先週の月曜日の山歩きは川井駅から歩き始めて、岩茸石山に登った事は既に記事にしたが、 その時に昆虫が若葉を丸めて作る「オトシブミ」と呼ばれる物に出会いました。 川井駅を出てすぐの国道411(青梅街道)は大丹波川を短い橋で渡りますが、 その橋を渡ってから大丹波川に沿う道路を右に曲がって直ぐの道路端の木蔭にオトシブミが幾つも落ちていました。
そして岩茸石山・山頂でも昼食休憩の後、 惣岳山に向かって歩を進めたとたんに、 またオトシブミが何個か地面に落ちてるのが目につきました。 5~6月の頃にオトシブミは作られるそうですが、 5月11日は最盛期だったのでしょうか?
そして岩茸石山・山頂でも昼食休憩の後、 惣岳山に向かって歩を進めたとたんに、 またオトシブミが何個か地面に落ちてるのが目につきました。 5~6月の頃にオトシブミは作られるそうですが、 5月11日は最盛期だったのでしょうか?