いぬのおはなし

いぬのおはなしを綴ります。。
他の事も綴ります。。。。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

ペット業界の闇 後書き

2007年12月27日 | ちょっとマジメな話

『ペット業界の闇』シリーズ、これにて終了です。
短いお話ですが、それぞれのお話が薄まってしまわない様、あえて一つ一つバラバラに出させて戴きました。

当時の私に、もっと知識があったら・・・、
オーナーへの反抗などといういかにも子供な行動では無く、
何らかの法的措置が取れていたら・・・。
これまで記したモノのうち何件かは阻止出来たかも知れません。
(一瞬阻止出来ても、内密には続けるかも知れませんが・・・。動物は自分で訴える事が出来ないから・・・。)

ただ反抗し、
ただクビになる。
当然ですが、それでは何も変わりませんでした。

訴える場所が、欲しかった。
対処できる法律が、欲しかった。


欲しかった・・・?


いや・・・今でも欲しいです。


商業的な発展はすさまじいのに、法律上での動物の地位は器物のまま。
強力に取り締まる権限を持つ公的機関は、まだ無い・・・。

確かに一気に全てを解決するのは難しいとは思います。
沢山のペットショップが潰れたら、その時点にそこに居る動物達はどうなる?
とか、
潰れた事によって出る失業者をどうする?
とか。
ペット関連意外にも、社会には改善しなければいけない問題が山積みだし・・。

でも、このままでいいとは思えない。
同じ人類で無いからと言って、永遠に後回しにし続けていいとは思えない。


いったいどうすればいいのか。


私達に何が出来るのか。


闇が闇たるのは、そこに光が当たらないから・・・。
まず裏を“知ってしまった”人間から、明るみに出さないといけないのでしょう。


Web上では、これまで書いてきた様な話を今でもよく目にします。
そしてそこではたくさんの憤りと嘆き、そして驚きのコメントも。
でも私はもうズレてしまっているのか、まず、
「あぁ。やっぱり今でもあるんだ。」
と思ってしまいます。

勿論、怒りや悲しみも涌いては来ますが、1番最初の感想がそれなんです。
ペット業界に身を置いた人間としては、それ程よくある話なんです。
悲しいかな私も、麻痺してしまっているんですね。


昨年末、NYタイムズで日本のペット業界についての批判記事が掲載されたそうです。
知らないのは日本人だけ?
気にしないのは日本だけ?
もう日本だけの問題ではないのです。


闇に光を当てるのは、誰でもない私たち自身。
犬は喋れない。
外国に言われたから、じゃない。
動物愛護団体に任せとけば・・でもない。

私たち皆が、ちゃんと向き合ってこそ、
動物達の悲劇の波を止める事が出来るのだと、
愛すべき動物達を救えるのだと、
思います。
コメント (6)
この記事をはてなブックマークに追加

ペット業界の闇⑦ ~幸せの比率~

2007年12月26日 | ちょっとマジメな話

あるお店での話し。
そのお店は、店頭では仔犬の展示販売はしていませんでしたが、
オーナーが自宅で飼っている犬を繁殖させていました。(もちろん商売目的で。)
本人いわく、物凄く良い血統・・・とからしく、
『この犬の仔犬なら、その辺のショップで1頭40万で展示販売しても不思議は無い!』
と豪語していました。

しかし・・・、
オーナーの思惑は外れ、
その仔犬達は1頭も売れるどころか、貰い手すら付きませんでした。

その時オーナーの取った行動・・・。

まず、突然ショップに仔犬達を連れてきて、トリマーの休憩室に置きました。
当然、トリマー達は皆、犬好きです。
無計画に繁殖させたオーナーに呆れても、仔犬の可愛さには皆、顔がほころびました。
するとオーナーは急に、驚きの発言をしました。

『お前達、1人1頭ずつ5万円で購入しろ。
あとはそれ以上の値を付けて転売するも良し、そのまま飼うも良し。
これはお前達にとっても勉強になる筈だ』

・・・・・・・・。
一体、どういう理屈でそうなるのか???

私は、断りました。
他のスタッフも、断りました。


でも、仔犬達の行く末が心配・・・。
でも、例え無料でも皆、新しく犬を飼う余裕は無い・・・。
でも、断ったら、まさか・・まさか・・・・・。
でも、引き受けたら・・・・絶対この人、繰り返す!!!

もう、頭が沸騰しそうでした。
結局仔犬達は、私の知らない他の人・・・断り切れなかった人に貰われたそうです。
(金銭の授受は不明。)

最近、その店のHPを見つけましたが、今でも懲りずに繁殖し、販売している様です。
新しく、現在人気の犬種で。


生産しているのが『物』なら、
もしも処分という事になっても
『勿体無い』で済ませられるのかも知れません。


でも、違う。


ペットショップやブリーダーは『命』を生産、販売している。
無計画に生産して、無責任に処分して良いものでは無い筈・・・。

急成長を続けるペット産業、
上記のケースのように皮算用による無計画な繁殖によって、持て余される子犬がいる。

劣悪な環境で生まれ、生後間もなくに出荷され、ベルトコンベアにのってセリにかけられ、ショーケースに入れられる仔犬もいる。

勿論中には、しっかりと健康管理され、愛情一杯のブリーダーによって送り出された場合もあるでしょう。(・・・あって欲しい。)

そんな数多くいる犬の中で、
新しい飼い主さんに出会えて
幸せに暮らせる犬は、
全体の何割なんでしょうか・・・

私の犬は、
皆さんのお家の犬は、
幸せに暮らせている犬は、
日本中の犬達の何%になるんでしょうか・・・・

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

激烈派閥抗争 by うさまっく

2007年12月23日 | うさまっく’S ファイル

世の中には、“派”というものが存在する。
副社長派VS専務派、みたいな出世を占うシビアなものから、
長澤まさみ派VS沢尻エリカ派、こしあん派VSつぶあん派、頭から洗う派VS体から洗う派、みたいなライトな感じなものまで。

ここまで書いたら皆さんもうお分かりですよね?
ありますよねー、ペットにも。
2大人気ペットである、犬と猫。
大体分かれるんですよ、犬派猫派

いや別にね、タイトルにある様な抗争なんて本当はないです。
厳密には単なる“派”であって、“派閥”ではないですし。
ちょっと刺激的かなと思って付けてみただけですハイ

別に、優劣なんてないし、どちら派だろうと構わないんだけども
この犬派猫派論ってのはよく話のタネにもなるくらいだし、
ほとんどの人がどちらかを選ぶことが出来るんではないでしょうか。

犬猫両方飼っている方、犬や猫以外のペットを飼っている方もそうではないです?

勿論、犬派は、犬以外の動物が可愛いとは思わない!むしろ嫌いだ!!なんて事はない。
どちらかと問われれば、、、しいて言うなら・・・・みたいな。(猫派もまたしかり)
まれに、こっちはイケルんだけど、あっちはどうしても駄目、あるいは死ぬほど嫌いだって場合もあるだろうし、悲しいかな両方苦手という場合だってあるでしょう。

まぁ、細かいパターンは色々あるだろうけど、大概の人がどちらかを選ぶことが出来る・・・はず。

それは、育ってきた生活環境によるものであったり、生来の気質やセンス、はたまた思想から、なんて事も。

当ブログにおいでくださる皆さんは、基本動物好きな方でしょうから、両方お好きでしょうが、
あえて「どっちかっちゅ~と?」と聞かれれば、どちらを選びますか?



ところで、20数年以上前に私も犬を飼っていたことがある、とは以前にも述べましたが
飼った時は、軽くもめた記憶があります。
というのも、ウチは、父が犬派母が猫派なんですよ。
ウチが犬を飼ったのは、完全に父の独断。
幼い頃から、犬とともに育ってきたという父は、是非とも私と妹に「犬のいる生活」を経験して欲しかった、とか。
まぁこの辺りのお話しはまた別の機会にするとして、、、、
今でも母は怒っています。
母も犬が嫌いという訳ではないと思うのですが、猫派の母にしてみれば、ね。
両方飼うという選択は中々難しいですし、こういう問題もあるワケですよハイ

そもそも父は昔から犬のいる家庭、母は猫のいる家庭だったそうで、
先日父母に、その辺の話を詳しく聞いてみました。
両親は2人とも、とある田舎の港町出身ですが、父は結構苦労した家庭だったと聞いていました。
そこで、
「オヤジんとこって、結構貧乏だったって言ってなかった?犬飼う余裕とかあったん?
アレちゃうの?自分は飼ってるつもりだけど、野良犬を近所の誰かがエサやるっちゅ~近所一帯で飼ってる、みたいな?」(以下は私の発言)
「いやいや、ちゃんと飼ってたよ。エサなんかは残りモンやってたしなぁ。」(以下は父)

「ふ~ん。でもどうやって飼い始めたん?今みたくペットショップとかもないやろうし。」
「拾って来たんや。で、その犬が大人になったらビックリしたで。雑種やけど、秋田犬の血が入っとったみたいで、エラいデカなってなぁ~。で、その犬が子供産んで、3代飼うたなぁ~。」

「ほうほう。子供産んで、って子犬全部飼うたん?」
「いや何匹か産んだうちの1匹やなぁ。」
「んじゃ他の仔らはどないしたん?」
「あげたんや。当時はペットショップなんてないから、皆どっかから貰ってきたり拾ったりして飼うとってな。ウチも家の前がバス道やったやろ?だから知らん人がよう『子供産んだら下さい』って言われとったなぁ。」

ふ~ん。何かちょっとほのぼのしていい時代っぽいな。
「その秋田犬の前はマルチーズも飼うとったで。」
「ウチはずっとミケね。」(黙って聞いていた母が突然口を挟む)
「スピッツ飼うとった時もあったなぁ。」
「あら?ウチもそーいやスピッツいたわぁ・」(犬飼ってた時あったのかよオフクロ!初耳!)
「流行ったからなぁ・・・・。」

散々猫派だ、猫しか飼ってないと言いつつ、犬飼ってた事忘れる母に少し呆れながらも、
自分とこで飼っていた犬、猫について語る父母は、とても嬉しそうな、懐かしそうな目をしていました。
大事な思い出のようです。


話を戻しますと、ペットを飼う場合、住宅事情等もありますが、
そもそもどちらタイプなのか?というのが大きく関わってくるものでしょう。

犬派猫派論、是非皆さんの周りでも聞いてみて下さい。
何故そっちなのか?という理由まで、深く深く突き詰めて行くと
新たな自分(相手)を発見出来るかも?


そうそう、
あと犬猫にまつわる話といえば、犬顔、猫顔ってのもありましたね?
他には、性格や行動パターンを犬タイプ猫タイプで分けることも。

犬派猫派は、あくまで対象としてそれらを捉えた話だけど、
これらはもう人間そのものをどちらかになぞらえた話。
なんだか面白いですよね。




最後にもう一度、
あえて選ぶなら、皆さんはどちら派ですか?
そしてどちら顔ですか?どちらタイプです?



ちなみに私、コカモ曰く、
・・・・・猿顔、だそうです。
(犬でも猫でもないんかいっ!!!!いやそりゃ確かにそういう分け方もあるけどさ




P.S.
当ブログ、終了にかけてグダグダになってしまい本当に申し訳ありません。
うさまっくはもうお腹一杯だ!という皆様のお声が聞こえてきそうですので、そろそろ、コカモ作の未完記事(「マジメなお話し」ですが)を出そうかと思っております。
それでは、うさまっくでした
メリークリスマス

コメント (1)
この記事をはてなブックマークに追加

近況ご報告 by うさまっく

2007年11月30日 | ごあいさつ

ども!うさまっくだす!!
コカモより口頭にて近況報告されたのを、私が代筆致しました。
ご心配して下さっている皆さん、お待たせして申し訳ありませんでした
↓からコカモです。


随分更新に間が開いてしまいました・・・
コカモです!
(いやもう、誰?・・・ってくらいに間が・・・)

今日はアズ&キナの近況をご報告させて頂きたいと思います

まず、最近前庭疾患を再発したアズキ・・・
彼女は、後遺症で首が傾いたままですが、現在はとりあえず元気です
何と言っても食欲が全く衰えません(飼い主に似たのかな

体全体が傾いた感じなので、歩行等も少し支障をきたしておりますが、
本人はあまり気にしていない様子・・・
さすがの彼女も一時期は食欲も落ち、その為手作りオジヤを食べさせていたのですが・・・
もうオジヤが通常食になった様子で、ドッグフードに見向きもしません
栄養バランスを考えると、ドッグフードもたまには食べて欲しかったりするのですが、病気中に体力を落とす訳にも行かないので、
日々のオジヤ作りに励みたい今日この頃・・・
排泄も、決まった時間やタイミングでトイレに連れて行くと、
ちゃんとトイレでしてくれるようになりました


そしてキナコ・・・
キナコの方は前庭疾患の再発は今の所は無いのですが、痴呆の方が進んでいますね~

前まで尻尾を振って喜んでいた来客者にも、怯えて吠えるようになりました
それをなだめようとすると、私にも怯え、
ギャンギャーン!と悲壮な声をあげて失禁する状態です

和室で撫でるのは平気なのに、何故か玄関はNGだったり、
色々と『???』な変化への対応が、次から次へと必要になっています

欲を言えば、私の事を忘れないで!とか思うのですが、
こればかりはキナコ自身にもどうしようもない事。
今は、キナコが完全に私を忘れても、私がキナコを覚えてればいいか~と思っています

とか言いつつ、
『親戚のオバちゃんには吠えるけど、私には吠えないってことは・・・
・・・・私の事ちゃんと覚えてる
とかほくそ笑んでみたり
(オバちゃんごめん~)

まぁ何です。
1日に4~5回、水入れの水を全部こぼしたり、
1日に2~3回、ウン○をリビングでしたり、
そのウン○を踏んでそのままウロウロ家中歩いたり・・・とか
慣れたら案外どーって事無いですうん。
(いやいやその慣れはアカンやろ)

水入れの水がドバーっとこぼれてリビングが水びたしになった時なんて、
『あーこれ、リビングの大掃除にいいんじゃない? 』
とか、
リビングがウン○まみれの時だって、
『こりゃあ家中拭き掃除するタイミングが出来たよね
とか、逆転の発想すぎて特許取れそうな感じ
そのうちキナコ御殿が建つやも知れません
(建たねぇ。建つ気配みじんもねぇ。




心配事はただ1つ、



気温の変化に伴っての前庭疾患の発作・・・



起きてしまうのか、起きるとしたらいつ起きるのか・・・


だもんで、キナコやアズキがズデーンと転ぶたびに
『大丈夫かーーー!!?発作かぁ~~!?』と焦ります。
しかし幸い今のところ、発作の再発は無く、
駆け寄った私に
『えーΣ(・ω・||| 何よ?
みたいな顔を向けてくれます。

水こぼした時も、転んだ時も、いつもビックリした顔で
『ちょっとちょっと~転んだんですけど!?
とか
『ちょ、水こぼれたんだけどー!?
とか。

要するにアレ。
たぶん彼女達の頭の中では全部ね、私のせい


・・・・・

い、いいさっ!
そういうトコも可愛いから!!


という訳で、首をかしげた2頭との幸せ生活は、続いております。
相変わらず目は離せませんが、
この生活を少しでも長く、そして楽しく続ける為に、
2頭が寝たきりになった時に向けて勉強しておこうと頑張ってる今日この頃です

心配・応援して下さっている皆さん、本当にありがとうございます
コカモとアズキとキナコは今、こんな感じです。









P.S.
どうも、再びうさまっくです
今回UPしているイラストは勿論私が描いたものではありません。
(そりゃ分かるよね私が描いたのはアレですから・・・えぇアレですよ
去年コカモが練習がてらに描いていた、若かりし頃のアズキです。
確か未UPだった様に思うのですが、イラスト無いと寂しいかな?と未完成ながらUPしちゃいました。
カブってたらゴメンなさいです。
そして二つ目のは同じく、若かりし頃のキナコです。

手前味噌な感じで恥ずかしいですが、思いました。
・・・可愛い絵だわ。
それに比べて何なんだ私の絵は!

ま、妹のよりはマシですけどね
ってアレと比べてもね

それでは皆さん、御機嫌よう



コメント (6)
この記事をはてなブックマークに追加

いぬニケーション by うさまっく

2007年11月07日 | うさまっく’S ファイル
さて、いぬニケーション
これは犬を介したコミュニケーション、という勝手な造語です
うらばなし”ではないですが、今日はそんなお話しです。
ハイ、うさまっくです。


“犬切れ
犬好き(動物好き)の人なら理解できる人もいるかと思いますが、
長期間、犬(猫やうさぎなどの小動物含む)に触れないと発症する難病(?)です。
昨年、何かと忙しく中々実家に帰っていないため、
コカモがその“犬切れ”を起こしてしまいました。
(現在は皆様ご承知の通り・・・ですが)
彼女は典型的な“基本的には毎日犬に触れていたい”タイプ
私はと言うと、勿論犬に限らず動物全般好きですが、別に毎日触れずともOKなタイプ
(アレルギー等の理由で、現在私は犬を飼えない、というのもありますが)

フラストレーションの溜まるコカモ・・・・
意味もなく当たられる私・・・・

そこで私のとった苦肉の策、
それが、近所の川原へ散歩へ行くというもの・・・・
「コカモ、散歩でも行くべ?
「えーー
渋るコカモをなだめすかして連れ出しました。

勿論ただの散歩ではないです
そこはこの辺りの犬のお散歩コースでもあるんです
そして時間はまさしくお散歩ゴールデンタイム!
犬を飼った経験のある方には分かると思いますが、
朝夕犬の散歩が多くなる時間帯というのがあります。
それがお散歩ゴールデンタイム!

コカモを連れ出し、川原に出たとたん、
会うわ会うわ
出逢った順に、ワイヤーフォックステリア、トイプードル、ボーダーコリー、柴犬、コーギー、ダックス、柴犬、ゴールデンレトリーバー、コーギー・・・・・etc
300M程歩いただけで、15頭以上の犬達とすれ違いました。

アレルギーの酷い私に気を使ってか、飼い主さんに話し掛け、触らせて貰うことはしませんでしたが、彼女の表情はみるみる明るくなっていきました
今にもスキップしそうな程に
間近で見るだけでも嬉しいんですよね、動物って。
コカモは勿論、私も見てるだけで、顔がほころびます

これでひとまず安心だ

「お、また向こうから犬やで?2匹おるわー」
「うひょ~
コカモにとっての至福の時間・・・

・・・・しかし、
始まりがあれば終わりがあるもの・・・
段々と出会う犬の数が減っていく・・・。
気付けば辺りは暗くなり、街灯の明かりが目立ち始めている。
ゴールデンタイム終了です。
ふと隣に目をやると、、

「足らない・・・足らない・・・・
つぶやくコカモ。

アンタ皿屋敷のお菊かよ!?


何だか余計に犬切れ酷くなった気もするが、
とりあえずまぁ努力はした、という事で・・・



思えば私も、昔犬を飼っていた時、散歩はだいたい同じ時間、同じコースでした。(長めの散歩のロングコースと、短いショートコースの2パターンだったかな?)
コカモも実家で散歩に行っていた時は、基本的に同じ時間になる事が多かったそうです。
そして、自然と見かける犬たちも見慣れたモノになる。
「あれ?今日はあのコ見なかったな?」なんて思ったりするんですよね。

これは、犬を飼っていない人も経験あるんじゃないでしょうか?
いつもの通学路・通勤途中の道や家の前で出会う犬
気付かないうちに、その犬を見る事がルーチンになっている感じ。

犬を介して飼い主さんと話す事だってあります。
「おばちゃん!触っていい?」なんて子供の頃言ってた気がするし、
何ヶ月か前、コカモ邸にアズ&キナの様子を見に行った時、
2匹を乳母車みたいなのに乗せて散歩に行ったのですが、
道で遊んでいた近所の子供達が寄ってきて、
「触っていい?」って聞かれたなぁ。
そうして、普通なら会話などしない人と繋がっていくんですよね。

反対に、犬が嫌いな人や犬が恐い人にとっては、
散歩途中の犬とすれちがう事は、一大イベントらしいです。
私の友人に一人いました。
「犬がダメ」って奴。
190cm近い大男で、拳法なんかもやってた奴なんですが、どーしても犬が苦手
聞けば、小さい頃に噛まれた事があるそうで、どんな小さな犬もダメらしいです。
まぁ好きな人がいれば嫌いな人がいるのも当たり前のことですが、
彼曰く、非常に恐ろしい瞬間だそうです


現代の殺伐とした世の中、昔と比べて、他人と喋ったりする事は少ないのかも知れないですが、
犬を介する事により生ずるコミュニケーションってのは確かにあると思います

しかしこの、イヌニケーション、
悲しいかな、意図したものとは逆に働く場合もあります。
よく見かけますよね?
「ここで犬にフンをさせるな!」とかって張り紙。
あとよくあるのが、
「おたくの犬の鳴き声、うるさいんだけど?」みたいな苦情。(実はこれ、昔犬飼ってた時母が近所の人に言われたらしいです。スミマセン近所の人達
こういうのって本来、悪いのは犬でなく、フンを放置した飼い主さんであり、無駄吠えをしつけられなかった飼い主さんのはず・・・。
でも何か、犬が悪い、みたいに思われる事になりかねない。
そういう事が原因でトラブルに発展する事も、ままあるようです
悲しいですね。


犬を飼うことにより知る、喜びと悲しみ、
街に犬がいることにより生まれる、悲喜こもごものコミュニケーション。

すべてのことに、表と裏、光と影があるんですよねぇ・・・なんてしみじみ思う


・・・ってアレ!?何か凄い暗い感じになってしまった?
そうゆう事が書きたかったワケではないんですが、、、、
皆さんの周りではどんなイヌニケーションありますか?

今日も街角で犬や猫を見て、独りニヤリとほくそ笑む、うさまっくでした

コメント (4)   トラックバック (1)
この記事をはてなブックマークに追加