台風は北上して行った様だが今にも雨が落ちてきそうな空模様の一日です。 そんな中でテーブル作り作業を続行しています。
テーブルの天板の仕上げには電動サンダー(ループ状になった布ヤスリをモータで回転させながら平坦な面を削る電動工具)を使っての作業だったのだが、 慣れない僕は布ヤスリを2本も切ってしまった。 一本は既に使用時間も長く、接着部分の端がめくれかかっていたから、仕方ないとしても、新品の予備ベルトに交換してから、たったの30分ほどで、板材の端部のエッジに引っ掛けて交換したばかりのベルトを切ってしまった。 でもまあ、テーブル表面は赤みを帯びた綺麗なケヤキの色や模様が出ましたから、それなりに貫禄の有るテーブルになりそうです。
午前中そんなトラブル交じりの作業をしていると、ショージ君が車でやって来ました。 昨夜ショージ君から工具室に予備ベルトが有る事を聞いていました、「でも、暫くは回転しない方のサンダーを使っていて下さい」と言われていたのに。 切削能率の悪さに、つい回転タイプの方のサンダーを使うべく、工具室の中から交換ベルトを捜して取り付け、勝手に使って「また切っちゃった」のだから自分でも嫌になってしまいます。 相談事は沢山あるけれど、嫌なことから片付けないと心落ち着きませんから
「ベルトを付け替えて、また切ってしまいました・・・ m(_ _)m 」と謝りを入れる所から相談事の話を始めました。
厚さ9cmの天板を持つテーブルは流石に重く、 我が家に持ち帰る事は難しいと判断したこと。 ヤナバの山荘で使うとすれば他のテーブルと高さを合わせて置いた方が何かと使い勝手が良いと思うこと。 テーブルの脚部の構造をどうするか? なんて事を使用できる材料との兼ね合いも含めて2人でポンチ絵を描きながら相談しました。 脚は長押に使われていた幅広の材料を切断して使うことに決定です。 そんな訳で、今日からテーブルの脚になる材料の加工を始めました。
テーブルの天板の仕上げには電動サンダー(ループ状になった布ヤスリをモータで回転させながら平坦な面を削る電動工具)を使っての作業だったのだが、 慣れない僕は布ヤスリを2本も切ってしまった。 一本は既に使用時間も長く、接着部分の端がめくれかかっていたから、仕方ないとしても、新品の予備ベルトに交換してから、たったの30分ほどで、板材の端部のエッジに引っ掛けて交換したばかりのベルトを切ってしまった。 でもまあ、テーブル表面は赤みを帯びた綺麗なケヤキの色や模様が出ましたから、それなりに貫禄の有るテーブルになりそうです。
午前中そんなトラブル交じりの作業をしていると、ショージ君が車でやって来ました。 昨夜ショージ君から工具室に予備ベルトが有る事を聞いていました、「でも、暫くは回転しない方のサンダーを使っていて下さい」と言われていたのに。 切削能率の悪さに、つい回転タイプの方のサンダーを使うべく、工具室の中から交換ベルトを捜して取り付け、勝手に使って「また切っちゃった」のだから自分でも嫌になってしまいます。 相談事は沢山あるけれど、嫌なことから片付けないと心落ち着きませんから
「ベルトを付け替えて、また切ってしまいました・・・ m(_ _)m 」と謝りを入れる所から相談事の話を始めました。
厚さ9cmの天板を持つテーブルは流石に重く、 我が家に持ち帰る事は難しいと判断したこと。 ヤナバの山荘で使うとすれば他のテーブルと高さを合わせて置いた方が何かと使い勝手が良いと思うこと。 テーブルの脚部の構造をどうするか? なんて事を使用できる材料との兼ね合いも含めて2人でポンチ絵を描きながら相談しました。 脚は長押に使われていた幅広の材料を切断して使うことに決定です。 そんな訳で、今日からテーブルの脚になる材料の加工を始めました。