こんにちは、毎日寒い日が続きますね。
こういう時毎日の通勤通学時の寒風はまさに身を切るような寒さ!
私も以前はずっとそうして暮らしていましたが、
今は自営なので、そのようにで寒い思いをすることはありません。
でもそれは表にあまり出なくなったということでもあるので、
「え?今日雨降ってたん?」
と、けっこうずれたこともよく言っています。
そういうわけで、毎日の犬の散歩は実は私にとっても結構重要な時間で。
その間にその日の天気、気温、風の強弱、
時には季節の移り変わりなどを身をもって体験できるのです。
以蔵君がいつものお気にいりの茂みでなみやらごそごそ。
「なぁなぁ、これなに?」
ん、どれどれ…
「お~!ふきのとうやん!」
まさかこんな近場でこれを見れるとは!
結構トウがたってきていて食べることはできなさそうですが、
見た感じここ数日はずっとここにあったはず。
また、この道は買い物時に結構通るからちょっと眺めればすぐ気づけたはず。
でも、今の今まで気が付かなかった!
ただ単にぶらぶら歩くのと違って、
犬と一緒に歩いていると、自然に目線が犬の目線になっていることが多く、
普段は見逃してしまうような細かなものが目につくことが多いです。
このような小さな変化は特に。
だから、よく犬を連れていると、
「毎日の散歩大変でしょう?」
と、そうたずねられるのですが、そういう時はいつもこう答えております。
「いえいえ、この散歩は自分のためなんですよ。」
だって実際、この子らがいなかったら、たぶん一日中家にこもりっきりになってますから。
特に冬の寒い日なんかは。
でもほんと、こういうのを見つけるともう春がやってきている感じがします。
寒い寒いと言いながらも、時折すごく暖かい日差しも出るしね。
「おひさまは温いね~♪」
こういう時毎日の通勤通学時の寒風はまさに身を切るような寒さ!
私も以前はずっとそうして暮らしていましたが、
今は自営なので、そのようにで寒い思いをすることはありません。
でもそれは表にあまり出なくなったということでもあるので、
「え?今日雨降ってたん?」
と、けっこうずれたこともよく言っています。
そういうわけで、毎日の犬の散歩は実は私にとっても結構重要な時間で。
その間にその日の天気、気温、風の強弱、
時には季節の移り変わりなどを身をもって体験できるのです。
以蔵君がいつものお気にいりの茂みでなみやらごそごそ。
「なぁなぁ、これなに?」
ん、どれどれ…
「お~!ふきのとうやん!」
まさかこんな近場でこれを見れるとは!
結構トウがたってきていて食べることはできなさそうですが、
見た感じここ数日はずっとここにあったはず。
また、この道は買い物時に結構通るからちょっと眺めればすぐ気づけたはず。
でも、今の今まで気が付かなかった!
ただ単にぶらぶら歩くのと違って、
犬と一緒に歩いていると、自然に目線が犬の目線になっていることが多く、
普段は見逃してしまうような細かなものが目につくことが多いです。
このような小さな変化は特に。
だから、よく犬を連れていると、
「毎日の散歩大変でしょう?」
と、そうたずねられるのですが、そういう時はいつもこう答えております。
「いえいえ、この散歩は自分のためなんですよ。」
だって実際、この子らがいなかったら、たぶん一日中家にこもりっきりになってますから。
特に冬の寒い日なんかは。
でもほんと、こういうのを見つけるともう春がやってきている感じがします。
寒い寒いと言いながらも、時折すごく暖かい日差しも出るしね。
「おひさまは温いね~♪」
●大切な命を繋ぐために拡散をどうぞよろしくお願い致します。
161匹の飼い犬を虐待したとして、動物愛護法違反などの容疑で大阪府和泉市の元ブリーダーの女(44)が昨年12月に逮捕、略式起訴された事件で、押収した犬を保護していた大阪府が今月、新たな飼い主の募集を始めた。譲渡対象は約70匹のミニチュアダックスフントだが、22日が募集の締め切りにもかかわらず、21日午前までの応募はわずか3件。事前の周知不足などが原因とみられ、府は「追加募集を検討したい」としている。
府動物愛護畜産課によると、昨年11月の府警の家宅捜索で、女の自宅から161匹が押収されたが、その後20匹が死ぬなどし、最終的に141匹が保護された。犬は、府内の動物病院で去勢・避妊手術やワクチン接種を受け、141匹のうち約70匹は、各病院がすでに新たな飼い主を見つけたため、残りの約70匹が一般譲渡の対象となった。
府は今月15日に飼い主募集を正式に告知。22日で募集はいったん打ち切るが、今月下旬にも追加募集を行う予定という。
女の逮捕直後は、犬の引き取りを希望する電話が相次いでいたといい、同課は「われわれの周知不足と、多くの人が事件を忘れてしまったことが原因ではないか」としている。
応募は、府のホームページにある申込用紙に必要事項を記入し、府犬管理指導所にメールなどで送信。その後、府職員が希望者の家庭を訪問し、飼育環境などを確認。問題がなければ、3月の譲渡会に案内されるという。問い合わせは犬管理指導所((電)06・6981・1050)。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130221-00000150-san-soci&fb_action_ids=10200703012041985&fb_action_types=og.recommends&fb_source=other_multiline&action_object_map=%7B%2210200703012041985%22%3A170747836406224%7D&action_type_map=%7B%2210200703012041985%22%3A%22og.recommends%22%7D&action_ref_map=%5B%5D
161匹の飼い犬を虐待したとして、動物愛護法違反などの容疑で大阪府和泉市の元ブリーダーの女(44)が昨年12月に逮捕、略式起訴された事件で、押収した犬を保護していた大阪府が今月、新たな飼い主の募集を始めた。譲渡対象は約70匹のミニチュアダックスフントだが、22日が募集の締め切りにもかかわらず、21日午前までの応募はわずか3件。事前の周知不足などが原因とみられ、府は「追加募集を検討したい」としている。
府動物愛護畜産課によると、昨年11月の府警の家宅捜索で、女の自宅から161匹が押収されたが、その後20匹が死ぬなどし、最終的に141匹が保護された。犬は、府内の動物病院で去勢・避妊手術やワクチン接種を受け、141匹のうち約70匹は、各病院がすでに新たな飼い主を見つけたため、残りの約70匹が一般譲渡の対象となった。
府は今月15日に飼い主募集を正式に告知。22日で募集はいったん打ち切るが、今月下旬にも追加募集を行う予定という。
女の逮捕直後は、犬の引き取りを希望する電話が相次いでいたといい、同課は「われわれの周知不足と、多くの人が事件を忘れてしまったことが原因ではないか」としている。
応募は、府のホームページにある申込用紙に必要事項を記入し、府犬管理指導所にメールなどで送信。その後、府職員が希望者の家庭を訪問し、飼育環境などを確認。問題がなければ、3月の譲渡会に案内されるという。問い合わせは犬管理指導所((電)06・6981・1050)。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130221-00000150-san-soci&fb_action_ids=10200703012041985&fb_action_types=og.recommends&fb_source=other_multiline&action_object_map=%7B%2210200703012041985%22%3A170747836406224%7D&action_type_map=%7B%2210200703012041985%22%3A%22og.recommends%22%7D&action_ref_map=%5B%5D
「走れ走れ~!」
「はしれ、はしれぇ~!」
「よし、ここで調査だ!」
「調査、調査!」
「今度はここで挨拶。」
「こんにちは!こんにちは!」
普段は、かりんやポチと散歩に出ているピーコですが、
たまにこうして以蔵と一緒に行くと、またいつもと違うふるまいをします。
いつもなら、大人しくお利口に歩いているのに、
このように、一緒にダッシュしたり、また以蔵がにおいをかげば同じようにかいで、
以蔵が立ち止れば、一緒に立ち止る。
いつもは、かりんの目が光っているからおとなしいの?
いや、そんな感じでもないし…
思えばかりんやぽちは立ち止らずにすたすた歩くから、それを真似して一緒に大人しく歩いているのかな?
で、以蔵と一緒だと、あの子が楽しそうに走ったり、興味を持って立ち止まるのでまねをしているのでしょうか?
思えば、うちで引き取った当初は、それまで散歩などまるでしたことがなかったのか、
お散歩どころか地面に置くともう立ち尽くしてしまい、一歩も動くことができませんでした。
(うちに来るまでの三年間はこの子はいったいどうして過ごしていたんだろう?)
でもその後、徐々にみんなと一緒に散歩に出ていくようになり、次第に散歩の楽しさが分かり喜んで出ていくようになりました。
(でもやはり、いまだに表は怖いのか散歩の最中におしっこをすることはありません。)
だからもしかしたら、ピーコは以蔵との散歩で、また新たな楽しみを見つけたのかもしれませんね。
だとしたら、この子はまた一つ嬉しいことが増えたわけでよかった♪よかった♪
ん?
だとしたら…
今度ジョイと一緒に連れていけば、また新たな何かを見つけるだろうか?
(=^^=)ゞ
ちなみに二匹が挨拶していたのは、いつものおばあちゃんちのチャコちゃん。
去年の秋ごろに来たポメラニアンの女の子。
只今元気いっぱいで、遊び方もめちゃパワフル!
以蔵もたじたじです。
一方こちらは私の散歩。
灯油を買いに行くという大義名分で堂々と昼間からバイクに乗れます♪
だがしかし!
今朝店を開けようとバイクを引き出すと…
ややや!パンク~!?
仕方がないので、今日は朝から昼まで堂々とパンク修理をしていました。
(ついでにブレーキも分解清掃したのでスッキリ!)
晩ごはんには、今話題の「絶滅危惧種」をいただきました。
で、いざ食べようとすると、周囲にわらわらわんこが集まってきて、言葉を発しないもののすごいプレッシャー!
だから結局、私の分はいつも見た目の半分になっちゃうんです。
(あ、味は抜いてから与えてますのでご安心♪)
(=^^=)ゞ
じつは、昨年の夏ごろの話なのに、ずっと日記に書けずにいた話があります。
それは、近所に住むリコちゃん(↓)というわんこが、亡くなってしまっていたこと。
http://hisuaki.inukubou.com/inu/inuhanasi/inu47.htm
この子はある年のお正月、ちょうどここのお家の娘さんがまだ子犬のこの子を抱っこしているのを見かけて以来の付き合い。
それ以来毎日顔を合わせては挨拶し、うちの子たちとも仲良しだったのです。
ちょうど亡くなる一週間前も元気にお散歩に出て、ガレージでバイクをいじっていた私に挨拶に来てくれていました。
http://hisuaki.blog31.fc2.com/blog-entry-2127.html
で、その数日後の夜、家族全員の帰りを待って、息を引き取ったそうです。
最後にお別れを言わせてもらっときも、すごく穏やかできれいな姿でした。
なんというか…
この子は家族ではないけれど、付き合いが長かったので姪っ子のような感じでした。
さて、その後も散歩に出るたびにそこのお家を通りかかるわけですが、
事情を知らないうちの子たちは、毎回立ち寄っては覗き込み、鼻をひくつかせては
「リコおばちゃん おらんよ?」
と、こちらを見上げて言うのです。
そんなある日のこと、
「どうもあそこのおうちの中から子犬の鳴き声がする!」
と奥さんが。
これはもしや…
すると、その後しばらくして。
「ぽんたです、よろしくお願いいたします!」
なんとまあ!リコそっくりの毛並と色目!
聞けば、娘さんがある保護団体で里親募集されていたこの子を見て一目ぼれしてしまい、
我慢できずにつれて帰ってきてしまったとか。
で、その後家族(主にお母さん)と飼う飼わないでもめたものの、
お父さんとタッグを組んで、この子を家族に引き入れたとのこと!
よかったね~♪
でもほんと、見れば見るほど、リコの子犬時代によく似てる…
そしてまたその性格も。
「やあやあこんにちは、僕は以蔵です。」
「こんにちは、ぽん 言います。」
と、このようにフレンドリーでいい感じ。
だから、最近では再びうちの子たちも毎朝ここのお家をのぞきこんでは、
「おはよう~!」
「おはよ~!」
と元気にあいさつをしております。
ああ、この光景を見たら天国のリコちゃんもきっと喜んでこんな顔しているに違いない。
「よかった♪よかった♪ぽんをよろしく頼みますね。」
じつは、これは亡くなる一日前の姿。
普段上品ですまし顔のリコが、こんなに顔を崩して笑うのが珍しいので撮影していたのですが、
もしかしたら、こうなることを知っていたのかななどと、柄にもなく思ってしまったりしております。
(=^^=)ゞ
こちらは今朝散歩で会ったまるちゃん。
「こんにちは。」
この子も某保護団体からやってきた子。
見ればすぐに気づくのですが、この子は左後ろ足のつま先が無くなっているのです。
聞けばあの震災で被害に会い、福島からやってきた子だとのことなので、
おそらくその時けがをしてしまったのでしょうか。
でも性格もよくとてもおとなしく、人が大好きな子。
現在は近所に住むお好み焼き屋のおばあちゃんと一緒に暮らしております。
とはいえ、おばあちゃんも高齢だし大丈夫かな?
と、そう他人事ながら心配していたのですが、
どうも姪御さんが世話をしに通ってきてくれているらしいとのことで一安心。
おばあちゃんも、
「とてもおとなしいから番犬にならへん。」
とか言いながらも、すごく可愛がっているのがはた目にもよくわかる。
だから今朝も大好きなおばあちゃんと一緒に、ゆっくりと尻尾を振りながらお店の中に入っていきました。
あんたはもうここの看板犬やね!
で、穏やかな子の後は、ちょっと激しいおてんば犬。
「…犬おる。」
こちらを見据え固まっているのは、義父の愛犬リリィ。
(この子は京都の保健所からやってきました。)
この日はちょうどジョイを散歩する私とばったり鉢合わせ!
普段家の中では激しく我が物顔でふるまっているこの子。
先輩のペル(↓)が亡くなってからは、義父の愛情を一身に受け甘やかされております。
http://blog.goo.ne.jp/pudo-ru/c/284b3ff96aac58a740d326da1cefbda1
ですので、私たちがたまにお家にはいると、もうほんと騒がしい騒がしい!
ですが実はすごいビビりで、特にほかの犬に対しては笑ってしまうくらいダメ!
だからこの時も、全く気にしていないジョイが座り込んであくびをしているのに、
リードを思いっきり引っ張って、遠くに行っては、
「おとうちゃん、早く家に入ろう…」
と…
でもここのところ血尿が続き、検査してみるとどうも尿路結石。
わたしも何度も経験しているだけに分かるが、あれは痛い!つらい!
どんどん水飲んで、ガンガン走って、早く出せよ!
【ひす日記】
http://hisuaki.blog31.fc2.com/blog-entry-2336.html
それは、近所に住むリコちゃん(↓)というわんこが、亡くなってしまっていたこと。
http://hisuaki.inukubou.com/inu/inuhanasi/inu47.htm
この子はある年のお正月、ちょうどここのお家の娘さんがまだ子犬のこの子を抱っこしているのを見かけて以来の付き合い。
それ以来毎日顔を合わせては挨拶し、うちの子たちとも仲良しだったのです。
ちょうど亡くなる一週間前も元気にお散歩に出て、ガレージでバイクをいじっていた私に挨拶に来てくれていました。
http://hisuaki.blog31.fc2.com/blog-entry-2127.html
で、その数日後の夜、家族全員の帰りを待って、息を引き取ったそうです。
最後にお別れを言わせてもらっときも、すごく穏やかできれいな姿でした。
なんというか…
この子は家族ではないけれど、付き合いが長かったので姪っ子のような感じでした。
さて、その後も散歩に出るたびにそこのお家を通りかかるわけですが、
事情を知らないうちの子たちは、毎回立ち寄っては覗き込み、鼻をひくつかせては
「リコおばちゃん おらんよ?」
と、こちらを見上げて言うのです。
そんなある日のこと、
「どうもあそこのおうちの中から子犬の鳴き声がする!」
と奥さんが。
これはもしや…
すると、その後しばらくして。
「ぽんたです、よろしくお願いいたします!」
なんとまあ!リコそっくりの毛並と色目!
聞けば、娘さんがある保護団体で里親募集されていたこの子を見て一目ぼれしてしまい、
我慢できずにつれて帰ってきてしまったとか。
で、その後家族(主にお母さん)と飼う飼わないでもめたものの、
お父さんとタッグを組んで、この子を家族に引き入れたとのこと!
よかったね~♪
でもほんと、見れば見るほど、リコの子犬時代によく似てる…
そしてまたその性格も。
「やあやあこんにちは、僕は以蔵です。」
「こんにちは、ぽん 言います。」
と、このようにフレンドリーでいい感じ。
だから、最近では再びうちの子たちも毎朝ここのお家をのぞきこんでは、
「おはよう~!」
「おはよ~!」
と元気にあいさつをしております。
ああ、この光景を見たら天国のリコちゃんもきっと喜んでこんな顔しているに違いない。
「よかった♪よかった♪ぽんをよろしく頼みますね。」
じつは、これは亡くなる一日前の姿。
普段上品ですまし顔のリコが、こんなに顔を崩して笑うのが珍しいので撮影していたのですが、
もしかしたら、こうなることを知っていたのかななどと、柄にもなく思ってしまったりしております。
(=^^=)ゞ
こちらは今朝散歩で会ったまるちゃん。
「こんにちは。」
この子も某保護団体からやってきた子。
見ればすぐに気づくのですが、この子は左後ろ足のつま先が無くなっているのです。
聞けばあの震災で被害に会い、福島からやってきた子だとのことなので、
おそらくその時けがをしてしまったのでしょうか。
でも性格もよくとてもおとなしく、人が大好きな子。
現在は近所に住むお好み焼き屋のおばあちゃんと一緒に暮らしております。
とはいえ、おばあちゃんも高齢だし大丈夫かな?
と、そう他人事ながら心配していたのですが、
どうも姪御さんが世話をしに通ってきてくれているらしいとのことで一安心。
おばあちゃんも、
「とてもおとなしいから番犬にならへん。」
とか言いながらも、すごく可愛がっているのがはた目にもよくわかる。
だから今朝も大好きなおばあちゃんと一緒に、ゆっくりと尻尾を振りながらお店の中に入っていきました。
あんたはもうここの看板犬やね!
で、穏やかな子の後は、ちょっと激しいおてんば犬。
「…犬おる。」
こちらを見据え固まっているのは、義父の愛犬リリィ。
(この子は京都の保健所からやってきました。)
この日はちょうどジョイを散歩する私とばったり鉢合わせ!
普段家の中では激しく我が物顔でふるまっているこの子。
先輩のペル(↓)が亡くなってからは、義父の愛情を一身に受け甘やかされております。
http://blog.goo.ne.jp/pudo-ru/c/284b3ff96aac58a740d326da1cefbda1
ですので、私たちがたまにお家にはいると、もうほんと騒がしい騒がしい!
ですが実はすごいビビりで、特にほかの犬に対しては笑ってしまうくらいダメ!
だからこの時も、全く気にしていないジョイが座り込んであくびをしているのに、
リードを思いっきり引っ張って、遠くに行っては、
「おとうちゃん、早く家に入ろう…」
と…
でもここのところ血尿が続き、検査してみるとどうも尿路結石。
わたしも何度も経験しているだけに分かるが、あれは痛い!つらい!
どんどん水飲んで、ガンガン走って、早く出せよ!
【ひす日記】
http://hisuaki.blog31.fc2.com/blog-entry-2336.html
「ひゃっほ~!」
「楽しい~!楽しい~!」
とても元気に楽しく走る以蔵くん。
私はこの姿を見るたびに、うれしく楽しくなると同時に、また心からほっとします。
というのも、昨年引き取ったときのこの子の状態は、
ガリガリでまるで真っ黒な棒のよう!
そして関節がおかしかったのか、ひざはほとんど曲がらず、
だからウンチのときもかがめなくて、後ろ足を伸ばしてたったまましているような有様でした。
また、過去に血の止まらなくなる病気(血小板減少症)になったとも聞き、
この子は将来、無事走り回ったりできるようになるのだろうか?
とかなり心配していたからです。
そしてまた、そういう問題があったので気軽に里親には出せず、
結局我が家の一員になりました。
ですのでそうとなればと、毎日無理の無い程度に散歩に連れて行っては運動させ、徐々に徐々に…
やがて夏ごろには後ろ足も曲がるようになり、かがんでウンチができるように、
そして秋ごろには、ほかの子達と同じようにジャンプなどができるまでになり、ドッグランデビューも果たせました。
血液のほうも、気になり何度か検査を受けましたが、ただいまのところ異常なし。
そんなわけで、気がつけば我が家でもトップクラスの運動性能をもてるまでに!
そういうわけで、こうして元気に走っているこの子を見ると私はとてもうれしいのです。
だからつい、
「えらいぞ以蔵!かっこいいぞ以蔵!すごいぞ以蔵!」
こう声をかけながら一緒に走るわけで…
でもまあ、ほかの方から見たら普通にわんこが走っているように見えるので、
なんて過保護で大げさな飼い主だと思われるでしょうね。
(=^^=)ゞ
「まだまだ走れますよ~!」
さて、話は変わって一方こちらは…
「こういう雨が降りそうなときはやっぱ車ね。」
「あら?もう着いたの?」
「ちょっと、ちょっと!私をお忘れでないかしら?」
詳しい話はこちら↓
http://hisuaki.blog31.fc2.com/blog-entry-2331.html
こちらは一昨日の夕飯。
ブロッコリーが安かったので大量に買ってしまい、片っ端から塩ゆで!
ぱくぱく食べていたけれど、それでもたくさん余ってる!
そういうわけで…
ブロッコリードリア!
卵を落としてチーズをかけたので、黄身が半熟になって美味しかった♪
洋食の後は和菓子でお茶。
エコちゃんの母さんとマルコ・ブルーノさんから頂いたお茶と抹茶ようかん♪
ああ…
体中にしみいる美味しさ♪
どうもありがとうございました。(*^人^*)