山行報告
鯛の頭で一休みし、歩いてきた道を振り返りそして、まだ先の急峻な道を思う。帰りのことを考え二つ岳を目指さず休む人を残し、また足を出した。
13:40発
シオガマギク(ゴマノハグサ科)
岩を掴み木を頼り、がくがくしだした足を支えて登りに登る。シャクナゲの木も横目に見る。
「先頭がついたよう!」と言う声をあげる。もう一踏ん張りと思うと頑張れる。14:10着
南西に開けた山頂からエビラ山・黒岳方面を見る。いつか歩きたい。ヘロヘロになっている時にでも思う。仲間と来れば登る事ができると思った。軽く口に食べ物を入れ記念撮影後、来た道を下る。慎重に慎重に~~。
鯛の頭についたらホツツジに目が合った。殆ど実になっていた。
時間をとり搬出の訓練・歩き方の実習をする。ロープを使用し怪我人を運ぶにどうすればいいかを教えてもらう。岩場歩きは手を利用するのでなく足を使えと言われた。前にも聞いていたのに今日も忘れて手を使った私は反省し今後の留意点となった。
梯子を下り蛾蔵越え着15:30
ここまで来れば後は危険な岩場があるわけではないので水場(中間の谷)で一休みをし床鍋まで下った。途中花は幾種類もあったがもう写すより下り優先とした。
クロソヨゴの実
鉄の階段を下りると車が待っていた。16:40着
南国市の自宅着が19:00
本当に長く変化に飛んだ山歩きとなった。ヤブ漕ぎ・岩・ロープ・階段・急斜面とクリアし又1つ山を登った。
特に今回思ったのは仲間の力。みんなが力をあわせて登る楽しさ・苦しさを感じた。励まし助け合い登るから止めない。だから完登できた。皆ありがとう。お陰で縦走が出来ました。この次の縦走もどうか宜しくお願いします。
鯛の頭で一休みし、歩いてきた道を振り返りそして、まだ先の急峻な道を思う。帰りのことを考え二つ岳を目指さず休む人を残し、また足を出した。
13:40発
シオガマギク(ゴマノハグサ科)
岩を掴み木を頼り、がくがくしだした足を支えて登りに登る。シャクナゲの木も横目に見る。
「先頭がついたよう!」と言う声をあげる。もう一踏ん張りと思うと頑張れる。14:10着
南西に開けた山頂からエビラ山・黒岳方面を見る。いつか歩きたい。ヘロヘロになっている時にでも思う。仲間と来れば登る事ができると思った。軽く口に食べ物を入れ記念撮影後、来た道を下る。慎重に慎重に~~。
鯛の頭についたらホツツジに目が合った。殆ど実になっていた。
時間をとり搬出の訓練・歩き方の実習をする。ロープを使用し怪我人を運ぶにどうすればいいかを教えてもらう。岩場歩きは手を利用するのでなく足を使えと言われた。前にも聞いていたのに今日も忘れて手を使った私は反省し今後の留意点となった。
梯子を下り蛾蔵越え着15:30
ここまで来れば後は危険な岩場があるわけではないので水場(中間の谷)で一休みをし床鍋まで下った。途中花は幾種類もあったがもう写すより下り優先とした。
クロソヨゴの実
鉄の階段を下りると車が待っていた。16:40着
南国市の自宅着が19:00
本当に長く変化に飛んだ山歩きとなった。ヤブ漕ぎ・岩・ロープ・階段・急斜面とクリアし又1つ山を登った。
特に今回思ったのは仲間の力。みんなが力をあわせて登る楽しさ・苦しさを感じた。励まし助け合い登るから止めない。だから完登できた。皆ありがとう。お陰で縦走が出来ました。この次の縦走もどうか宜しくお願いします。
いつも、めずらしい花の写真ありがとうございます。
なので写真一枚でもと・・・・
山も1人だといやになり止める弱虫なので皆のお陰で頂上まで行けています。仲間のお陰!!
フデリンドウが綺麗でした。
秋分の日に巾着田の曼珠沙華を見に行ってきました。
巾着田は早咲きエリアと遅咲きエリアがありますが、どちらも見頃の時期を迎えていて非常にラッキーでした。
台風13号の影響で先週末の天候が不安定だったこともあり、大変な混雑ぶりでした。
ホームページにアップしております。
http://satotake.web.infoseek.co.jp/sanpo/2008/kanto/0809kintyaku0511.jpg
紅白を楽しみますね。
案内ありがとうございます。
不精な私は山に行ったときに1度ぐらい。
今週は三嶺方面ですか、アップを楽しみにしております。
何が何でも3ケ月は継続を決めて初めました。
次は1年を目指しています。出来るかな??自信はないです。
自分ひとりでこれは出来る事ではないので、連れ合いの協力があるからだと思っています。
今日は天気も良く楽しく歩けました。