作っていたものなんですが…」
「お父さんが作られるのですか?」
「はい、だから最近玉子とミルクはいつもストックがあるんです。」
「え?玉子とミルクから作られるのですか?」
「はい、フライパン一つでできるんで簡単ですよ。」
「フライパンで?!」

とそのようなやり取りがありまして、その数日後今度は奥さんがへちまを連れ検診に行き、
前回とは別の先生に診てもらっていた際のこと。(先生が複数人おられる病院なんです)

「食欲は相変わらずですか?」
「はい、気に入ったフードを少し。あとはプリンですね。」
「ああ、お父さんのプリンですね。」
「はい?」

というわけで、どうもあの病院ではうちのプリンは、
「お父さんのプリン」として申し送り事項になっているようです。


(=^^=)ゞ



さて、ただいまへちまはこのような感じなのですが、
今朝からミニーの調子が悪いのです。

DSCN7273_20200309101844d39.jpg
「しんどいの…」

幸い明日は休日なので、一日付き添い様子を見てみたいと思います。


コメント (4)

へちまその後

2020-02-21 10:00:41 | へちま(小夏・コツブ)
こんにちは。
さて、先日大騒ぎしていたへちまですが、その後はおかげさまで容体は安定しております。
とはいえ、相変わらず貧血状態は続いており、
また、やはりあの騒ぎのダメージが残っているのか、完全復活とまではいかず、
ほぼ一日中寝ているような感じで、やや力は無いように感じます。
ですが、のどが渇いたり、またおトイレがしたくなったりすれば、
自分で起きだし、トコトコ移動しているのでまずは、まずは…

あと気になる食欲は、以前に比べれば落ちては来ているものの、
好物のお肉やバームクーヘンなどはもちゃもちゃしながらもきれいに食べきり、
また日によっては、朝一番の起き抜けに、
「わん!わん!」と朝ごはんを要求するほどなので、こういう時は本当にほっとし嬉しくなります。

そうそう、それと先日は留守番させるのが心配で久しぶりに店に連れてきたのですが、
ちょうど義父の愛犬りりぃがお昼のおやつを食べにうちに立ち寄った際のこと、
へちまは少し離れた私の足元で寝ていたし、目も見えなくなっていたにもかかわらず、
「ワンワンワンワンワン~!」
と甲高い吠え声でリリィを追い払うという、久々に悪の顔である「へち魔」となり、
「こらへちま!」とは言いながらも、
そういう元気が出てきてくれたことが私としては内心ものすごく嬉しかったのです。

そして昨日は、造血剤の注射を打ちに病院へ行きましたが、
とある先生がへちまを見て、
「え?!へちまちゃんが自分で首を上げてる!」
と。
そう、この先生は先日の蘇生処置に一緒に立ち会ってくださった先生の一人で、
その時の様子からもう二度と自力で首を上げることすらできないだろうと思われていたようで、
それだけに、今こうして回復したヘっちゃんの姿に心から驚かれた様子でした。

そんなこんなで、ヘちまは今日も頑張って過ごしております。

DSCN6924.jpg
「そう、へちは頑張り屋さんヘチな。」


うん、とても頑張ってるしかわいいかわいい♪

DSCN6923.jpg
「うん、へちはとてもかわいいヘチな♪」

でもなんか…

ちょっとあざとい顔してない?

DSCN6923.jpg
「ぎくっ!」


そうそう、昨日はポコも一緒に病院へ行き調子を見てもらいました。
足にできた褥瘡(床ずれ)は良くなったものの、今度は背中に新しくできておりました。
でもまあ、おおむね良好♪

DSCN6927.jpg
「ぼ~く~も~ が~んばってるよ~。」

もちろんほかにも気になる子たちがたくさんいる、そんなシニアぞろいの我が家ですが、
どの子も皆頑張って毎日楽しく過ごしております。

ヽ(^∀^)ノ
コメント

*055 ルーティーン (へちまソング)*

2020-02-20 09:45:02 | へちま(小夏・コツブ)
055-ルーティーン へちまソング


*ルーティーン*

じたばたしたって
あたふたしたって
どしようもないよな
もめごとだらけな

あ~ そんな毎日
もう~そううんざり
だからここらで ちょいと気分を
そう 切り替え

ポケットに缶コーヒーをねじ込んで
いつものお気に入りの河原まで
息を切らし走ってゆけば
たぶん明日も晴れ


かれこれずいぶん
試してみたけど
にっちもさっちも
ああ どうにもこうにも

ん~ 全く出口が
ん~ まだ 見えてやこない
だけどどうした それがどうした
凝りもしないで もう一勝負

ポケットの10円玉を取り出して
夜空に向かって放り投げ
裏か表か 賭けてみても
たぶん今度も負け


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この曲はこの時「散歩中に」浮かんだと言っていたものです。
その後、やはり散歩中にサビのとこの歌詞が真っ先に浮かんだので、
こういう感じになりました。

ちなみに題名の「ルーティーン」はroutineのことで意味はいろいろあるのですが、
ここでは主にゲン担ぎの習慣のようなものを指していると思ってください。

の副題の「へちまソング」とは、ちょうどこの歌が出来上がった直後、
愛犬のへちま死の淵から立ち戻りなんとか家に戻ることができ、
その不安を拭うのと、回復を祈るのと、現実から目をそらしたいのと、
そういうややこしく混ざり合った気持で、ギターをもって歌っていたため、
なんとなくこの歌がへちまの歌のような気になってしまったからなのです。
(=^^=)ゞ
コメント

大急ぎで病院へ!

2020-02-19 11:30:24 | へちま(小夏・コツブ)
一昨日のこと。

例のへちまの貧血対策のための注射を打ちに病院へ行き、
薬がよく効き数値がまずまずになりつつあるとのことでほっと一安心。
そしてその夕方、いつものようにわんこ達にご飯を食べさせたあと、
さて、次はへちまの点滴だ…
そう思いながら、以蔵のウンチの処理をしていたところ階下から、
「パパァ!ちょっと来てぇ~!」

その声にあわてて手にしたウンチを落としたりしながら、
「ちょいと待って!ちょっと!ちょっと!」
と言いながら急いで下に降り「どうした?」とたずねると、
「へちまが…」

見ると横たわりぐったりしたへちまが苦しそうにあえいでいる。
聞けば、最初少しもがいたようで、「発作?」とそう思ったものの、
どうもいつもと様子が違い、倒れ込んだままぐらぐらして動けなくなってしまったとのこと。
ですので、とりあえず、発作時の座薬を入れてはみたものの、
もうその時には喘ぐこともできず、全身からどんどん力が抜けていくようで、
首もどんどんダラリと落ちてゆき、口の中も舌の色も真っ青!
これは危ない!
というか、もうだめかもしれない!

ですが最後の望みを託し病院へ連絡を入れると、今すぐ来てくださいとのことなので、
へちまを毛布でくるみ大慌てで奥さんと二人で病院へ走りました。

病院へ着くと、先生方がすでにスタンバイしてくれており、そのままへちまを抱いて処置室に。
しかし実はもうこの時すでに心肺停止状態
「まさか、こんなに突然に?!貧血もよくなりつつあったやん!」
そんな色んな思いで混乱する中先生が、

「助かる保証はありませんし、
恐らく持病の脳炎の発作からきているので、
運良く助かっても後遺症が残り、良くて数日かもしれませんが、
それでも蘇生を試みられますか?」

迷わず私たちは
「はい、お願いします。」

処置を待つ間別室で待機していると、しばらくして先生が来られ、
「一応蘇生は成功し、心拍も戻ってきましたが…」

やはり、体はもちろんのこと脳へのダメージは深刻で、
恐らくは、もう以前の様に暮らすことは望めななさそう。
そして今後のこととして、病院で預かるか、自宅に連れ帰るかどうされますかとのこと。
病院だと、酸素室や静脈点滴などの設備が整っているメリットはあるものの、
夜は誰もいなくなるので、万が一の場合は一人ぼっちで逝ってしまわねばならないと。
幸い私の家には以前買った酸素室があるので、連れ帰り家で看取るなら
少なくとも、最後まで家族と共に過ごせる。

思い悩む私たちに先生が、
「もしこれが私のとこの子ならば、私なら連れて帰ります。」
と、そうおっしゃったので、私たちもそう決心。
ですので、、まずは私一人が急いで帰宅し酸素室を組み立てて、
そしてその後へちまを迎えに再度病院へ。
すると、ちょうど容体が安定したとのことで帰り支度のへっちゃんが。

DSCN6891.jpg
「……」

とてもしんどそうながらも、そこにはいつもの表情のへちまがいたので、
私は大喜びで、そして大急ぎで、もちろん細心の注意で家に連れ帰り、
部屋にセットした酸素室の中へそっと寝かし、しばらく様子を見ておりました。

ぽちも何やらいつもと違う雰囲気を察知したのか、やたらにくっつきまわり

DSCN6898b.jpg
「ぼくも手伝おうか?」


とはいえ、今となってはただこうして見守るよりほかにできることもなく、
せめて下がった体温を温めるために湯たんぽを抱かすくらいしかできなかったのです。

DSCN6893.jpg
「しっかりホールドするヘチな…」

その後は穏やかな表情で静かに寝ていたので、
さらに上から毛布を掛けて、私はちょっと思うことがあり急いで買い物に出ました。

DSCN6900.jpg
「ZZZZZZZZZ…」

そしておよそ10分ほどのち、買い物から戻りへっちゃんの様子を見てみると…

DSCN6904.jpg
あ!座ってる!

先生のお話しだと、もう再び歩くのはもちろん立ち上がことも難しいだろうとのことだったのに?!
そこで、今しがた買ってきたばかりのバームクーヘン(この子の大好物)の封を開け、
へっちゃんの前に差し出してみたところ…

バム
「むしゃむしゃヘチな~♪」

ものすごい勢いで食べ始めたかと思うと、
一気に食べきりお代わりまで欲しがるではないですか!

ええええ?!

これ、本当に今晩が峠の子?
そう思えるほどの力強さ!
さらにその後、立ち上がったかと思うとそのままる歩き出すではないですか!
そして見ていると、どうも酸素室から出たがっているようなので、
そっと表に出してみると、おトイレからずれたチョイ横のいつもの場所でおしっこを。
ちゃんと自分の意志で歩いてるやん!しかも、ちゃんとトイレを認識してるやん!
なんとも嬉しい誤算続きで、そのまましばらく見ていたかったのですが、
さすがに体のダメージのこともあるので、抱え上げて再度酸素室へ。
すると、やはりしんどかったのか、そのままおとなしく横になり、

DSCN6905.jpg
「もう寝るヘチな。」


その様子に老夫婦の相方ポコも安心げ

DSCN6896.jpg
「やれやれ、良かったポコ…」


そしてその後はうんちもしっかりしたものを出し、翌日、つまり昨日へ。

休日のこの日も、へちまはいつも通りご飯を要求し元気に完食。
本当に、驚くほどにいつも通り。
そして午後、先生が往診に来て下さり、へちまの容態をみて、そして食欲などを聞いて、
「本当に驚きです。なんて力のある子なんでしょう!」

また、呼吸や体温も通常に戻ってきているので、酸素室も必要なく、
この様子なら通院や往診ではなく、自宅での投薬で済ますことができるとのこと。

そう、つまり本当の意味で助かったわけなんですよ!

そんなわけで、今朝もへちまは起き抜けからご飯を要求し、
ペロリと完食の上、追加で少しお代わりをもらいそれもペロリ♪
そしてただいまとても満足気で横になっております。

そんな様子をほっとしつつ眺めていて思い出した。
一昨年も、この子は死の淵から舞い戻ったんだった!

本当に、体自体は、脳炎、心臓病、のう胞、腎炎、貧血…と病気のデパートのようなのに、
生命力だけは本当に強い子だなとつくづく…

IMG_9447.jpg
「ヘチのLPはまだまだあるヘチな!」
(LP=ライフポイント)

猫は9つの命を持つというけど、わんこも負けておりませんよ!
ヽ(^∀^)ノ


コメント (4)

へちまを抱えて走る!

2020-02-15 10:20:59 | へちま(小夏・コツブ)
昨日店を終え、いつものようにわんこ達にご飯をあげ、
そしてジムに行く用意をしながら、まずはへちまに点滴を打とうとみてみると、
「あれ?まだ寝てる?」
そういえば、いつもなら私たちの帰宅とともに起きだしては、
おトイレを済まし、ご飯を要求し、パクパク食べては偉そうにうろうろ歩き回っているはずなのに。

そこでへちまを起こし おトイレに連れていくも、ぼ~っと立ち尽くしたままで動かない。
試しにオシメを確認してみると、少しおしっこが出ているものの普段と比べるとかなり少量。
そこで奥さんにその様子を言うと、そういえば今朝からご飯を食べていないというではないですか!
だから大慌てでへちまを抱えて病院まで走りました。

到着したときにはすでに受付時間を少し回ってしまっていたものの、
事前に連絡を入れていたおかげでスムーズに診ていただくことができました。
その結果触診、聴診で貧血と脱水症状がみられたため、
より詳しく調べるためにエコーと、血液検査も受けました。

その結果、エコーでは持病の子宮嚢腫、腸炎、心臓病などがあるのは別として、
その他の臓器には特に異状が見られなかったのでまずは一安心。
続く血液検査の結果では、これまた持病である腎不全が悪化しており、
数値が著しく悪くなっておりました。
そして、また腎機能が低下すると造血ホルモンも出にくくなるため貧血を起こすらしいので、
今回の貧血の原因は恐らくこれ。

特にこの時脱水症であるにもかかわらず、数値がかなり悪いので、
この状態では食欲どころか動くこともままならないであろうとのことでした。

ですのでまずは、造血剤と抗生剤を注射してもらい、帰宅後いつものように点滴をしたのち、
少量づつの食事を数回に分けて食べさせることになり、
また造血剤については、今後数日おきに数回注射し数値の変化を見守るということになりました。

そういうわけで帰宅後すぐに点滴をし、流動食を注射器で与えてみました。
でもやはりすぐに体調がよくなるはずもなくそのまま横になって寝ておりました。

DSCN6876.jpg
「しんどいヘチ…」

そして今朝になると、少し元気が出てきたのか、
私たちが起きだすと、一緒に合わせて起きだして少しうろうろと。
とはいえ、まだまだ本調子ではないのは見てわかるので、
また昨日のように流動食を注射器で与えようと思いつつ、
他の子たちのご飯を済ませていると…
ん?
へちまが、他の子の食べ残しのお皿に顔を突っ込んでいるではないですか。
そこで慌ててへちま用のレバーや牛肉たっぷりの特別食、
へちまスペシャルことへちスペを与えてみれば…

DSCN6880.jpg
「よいしょよいしょヘチ…」

と、食べようと頑張り始めました。
やれやれよかった…
そう思いながら見守っていたものの、ものの数分で食べるのを止め寝床に戻り…

DSCN6881.jpg
「やっぱ、しんどいヘチ…」

そらそうか。
昨日の今日で一気に回復するはずもないわいな。

でも昨日よりは確実に良くなってきているので、そこはほっとしております。
なんせ体重2キロほどの小さな小さなおばあちゃんわんこですから。

そういうわけで、その後昨日同様流動食を食べさせると、
そのあとは自分で水を飲みに行きそしてまた寝ておりました。

うん、頑張ってる頑張ってる。
もしまたしんどくなっても、すぐにまた抱えて走ったるから大丈夫やで!


コメント

お肉の値段が気になります

2019-12-13 09:28:43 | へちま(小夏・コツブ)
IMG_1748.jpg
「やめるヘチ~!」

とブラッシングに抵抗しているへちまさん。
だから、がんばれよ!終わったらご褒美にお肉をあがるからな。
と声をかけて励ますと、

IMG_1751.jpg
「写真撮ってないでお肉(牛)をよこすヘチな!」

と、このようにお肉が大好きなへっちゃんですが、
じつはここ数日元気がなくずっと寝てばかり。
ですので食欲もなくしてしまい,いつもなら飛び起きてくるご飯の時間も横になってぐったり。
なんせ小さな体の子なので、こういう時は一気に弱ってしまうから、
何でもいいから食べてほしくて、とりあえずはお肉を焼くのです。
すると、その香ばしい香りにつられ鼻をヒクヒクし始めるから、
その鼻先にそっと焼き立てのお肉を持っていくと、
フンフンフン… パク♪ パクパクパク♪
と食べ始めてくれるのです。

ほっ…  やれやれこれで一安心♪

でもそうなると、当然ほかの子たちも、

「なんぞなんぞ?」
「お肉?お肉ぅ?♪」


と、目を輝かせて大集合してくるから、当然「はいはいはい」とみんなに配給。
そういうわけで、ただいま常に焼いたお肉を冷蔵庫にストックするようにしているのですが…

実は我が家ではほとんど牛肉を食べず、普段は主に豚肉ばかりを食べております。
(とはいっても宗教上のそういうのではなく好みの問題から。)
ですが、食欲をなくしたときのへっちゃんは豚肉や鶏肉には見向きもしないので、
私は仕方なくこの子のためだけに牛肉を買いに行くわけなのです。

で、そうなると普段馴染みのない牛肉の価格も否が応でも知るわけで、
「ほうほうほう、豚に比べるとずいぶん高いもんだ。 とはいえわんこ用だからな…」
と、脂肪の少ない赤身の、いわゆるカレー肉を買うことにしております。
その価格100グラム168円。

ですが、別のお店だとそれが138円なのに気づきその後はそちらへ。
すると今度は、タイムサービスでさらに10%OFFの日があったり、
さらにさらに、100グラム100円、つまり1グラム1円の日があったりするものだから、
そういう時は、ガバっとまとめ買い!

するとその様子を横で見ていた他の買い物客のおばちゃんが、
「兄ちゃん、このお肉かた(固く)ないか?」
とたずねてきたりするのですが、さすがに犬用に買っているから気にしないとも言えず、
「さあ、普通やと思うし、固かったら煮込めばええんちがう?」
と答えてみたり。

(=^^=)ゞ


さてさて、このような買い方をしていると、やがて特価で買うのが当たり前になってきてしまうから、
知らず知らずのうちに普段の価格で買うのを避けており、
結局今では通常価格だとなんだか損した気分になってきてしまうほどに!
実際は、特価の日が得であるだけなのに、それを基準にしてしまっている!

ややや!
これはいかん!

買う立場からだと、お得気分が喪失し、特価の日を待つガツガツした心理になるし、
売る立場からだと、通常価格での売り上げがグンと落ち込む!

これがいわゆる価格破壊か?!

う~ん、ここ数十年来の日本経済の縮図を見た気がしました。
(だからうちの店ではあまりバーゲンはしたくないの。)

そういうわけで、もう価格は気にせずお肉がなくなったら買い足しに行こう!

と、そう決心はしてみたものの、いざ売り場に行き価格を見ると…

この値段やと、特価の日ならもうワンパック買えるな…

と、二の足を踏む私がいるのです。


嗚呼!小市民過ぎる!


(=^^=)ゞ

DSCN5972.jpg


*追記*

さてさて、そんな毎日の私ですが先日のジムでのこと
「ちょっとわし出て行ってくるわ!」
、とこの月で70になられるH氏が、トレーニングを中断し上着を羽織って表に出ていこうとされるので、
「マグロ?」とたずねると、
「ピンポ~ン!」

じつはH氏のおうちでは保護犬、保護猫がワンニャンとたくさんおりまして、
その中で今年やってきた病気のにゃんこがマグロの刺身しか食べないとのことで、
毎晩タイムサービスでマグロが半額になるのを狙って買いに行かれているとのこと。
だからこの日もちょうど午後7時半のタイミングでジムを中座されたというわけ。

わははは!いずこも同じだな~♪


で、それから20分後、H氏がジムに戻られたので、
「どう?ありました?」とたずねると、
「あかん、売り切れてた!」

てなわけで、彼も私も、今日もこうして売り場を覗きに行くのです。


(=^^=)ゞ

コメント (2)

くいしんぼ

2019-11-03 09:51:34 | へちま(小夏・コツブ)
やった~!
DSCN5257.jpg

というわけで、昨晩も先日に引き続きマツタケが食卓に並びました。
今回は叔母からの頂き物で、家族全員でラグビーWCの決勝戦を見ながら、
美味しくいただきました。

(*^人^*)「あ~、美味しかった♪」


で、美味しいといえば…

DSCN4930.jpg
「美味しいものをよこすヘチな~!」

最近やたらと食欲旺盛なへちまさん。
食事はいつも通り朝夕の二食ながら、
その都度ほかの子(主にポコ&以蔵)たちのお皿を襲撃しに行くので、
自由にさせておくと2×3で一日6食!

この日だって…

DSCN4935.jpg
「あ~♪ご飯はおいしいな~♪」
「ヘチ~♪」


DSCN4941.jpg
「そっちも、ちょっとよこすヘチ!」
「あ!」


DSCN4938.jpg
「むしゃむしゃぱくぱく♪ヤミヤミ~ヘチ♪」


DSCN4936.jpg
「やっぱ、マイご飯もウマ~ヘチ♪」

むろん被害にあうのは以蔵君だけではなくて…

DSCN5256.jpg
「どれどれ、美味しそうヘチな~♪」
「いや~!」


と、ポコちゃんもざっと、こんな感じ。

とはいえ、この子の場合「食欲=体調のバロメーター」なので、この状況は喜ぶべきところ。
実際持病の腎炎と唾液腺脳腫も今のところ落ち着いており、
以前のように数週間ごとに病院へ走ることも今のところはありません。

とはいえ、油断大敵。
ですから、相も変わらず毎日の点滴生活も継続中。
近頃は、針を刺されるのもよく分かってきているので、
私が針をもって近づくと、

DSCN4931.jpg
「なにするヘチ! 顔は覚えたヘチからな!」

と、見えない目でキッと私をにらみつけるのです。

そして、
DSCN4932.jpg
「コノウラミ、ハラサデ オクベキカ…」

と、心をどす黒く燃やすのですよ。

ですから、嫌われ役になりたくない私は、
ほかの子に内緒でこそっとヘチにお肉を与えたり…
(=^^=)ゞ

こんな感じで、ただいまのところ元気においしく過ごせております。

ヽ(^∀^)ノ


*追記*

さて、こんなくしんぼへっちゃんですが、
実は昨日の朝出勤前に発作を起こしたのです。
手足を縮こませ、首をのけぞらせつつゆっくり左右に動かし固まってしまいました。
これは恐らく心臓の発作。
幸い症状は1分弱でしたが、その後はやはりしばらくしんどそうにしており、
その後安静にさせておくと落ち着いた感じになったので、いつも通り店番に出勤。
そして店に来てからは、いつもどおり「ウエルカムおやつ」を食べてくれました。

よかったこれで一安心。

やはりこの子の食欲は元気のバロメーター。


そんなわけでただいまへっちゃんは奥さんの膝の上で、

DSCN5209.jpg
「ぬくぬくヘチな~♪」


よく食べて、そしてよく休め!


**追記の追記**

とうわけで、昨晩はラグビーWCの決勝戦を観戦していたのですが、
後半イングランドが攻撃に転じ、これからどうなる?!とそう思った瞬間。
ピンポ~ン♪
インターホンが鳴ったので、出てみると生き別れの兄!

というわけで、無視するわけにもいかず出て行って、
ほにゃららと、チョイと立ち話と用事を済ませ慌てて家に戻りテレビを見ると、
残り時間もう3分!?

あ~~~~~~~! 
良いとこ見損なった~!


でも、まあやはりWC決勝戦。
世界最高峰レベルのプレーが見れて大満足!
今後も、こういう世界戦テレビでぜひやってほしいな♪

皆さんどうもお疲れ様。
そしてありがとう!
ヽ(^∀^)ノ
コメント

へちま病院へ走る!

2019-08-04 11:59:52 | へちま(小夏・コツブ)
DSCN3926.jpg
「また連れてこられたヘチな…」


というわけで、昨日帰宅後いつものようにへちまに点滴をしようと抱きかかえると、

「あれ?血ぃ?」

へちまの背中に、一筋の血の汚れ。
どこかけがをしたのかとも思いましたが、その血がなんか少しおかしい。
これはもしや?
そう思い首筋を見てみると…

やっぱり唾液腺のとこが破裂してる!

そう、この子の持病である唾液腺嚢胞がまたもや破裂したのでした。

実はちょうど昨年夏にもそこが破裂し
その際には周囲の皮膚が広範囲に爛(ただ)れて剥がれ落ちてしまったため、
その後大変しんどい思いをさせてしまったのです。

そんなわけで、大急ぎでへちまを抱え病院へ走ったのでした。

そして診ていただいた結果、幸いにも今回の傷口は小さく済んだため、
前回のような大ごとにはならないだろうとのことで、
患部の洗浄と消毒、そして抗生剤の投与で何とかなりそうだとのことでした。

ちなみに↓患部の状態、平気な方だけご覧ください。
今回の傷口

とはいえ、患部はやはり痛々しく、処置中は
「ニャア~~!」という例の妙な悲鳴が待合室にまで響いてきておりました。

そんなわけで処置を終えて出てくるともうぐったり…

DSCN3929.jpg
「…ヘチはもうだめかもしれないヘチ。」


DSCN3932.jpg
「明けの明星へぴゅ~っと飛んで行くヘチ…」


ウルトラセブンか!


とまあ、このように精も根も尽き果てた感のあるへちまさん。
さすがに帰宅後もぐったり寝たままで少し心配になりましたが、
一晩寝ると元気いっぱい!

今朝はいつものようにご飯をモリモリ食べ、お店に出てきてからはおやつのお肉をパクパク!
そして、表のほうに向かって行ったと思ったら

「ワンワンワンワン~!」
(やったるヘチな~!かかってこいヘチな~!)


と、吠えたてまくるほどの元気っぷり!


DSCN3949.jpg
「また勝ったヘチ。負けを知りたいものだヘチ。」

こうして回復してくれたのは嬉しいですが…

へっちゃんあかんやん、なんでそんなに吠えるん?
DSCN3952.jpg
「だって、お店に入ってこようとするヘチもん。」


いや、そらお客さんやし…

(=^^=)ゞ



そういうわけで、今しがた病院へ行き経過を診ていただきました。

DSCN3955.jpg
「包帯が取れたヘチな!」

経過は良好なようで、これからしばらくは日に二回消毒と軟膏を塗ればよいとのこと。

本当は、今ある小さな穴がふさがらず開いたままだと、
そこから唾液が漏れ出してくれるので破裂するようなことはなくなるので、
チューブを入れるという方法もあるそうですが、それはそれでいろいろ大変なので…

コメント (2)

へちドッグ ~再度点滴生活へ~

2019-07-19 10:39:12 | へちま(小夏・コツブ)
「へちドッグはいかがヘチ~?」


IMG_1139_20190719093934410.jpg
「可愛くて美味しそうな具がたっぷりヘチな♪」

IMG_1137_20190719093935be7.jpg
「しかもとってもジューシーヘチ♪」

そう、実はまたもや点滴生活に入ったへちまさん。
ただいま毎日100ccの点滴をしているので、嘘偽りなくジューシーでプリっぷり!
前回の近況報告では、腎臓の数値が好転してきたのと心臓への負担を考え、
点滴を休止することになりましたとお話ししましたが、
その後すぐに食欲が衰え始め、また腎臓の数値が悪化し始めたのです。
そこで、今のところ幸い心臓に問題はなさそうなことから再度の点滴生活へ。
(首の腫れも幸い今は収まっております。)

ですがおかげで食欲も戻り、
毎日元気に、
「きゅぅ~ん♪きゅぅ~んヘチ♪」
とご飯を催促するほどに回復。

といいますか…
最近では食いしん坊に拍車がかかり、店番に出勤する否や
「ウエルカムおやつはないヘチか?」
と、あちこちキョロキョロ!

そんなわけで、今回はとうとうこうして自ら美味しい「へちドッグ」に変身したのです!

IMG_1140.jpg
「でも本当はへちドッグではないのだヘチ。」

「え?じゃあなんなん?」

IMG_1140.jpg
「ヴィーナスの誕生ヘチな!」



これ?」
び


「そう!それヘチな!」
IMG_1140.jpg
「美しいへちにピッタリヘチ♪」


「…… へ~そうやったんや(棒読み)、
でもなんでヴィーナスなん?」



IMG_1140.jpg
「夏のみんなの一番のお楽しみだからヘチ!」

IMG_1133.jpg
「……………」


IMG_1132.jpg
「それはボーナスやん…」



(*^人^*)おあとがよろしいようで♪
コメント (4)

へちまの近況

2019-07-01 09:57:30 | へちま(小夏・コツブ)
IMG_0947_20190630112605b50.jpg
「頭のバッテンが…」

IMG_0970.jpg
「とれたヘチ!」

IMG_0965_20190630112822a4b.jpg
「でも、つかれたヘチ…」


今日も病院通いで不満気持なへちまさん。
ですが、ご覧のように包帯は一応取れて、やっとこさ首元もスッキリしました。
とはいえ、まだ少し膿のようなものが出ているので、当分通院は続きます。

また一方、5月半ばごろから始まった毎日の点滴ですが、
こちらの方も、今日でしばらくの間お休みすることになりました。
とはいえ、こちらは検査の結果、不要になったというわけではなく、
あまり長期間続けると、心臓への負担が大きくなることからの一旦休止。
とはいえ、おおよそ一月半続いた毎日の点滴は、
体の小さなへちまにはかなりのストレスであったには違いないから、
しばらくは、ほっとできるかな?

そういう感じで、手放しで楽観できるようなわけではないのですが、
一応今のところへちまは元気に楽しく過ごしております。

これからいよいよ蒸し暑く過ごしにくい季節。
何とか今年も乗り切っていきたいですね。

IMG_0973_20190630112608c0f.jpg
「だからもっとかわいがるといいヘチ!」
コメント (4)