ブログ■ 見事でした~ ■
大瀧の滝は手箱山(1806m)の登山口(寺川)にあり、断崖を太い一筋の流れが落ちる堂々とした名瀑です。石鎚山系の山に向かう途中にあるのでしばしば横目にみて通行していました。土曜日、皿ヶ嶺登山の帰りに今の季節は氷瀑が迫力あるので立ち寄ろうということになり見に行ってきました。
県道石鎚線に入ってから40分ほど走行すると車が3台ほど停まれる駐車場があり、そこから見ても迫力ありました。でも、時間もあるし足元も大丈夫そうなのでストックだけ持ちスニーカーで滝壺まで歩いてみてきました。
なかなか迫力ありますね。滝が近くに見える辺りからロープを張ってあります。足元凍っているので確保しつつおりました。
左下の岩横に立っているのが同行者です。熱心に撮影中。撮影したあたりから道は凍っていました。靴底のしっかりした履物でないとかなり注意しないと不安を感じながらの滝壺への道となります。土曜日は運よく、雪も少なかったので楽に行けました。冷え込んだらもっと見事になるそうです。
大瀧の滝は手箱山(1806m)の登山口(寺川)にあり、断崖を太い一筋の流れが落ちる堂々とした名瀑です。石鎚山系の山に向かう途中にあるのでしばしば横目にみて通行していました。土曜日、皿ヶ嶺登山の帰りに今の季節は氷瀑が迫力あるので立ち寄ろうということになり見に行ってきました。
県道石鎚線に入ってから40分ほど走行すると車が3台ほど停まれる駐車場があり、そこから見ても迫力ありました。でも、時間もあるし足元も大丈夫そうなのでストックだけ持ちスニーカーで滝壺まで歩いてみてきました。
なかなか迫力ありますね。滝が近くに見える辺りからロープを張ってあります。足元凍っているので確保しつつおりました。
左下の岩横に立っているのが同行者です。熱心に撮影中。撮影したあたりから道は凍っていました。靴底のしっかりした履物でないとかなり注意しないと不安を感じながらの滝壺への道となります。土曜日は運よく、雪も少なかったので楽に行けました。冷え込んだらもっと見事になるそうです。