暮から正月にかけてのブログ記事は雪の撮影や木樵作業の記事ばかりで、 お正月らしさを感じさせるものが少なかったですね。 それ相応に「神社に初詣に行きました!」そんな証拠の記事(なにか意味あるのか?)を書いて置きます。
参拝したのは、 大町市の南端付近にある有名どころの国宝・仁科神明宮と我が安曇野生活の拠点に近い竈門神社の二社。 さすがお正月、仁科神明宮の方は広い駐車場にかなりの台数の自家用車、 はては団体客を乗せた観光バスまで駐車していて、 おみくじや御札など初詣グッズを売り場も賑わっていましたね。

そうそう、ちょいとした注意事項、 雪のあるこの時期、 本道である「塩の道」から神社の駐車場に至るおよそ200mほどの参道は除雪されているのですが、 ”監視員の居ない片側交互通行状態”で参拝客の車は通行していました。
一方、近所にある竈門神社。 僕達が訪れた二日の日、境内には他に参拝客は誰もいませんでした。 どちらもお賽銭を入れましたが、 竈門神社の賽銭箱には奮発して五百円玉を投げ入れておきました。
参拝したのは、 大町市の南端付近にある有名どころの国宝・仁科神明宮と我が安曇野生活の拠点に近い竈門神社の二社。 さすがお正月、仁科神明宮の方は広い駐車場にかなりの台数の自家用車、 はては団体客を乗せた観光バスまで駐車していて、 おみくじや御札など初詣グッズを売り場も賑わっていましたね。

そうそう、ちょいとした注意事項、 雪のあるこの時期、 本道である「塩の道」から神社の駐車場に至るおよそ200mほどの参道は除雪されているのですが、 ”監視員の居ない片側交互通行状態”で参拝客の車は通行していました。
一方、近所にある竈門神社。 僕達が訪れた二日の日、境内には他に参拝客は誰もいませんでした。 どちらもお賽銭を入れましたが、 竈門神社の賽銭箱には奮発して五百円玉を投げ入れておきました。