JRの東京近郊区間・中央線などではクハ/モハ232系の車両が使われている。
青梅線でもまた然り。 そのドア脇に設置されているそのボタン、 中央線や山手線などの主要区間に乗車するだけの人はあまり意識していないかも知れません。 それが五日市線や青梅線に入った途端、繰り返される車内放送に依ってボタンの存在を知る事になるのです。 ちなみに、ボタンが有効になっている場合はTop写真の様にボタンの周囲が緑や赫で光り、存在を主張しだします。
その車内放送、 日本語に引き続きいて英語でも繰り返される。
「電車を降りる際はドア横のボタンを押して下さい」
”Please push button beside door
to get off the train.”
「ドアを閉める際は後ろの人に注意して・・・」
乗降客が少なくなる区間でドアの開閉を必要最小限にするための工夫、 それは電車内の冷暖房効率を高めて、運行のためのエネルギー削減にも役立つであろう事は認めるけれど、
「五月蝿い放送だ!!」
そう感じる乗客の気持ちをどうしてくれるんだ? の気持ちもまた沸き起こる。
こんなの外国人に向けては、JRが旅のノウハウ本を出版して、その中に書いておいて呉れればすむだろうに。 あの甲高く・必要以上に大きく聞こえる女性の「プリーズ・・・」はウルサイのだよ。

その車内放送、 日本語に引き続きいて英語でも繰り返される。
「電車を降りる際はドア横のボタンを押して下さい」
”Please push button beside door
to get off the train.”
「ドアを閉める際は後ろの人に注意して・・・」
乗降客が少なくなる区間でドアの開閉を必要最小限にするための工夫、 それは電車内の冷暖房効率を高めて、運行のためのエネルギー削減にも役立つであろう事は認めるけれど、
「五月蝿い放送だ!!」
そう感じる乗客の気持ちをどうしてくれるんだ? の気持ちもまた沸き起こる。
こんなの外国人に向けては、JRが旅のノウハウ本を出版して、その中に書いておいて呉れればすむだろうに。 あの甲高く・必要以上に大きく聞こえる女性の「プリーズ・・・」はウルサイのだよ。